ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 町政情報 > 町の施策 > 各種委員会・町議会 > 平成18年3月三春町議会定例会会議録

平成18年3月三春町議会定例会会議録

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月24日更新

三春町告示第12号

平成18年3月三春町議会定例会を、次のとおり招集する。

平成18年2月27日

三春町長 鈴 木 義 孝

1 日 時 平成18年3月6日(月曜日)午前10時
2 場 所 三春町議会議場


平成18年3月6日、三春町議会3月定例会を三春町議会議場に招集した。
1、応招議員・不応招議員
1)応招議員(18名)
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安

2)不応招議員(なし)
2、会議に付した事件は次のとおりである。
議案第 1号 町道路線の認定、廃止及び変更について
議案第 2号 三春町国民保護協議会条例の制定について
議案第 3号 三春町国民保護対策本部及び三春町緊急対処事態対策本部条例の制定について
議案第 4号 障害者自立支援法に定める三春町市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について
議案第 5号 三春町病院事業条例の制定について
議案第 6号 三春町物品調達基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について
議案第 7号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 8号 三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 9号 三春町文化伝承館設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第10号 三春町国際交流館条例の一部を改正する条例の制定について
議案第11号 三春町保育所条例の一部を改正する条例の制定について
議案第12号 三春町認可外保育所条例の一部を改正する条例の制定について
議案第13号 三春町児童館条例の全部を改正する条例の制定について
議案第14号 三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第15号 さくら湖自然観察ステーション条例の一部を改正する条例の制定について
議案第16号 三春ダム資料館物産展示室条例の一部を改正する条例の制定について
議案第17号 三春町福祉会館等に係る指定管理者の指定について
議案第18号 三春町生活工芸館に係る指定管理者の指定について
議案第19号 三春の里農業公園に係る指定管理者の指定について
議案第20号 三春滝桜臨時駐車場に係る指定管理者の指定について
議案第21号 和解について
議案第22号 平成17年度三春町一般会計補正予算(第5号)について
議案第23号 平成17年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について
議案第24号 平成17年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について
議案第25号 平成17年度三春町介護保険特別会計補正予算(第2号)について
議案第26号 平成17年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第2号)について
議案第27号 平成18年度三春町一般会計予算について
議案第28号 平成18年度三春町国民健康保険特別会計予算について
議案第29号 平成18年度三春町老人保健特別会計予算について
議案第30号 平成18年度三春町介護保険特別会計予算について
議案第31号 平成18年度三春町町営バス事業特別会計予算について
議案第32号 平成18年度三春町敬老園事業特別会計予算について
議案第33号 平成18年度三春町水道事業会計予算について
議案第34号 平成18年度三春町下水道事業等会計予算について
議案第35号 平成18年度三春町宅地造成事業会計予算について
報 告

報告第 1号 専決処分の報告について(福島県市町村総合事務組合)

平成18年3月6日(月曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安

2、欠席議員は次のとおりである。
なし
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 今泉 喜徳
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
助役 橋本 健夫(欠席)
行財政改革室長 遠藤 誠作
総務課長 橋本 国春
住民税務課長 宗像 正英
保健福祉課長 村上 正義
産業建設課長 影山 常光
会計室長 織田 芳子
企業局長 松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 湯峰 初夫
生涯学習課長 原 毅
農業委員会会長 加藤 武彦
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成18年3月6日(月曜日) 午前10時10分開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 諸般の報告
第 4 議案の提出
第 5 町長挨拶並びに提案理由の説明
第 6 議案の質疑
第 7 議案の委員会付託
第 8 陳情事件の委員会付託
第 9 報告事項
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午前10時10分)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、平成18三春町議会3月定例会を開会いたします。
ただちに本日の会議を開きます。

【会議録署名議員の指名】

○議長 日程第1により、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、7番栗山喜一君、8番上石直寿君のご両名を指名いたします。

【会 期 の 決 定】

○議長 日程第2により、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
本定例会の会期は、本日より3月17日までの12日間といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって本定例会の会期は、本日より3月17日までの12日間と決定しました。
なお、会期日程につきましては、お手元に通知しました日程表のとおりとしますので、ご了承願います。

【諸 般 の 報 告】

○議長 日程第3により、諸般の報告を行います。
監査委員より、平成17年度第9回、10回、11回の例月出納検査結果報告がありましたので、その写しをお手元に配布しておきましたから、ご了承願います。

【議 案 の 提 出】

○議長 日程第4により、議案の提出を行います。
提出議案は、お手元にお配りしました「議案第1号 町道路線の認定、廃止及び変更について」から「議案第35号 平成18年度三春町宅地造成事業会計予算について」までの35議案であります。

【町長挨拶並びに提案理由の説明】

○議長 日程第5により、町長挨拶並びに提案理由の説明を求めます。
鈴木町長!
○町長 18年度の予算を審議していただく3月定例会の開会にあたり、ご挨拶と提出議案の説明を申し上げます。
最初に平成17年度の課題として取り組んできました県立三春病院の対策をはじめ、滝桜観光対策、田村西部環境センター、三春町北保育所の建設などがほぼ予定通り進められていることに対し、関係者の皆様にお礼を申し上げます。
また、第6次三春町長期計画、第3次三春町高齢者保健福祉計画、三春町の集中改革プランなどの、今後のまちづくりの指針となる各種計画の策定作業も町民の方々と協議しながら進めておりますが、これらにつきましても、関係者の皆様のご協力にお礼を申し上げます。
次に、今回の提出議案に盛り込みました、前教育長前田氏との係争事件につきましては、裁判長の和解勧告を受け入れ、一日も早くこの問題を解決すべきと考えましたので、よろしくお願いいたします。今後はこれを糧として町政にまい進してまいる所存でありますので、今後ともよろしくお願いを申し上げ、次に議案の説明をさせていいただきます。
(別紙議案説明書により説明)
以上で提出議案の説明といたしますが、十分ご審議をいただき、可決していただきますようにお願いを申し上げまして、提案理由の説明としていたします。

【議 案 の 質 疑】

○議長 日程第6により、会議規則第37条の規定により、提出議案に対する質疑を行います。
これは、議案第1号から議案第35号までの提案理由の説明に対する質疑であります。
議案第1号「町道路線の認定、廃止及び変更について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第2号「三春町国民保護協議会条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第3号「三春町国民保護対策本部及び三春町緊急対処事態対策本部条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第4号「障害者自立支援法に定める三春町市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第5号「三春町病院事業条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第6号「三春町物品調達基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第7号「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第8号「三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第9号「三春町文化伝承館設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第10号「三春町国際交流館条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第11号「三春町保育所条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第12号「三春町認可外保育所条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第13号「三春町児童館条例の全部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第14号「三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第15号「さくら湖自然観察ステーション条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
10番!
○10番(渡辺渡君) 指定管理者のほうにその使用料を取らせるということなんですが、当初、指定管理者でなくて、なぜこの時期に変更になるのか、その点について提案理由の説明を求めたいと思います。
○議長 答弁を求めます。
原生涯学習課長!
○生涯学習課長 お答えさせていただきます。17年度からさくら湖自然観察ステーションの指定管理者として三春の里振興公社を指定いたしておりますが、17年度、自然観察に関する事業につきましては、生涯学習課のほうでステーションを使って行っておったという状況にございますが、18年度からは、その事業についても指定管理者に行わせるということで、使用料を指定管理者の収入にするというようなことでございます。
○議長 よろしいですか。他にございませんか。
(なしの声あり)
○議長 議案第16号「三春ダム資料館物産展示室条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第17号「三春町福祉会館等に係る指定管理者の指定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第18号「三春町生活工芸館に係る指定管理者の指定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第19号「三春の里農業公園に係る指定管理者の指定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第20号「三春滝桜臨時駐車場に係る指定管理者の指定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第21号「和解について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第22号「平成17年度三春町一般会計補正予算(第5号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第23号「平成17年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第24号「平成17年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第25号「平成17年度三春町介護保険特別会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第26号「平成17年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第27号「平成18年度三春町一般会計予算について」を議題とします。
歳入全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第28号「平成18年度三春町国民健康保険特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第29号「平成18年度三春町老人保健特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第30号「平成18年度三春町介護保険特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第31号「平成18年度三春町町営バス事業特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第32号「平成18年度三春町敬老園事業特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第33号「平成18年度三春町水道事業会計予算について」を議題とします。
収益的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第34号「平成18年度三春町下水道事業等会計予算について」を議題とします。
収益的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第35号「平成18年度三春町宅地造成事業会計予算について」を議題とします。
収益的収入及び支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。

【議案の委員会付託】

○議長 日程第7により、議案の委員会付託を行います。
ただいま議題となっております議案第1号から議案第35号までは、お手元にお配りしました議案付託表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。
なお、付託以外の議案についても、各常任委員会において審査されるようお願い申し上げます。

【陳情事件の委員会付託】

○議長 日程第8により、陳情事件の委員会付託を行います。
陳情事件の委員会付託につきましては、お手元にお配りしました陳情事件文書表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって陳情事件文書表のとおり、各常任委員会に付託することに決定しました。

【報告事項について】

○議長 日程第9、報告事項について。「報告第1号 専決処分の報告について」町長より報告がありましたので、お手元に配布しておきましたのでご了承を願います。

【散 会 宣 言】

○議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
これにて散会をいたします。たいへんご苦労様でございました。
(散会 午前11時11分)

平成18年3月7日(火曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安

2、欠席議員は次のとおりである。
なし。
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 今泉 喜徳
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
助役 橋本 健夫(欠席)
行財政改革室長 遠藤 誠作
総務課長 橋本 国春
住民税務課長 宗像 正英
保健福祉課長 村上 正義
産業建設課長 影山 常光
会計室長 織田 芳子
企業局長 松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 湯峰 初夫
生涯学習課長 原 毅
農業委員会会長 加藤 武彦
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成18年3月7日(火曜日) 午前10時2分開会
第 1 一般質問
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午前10時2分)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、ただちに本日の会議を開きます。

