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田村四十八館を歩く〔1〕|Web資料館|三春町歴史民俗資料館

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田村四十八館を歩く〔1〕

三春には、戦国時代に田村氏が支配した四十八の館について、江戸時代に記録した冊子が数冊あります。
これらは、兵学を志す武士が勉強したり、戦乱時にこれを再利用するための記録と考えられます。

館(たて)とは、小規模な城のことですが、実際には、軍事施設もあれば、領主の居宅、村の集会所や避難施設などの様々な用途があります。

田村領内の館跡で確認されているものは、三春町内で二十五カ所、郡山市東部を含む旧田村郡全体では百十三カ所にのぼります。
他に、場所のわからない館や郡外に田村氏が築いた館をあわせると三百カ所以上になるでしょう。
これらはすべて同時にあった訳ではなく、明治初期、郡内の村(現在の大字)の数が百四十六でしたから、ほぼ各字に館があったと思われます。
これらの館跡から、江戸時代に、選りすぐったのが「田村四十八館」です。

(平田禎文)

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