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セアカゴケグモ(毒グモ)の対応について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月14日更新
 平成27年10月9日 三春町内の事業所において、セアカゴケグモが発見されました。すみやかに駆除され、周囲の消毒も完了しており、拡散の心配はないとされています。
 なお、セアカゴケグモは、国内の殆どの県で生息が確認されているため、正しい情報を知って対応しましょう。

◆セアカゴケグモとは

・全体に黒くメスの体長は10mm程で背中に赤い帯状の模様があり、オスは模様がなく3mm程度です
・温かい場所を好み寿命はほぼ1年です
・強い毒を持っていますが、攻撃性はなくおとなしく、素手で触らない限り噛まれることはありません

◆身近な生息場所

・排水溝の側面やふたの裏、公園のベンチや滑り台の裏
・外置きのサンダルや靴の中
・花壇まわりのブロックのくぼみや穴、プランターの持ち手の裏、うつ伏せの空の植木鉢の中
・芝生や植木あるいは水抜き管の内部
・墓石の花立てと線香立ての間や外柵などのすき間
・自動販売機の裏、エアコン室外機の裏、浄化槽ブロアーカバー内部などの人工的な熱源の周り

◆予防策

・草むしりなどは素手で行わず、手袋をしてください
・広範囲に消毒したい場合は、町所有の消毒機器が無料で利用できます(薬剤は本人負担)

◆見つけたら

・素手で触らないでください
・ゴキブリ用スプレーを巣全体に吹きかけ(卵には効きません)弱ったら踏み潰します
・確認のため、写真を撮るか、死骸を持ってきてください

◆万一咬まれたら

・傷口を流水で洗い、患部を冷やしてください(包帯などは巻かないほうが良い)
・家庭用殺虫剤でクモを殺してください
・患部を冷やしながらすぐに病院を受診しましょう(クモの死骸を持ってきたほうが良い)

◆咬まれたときの症状は

・はじめはチクリと刺されたような痛みを感じます(すぐには感じないこともある)
・やがて咬まれた部分の周りが腫れて赤くなります
・痛みは次第に全身に広がることもあります
・悪化すれば、吐き気や悪寒が現れることもあります
・通常は、数日から数ヶ月で回復する例が多いとされています

<お問合せ>

 三春町役場住民課生活環境グループ 電話0247-62-2147
 三春町保健福祉課(保健センター) 電話0247-62-3166