【一 般 質 問】

○議長 日程第1により、一般質問を行います。
議会の申し合わせにより、一般質問は、質問席において、一問一答により行います。
質問の全体時間は、再々質問まで30分以内の時間制限であります。
通告による質問を順次許します。
8番上石直寿君!質問席に登壇願います。
質問を許します。
○8番(上石直寿君) ただいま議長より質問のお許しがありましたので、ただ今から質問をさせていただきます。
質問は一点のみでございます。一つ、少子高齢化・人口減少を町当局はどのような対応を考えているのか、であります。
三春町は、平成7年から平成12年当時は人口が2万人おりました。ところが、現在は毎年人口が減ってきております。更に10年後には、三春町の人口が約18,600人程度と想定しておりますが、町は人口減少・少子化をどうしたらよいのか、その考えがあるのかどうか、お伺いしたいと思います。
この中の少子化の件ですが、なぜ子どもが少なくなっているのか。私が20代の頃は、結婚しないでいると、あんまり女性を選びすぎるとか、或いは、男じゃねんだべかと、いろんなことを言われたもんです。そういうこと言われたくなくて、私も気もんで結婚しました。 その当時は、男性も女性も二十歳過ぎれば結婚するのが当たり前、という考えでいたと思います。
少子化対策の第一は、結婚することだと思います。この結婚は、以前は出会いの場が結構あったと思うんです。今もないとは言えないと思いますけれども、やはり出会いの場を作ってやらないと、いくら我々が「この方どうだ」と言っても、一応会うことは会うんですけれども、なかなかその後の進行がないということが多いんです。ですから、この件、町当局でもどこかの町或いは市、姉妹都市とでも話し合いをして、出会いの場を作る考えを持っていただきたいと思います。
次に現在の子育ての面ですが、どうして子どもを1人か2人でやめてしまうのか、これを考えてみたいと思います。
一つは、育児と仕事が両立することが大変難しいと思います。この部分を解決しないと、子どもを2人、3人産んでくれないと思います。どういう面なのかといいますと、一つは保育所・幼稚園の保育料の件ですが、この部分は町が負担すべきと思います。更に保育時間ですが、現在は午前8時30分から午後2時15分、2時30分或いは3時30分という保育所・幼稚園が大半なんです。ですから、これをやはり5時過ぎまで、或いは6時まで延長保育していただくと、お母さんは助かるんでないかなと思います。今現在ですと、子どもを幼稚園に送り出して、ほっとして洗濯をして、終わったと思ったら子どもさんが帰ってくるということになっちゃうと、せっかく仕事がやりたくても仕事ができないという状況のお母さんが大半だと思うんです。ですから、延長保育をひとつお願いしたいと、そう思います。
それからもう一つは、人口を2万人に増やすためにはどうしたらいいかと、或いは最低でもこれ以上人口を減らさないためにはどうしたらいいのか。この部分を町当局或いは我々が考えなっかなんない時期だと思います。
これ一つは、三春町に働く場をつくってやると、会社或いは工場に来ていただくということが必要だと思います。その中で、三春町が今、苦慮している田村西部工業団地ですが、この場所は工業或いは工場しかだめなんでしょうか。もし、工業・工場以外でも誘致が可能ならば、例えば、ヨークベニマル或いは幸楽苑、セブンイレブンの配送センターを考えてはどうかと思います。
今、郡山市田村町の谷田川という所に、以前田んぼだったとこなんですけど、そこにセブンイレブンの配送センターができておりまして、今、従業員が約300人ということです。ですから、そういうことも考えてやったらどうかと思います。
そして、西部工業団地の場合は磐越自動車道にも近いですから、磐越自動車道を使えば、いわき方面或いは会津方面に行けるわけです。更に、今、道路工事をやっておりますバイパス、288号線のバイパスが郡山東インターまで開通すれば、今度は東北自動車道も使うことができるわけです。そうしますと、福島方面・白河方面にも行けるわけです。そういったことで、配送センターも、こういったものもアタックしてみる必要があると思うんですけれども、この辺も答弁をお願いします。
そして高齢化の問題ですけれども、これは私はお年寄りが増えたんでなくて、我々が子どもの頃はどこの家庭でもじいちゃん、ばあちゃんがおりました。そして親がいて、兄弟が4、5人いたと思うんです。ですから、その当時はじいちゃん、ばあちゃんが多いなんて感じなかったと思うんです。
今はじいちゃん、ばあちゃんが増えたんでなくて、子どもが少ないからじいちゃん、ばあちゃんが多く感じるわけであって、きみまろが言っている、80歳のばあちゃんを1人増やすのには80年かかるというように、これ非常に時間がかかるわけです。
ですから、お年寄りの方は、三春町発展のために一生懸命頑張ってきて今があるわけですので、これは子どもさえ増やしていただければ、老人の問題は解決するわけですので、少子化と、それから働く場所、これを確保してやることが一番大事であって、老人の方は今後、大事にしていかなっかなんないと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長 質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 8番議員の質問にお答えいたします。
全国的に少子高齢化・人口減少が進み、多くの社会的問題に影響していくことが懸念されているなか、平成17年10月1日に国勢調査が実施され、全国の人口は平成12年の国勢調査と比較し、0.7パーセントの増加が見られましたが、福島県では1.7パーセントの減少となりました。
町でも、平成17年の国勢調査の人口が19,197人と、平成12年の19,976人と比較すると、5年間で779人、3.9パーセントの減少となりました。
三春町第6次長期計画は平成18年度を初年度して平成27年度を目標とし、まちづくり協会の代表者や公募委員などによるワーキンググループで素案を検討中であります。その中で「将来の見通し」として10年後の三春町の人口を18,600人程度としていますが、町の人口を「コーホート変化率法」と呼ばれる方法で推計した場合、18,600人に満たない人口となりますが、若者などの定住化を促進し、人口減少に歯止めをかけていくこととし、18,600人と想定しているところであります。
そのためには、まず今三春に住んでいる人々が、安全で安心して暮らせるまちを築き、「三春に住みたい」「三春に住んでよかった」と思えるように、地域の力を活用した魅力あるまちづくりを推進することが重要であると思います。
具体的な人口減少・少子化対策としましては、一つに、子どもを産み育てやすい環境を整えるための子育て支援事業、二つ目として、仕事と子育ての両立支援のための保育事業、学卒者や退職者が三春町に戻ってくるUターン対策事業、三春町に定住するための住宅対策事業、雇用促進のための企業誘致事業などが挙げられるかと思います。
今後、これらの事業を庁内で横断的に取組みを検討し、美しく豊かな自然の恵みと、歴史、伝統、文化を地域の財産として永く継承し、元気で活力ある地域社会を守り育てながら、人口減少・少子化対策に取組んで参りたいと考えております。
なお、今お質しの、田村西部工業団地に企業誘致を、ということでありますが、これにつきましては、おっしゃるとおりでありまして、町の県の企業局と一緒になりまして、アドバイザー制度などを活用しながらですね、企業誘致に取り組んでいるところでありますけれども、なかなかこの景気が上向きであるとは言われながら、まだまだ我々地方には、そのような実体が見えないと、こういうような状況でありまして、引き合いはあるんですけれども、立地まで入っていない。こういう状況にございます。今後ともですね、積極的に企業誘致には取り組んで参りたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 具体的な質問等々が出ているわけでありますが、それに対しての答弁はございますか。
教育次長!
○教育次長 具体的な質問の中で、子育て支援対策として、幼稚園・保育所の保育料の無料化、それから保育時間につきましてのお質しがありましたので、私の方からお答え申し上げたいと思います。
一つ目の保育料の無料化に対する考え方でございます。保育料の無料化は子育て中の家庭にとりましては、魅力のある施策であることは間違いございません。しかしながら、実施する場合には、町民全体の公平性、そして、無料化の施策理念を明確にする必要があると思います。
三春町の保育所・幼稚園の保育料につきましては、それぞれの家庭の所得等に配慮した保育料が設定され、現実に保育料が無料になっている家庭もございます。
三春町では町立保育所や幼稚園、また、私立幼稚園など、それぞれの家庭の事情に対応できる施設がそろっていると考えております。しかしながら、これらの問題につきましては、今後、検討をして参りたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
それから、もう一点の延長保育でございますが、現在、第二保育所では6時45分まで、それから岩江幼稚園におきましては6時まで延長保育を行っております。それから、来年18年の4月に開所します北保育所におきましても、6時まで延長保育を行うというふうなことになっておりますので、こちらにつきましても、このような施設が3つございます。そういうことで対応しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長 産業建設課長!
○産業建設課長 ただ今の質問の中で、「ふれあいの場」というようなことでのお質しがあったわけでござますけれども、従来、郡内7か町村において、田村ふれあい交流というようなことで、若い人たちのふれあいの場の交流があったわけでございます。
今回、合併等の中で、郡内7か町村、それぞれ持ち回りの中で、今まで成果を上げてきたわけですけれども、今回、事業としては挙がってないわけあります。しかし、それらの中で、三春町の若い方々についても、この交流会の成果があったということで、その中でですね、何と言いますか、成功したとでもいいますか、そういう方々がですね、自らのサークルとでもいいますか、そういう集まりを立ち上げて、ぜひこれは町村なり町主導じゃなくて、民間とでも言いますか、そういう中でその成果を今後も継続するような形で、そういう交流の場をつくってはどうかと、そういう動きもあるやに聞いておりますし、我々も推奨しているところでございます。ただ今のお質しの趣旨に従ってですね、こういうことについても支援して参りたいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
上石直寿君!
○8番(上石直寿君) ただ今の町長から答弁いただきました、安全で住みよい三春町をつくりたいということと、住宅或いは企業誘致も一生懸命考えているということですので、町長ひとつ、町長だけじゃなくてやはり執行側全員協力して、企業誘致ができるように頑張っていただきたいと思います。
それから、田村西部工業団地なんですけども、工場或いは工業以外はだめなんでしょうか、という質問したんですけど、これを聞かせていただいて、先ほど言った、ヨークベニマルとか幸楽苑、これもアタックしてみる必要があると思うんです。ベニマルも幸楽苑も地元の方が社長で、一部上場なんですね。三春町助けてくださいということで、助けてくださいというのがいいのかどうか分かんないですけれど、ここの場所いいですよということで、アタックしてみる必要があると思うんですけど、いかがでしょうか。
それから、教育次長がおっしゃった件なんですけど、これは次長おっしゃったとおり、子どもさんいる家庭だけが保育料無料なんだということになっちゃうと、町民の公平性も考えなっかなんないということで、これは最もだと思いますので、その辺も考慮しながら。あと、今でも2時30分で終わっちゃう保育所がありますので、なんとかこの辺も考えてやって、5時過ぎまで、或いは一番助かるのは6時までということで、ひとつ考えてもらいたいと思います。
それから、産業建設課長から答弁いただいた件なんですけど、やはり今、田村郡の方と交流してもあんまり意味がないと思うんですよね。ですから、逆に都会の方と交流する場を持ったほうが、都会の方、今、非常に農業に、或いは農村に魅力を持っている方がいるんです。 ですから、以前、田村郡であったある村には都会からいっぱい人が来て、山の中に家を造って住んでいる方がいるわけですので、この辺、建設課長いかがでしょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 田村西部工業団地につきましては、ご承知のとおりですね、県の企業局が開発した工業団地であります。したがって、企業局を中心にいろんな誘致活動しているわけでありますけれども、今、お質しのいろんな業種業態についてどうなのかということでありますけども、こういうことについては、県の企業局と協議をしながらですね、できるだけ誘致に結びつくようにしたいと思います。
○議長 産業建設課長!
