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三春周辺の岩石・地質:三春町の地質概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月24日更新

三春の地質概要

三春町は、阿武隈高地の中ほどの西のへりに位置しています。
この地域は、古生代の後半に海底の一部で泥、砂、石灰質たい積物などの積み上げが進んでいたところで、やがて古生代の終わりごろから、造山運動という地殻の変動が始まり、深成作用や変成作用が進み、盛り上がって陸地ができ始めたと言われています。
その後、いろいろな変化をたどって阿武隈高地の原形が作られ、約200万年前頃まで侵食を受けつづけて、やや平坦な地表面が形成され、その結果近い深いところが地表に現れるようになりました。
さらに、新生代四紀になると白河層(火砕流たい積物)がたい積したり、土地がかなり持ち上げられて隆起準平原となりました。
地域のほとんどが、中生代(約2億年前)につくられた花こう岩類で、ジャモン岩や結晶質石灰岩が三春駅周辺や一本松地内にわずかに分布する程度です。
したがって、花こう岩の風化した真砂や粘土が大部分で、その上に第四紀更新世前期(約200万年から90万年前)に砂レキ層と石英アンザン岩質ギョウカイ岩からなる白河層ができました。
現在では、標高300mから400mの丘陵頂上部の一部に砂レキ層が見られ、その上に石英アンザン岩質ギョウカイ岩が、まるで帽子をかぶったように一段高く残っているのを見ることができます。  

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