クビアカツヤカミキリにご注意ください!!
クビアカツヤカミキリを見たらご連絡をお願いします
クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやモモなどを食い荒らす特定外来生物です。
東北地方ではまだ侵入が確認されていませんが、隣接県である栃木県、茨城県、群馬県で侵入が確認されており、福島県内への侵入が危ぶまれています。
町内には、国の指定天然記念物「三春滝桜」をはじめ、サクラの名所が数多くあります。本町にクビアカツヤカミキリが侵入すると貴重な観光資源に甚大な被害がでる恐れがあります。
「クビアカツヤカミキリを見た」「被害が疑われる状況を確認した」場合には、三春町役場産業課(電話0247-62-2112)までご連絡ください。
※クビアカツヤカミキリの飼育や生きたままの運搬は、法律により禁止されています。

クビアカツヤカミキリの特徴等
◇原産地
中国、モンゴル、朝鮮半島、台湾、ベトナム
◇特徴
体長 約20~40㎜
胸部(クビ)が赤色、身体全体はツヤのある黒色をしており、触覚も黒色。
◇生態
幼虫は樹木の内部で2~3年過ごして成長する。成虫になると木からでてくる。
成虫は6月から8月にかけて出現して交尾や産卵を行う。
1匹のメスが1,000個以上産卵した事例もあるほど繁殖力が強い。
◇被害
幼虫は4月から10月頃に樹木の内部を食い荒らすため、大量のフラス(糞や木くず)を排出する。
被害が進行すると木は枯死してしまい、落枝や倒木の恐れがある。
※主な被害樹種:モモやウメ、スモモなどのバラ科樹、サクラ類など
その他
このページに関するお問い合わせ
産業課 農林グループ
〒963-7796 福島県田村郡三春町字大町1-2
Tel:0247-62-2112 Fax:0247-61-1110