○産業建設課長 ただ今のふれあいの場ということで、田村ふれあい交流についての質問でございますけれども、この田村ふれあい交流といいますのは、決して田村郡内だけの方の交流ではなくて、郡山圏を含めて、いろんなタウン情報誌とか情報誌、そういうものにも掲載をした中で、応募される方は郡内だけの方というんじゃなくて、むしろ郡内以外からいろんな方が応募していたのが現状でございます。そういう中で、ただ今、提案ありましたようにですね、今後、この事業を進めていこうと、こういうことで、この事業を支援していこうという中においては、広くですね、いろんな方に応募いただけるような形で進めるようなことで取り組んで参りたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 6番佐久間茂君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 今回、私は大きく分けて2点について質問をいたします。
まず、第1番目は、第1項目目は、入札の改革についてであります。それはいくつかに分けます。一つ目。前回、前回というのは12月定例会でございますが、前回の私の質問に対して、町当局は次のように答えた。3点を挙げました。
「土木建築工事が、17年度にはずっと少なくなって20件になります。」という答弁を聞きましたが、18年度は当初予算で考えれば、およそ分かると思うんでありますが、およそ何件になって、トータルで金額はいくらになるのだろうか。こういうことであります。
その次は答弁で「工事量が少なくなったから、地元優先で一般競争はしないで、競争入札はしないで、指名競争入札を続けている。」こういうふうに答弁がありましたが、それだけの理由か。その他、一般競争入札を導入しない理由が他にあるかどうか。こういうことであります。
もう一つは、「適切な積算で予定価格を計算している。」「町が損失を被らないように、適切な積算で予定価格を計算している。」こういうふうに答えがありましたが、他の自治体の計算方法とどこか違う所があるのか。どこが違うのか。こういうことであります。
それから2番目は、前回、質問で次回までに調べていただきたいということで求めたわけでありますが、他の自治体の落札率の状況はどうなっているのか、調査をしていただいたのかどうか。必ずしもこれは、情報公開してくださらない市町村があろうかと思いますが、分かった範囲内でお答えを願いたいんであります。
それから3番目。現在、三春町に対する登録者数、業者の登録業者数は業態別、地域別、地域別というのは町内、県内、県外ですが、別にどのくらいあるのか。これは以前に聞いたことあります。変わっているかどうか確かめたいんであります。
それから4番目は、最近の入札の問題点についてであります。これは2つだけ、たくさんあるんでありますが、2つだけ確認しておきたいんですが、工事番号39番は、この前の質問のときに、落札率が64.7%であるという指摘をしたところであります。三春中の南校舎屋上防水工事でございます。
これは1月に入りまして、1月13日が、何て言うんですか、契約期限って言うんですか、出来上がる期限になっておりますから、既にこれは工事が終わったということであります。64.7%でありましたが、出来ばえは適切であるとして確認されたのかどうか。こういうことであります。
もう一つは、入札報告書のナンバーで言いますと、50号、学校給食備品購入。これは予定価格が360万、落札価格が173万、落札率が48.1であります。まだ、3月までいかないと分かりませんが、本年度の中では一番落札率が低い。半額に満たない。こういうことになりますが、これは納入月日が3月24日でありますから、現品は確認してないと思いますが、こうなりますとですね、この予定価格はどこの部署で予定価格を決めたんだろうか。こういうことを聞いてみたくなるわけでございます。以上でございます。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
総務課長!
○総務課長 それでは、ただ今の質問にお答えします。
入札改革のうちの一点目。18年度の工事の件数と金額であります。その前にですね、平成17年度12月の議会の答弁の際に、20件という答えだったかも知れないんですけども、現在のところ、17年度につきましては25件で、金額で約2億9270万円となっております。
平成18年度につきましては、現段階では、当初予算から見まして、入札に付する工事は、おおよそですね、16件で、1億2千万円程度と見込んでおります。
それから、第2点目の指名競争入札の理由なんですけども、指名競争入札を行っている理由は、地元業者育成を重視していることが主なものですが、工事の規模が小さいということも理由の一つになっております。
例えば、福島県の場合なんですけども、5千万円以下が従来の指名競争入札、それから1億円以下が希望工種反映型の指名競争入札でありまして、一般競争入札は24億3千万以上の工事というふうに県はなっているようであります。
町におきましても、通常の指名競争入札以外に、自然観察ステーションや交流館の建設時に際しましては、技術提案型の指名競争入札を行っております。今後も案件によりましては、指名競争入札以外の入札の運用も検討してまいりたいと思います。
なお、三春北保育所の建設に際しましては、地元業者育成の観点から、一括発注は行わず、建築主体工事、電気設備工事に分割して、全て町内の業者を指名して、発注しております。
それから3点目の適切な積算についてでありますけれども、積算につきましては、公共歩掛けを使用しておりますので、他の自治体との違いはないと考えております。適切な積算とは、課題設計や違算がないように行っているということで、ご理解をいただきたいと思います。
入札の大きい2番目。他自治体の落札率ということなんですけども、近隣で予定価格の公表を行っているもののうち、16年度の実績で、福島県の指名競争入札の落札率は95パーセント、郡山市の落札率は約96.7パーセントというものでありました。
第3点目の登録業者数。入札参加資格申請の登録業者数は、建設工事が町内33社、県内が389社、県外179社であります。測量などが町内5社、県内204社、県外87社であります。製造それから資材販売が県内13社、県外7社。物品が町内23社、県内147社、県外70社。それから管理業務が町内2社、県内52社、県外34社となっております。
それから、4点目の最近の入札の問題点ということで、一つが工事番号39号、三春中学校の屋上の防水工事。落札率64.7パーセント。で、適切な工事だったかどうかというご質問ですけども、工事は適切にされているということであります。
それから、2点目の学校の備品についてはですね、まだ私の方で把握はしてなかったんですけども、予定価格の決め方としては、当然、町側の入札担当、それからその担当部署、それから当然、町長なり助役が入っての予定価格の設定ということでやっております。以上であります。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今、数字を含めて答弁をもらったわけですが、これは後から議事録を見て、この次、これについてどういう質問をするか決めなければならないところがあります。町会議員は発言については免責特権ございませんので、変なことを言うと困るので、だから今質問することは、今の答弁を聞いて直ちに質問ができそうなことについてでございます。
今年度の工事量は1億2千万と、こういうことで、一応これは予定でございますが、たいした変わりがないものと、追加予算がない限りはこうなるものと、確認をしておきたいと思います。
それから、一般競争入札をしないというのは、規模のこともあると。地元優先なんだけども、規模のこともあると。こういうことでありましたが、これは新聞で見る限りでは、県ではずうっと一般競争入札の段階を下げるようですね。それから、福島市とかなんかも非常に下げるようでありますが、その動きを察知しているかどうか、とこういうことであります。
それから、適切な積算で他の方と違うのかというと、同じだということがございました。同じだということは、そこから積算をして、そこから何パーセントか引いて、予定価格を出しますよね。そのパーセントも似てるもんなんでしょうかね。そうなってきますと、以前の質問でもって、「1日にいくつも入札があったら、業者だって積算が大変だろう」と言ったときに、町の答弁では確か、「それは簡単にできるんです」と、こういう話でしたね。積算価格の計算は簡単にできるというふうな答弁があったように記憶しておるんですが、それが簡単にできて、底から何パーセント引くというパーセントも一定しているとすれば、予定価格は発表してもしなくてもすぐに分かる、ということになってしまうんだが、この、そこから何パーセント引くというところのパーセントはどうなんだろうか。こういう、ちょっと意地が悪い質問かもしれませんが、そういうことを聞いてみたいわけであります。
それから、他の自治体の落札率調査。これは県は95パーセント、郡山は96.7パーセントというふうに今、答えられました。私も少し知っているんでありますが、明らかに三春町の落札率は95より高いですね、建設はね。それから、郡山の96.7というのは、若干近いけれども、郡山の方が落札率が低い。中には一つひとつ比べていきますと、三春よりも落札率が低い。つまり経済的落札ですね。それが多いような気もいたしております。
更に、この落札率というのは、まだ世間であんまり問題にしない頃から、私は問題にしてたわけでありますが、今度は防衛施設庁なんかのことで、新聞はもう連日、大賑わいなんであります。あれは官製談合の果てにああいう談合になったと。「その落札率と三春の落札率、よく似てますよね」って私は町民から言われる。ただこれは、慎重にしなければいけませんから、「誰が談合した」なんていうことは決して申し上げないわけでありますが、落札率としては似たようなもんだと、こういうことなんだが、「これでいいんですか」と聞けば、「いいんです」って答えるんでしょうけども、いろいろあると思うんですよ。
落札率が100という部分については、予定価格を公表すれば、100は無くなるんです。99も無くなるんです。最近、98も無くなりました。私は、公表は非常に効果があったと思うんです。しかし、先ほど申し上げましたような、極端に低い競争の部分で、物品納入のところで予定価格を公表したらば、高止まりに引っ張ってくことになるんですね。今後はいろんな方法を、私はいちいち「こうしろ、ああしろ」と言うよりも、役場当局者で町民の立場に立って、どれだけ節約できるかということで、臨機応変に落札率を下げるということをやっていただきたい。年間に1億2千万ですから、大したことないと言えば大したことないんですが、そういうふうなことについてですね、考え方を聞いておきたい。
そして、最近の入札の問題点についてはですね、60%台の入札でちゃんとしたものできちゃった。これはショックですよね。今まで、答弁の中で、「あんまり安い場合には、工事の質が心配だ」ということ言ったけれども、これ心配があんまり無くなっちゃったと、こういうことに。
更に、3月25日になりますと、給食の器具が入ってくる。見たら使い物にならなかったっていうんじゃなくて、恐らくちゃんとしたものが入ってくると思うんです。それを検収すると、それ半額以下で入ってちゃったと、こういうことになります。
で、悲しいことに、この2つとも町外の業者だと。だから私は、町内の業者にもひとつ頑張ってほしい。こういうふうなことでありますが、その辺について、ご答弁をお願いします。
○議長 当局の答弁を求めます。
総務課長!
○総務課長 ただ今の質問の1点目。予定価格の設定の仕方についてなんですけども、予定価格の設定の場合に、まず工事関係と物品の購入とあると思うんですけど、工事関係につきましては、当然、設計して、積算して、それで設計額が出てきますんで。ただですね、それはその工事について、特に何か難しい工事とか、それから特殊なものが何かあるのか、それらを設計者なり担当課から伺ってですね、それで最終的な予定価格を決めるというやり方をやっております。工事の難度によって、ある程度、差をつけるというやり方をやっております。
それから、物品の購入等についてはですね、当然、設計額というのはあるんですけども、それらがですね、今回、かなり実際のあれと違うということなんですけども、予定価格の設定においても難しいものもあるということで、その辺については、今までですと、カタログとか、そういうのからも検討してるんですけども、現状としては、市販されているやつから取って、予定価格を決めているというやり方であります。
予定価格の設定ともう一点は、今後の決め方につきましても、これらを踏まえてですね、今後もいろいろ検討していきたいというふうに考えております。
