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郷土人形館の概要|三春町歴史民俗資料館

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年9月21日更新
 

郷土人形館

臨時休館のお知らせ

  資料館のトップページでもお知らせしておりますとおり、郷土人形館は下記のとおり臨時休館となります。

  改修による臨時休館  平成28年10月11日から同10月17日まで

  また郷土人形館脇の、桜川沿いの通りに出る通路が利用できなくなります。

  郷土人形館脇通路の閉鎖 平成28年10月11日から同10月31日まで

 ご迷惑をおかけしますが、ご協力いただきたくお願いいたします。
 なお、人形の展示については、10月8日より秋季特別展「らっこコレクションの時代」が始まりますので、この期間、こちらをご利用くださいますよう、重ねてお願いいたします。

郷土人形館の概要

人形館外観

 三春郷土人形館は、東北地方の郷土玩具を展示する施設として、平成2年に開館しました。歴史民俗資料館より歩いて5分ほどのところにあります。土蔵2棟を利用した館内には、三春張子人形、三春駒、東北地方の土人形・こけしを展示しています。

 土蔵そのものも、築130年という古いもので、東日本大震災で被災したものの、ほぼ修繕を終えようとしています。
 特に1号館1階の階段箪笥や、襖絵(この地方の画家で鶴の絵を得意とした中村寛亭の手によるもの)と、その裏面の三春藩講所教授であった依田氏による「飲中八仙歌」の書は見ごたえがあります。

らっこコレクション

郷土人形館に展示されている人形や玩具は、主に「らっこコレクション」と呼ばれるコレクションからのものです。このコレクションは東北地方の郷土玩具・郷土人形を中心に蒐集されたものです。昭和初期に、東北大学の学生であった故・中井淳氏が蒐集をはじめ、その後、故・高久田脩司氏に引き継がれ、保存されてきました。

従来こけしのコレクションとして有名でしたが、東北地方の土人形である堤人形(仙台)・花巻人形(花巻)・相良人形(米沢)などや、三春人形、それに各地の郷土玩具も多く含んでいます。

フロアガイド

 ※ 改修前のものになります。

人形館フロアマップ

 秋季特別展期間中の郷土人形館は・・?  

  臨時休館となる日程以外は、この期間、下記のような構成で展示を行っております。

 1号館1階     日本三大馬玩(三春駒・木下駒・八幡馬)   三春古人形(江戸時代の三春張子人形)
 1号館2階     10月18日以降に展示開始の予定です(こけしや書籍など)。

 2号館1階     らっこコレクションのえじこ 土人形と昭和初期の三春張子面(彩色なしの素張り面)
 2号館2階     小沢民芸の三春人形  おなじみの鞨鼓(かっこ)や春駒など、あでやかな人形です。

10月29日は、資料館と同様に入館無料となります。ご利用ください。

※ 土蔵を利用した建物のため、段差が多く、車いす・ベビーカー等が使用できません。大変申し訳ありませんが、
  あらかじめご了承ください。 
 

 

 

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