さくら湖周辺の野鳥:オオハクチョウ
印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月24日更新
オオハクチョウ/カモ目・カモ科
ハクチョウは、アシやガマの茎や根などを食べます。
さくら湖は底が深いため、エサになるものが容易にありません。そのため、多くはありませんが、毎年数羽から数十羽のハクチョウがやってきます。
全長
141cm
翼開長
225cm
時期
10月から4月
鳴き声
コオー、コオー。
特徴
コハクチョウと比べて、くちばしの黄色部が半分以上で、黄色部の先が丸い。
ハクチョウは、アシやガマの茎や根などを食べます。
さくら湖は底が深いため、エサになるものが容易にありません。そのため、多くはありませんが、毎年数羽から数十羽のハクチョウがやってきます。
141cm
225cm
10月から4月
コオー、コオー。
コハクチョウと比べて、くちばしの黄色部が半分以上で、黄色部の先が丸い。