事前公表については、平成13年から試行的にやりまして、今度から、工事については全て事前公表をすると。ただ、工事以外のものについては、まだ事前公表をやっておりませんので、今後、事前公表を2千万までやったときと、現在のように全てやった場合と、それらの検証を踏まえてですね、今後、町としてどうやっていくのがいいのか、検討していきたいというふうに考えております。以上であります。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今、終わりに、今後、いろいろ検討していきたいという答弁でありました。いよいよ財政が困難であり、或いは、入札の適正化が求められている時代でありますから、今までも段々と改良はされてきたということは、私も認めるにやぶさかではございません。
工事について言えばですね、落札率100っていうのが、2、3間違いがあるかもしれませんが、平成11年なら27件、平成12年なら19件、13年が16件、14年が25件、15年が11件、16年が13件、17年が0と、良くなったですよね。だから、いろいろ工夫をすれば良くはなっていくと思うんです。それは確かに、町内の業者の皆さんからすれば、多少、気になるかもしれませんけれども、競争力を付けていかないと、つまり、他町村にも打って出るくらいの企業になっていただかないと、いくら頑張ってみたって1億2千万ですから、全部でね、18年度は。だから、頑張ってもらうしかないなというふうに考えざるを得ないわけであります。
それから、さっき言ったように、町は相当自由に、例えば、ある種のやつは今でも100とか99.7とかっていう種類のあるんですよ。ほとんど100。そういうのは、予定価格を決める際に、今までの何パーセント引きというやつを1パーセント下げてみなさい。入札する人は頭がこんがらがってきて、安くなりますよ、必ず。そういうふうな工夫を臨機応変にして、業者にもひとつ町に貢献をしてもらう、ということはどんなもんかということであります。
「ご意見として伺っておきます」というんであればあれですが、今、最後に言ったようなことね。臨機応変に100ばっかりのところは、100を無くす方向に行かないものかと。
○議長 当局の答弁を求めます。
総務課長!
○総務課長 ただ今の「100を無くす」ということなんですけども、これについてはですね、結果として100ということでありまして、予定価格の設定については、先ほど述べましたように、町は設計内容などを踏まえてですね、予定価格を設定して発注しているということでありますんで、ということの答弁にさせていただきたいと思います。
○議長 第2の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第2の質問は、三春町立病院の建設についてであります。
現在の県立病院を三春町が引き継ぐことに決まった。そして、今の建物は古くなっているから、修理をするのではなくて、新しく建てると。それについて、県が100パーセント援助をすると。これで町民の皆様は、まず病院がなくなんねえでよかったと。更に、新しい病院ができんだと。ということで、町はよくやっているということになっているわけです。私もそう思います。今までのところまでは非常によくいったと。
ただ、医療費が今度、変わっていったりするから、病院の経営も難しくなっていくだろうと。だから、これからは指定管理者を選んで、そこにやってもらって、町は特段の負担が無いようにしていくという内容が、今、協議をされておりますけれども、県から来る、もう新聞で言われましたから、公然となったわけですね。19億円県から来ると。今、私はこういうことができる。
その中で、病院建設はなるべく安くして。安くなったらば金返せ、と県は言わないというふうに、たいへんありがたいことを県では言ってくれているわけですから、いい病院を、地元優先で、使いやすい、長持ちがする、こういう病院をつくって、できるだけの金を、これからできるであろう病院特別会計に残しておくと。
町立病院になっても、その内容を子細に見ますと、小さいことは経営する病院でやってもらうと。しかし、減価償却分は町で医療費からもらうけれども、それがもっと大きくなったら、確かに負担が出てくる恐れがある。だから、できるだけ多くのお金をですね、非常事態が来たときにも驚かないように、町民に負担を求めないようにしておかなくちゃいけない。そういうことで、私は建物を建てることは非常に大事だと。
おまけに、2001年の3月議会で私はこういうことを言ったんです。まほらですね。まほらの建設について、こういうことを言ったんです。記憶があれば思い出してください。
去る3月2日、臨時議会で、町民センター建設工事契約承認をし審議したときに、私は町民センター建設工事を請け負う建設業者を選定する技術提案総合評価型入札に、町が指名した6建設業社は、全部が県外のゼネコン。名前は省略しますが、有名ゼネコンですね。であったとことから、私は三春町内或いは田村郡内或いは福島県内に指名する業者は無かったのか、とこうゆうふうに質問したわけです。
そのときに、町側の助役だったと思いますが、三春の町民センターのような、まほらのようなグレードの高い建物の建設については、指名する建設業者は、町にも郡にも県にも無かったと。したがって、中央ゼネコンになったと、こういう答えであったわけであります。私はそのときに、高名な専門家がそう言うのだから、悲しくて寂しい思いだけども、何とも言いようが無いというふうなことを言って、私は悲しんだわけであります。
ところが、今度は病院でありますから、ちょっとまほらとは違うんじゃないか、ということで、この建設については、いつごろ建てるのだろうかと。それから、今はどういう建築手法を考えているのだろうか。考えてなかったら、これから考えます、というのでもやむを得ませんが、それによっては、私は再質問でその提案みたいなこともしていきたい。こういうことであります。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 6番議員の質問にお答えいたします。
県立三春病院の町移管問題につきましては、県からの移譲条件について、昨年の12月26日付けで合意を見たところで、現在は、三春病院を運営する民間病院の選定について、検討しているところであります。
三春病院の建設についてでありますが、県立三春病院は昭和50年に現在地に移転改築して以来30年が経過したことから、老朽化が進んでおります。
昨年、建物調査を行ったところ、大規模改修と新築の工事費用を比較しても大きな差はないという結果であります。
この報告から、既に老朽化した病院に金をかけるよりは、これからの医療に対応できる理想的な病院を新築するほうが、将来的にも効率的であると判断し、新築の方針を固めたものであります。
ただ、町にとって病院建設は前例がなく、また高い専門性が要求されることから、ご指摘のような耐久力にすぐれ機能的な病院にするには、実際に運営する医療法人の意見も十分に組み入れながら、時間をかけて計画を進めていくべきではないかと考えております。
病院の整備など、初期投資分は県が全額支援することになっていますが、建物は将来を考えて最小限の支出に抑え、設備や運営等に有効に使っていきたいと考えております。
建設に際して、地元業者の参画方法については、十分検討させていただきたいと思います。なお、病院建設時期の見通しでありますが、平成19年度からの患者の動向等を見ながら、2、3年のうちには建設したいと考えております。地域の方々が利用しやすく、使い勝手の良い病院にするよう検討しているところでありますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今の町長の答弁は、たいへん私に期待をもたせるに足る、いい答弁だったと思うんですが、2、3年後には建てるであろうと。
先ほど総務課長から「18年度、1.2億」って言いましたね。病院が10億だとしても、16億でなく10億でできたとしても、これは1.9億、1年分ですから、私は5年くらいの工事が三春の責任でできるようになったと。これはたいへんなこと。
先ほど申し上げました2001年の議会のときに私はこう言ったんです。「20億にもなるような、こんな大きい事業は、将来、半永久的に無いであろう」。まさに1.9億になっちゃったんですから、1.2億になったんですから無いですね。
ところが、図らずもというか、こういう事業が出てきたんです。だから、先ほど町長の話の中にありましたね。「景気が回復してると言いながら、この辺にはそん兆しが見えない」。という中で、少なくとも10億以上の仕事が舞い込んだ。それは、町民の税金を含む県民の税金なんですよね。だから、私は先ほど町長が言ったように、地元を最大限考えていくと。このことを常に念頭においてやっていただきたいと思うんです。すばらしい病院だったから、やっぱだめだったと。県外だと。大ゼネコンだと。こういうことになっちゃ困る。
私はいろんな経験をまほらのときにしました。ひつこいほど、当時の参与に質問をしました。「あのまほらが建つまでに、地元の経済効果はどのくらいあったの」と聞きました。最後の頃には、参与も詳しいことは分かんないということもありましたが、いくら大目に見ても、あの21億ですか、22億の建物の中で、三春には、この辺の店屋さんから買ったものも含めて2億にもならない。1億と2億の真ん中にもならなかったんじゃないか。もし間違っていたら、後で答弁の中で訂正してください。そして、大きなゼネコンの協力業者というんですか。提携業者。大きなゼネコンの提携業者というのは、三春に無いみたいですよね。まほらのときには、下請けがありません。孫請けもありません、三春町内の業者には。こういうことになったんであります。
そこで、私はこの段階で、早い段階で提案をしておきたいのは、やっぱり経済建設委員会が勉強してこられた、細分割発注方式によるもの。これは大体、先ほど話ありました設計金額が17億8千万くらいの建物が、11億9千万くらいできて6億円節約しちゃったという例が、東北地方にはあります。これはかつて、ここで私は紹介したことがあります。ぜひこれを検討する。
この検討したメリットというのは、細分割でありますから、必ず町内にも、或いは、これから仲良くしていかなくちゃなんない、患者さんもたくさん来てくれるであろう田村市にも、そういう業者はあるんじゃないか。それから、これは県民の税金ですから、これは少なくとも県内にはあるんじゃないか。こういうふうなことで、これを追求していただきたい。
更に、私はそれは疑問だなと思うのも、この段階で既に言っておきたいと思います。技術提案総合評価方式。これは、第三者をして、「はじめからあの町はあの業者を選びたかったんだ」と。「だから見ろ、選んだ」というふうな誤解を、曲解を招く恐れのある方式です。これはもてはやす人がありますが、よほど注意をしないと、特定の業者を目的とした入札になりやすい。これも反論があったら反論してください。
それから、助役が「個人的な検討でありますが」と言って、ご記憶かどうか、「設計施工一体発注」ということをここで言ったことがありますが、これも今度のこの、何て言うんですか、耐久力の構造計算。あれなんか見ますと、なるべく監査みたいなやかましい人がたくさんいないとだめなんです。だから、設計施工一括発注だったらば、会計監査委員が欠員のまま、予算が執行している町みたいなものになりますから、これは避けてもらわなくちゃいけない。こういうことになろうかと思います。
したがって、細分割発注方式をここで明確に提案しておきますから、もしだめなときには、何でだめなのかを明確にしながら、そのときになったらばお答えを。私、いるかいないか分からないんですが、もしいたらばですね、明確にしながら進めていただくと。
とにかく、町にとっては、今後は無い大事業だと私は思うんで、その辺のところでもって、ひとつ何て言うんですかね。決意表明でなくて、「それも考えていきます」というふうな答え方を、ぜひ、していただきたいと思うんです。これは技術的なことですから、町長でなくても結構ですが、町長でも結構です。
○議長 当局の答弁を求めます。
行財政改革室長!
○行財政改革室長 ただ今の質問にお答えします。
今、病院はつくることよりも、その後の運営が非常に難しい部分がございますので、今の意見を十分参考にさせていただいて、できるだけ安い費用でいいものをつくって参りたい。細分割の方式も、私も随行で見て参りましたので、十分承知しております。十分検討させていただきます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) こないだの全員協議会の中で話しが出ました、「新しく引き受けてくれる病院を今、探している」という話でありましたけれども、結局、この医師の確保なんか大変難しい課題もございますんで、病院建設も含めてですね、町内のお医者さんたちの意見、それから、できれば建設的な計画に対する参画ですね。これもひとつ、十分取っていただきたいと思うんだがどうかと、そういうことであります。
○議長 当局の答弁を求めます。
行財政改革室長!
○行財政改革室長 町内の関係でございますが、今、いろいろ相談をかけているところでございまして、また、来週以降する予定で、今、セットしております。来年の4月ということですんで、時間も限られていることから、そろそろ結論を出して、どういう形で公募するか、できるだけ早い時期に結論を出したいと考えております。以上でございます。
○議長 それでは、ここで5分間、休憩をいたします。

