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令和6年三春だるま市を開催します

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令和6年三春だるま市について

     新春恒例の「三春だるま市」を開催します。

  だるまや縁起物などを販売する露店が、おまつり道路に軒を連ねます。新年のだるま選びにぜひお出かけください。

  会場周辺では、交通規制を実施しますので、誘導員の指示に従って通行をお願いします。

・日 時  令和6年1月21日(日曜日) 10時00分〜16時00分

・場 所  大町おまつり道路

・オープニングセレモニー、希望の一文字だるまの披露  9時45分~(三春交流館「まほら」ホワイエ)

※玄侑宗久さん揮毫(きごう)の令和6年希望の一文字入り特大だるまを披露します。

・三春太鼓、ひょっとこ祝い踊り

(1回目)12時30分~ (2回目)14時30分~

・古だるま回収  役場第二駐車場 

交通規制

・日 時   令和6年1月21日(日曜日) 9時00分〜17時00分

・区 間   大町四つ角交差点から役場第二駐車場まで

       三春交流館「まほら」裏通り(北町入口からJA福島さくら三春支店入口まで)

・内 容   車両通行止め

駐車場

・役場第一駐車場

・三春小学校校庭

・中町公共駐車場(旧ベニマル跡地)

・町民第二体育館駐車場

駐車場のご案内はこちら

三春だるま/だるま市とは

・およそ300年前の江戸中期以降から続く新春の名物行事。高柴のデコ屋敷で作られた「三春だるま」の販売など、露店がずらりと並びます。「三春だるま(別称高柴だるま)」は小さいもので5~6センチメートル、大きいもので1メートルにもなり、頭部が平たく、赤みを帯びた彫りの深い顔つきが特徴です。

・昔からだるまの赤色は、魔除け効果があると信じられており、病気予防などにも使われていました。だるまの目入れが始まったのは、江戸時代の疱瘡という病気が流行したことがきっかけだという説もあります。

三春だるま

令和6年希望の一文字を当てよう!

 毎年行われる特大だるまへの「希望の一文字」の書き入れ。平成22年から平成28年までで選ばれた一文字を用いて「根を発し、地を興す破竹の生」という七言の一句が完成し、平成29年~令和5年までで選ばれた一文字を用いて「夢醒めて翁に遇う、香久の人」という七言の句が完成しました。令和6年より新たな一句が始まります。令和6年の希望の一文字を予想してください。

(ヒント:ある感情、またはそれによる行動を意味する文字です。お爺さんと香具耶姫が出逢ったときの感情を想像してみてください。)

応募方法

 応募用紙に予想する「希望の一文字」を書き入れ、FAX、郵送でお送りいただくか、(株)三春まちづくり公社観光部へ持参してください。

  詳しくは、「Find!三春」ホームページをご確認ください。

応募期間

  令和6年1月14日(日曜日)まで

発表方法

  令和6年1月21日(日曜日)の三春だるま市のオープニングで発表します。

  応募者の中から抽選で8名様に「希望の一文字」入りだるまをプレゼントします。

応募先/問い合わせ先など

   〒963-7751 三春町字北町10

   三春まちづくり公社 観光部

   電話0247-62-3690 Fax0247-62-3698 

 

 

このページに関するお問い合わせ

産業課 商工観光グループ

〒963-7796 福島県田村郡三春町字大町1-2
Tel:0247-62-3960  Fax:0247-61-1110

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