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郷土人形館の概要|三春町歴史民俗資料館

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月25日更新
 

郷土人形館

1号館2階のこけしの部屋 再オープンです。

  震災以降、展示をとりやめておりました1号館2階のこけしの展示室ですが、本日12月22日より観覧が可能となりました。小椋久太郎の大こけしも、もとどおり据え付けられています。
  土蔵を利用しての施設であるため、2階へ上がる階段が非常に急になっております。ご来館の皆さまにはご不便をおかけしますが、お足もと、頭上に注意してご覧いただきたくお願いいたします。

  なお1月28日から、「郷土人形館の雛まつり」がはじまります。今年は郷土玩具の雛ではなく、通常の段飾りを用意する予定です。また、三春町では吊るし雛の慣習はないのですが、この展示期間のみ、一部に吊るし雛を飾り付けます。

 皆さまのご来館をお待ちしております。

こけしの展示室が観覧可能になりました 展示室入口から見たところ
 

郷土人形館の概要

人形館外観  バス停『中央大町』付近から入ったところです。

 三春郷土人形館は、東北地方の郷土玩具を展示する施設として、平成2年に開館しました。歴史民俗資料館より歩いて5分ほどのところにあります。土蔵2棟を利用した館内には、三春張子人形、三春駒、東北地方の土人形・こけしを展示しています。

 土蔵そのものも、築130年という古いもので、特に1号館1階の階段箪笥や、襖絵(この地方の画家で鶴の絵を得意とした中村寛亭の手によるもの)と、その裏面の三春藩講所教授であった依田氏による「飲中八仙歌」の書は見ごたえがあります。

らっこコレクション

郷土人形館に展示されている人形や玩具は、主に「らっこコレクション」と呼ばれるコレクションからのものです。このコレクションは東北地方の郷土玩具・郷土人形を中心に蒐集されたものです。昭和初期に、東北大学の学生であった故・中井淳氏が蒐集をはじめ、その後、故・高久田脩司氏に引き継がれ、保存されてきました。

従来こけしのコレクションとして有名でしたが、東北地方の土人形である堤人形(仙台)・花巻人形(花巻)・相良人形(米沢)などや、三春人形、それに各地の郷土玩具も多く含んでいます。

フロアガイド   

人形館フロアマップ

※ 土蔵を利用した建物のため、段差が多く、車いす・ベビーカー等が使用できません。大変申し訳ありませんが、
  あらかじめご了承ください。 
 

 

 

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