【休 憩】

(休憩11時9分)
(再開11時16分)

【再 開】


○議長 休憩前に引き続き再開いたします。
13番佐藤一八君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○13番(佐藤一八君) 通告により、2点について質問をいたします。
第1の質問は、路線バス運行について。
この度、三春門沢線の路線バスが、今月末で運行が廃止になります。以前は、三春小野町線は、1日15往復の運行がなされておりました。朝は通勤・通学の皆さんで満員乗車でありました。また、三春町へ買い物や病院に通う方々も、たいへん多かったことは、町長もご存知のとおりであります。
時代の流れとともに、マイカーを持つ方が多くなり、バス利用者は減少の一途を辿りました。運行回数も減り、そのときから、三春門沢線まで短縮運行になってきた。それでも朝夕の利用者は、かなり多くありました。年々、利用者は減少してきましたが、今回の本路線が廃止になっても、当然理解される気もいたします。
しかし、困るという方々もあり、現在、車を運転されている方も高齢化が進み、いずれは運転が困難になる時期がいずれは来るのです。三春町も例外でなく、高齢者社会の中、高齢者の皆さんは、買い物や病院通いに行くことは避けられません。日常生活の足となる路線バスは、無くてはならないと思います。
住民の方々にお聞きしましたところ、「全く走らなくなると、非常に困る」ということであり、今後は町民さくら号を走らせるような考えが町当局に計画されているかどうかであります。現在、我が町で開業医を行っているクリニックの専用バスを走らせ、送迎サービスなどに一役買っている病院もあります。結構、他地域の方々も、このバスを利用することで、たいへん便利であると喜んでいるようなお話もお聞きしております。
我が町では、来年4月から、県立三春病院が三春町で譲り受け、町立三春病院として開業を始める。現在、運行されている町民さくら号も、当然、町立三春病院玄関入口まで乗り入れができるような計画も視野に入れたバス運行にしなければならないと思います。
今回、バス路線の廃止になる地域でも、同じ町民でありますので、公平な立場で対応していかなくてはならないのではないのでしょうか。町長のお考えをお伺いします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 お質しの路線バス運行についてお答えいたします。
現在、福島交通が運行している、三春町管内における乗合バス路線は、郡山三春線、郡山船引線、三春葛尾線、三春門沢線の4路線ですが、各路線とも、利用者の減少や燃料費の高騰などに伴い、赤字路線となっており、その赤字分の一部または全部を沿線の市町村が負担して路線を維持している状況であり、その負担額は年々増加の傾向をたどっているわけであります。これらの路線の維持運行は、福島交通が関係市町村との協議に基づいて行っているところでありますが、特に三春門沢線と三春葛尾線については利用者の減少が顕著であり、今後も利用者の増加は見込めないという観点から、関係市町村協議の場で、一昨年から路線バスの検討がなされ、今般、今年3月末日で全面廃止ということになった次第であります。町も数回にわたり実態調査を行いましたが、その結果、町内における継続的な利用は見受けられず、路線の廃止に伴い、住民生活に著しい影響を及ぼすものではないとう判断により、2路線とも廃止やむなしという結論に達したところであり、関係市町村の協議の内容や町の方針については、まちづくり協会役員会、区長会、老人クラブ会長会などの席上をお借りしまして、説明を申し上げ、それらの方々に地域の皆さんへの周知をお願い申し上げてきたところであります。
町営バスさくら号の運行は、開始以来、まる5年を経過しようとしておりますが、間もなく、車輌の更新時期を迎えることから、今後の対応としては、車輌更新による町営バス事業の継続、或いは、さくら号に変わる新しい交通システムの導入などが考えられます。いずれにいたしましても、町民の交通手段の確保とコスト負担の合理性を参酌しながら、路線の設定や運行時刻の設定など検討して参りたいと考えております。
今回の路線廃止の代替措置につきましては、その中で検討して参りたいと考えておりますので、ご了承いただきたいと思います。
○議長 三春病院への巡回の件についての答弁はありますか。
住民税務課長!
○住民税務課長 ただ今、町長の答弁の中で、町営バスさくら号ともう一つ、新しい交通システムというふうな答弁をされましたが、いわゆる三春病院の玄関までの交通手段。これと同じことが言えるのは、自宅の玄関から三春病院の玄関までということもあるのではないか、ということでございますが、実は、横文字で恐縮ですが、デマンド交通システムということで、県内では16年度末で8町村が取り組んだと。隣の田村市船引町でも、現在、試行期間でやっていると聞き及んでおりますけれども、いわゆるタクシーを使った、需要があるときに行くと。こういうこともタクシーですんで、利用客が少なくても、経費的にはバスみたいな大きいのを取り回しするよりは、経費倒れが少ないというメリットもございます。十分その辺も参酌しながら、やはり高齢者ということも考えますと、玄関から玄関までということも、当然、使い勝手、採算性、その辺十分参酌をして参りたいというふうに考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐藤一八君!
○13番(佐藤一八君) たいへんありがたい答弁いただきまして、感謝感激いたしておるところでございます。
隣の田村市で、今年の2月の10日から、らくらくタクシーということで運行開始を行っております。田村市の方々にお聞きしますと、この計画は3年前から計画や研究を行った結果、今、老齢化社会が進む中で必要と考えたというお話もございます。
我が町でもですね、住民税務課長から答弁がありましたようにですね、やはり町民の公平な立場、やはり家から病院まで。そういった実行される計画を三春町もやっていかなくてはならないのじゃないのかなというふうに思っております。
やはり、この三春門沢線ばかりじゃなく、他の地域との関連がありますので、その辺を検討されて、年金暮らしの方がたいへん多いようでございますので、安い料金でひとつ実行されるような計画があるのかお聞きして、私の第1の質問を終わりたいと思います。
○議長 答弁ございますか。
住民税務課長!
○住民税務課長 これからのことでございますので、町長の答弁にありましたように、より利便性と、それからコスト負担の合理性、この辺十分参酌をして、時間をかけて検討していかなきゃならないというふうに考えております。ご理解をお願いします。
○議長 第2の質問を許します。
○13番(佐藤一八君) 第2の質問をいたします。先ほどの8番議員と同じ内容の質問もありますので、お許しください。三春町の人口増に向けた具体的対策であります。
今年1月に、まちづくり懇談会において、町当局の説明で、第6次計画プランの中に、将来の見通しとして、三春町の人口が減少傾向を想定した説明でありました。
一時期は2万人を超える人口があり、現在の状況では、少子高齢化が進むことによって、人口減少傾向は三春町ばかりでなく、他市町村でも言えることであります。
私が思うには、子育てしにくいような町の環境にあるのではないかと思い、結婚条件もその一つであります。住みよく働きやすい環境、買い物に便利さが、三春町に求められるのではないのでしょうか。
これらの環境づくりが大事であると思いますが、街中を見ますと、町並みは立派になっていますが、人通りはいまいち少ないと思います。いくら街中をきれいにしたとはいえ、商店街の方々もたいへん苦労しているのではないのでしょうか。今は街中周辺にも高齢者や一人暮らしの方もたいへん多くなり、こうした傾向は街中だけでなく、全町的に言えることであります。若い人たちは、少し遠くても、車で通勤や買い物に、また、安心して遊べる場所が近くにあるところに行って、生活する傾向にあります。
町当局として、どうしたら人口が増えるか。減少減少というが、どのような支援や対策をお考えなのかお伺いします。また、どのように努力されてきたか。町には自然豊かで、いきいきと生活ができる環境づくりのPRが必要と考えます。
常に努力なくして前進はありません。三春町は合併をしないで自立して頑張っていく町なので、財政面もたいへん厳しいと思います。若い人たちが住みよい町、人口も自然に増え、また、税収も増えてくるためには、子育て支援も大事、一人でも人口を増やす工夫も大事と考えます。町当局の具体的計画的とお考えをお伺いします。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 先ほど、8番議員の質問に対してもお答えいたしましたようにですね、全国的に少子高齢化が進み、多くの社会問題に影響しているということが懸念するところでありますが、町では、平成17年の国勢調査の人口が、平成12年と比較すると、5年間で779人、3.9%の減少であります。
先ほども申し上げましたけれども、人口減少に歯止めをかけるためには、まず、今、三春に住んでいる人たちが、安全で安心して暮らせるまちを築き、「三春に住みたい」「三春に住んでよかった」と思えるように、地域の力を活用した魅力あるまちづくりを推進することが、まず肝要であると、このように思っております。
お話ありましたようにですね、そのために町では、いろいろな子育て支援に取り組みをしてるところであります。具体的なことは、先ほど申し上げましたんで、重複は避けたいと思いますけれども、国全体が人口減少の流れの中で、非常に難しいことではあると思いますけれども、いくつかの施策を組み合わせながらですね、できるだけ人口減少に歯止めをかけるような施策を展開して参りたいと、前向きに取り組んでまいりたいと、こんなふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐藤一八君!
○13番(佐藤一八君) 我が町の周辺を見ますと、結婚されていない方が多くいるということであります。その人たちに町として支援するとか、やはり他の町村で人口が増えているところがあるので、その情報などを収集してはどうかと思います。一人でも多い人口増を目指した対策こそが我が町に必要ではないかと思います。簡単でいいのですが、その辺のご見解をお聞きして質問を終わります。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 県内で人口増になっている市町村を見てみますとですね、県中、県南、しかも4号線に沿った、非常に利便性の高い自治体が増加になっていると。それ以外の市町村はほとんど減少になっていると、こういう状況かと思います。若い人が結婚すれば、或いは結婚しない人が無くなるようにすれば、人口が増えるんじゃないかと、その考えは全くそのとおりだと思います。ただ、若い人に結婚を勧めるということも非常に難しい。そういうことはお分かりでないかと思いますけれども、名案、決定打があれば、こんなうれしいことはないんですけれども、みんなで知恵を出し合いながらですね、若い人の結婚解消に、みんなで知恵を出し合っていきたいものだなと思います。よろしくお願いいたします。
○議長 15番渡辺勝雄君!質問席に登壇願います。
質問を許します。
○15番(渡辺勝雄君) 議長の許しを得ましたので、通告しておきました事項について一般質問をいたします。
今回は農業・農村の振興対策についてでありますが、「渡辺さん、めずらしいない」と、歩ってると何人かの人に言われましたが、今日は小作農の一人として勉強したつもりでありますが、これからの農業に取り組んでいく方々の、少しでもお役に立てばなという思いで取り上げたわけでございます。
農業はエネルギーやたんぱく質、カルシウム、ミネラルなどの供給により、国民の健康を支える産業でもあります。農家は担い手の高齢化と後継者不足、農産物輸入の増大、これまで、経営規模拡大などの政策も思うように進まないのが現状であります。
農業の多くは、地方都市や農村中山間地域において基幹産業であります。関連する食品加工業も含め、地域の雇用の維持や経済の活性化に大きな影響を果たしております。
最近は、都市住民の農業・農村志向の高まりに対応し、農業体験や農業民宿などを通じて、安らぎの空間を提供するとともに、新たなビジネスチャンスを地方にもたらしております。
今後、全国で700万人の団塊の世代の退職者が予想されております。週末は田舎で、というこの2つの拠点を持つ人が増加する傾向が高まっております。
福島県においても、この農業政策について、「うつくしま農業農村振興プラン21」という政策があります。その中で、農村地域は農業生産の場や生活の場であるとともに、四季折々の豊かな自然を背景に、都市住民の交流の場として、重要な役割を担っていると。21世紀初頭における望ましい農業農村の目指すべき姿を明らかにして、その姿を実現するため施策の方向を示しております。
