三春町

神社

*もくじ/田村大元神社北野神社王子神社三春大神宮愛宕神社八幡神社八雲神社

田村大元神社(たむらたいげんじんじゃ)


田村大元神社

 元来、田村庄総鎮守として守山(現在の郡山市田村町)にありましたが、永正元年(1504)に田村氏の三春入城に伴い、三春へ移った神社で、旧名は大元帥明王社。「ミョウオウサマ」と呼ばれます。三春藩領の総鎮守でしたが、現在は新町地区の鎮守です。永仁3年(1295)に奉納された「銅製松喰鶴鏡」は国認定重要美術品。拝殿左右の熊野・八幡両社は17世紀後半の再建で、伊東光運作の金剛力士像一対を納める表門は慶応3年(1867)の再建です。7月の第3土日(海の日の前)に行われる夏祭りでは、神輿渡御に伴い長獅子舞や三匹獅子舞が祭りに花を添えます。

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北野神社(きたのじんじゃ)


北野神社

 戦国時代に京都の北野神社を三春城内に勧請しましたが、秋田氏入部に伴い現在地へ移され、北町地区の鎮守となりました。「テンジンサマ」と呼ばれます。境内の撫で牛は、慶応元年(1865)に近江の商人が美濃の石工に作らせ奉納したもので、幕末に全国各地で大砲鋳造や水戸藩の反射炉建設にあたった熊田嘉膳の顕彰碑もあります。

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王子神社(おうしじんじゃ)


王子神社

 大町地区の鎮守で、あわせて多賀神社・水天宮を祀ります。「オッシャマ」と呼ばれます。

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三春大神宮(みはるだいじんぐう)


三春大神宮

 元禄2年(1689)に3代藩主秋田輝季が貝山岩田より神明宮として現在の神垣山へ移し、「シンメサマ」と呼ばれます。秋田家重臣たちが奉納した絵馬が多数あるほか、境内には2代目徳田研山の監修により伊東光運が作成した白馬像があります。また、町指定天然記念物のモミをはじめ、23本の木々が「三春大神宮の森」として福島県緑の文化財に登録されています。10月の第1土・日曜日が祭日で、旧三春町内全域を神輿渡御に伴い、長獅子舞や各地区の山車や神輿が巡ります。

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愛宕神社(あたごじんじゃ)


愛宕神社

 慶長18年(1613)に蒲生氏の城代蒲生郷治により京都嵯峨愛宕山から勧請されたと伝えられ、「アタゴサマ」と呼ばれる神社。中町地区の鎮守で、火伏せの神として信仰されています。境内のケヤキ、イヌシデの古木が町の天然記念物に指定されています。

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八幡神社(はちまんじんじゃ)


八幡神社

 戦国時代に京都石清水八幡から勧請された八幡町地区の鎮守で、「ハチマンサマ」と呼ばれます。江戸時代の絵馬や、丈六焼の狛犬などが社殿内に奉納され、拝殿の前には寛文7年(1667)に下総結城(現在の茨城県結城市)の生糸商人が奉納した石灯籠があります。4月の第3日曜日の春祭りには、勇壮な長獅子舞が桜で彩られた町内を巡ります。

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八雲神社(やぐもじんじゃ)


八雲神社

 荒町地区の鎮守で、「テンノウサマ」と呼ばれています。戦国時代に京都祇園から牛頭天王を勧請した神社で、7月26日の夏祭りには、勇壮な長獅子舞が町内を巡行します。

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問い合わせ先
 産業課観光グループ

  〒963-7796 福島県田村郡三春町字大町1-2 三春町役場3階
  電話:0247-62-3960 ファックス:0247-62-3300
  E-メール:kanko@town.miharu.fukushima.jp

 三春町観光協会 電話:0247-62-3690

更新日:2007年4月1日

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