三春町では、太陽光発電設備の設置に当たり、事業者による土地の選定・計画の段階から町及び地域住民に情報が共有され、設計・施工・運営（維持管理）、撤去・処分等の各段階において地域との調和を図り、安全や景観に配慮した太陽光発電設備の設置を求めるため、「美しいまちをつくる三春町景観条例太陽光発電設備の適正導入に向けたガイドライン」を策定し、令和5年4月1日より施行いたします。
　本ガイドラインには設置にあたっての手続きや、施工にあたっての配慮すべき事項等が示されています。
　太陽光発電設備（建築物へ設置するものを除く。）の設置を検討されている方は、本ガイドラインを確認し、土地の選定の段階に「太陽光発電設備設置事業概要書」を提出し、各関係機関との事前協議をお願いいたします。
　すでに、工事に着手したり発電を開始している事業者においても、ガイドラインの趣旨に沿って、適正な施工や維持管理、撤去に努めてください。

太陽光発電設備の適正導入に向けたガイドライン (8.4MB)

様式第1号　太陽光発電設備事業概要書（変更） (11.2KB)

様式第2号　太陽光発電設備運転管理届（変更） (11KB)

様式第3号　太陽光発電事業終了届 (11.2KB)

様式第4号　太陽光発電設備撤去完了届 (11.3KB)

第１号様式　景観条例届出（変更）書 (279.1KB)

第２号様式　景観条例行為完了・中止通知書 (50KB)

チェックシート (13KB)