先月、2月中頃にですね、中郷地区の農業委員の方々と懇談する機会がありました。今年で2回目になりますが、地域の農業農村のあり方について、また、今回、各地区で懇談会をもたれました第6次三春町長期計画の中の農業政策について、あと、農業祭とか産業祭とか、または農業の労働賃金、これは燃料費の値上げによって、労働賃金がなかなか今年は大変になるんではないかなという予想もあるということも、いろいろ話されました。また、そういうふうな賃金とともに小作料などについても、いろいろ勉強させていただきました。ある人が最後の頃になってですね、「やはり農業政策を軽視した町・国は滅びっかんない」という話が、何気なく話された言葉がですね、私には非常に胸に来たというか、ずきんと来た思いがしました。
そういうふうなことで、今回、その農業。私も農業のせがれ、こせがれとして生まれ育ち、やはり農業の振興対策について、当局が真剣に取り組んでいただきたいと思います。そういうふうな意味で1点目の質問に入るわけでありますが、第6次三春町長期計画の農業振興策として、三春町の農業の地域特産などを踏まえ、農業経営基盤強化促進事業の強化を図っていくということがうたわれております。1番目には、農業用地などの集約化、経営規模の改善、相互依存の関係の構築、農業地の確保または地産地消などについて、積極的に取り組むとうたわれております。
私はこの長期計画についてですね、三春に地域農業マスタープランというのが、今から4、5年前に作成したプランでございますが、何かこう、長期計画にそれをですね、丸写しをしたという気がして、なんとなく新鮮味に欠けるような気がしてならなかったわけであります。町のこの農業政策の目指すべき姿を町民に明らかにして、その姿を実現するための施策の方向性をきちんと、この農業経営基盤強化促進事業図るべきと思います。その概要について、その1点目、伺いたいと思います。
次に、農業女性が農業経営に取り組んでいる女性を対象とした農産物直売所や農産物加工所または農業民宿、これらの開業などを目的とした農業女性の起業、こういうふうなのをやりたいという方々の、この町の支援策について伺いたいと思います。
3点目でありますが、都市と農村交流事業、いわゆるグリーンツーリズムについては、平成15年12月定例会において、その目的や取り組みについて伺いました。マチとムラの交流事業の推進施策または観光農業の推進施策など、基本的な方向を示した、何かプログラムとか、そういうふうなことについて、また、観光農業マスタープランなどを作成し、この推進を強化すべきだと思うが伺いたいと思います。
○議長 質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 15番議員の質問にお答えいたします。
農業経営基盤の強化促進という制度は、効率的かつ安定的な農業経営を育成するため、農業経営の改善を計画的に進めようとする農業者に対し、農用地の利用の集積、経営管理の合理化、その他の農業経営基盤の強化を促進するための措置を総合的に講じる制度であります。
この制度の仕組みについては、主に農業経営基盤強化促進法という法律によって定められており、その中で地方自治体は、地域において育成すべき効率的、安定的な農業経営の目標やこのような農業経営を目指して経営改善を図ろうとする農業者の方への支援措置などについて、総合的な計画を定めることとされております。
町においても、農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想を定めており、その中で農業経営基盤強化促進事業として、利用権の設定、委託を受けて行う農作業の実施、農業経営の改善を図るために必要な農業従事者の養成及び確保を促進する事業などを、積極的に取り組むこととしています。
今後も、この基本構想に基づき、農業経営基盤の強化の促進に関する施策を推進していきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
次に、農村女性の起業支援策についてですが、農業・農村における女性の役割は、たいへん重要なものになっております。食料・農業・農村基本法においても、明確に、女性が自らの意思のよって農業経営及びこれに関連する活動に参画する機会を確保するための環境整備を推進することとしており、その具体的な支援策が、加工施設・直売施設などに対する融資制度、家族経営が中心である農業が、男女を問わず、意欲を持って取り組めるようにする家族経営協定の推進等になろうかと思います。
町でも融資制度に対する利子補給制度を設けておりますが、先ほど述べた融資制度と併せて、認定農業者でなければならないなどの要件がありますので、町に問い合わせていただくなどして、それらの制度を活用していただければと考えております。
次に、都市と農村の交流については、農村地域でその自然・文化に接し、その地域の人々との交流を楽しむことで、心の豊かさや帰農、農村志向を求める都市住民により注目されております。
一方、農村においては、農産物の価格の低迷、農業従事者の高齢化と減少による担い手の問題など、厳しい状況の中、農村地域の所得の拡大や地域活性化を図る有効な手段とされております。
町内では、三春の里田園生活館をはじめ、地域や個人で農業体験や市民農園の開設などにより、都市と農村の交流を体験できる施設があります。
町といたしましては、既に取り組んでいる団体と連携を強化するとともに、交流・観光農業として、遊休農地を活用した市民農園の開設や農家住宅による農家民宿・農家レストランの開業の手法もあると考えられますので、地域農家の実態を考慮し、ご意見をお聞きながら支援をして参りたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺勝雄君!
○15番(渡辺勝雄君) 最近、地産地消ということを聞かれるわけですが、町の地産地消の施策、推進といいますか、そういうふうなプログラムとかをつくっているかどうかですね。今、町長が言われたようにですね、女性ばしじゃなく、直売所やこの農産物の加工の支援を積極的にしていきたいと。これは非常にありがたい言葉ではあります。これが一般の町民に行き届かっていない面も若干あるのではないのかなと、こう思っております。
最近、町内でも観光農業を目指してですね、過足地区あたりではブルーベリーとか、売上が年々増加しているとか、また、りんごとか、味がいいりんごが最近売れるようになってきたとかいうような話も耳にしております。また、銀杏の栽培をしている団体もありますが、これもまだ生産段階というまでにはいかないようでありますが、これはかなり高齢者の方が取り組んでおりますが、「俺生きてるうち、これ売れるようになんのかい」なんていうような話も飛び交わすような会合がありましたが、苗を購入する段階において、補助金、1本にいくらというような助成をいただいてですね、策付けして、その銀杏。面積にして1町5反というんですか、ぐらいの作付け面積があるようですが、そういうふうな方々が作付けをして5年、6年経つわけで、近々加工場なども設けましてですね、そして、販売段階になってくる時期になると伺っております。そういうふうな加工場の支援とか。
またですね、先日、あるところへ行きましたら、蜂谷柿を干して、真空パックにして出されたわけですね、お茶菓子として。そうしたら「渡辺さん、これなんぼくらいすっぺない」と。本当にどこで作ってんだか、パックですから、この柳川で特産として売れられている蜂谷柿なんですが、非常に値段、1個300円なんだということで、その柳川の蜂谷柿の特産として地味に活動している。また、1個300円ということで、本当に三春町内におきましてもですね、
この蜂谷柿、昔からこれ生産というんですか、家庭の、昔はお菓子というか、干し柿として、重宝がられた時代もありました。あまり今の子どもたちは、蜂谷柿を食べない傾向にありますが、ああいうふうな加工をして、パックにして市場に出せば、かなりの消費が拡大されるのではないかなと思います。
そういうふうなことから、地元の、いろいろ特産物を目指している銀杏の団体とか、ブルーベリーの団体、また、果樹・園芸団体とか、そういうふうな方々ができ始まって、町は積極的にPR作戦や、また、補助金の支援策。今後、具体的にですね、こういうふうなことを町民に知らして。私はこの事業についてはですね、三春は当面合併しないという方向でありますので、この自主財源を目指してですね、本当に取り組んでいくべきと、そう思っております。
その農業委員会の中でもですね、「農業政策をあまり甘く見るんではないんだよ」と私も注文された感じで、本当に大事で有意義な懇談会を、今回の農業委員の方々との懇談会、「またやっぺない」ということでありましたが、この農業政策、真剣に取り組んで、積極的に取り組んでいただきたい、そういうふうな思いで取り上げました。
今、いろいろ言われましたが、その支援策を具体的に町民に、どういうふうな方法がこれから期待されるか、ひとつ伺って質問を終わりたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
産業建設課長!
○産業建設課長 それでは、ただ今の質問にお答えさせていただきます。
まず、地産地消の実態でございますけれども、地産地消につきましては、地元のものを地元で消費しようという考え方の中での取り組みでございますけれども、まず、いろんな作目がある中で米の生産でございますけれども、平成16年の三春町の水田農業ビジョン等を見てみますと、三春町全体での米の生産は2千トンということで、1人の年間の消費量約60キロ程度と考えた場合に、2万町民とした場合には、166パーセントということで、米については十分に、流通過程はいろいろあるにしても、地産地消が成り立っているのではないか。そしてその中で、学校給食等については15トン消費しているという実態等もありまして、まず米については、地産地消が成り立っているのではないか。
それから、自給率については、いろんな流通過程の中で、三春で生産したものが市場に出されて、それを三春で買ってきて食べているのかどうか。そういういろんなことを考えますと、なかなか掴みにくいわけなんですけども、昨年農水省が発表したデータ等を見てみますと、福島県の場合、カロリーベースでは85パーセントというようなことで、よそに依存している。生産額ベースについては118パーセントということでクリアしていると、そういう状況があるわけでございます。
その中で、これは農水省の郡山情報センターが試算値として出している数値。各町村出しているんですけども、その中ではですね、全体的な食料自給率の中では、やはり町の生産だけでは追いついていないというデータも出ておりますし、これはまだ不確定なものであるということではあるんですけども、その中で、地産地消の推進につきましては、町としても十分支援をしていきたいというふうに考えております。
それから、女性の起業家、直売所等でございますけども、この辺の実態、支援の実態等を考えてみますと、直売所。三春町にもいろんな団体がございます。そういう中で、町の加工施設の設置等も併せた中で、推奨・支援をしているとこでございまして、既にご承知と思いますけども、中郷地区、岩江地区、それから北成田地区或いは芹ヶ沢地区等の方々が加工場等を設置しまして、そういう中でいろいろ取り組んでいます。
そういうふうな形の中で、加工場の設置等をしますと、やはり付加価値の高いものを売却できる。一例を申し上げますと、餅等につきましては、普通の人が作るとただの餅しか作れない。せめて草餅しか作れない。ところが、加工場の指定といいますか、許可の取った人につけば、いろんな味付けをしたものが出せる。そういうことで付加価値が付けられる。というようなことで、いろんな有効な部分がありますので、是非ですね、先ほど町長の答弁にありましたような利子補給制度、そういうものを活用していただきながら取り組んでいただけるようなことで、推奨していきたいと思います。
これは保健所の許可等になるわけですけども、或いはそれに伴う建築・用途等のことがあれば、それらについては、相談があればいろいろと支援をしていきたいと考えております。
それから観光農業、グリーンツーリズムとの関係もあるわけですけども、先ほど質問にありましたような、正にグリーンツーリズムそのものである三春の里、田園生活館という拠点施設を持っている中で、例えば過足のブルーベリー生産組合とか、JA田村の市民農園とか、いろいろそういうものを交流させながら、各種生産団体への支援、PR等もしていきたいと考えております。また、特産品等につきましても、地域の方々を奨励しながら、そういうものが作成でき、或いはPR、発信していけるようなことで、支援をして参りたいと考えております。以上です。よろしくお願いします。
○議長 鈴木町長!
○町長 先ほど、13番佐藤一八議員の答弁の中で、結婚解消という答弁しましたが、結婚難解消というふうに訂正をさせていただきますので、ご了承願います。
○議長 それでは暫時、休憩いたします。
再開はおってご連絡を申し上げます。

