連携協約締結について
印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月6日更新
連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結
平成31年1月23日、こおりやま広域圏の形成を目指す15市町村(郡山市、須賀川市、田村市、本宮市、大玉村、鏡石町、天栄村、猪苗代町、石川町、
玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町)による連携協約締結式が郡山市で行われました。
玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町)による連携協約締結式が郡山市で行われました。
連携協約とは、経済成長のけん引や高次の都市機能の集約・強化、生活関連機能サービスの向上を図るため、それぞれの市町村議会の議決に基づき、
連携中枢都市(郡山市)と連携市町村が1対1で締結するものです。
連携協約により市町村間における柔軟な連携が可能となることで、町民サービスの向上を目指します。
連携中枢都市(郡山市)と連携市町村が1対1で締結するものです。
連携協約により市町村間における柔軟な連携が可能となることで、町民サービスの向上を目指します。
〇こおりやま広域圏の情報については、ポータルサイトをご確認ください。