【休 憩】

(休憩 午後0時5分)
(再開 午後1時)

【再 開】

○議長 それでは、休憩前に引き続き再開をいたします。
一般質問を行います。
○議長 11番日下部三枝君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○11番(日下部三枝君) ただ今、議長よりお許しを得ましたので、通告により3点の質問をさせていただきます。
まず第1点、我が町の子育て支援について。今、検討中の第6時長期計画の中に子育て支援策があります。6次長期計画は18年度から27年度の10か年でありますが、少子化傾向が進む中、出生率の向上を目指すためにも、子どもを安心して産み育てる環境を作るためにも、子育て支援策は大事なことだと思います。
田村市議会の最終日に、子育て支援として、4、5歳児の保育料等の無料化が全員一致で可決されました。このための予算は7億円台にも上ります。
私に話す町の人たちは、田村市の子育て支援策案が出たときから、大きな話題となっておりました。どのような中身かといいますと、隣の市でこの子育て支援策をしたら、三春に住むより田村市に住む方がいいと言う人が出てくんではないのかなという不安と、三春にもそういう子育て支援策はないのかなという苛立ちでした。
他の市町村の支援策が全て良いということではなく、我が町になじまないということもあると思いますが、田村市のインパクトの強い子育て支援策に対して、我が町の独自の策があれば、町民も胸を張って、「我が町に住んで子育てすると、こういう良いことがあるよ」と呼び込めるのではないかと思います。
そこでお伺いいたします。町として、今回の田村市の子育て支援策をどういう評価をしているのか。また、これに対し、我が町の独自の子育て支援策はどのようなものがあるか、またはこれからどのようなことを考えているか、お答えいただきたいと思います。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 11番議員のご質問にお答えいたします。
ただ今のお話にありましたように、三春町第6次長期計画は、平成18年度から平成27年度までを目標とした、三春町の目指すまちづくりの姿勢を示すものでございます。現在まで、策定ワーキンググループでの協議や各地区での懇談会などを実施し、計画書の策定を進めております。
この、まちづくりの目標の中に「夢をもち豊かな心が育つまちづくり」の項目を掲げ、子育て支援策を示す考えであります。
ただ今、「わが町、独自の策は」というお話でございます。既に三春町では、子育て支援事業として、保育所の保育内容の充実や幼稚園での延長保育の実施など幼保一元化の推進と、幼稚園・保育所の適正配置、子育ての相談に対応する子育て支援センターの設置、障害を持つ児童の乳幼児期から義務教育終了までの障害児支援体制整備の充実と障害児保育の充実、乳幼児の発育発達の支援として乳幼児育成支援事業の推進、中央児童館と岩江児童クラブを拠点としての放課後児童健全育成事業の充実、子どもの居場所づくりとしての地域子ども教室と中央児童館の各種体験活動の充実、それに乳幼児医療支給制度の充実など、他市町村に先駆け、きめ細かな子育て支援を行って参っております。
第6次長期計画では、これらの施策の一層の充実・推進に加えまして、ボランティアグループが主体となって活動するファミリーサポートセンターの立ち上げなど、自治基本条例の基本姿勢である協働の精神による、地域の力を活用した施策など、子育てのニーズに対応した、きめの細かい施策を展開してまいりたいと考えております。
もう一つの質問にありました、隣の田村市の保育料の無料化の評価でございますが、私は他の市町村の施策に対して評価することは避けたいと考えております。
三春町におきましては、緊急性が高く、そして重要性が高い、そういう施策に積極的に取り組んで、楽しく安心して子どもを育て、教育のできる町を目指して参りたいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 今、教育長から丁寧なお答えを頂きましたけれど、三春の子育て支援というのは、非常にきめ細かく、緊急性に富んだ積極的な、そういう子育て支援ということだったかなと思います。
確かに田村市とかそういうところは、非常にインパクトがあって、一般の人が聞くと、こういうふうなことがなぜできないかという、そういう焦りみたいなのが、たぶん出てくるのではないのかなと思います。
それで、確かにそのきめ細かさというのが三春らしさなのかなと思いますけれど、もう一つ、やはり一般の人たちがこれぞ三春の子育て支援かなという、やはりそういうものもあっていいのではないかと思うときもあります。
今朝のテレビで見ましたけれども、飯館村の子育て支援クーポンを出して、それで子育ての支援をする。そういうのもありました。
それで、私はちょっとお聞きしたいというか、気になったのは、田村市の場合は大分大きな額でしたけれど、飯館村の場合の予算というのが、大体1千万くらいなんですけども、三春の子育て支援にかかっている予算というのは、大体全部合わせてどのくらいになるのか、お聞かせいただきたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
教育次長!
○教育次長 田村市の子育て支援に要する経費が、7億数千万という発表がございました。この子育ての7億数千万の内訳につきましては、私どもで存じ上げているものはございません。ただ、三春町での予算ということでありますと、子育て支援、非常に広い捉え方もできます。児童福祉費、それから広く捉えれば教育費なども子育て支援なのかなというふうに思います。
その中で来年度の予算を見ますと、児童福祉費で3億9933万3千円というふうな予算になっております。約4億の予算でございます。それ以外に教育費として6億5600万ほど予算化してございます。教育費の中には当幼稚園費なども入っておりまして、子育て支援対策費なんだろうと考えます。現在、子育て支援対策費としていくらだと言われましても、このような予算の中で説明申し上げるしかございませんけれども、これでただ今のお答えにさせていただきます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 今、言われた予算は、教育費全てを含めてということだと思います。私が聞きたかったのは、三春町独自の子育て支援ということでどのくらいかかっているのかなということが聞きたかったんですけども、今すぐということにはいかないと思いますので、是非それにプラスした上で、三春町の子育て支援対策を作ってもらって、そして、一応この少子化対策という大きな項目を掲げているのですから、もっと子育て支援対策に予算を取るような方向でいっていただければなと思っております。
それともう一つ。私の方から、こういう子育て支援はどうかなと思うことが一つあります。それは今度、三春町の町立の病院ができるということで、病後児保育などをなんとかやってみたらどうかという提案です。
病後児保育というのは、病気とか病気回復期にある医療機関による入院治療の必要でない子どもさんではありますけれども、安静の確保に配慮しなければならない、そういう子どもさんで、保護者の勤務、それから疾病、事故、出産、冠婚葬祭などで面倒が見られないようなときに、家庭で育児ができないようなとき、そういうときに、そういう子どもさんを預かって保育する場、そういう病後児保育というのがあります。
今、県内に5箇所ありますが、一番近隣では郡山に1箇所あります。それと一般ではないのですが、病院の中に病院の看護婦さんやお医者さんの子どもを預かる病後児保育、それから時間外保育をしている病院もあります。そういう病院の看護婦さんとかお医者さんの子どもさんの出生率が非常に高いです。ということは、安心して生み育てられる場所があるということだ思います。
是非、これからも三春ならではの子育て支援策を考えて、子どもたちを安心して産み育てられる環境づくりをしていただきたいと思います。以上のことについて、ご意見をお伺いしたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 先ほど、私が申し上げました、三春町の子育て支援のいくつかの、7つほどお話しましたが、の事業は、いずれも三春町独自色の強い、しかも近隣に先駆けて実施し、推進しているものでございます。これらを今後、なお一層充実・推進させて、いくように努めて参りたいと思います。
なお、先ほど次長が話しましたとおり、それらの支援の予算の合計は、ということでございますが、後から試算してお持ちしたいと思います。
それから、病後児の保育についてということでございますが、病院に入院している児童・生徒については、県でも養護学校の分校等の施設で、これらを実施ているわけでありますが、今、お話がありましたように、これからの事業として、十分検討していかなければはならないと思いますので、三春病院の計画の進度によりまして、それらを研究し、検討して参りたいと思います。
なお、子育ての責任というのは、私は基本的には保護者が負うものだと思っております。しかし、子どもを産み、育てやすい環境づくりを進めるためには、今後とも福祉や教育ばかりじゃなくて、保育、保健、医療、教育、福祉をはじめたとした、あらゆる角度から総合的に取り組むことが重要であると考えております。ご理解いただければと思います。以上でございます。
○議長 第2の質問を許します。
○11番(日下部三枝君) それでは2つ目の質問に入ります。
町の観光集客のあり方と対応について。
町が一番活気づく桜の季節となりまして、町でも様々な方策を立てて対応しようとしています。
まず、観光のあり方、集客のあり方について、お伺いしたいと思います。観光立町を目指そうとする意気込みは、第6次長計の観光の振興の項目の多さや18年度の予算書を見てもよく分かります。特に、今回の滝桜の協力費の件は、テレビの会見を見ても、町長の言葉や態度から、その意気込みがこちらへ伝わってくるような、熱の入ったものでした。
しかし、次の日から、私の周りの町の人たちからの反応はその意気込みとは反対で、この計画に疑問を投げかける意見がほとんどでした。どんな意見がありましたかというと、「あんなことをしたら、三春に来る人がいなくなる」、「1回来たら次は来ない」、「遠くにいる親戚から「三春は取るのかい」と電話が来た」、「素通りしてお金を使わなくなる」。また、年金暮らしの人からは、「5円、10円を大切に暮らしているのに、観るだけであんなにお金を取るなんて、もう行がんに」。それから町外の人たちからも、そのような話が出ております。
このような意見が出ることは、今の流行の言葉でいえば、たぶん執行側には想定内のことと思いますが、このような方法が、6次長計の中にある観光振興とリンクした商店街の活性化や通年型の観光客を増やし、足腰の強い観光産業の構築、そういうことになるのでしょうか。町の幅広い産業の振興、雇用創出、町の活性化につなげることになるのでしょうか。また、入込み客数の安定化、平準化を図ることになるのでしょうか。もしかしても、1回目は来ても2回目は来なくなるという逆効果になるのではという不信感が、町の人に少しずつ芽生えております。
いつでも、どこでも、何回でも来て、三春の桜を楽しんでもらい、いつの間にか財布の紐が緩んで、お買い物をしたり、食事をしたりして、知らず知らずにお金を置いていってくれるような、そういう観光産業であってほしいと思っています。今度は桜でないときも来てみたいという期待感を持って帰ってもらうような、観光のあり方を考えなければならないのではないのかと思います。
前回の一般質問のうち、自主財源の確保の中でも話しましたが、ないからお金を取るというイメージの方法は、観光のあり方として得策ではないのではないかなと思われます。
次に、集客の対応についてもお尋ねをいたします。昨年からシャトルバスを運行するようになり、今年度はそのバスを中央商店街の方へ回すような計画だと伺ったのですが、年々町に桜を観に来るお客様の数が多くなり、昨年はまほらの駐車場にお店を出して対応してましたが、商店の方々も工夫をして、一昨年よりも集客対応は良かったように思われますが、これでもまだ食べるところがないという人も出ておりました。もし、シャトルバスで町へのお客様が多くなったときの対応はどうなのかなと不安があります。
昨年は町で保健所対応もしてくれたので、商工関連者でなくても出店ができ、このまま毎年、いろんな団体やグループが徐々に増えて出店できれば、他の観光地のように、いつでも、どこでも、食べ歩きができるようになると思っていましたが、今年は町が一歩後退し、出店の間口が狭くなり、しかも、一部の人の意にそぐわないと出店できないようなムードが醸し出されています。せっかくお祭り道路もあるのですし、たくさんのお店が並んだら、本当に賑わいのある、遠くからのお客様にも苦情を言われない桜観光になるのではないのかなと思っております。
くしくも昨日のテレビで、福島のスカイラインの道路が1か月早く開通することになったニュースを見ました。花見山の開花に合わせ、福島観光を考えた策で、スカイラインと駐車場を値下げして、コース作りをしています。
どこでも観光のために知恵を出しております。「お金を取るの」とか「食べるところがない」とかで、リピーターが来なくなるような観光集客のあり方や対応を少し考えていただきたいと思っております。このような状況について、町のお考えをお聞きします。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
影山産業建設課長!
○産業建設課長 お答え申し上げます。
今年も三春の春の桜シーズンが間もなくやって参ります。昨年は1月16日の大雪で滝桜の枝が折れるという被害があり、皆さんに心配をおかけしましたが、関係者のご協力・ご支援により、その手当や接木を行いました。
また、昨年の滝桜シーズンには、例年の対策に加え渋滞情報の提供やシャトルバスの運行など、新たな一歩を踏み出しました。それらにより、訪れていただいた多くの桜ファンの皆様から、「雪で心配されたものの、見事に開花した滝桜が見れた」「渋滞緩和によって時間が節約でき、町内の他の桜も見学できた」など、力強い、確かな反響をいただきました。今年もその取り組みを充実させていきたいと考えております。
渋滞緩和対策についても、昨年の船引三春インターチェンジからシャトルバスへの誘導に加え、今年は郡山東インターチェンジからも臨時駐車場に誘導し、循環バスという形で町内にも誘導し、渋滞情報の提供も実施していきたいと考えております。
さて、滝桜でありますが、日本代表する天然記念物の桜であり、先人から受け継いだ貴重な財産であります。その保存につきましては、町を挙げての重い指名と責任があると考えております。滝桜を後世にしっかりと受け継ぐための責務を真摯に受け止め、的確な維持管理を図って参りたいと考えております。
また、観光客の皆さんからは、渋滞緩和のほか、いろいろなご要望、ご意見をいただいておりますが、これらのニーズにも着実に対応し、満足していただき、年々これを積み重ね、良い循環をさせていただきたいと考えております。
ただ、これらの費用については、町民の皆様からお預かりした税金だけで賄うのには無理がありますので、滝桜サポーター事業として、今年の春から、滝桜協力金の形で、全国の滝桜ファンの皆様にご支援をお願いしていきたいと考えております。現在、観光協会とも連携しながら、関係者の方々にご理解をお願いしているところであります。
観光は、一朝一夕に出来上がっていくものではありません。その地域に住む人々が、自信と誇りをもって後世に伝えられるしっかりとしたまちづくりを進め、それがひいては、全国から観光客を末永く引き付けていくことであろうと考えております。正に官民協同による取り組み、連携が不可欠であります。
三春には、滝桜に代表される桜、地域に根ざした伝統行事、城下町や自由民権発祥の地としての歴史や文化、町並み、豊富な観光資源があります。三春ならではのまちづくり、四季を通した観光を腰を据えて進めていきたいと考えております。
三春町の観光の大きな目玉は、春の滝桜に代表される桜であります。三春町の今後の観光振興は、きちんとこの時期に観光客の皆さんをお迎えし、再び、他の季節にもいかに三春に来ていただけるか、だと考えております。
今後とも、名実ともに、本当の観光地となるように、町を挙げて、町民の皆さん、観光協会や商工会、農業団体、その他多くの皆さんのご協力、連携を図りながら進めて参りたいと考えております。一層のご支援をお願いいたします。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 町の方の意気込みと言いますか、それはよく分かりました。ただ、私の方で質問しました、この協力費を取って苦情を言われるような、そういうことについて、三春の観光のあり方について、どういうふうに思っているのか。
それから、街の中に集客したときの対応。それについても、去年までは町の方で保健所対応をして、そして一般の出店もできていたのが、今度はなかなかそれができなくなりつつある。これで本当に集客、人が来たときに、町の方の対応ができるのかどうなのか。その辺について、もう一度お聞きしたいと思います。
それから、もう何年か前ですね。私が議会に立った後だと思うんですけども、滝桜の人数は大体何十万人来ているというふうに予測をつけて、そしてこれだけ来ました、という話も出ました。しかし、この街中にはどのくらい人が降りてくるんですか、という質問をしたことあるんですけれど、「今年は分からないので、次の年に調べるようにします。検討します。」ということで、2年が経ちました。それで、私も小耳に挟んだんですけども、町の食堂の人だと思うんですけど、もっと長く、休憩時間もできればお店を開いていただきたいなという話をしたときに、お客さんが来なかったらば、その材料でもなんかを買い取ってもらえるのか、というような話がでたようなことを聞いたんですけども、ある程度、見込みの人数が分かれば、それに対応できるような、プロですから、できるんじゃないかなと思うんですよね。だから、そういう意味でも、街中にどのくらいの人数が降りてくるのか、それもやはり滝桜と一緒に考えておかなくてはなんないではないかなと思うのですが、その辺。
それと、今回、協力金を取ることによって、観光客がもし2年くらい経って、リピーターが来なくて減ってしまった場合には、どのような対策を考えておられるのか、それをお聞きしたいと思います。
○議長 答弁を求めます。
産業建設課長!
○産業建設課長 それでは、お答え申し上げます。
まず、協力金の考え方についてでございますが、確かに今回の取り組みにより、新たな負担をお願いするようになるわけですけれども、皆さんにはそれ以上に満足感を与えられるような努力をして参りたいと思います。
そして、去る2月23日、このことにつきまして記者発表を行ったわけでございますが、決して反響は悪くないと受け止めております。そして、今年の日本海側の豪雪を考えますと、これがこちら方面にも降ったとしたらどうしたんだろう、ということを考えますと、やはり今年のこの取り組みについては、理解をいただいているというふうな感触を持っております。そして、この時期の発表となったわけでございますけども、やはり旅行会社等につきましても、ダイレクトメール等でお願いをしているわけでございますけども、観光業者の方々についても、やはり観光をベースになりわいをしているということの中で、この観光の振興に対する街の取り組み。これについては、時期的に遅い部分あるけれども、できるだけ協力したいということで、その具体的な対応等の問い合わせもある中で、関係者の方々から理解を徐々に得られているということについて、うれしく感じているところでございます。
それから、集客の対応についてでございますけれども、これにつきましても、やっぱり街中に集客をしたい、という形の中で、取り組んでおりますけれども、これについて、町の商店の方々、商工会の方々、そういう方々がやはり自分たちの問題だということで、積極的に取り組んで、先ほど話ありましたように、やっぱりおなかを空かせて返すというようなことではないということで、取り組んでいただけるようにお願いしてまして、やはりこれについても順次、その効果が出ているということで、昨年の春、昨年の秋祭り、そういう中の経験を通して、徐々にですね、受け入れ、そういうものに対する皆さんの準備、そういうものができてきているということで、今後更にですね、連携を深めながら、推移を見守っていきたいなと、そのように考えております。
更に客数ということでありましたけれども、確かに今、滝桜34万人というこの推計。これが一つの指標とでも言いますか、そういうふうな形で、観光に対する集客の一つのデータとして出ているわけですけども、やはり今年の取り組みは、シャトルバス渋滞情報をはじめ、街中への誘客、こういう考え方の中で、この取り組みにより、この総合的な視点の中で評価をしていく。そういうことでの波及効果を見ていくということで、やはり町の観光全般を見据えた、長い目で考えるべきではないのかなと考えております。
そして、街中の人口予測。これにつきましては、私も同感でございます。なかなか街中の誘客、実際何人来ているのかということになると、難しい部分はあるんですけども、やはりこのスポット的にですね、ある時間帯の密度を見るとか、例えば何時から何時までの間には、例えば街路灯にしてもいいと思うんです。どっからどこまでの間に人間が何人いたとか、或いはそれぞれのお店の中で、昨年に比べて、例えば1割増しだったとか、2割増だったとか、そういう一つのデータとして、そういうものを積み重ねて、できればですね、そういった効果の判定会議みたいなものをやってもいいと思いますし、そういうものを確かな感触として積み上げながら、データとして町の観光の指標にしていくという考え方というのは、たいへん必要なことかと思います。
昨年の渋滞情報もやはり同じ考え方で一歩踏み出したわけですから、そういう考え方については、私も同感でございまして、今年もそういうことも試してみたいなと考えております。
それとですね、最初の質問にありました保健所の許可とか、いろんな、例えば一部の人たちの関係でどうとか、出店の関係とかあったようですけど、その辺につきましてはですね、先ほど申し上げた中で商工会、観光協会はじめ、地元の出展者の方々、関係団体の方々ですね、やっぱり自分の問題として取り組んでいただいて、現在、商工会、磐州市の会とか、いろんな会がですね、そういう形を推進しながら、町の出店場所とかいろいろありますけれども、そういう中でですね、是非、出店される方々もそれぞれの団体のことだけじゃなくて、お互いに連携を取りながら、そういう客の受け入れと言いますか、そういうことで、取り組みをしていただきたいなというふうに考えております。お願いします。
もう一つ、ただ今、質問ありました中で、そのリピーター、客数の減少というようなことの懸念も質問の中にあったわけですけども、先ほど申し上げましたように、滝桜34万という推計だけを指標として、今、町が観光振興を判断しているという中のものですから、やはりこのリピーターの減少、入り込み客数、そういうものについてもですね、総合的な視点の中で、観光に及ぼす効果というものを見ていきたいという考えをしております。長い目でご支援をいただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 長い目で、ということだったので、私たちも長い目で応援していきたいなと思いますけれど、やはり先ほどちょっと話になりました、協力金を頂くというそのことについて、本当に、もしかしたら私の周りだけかなと思ったら、別な方の回りもそうだと、いろいろ出てきましたので、そうすると、ちょっと抽出調査に似たような感じになると思うんですけども、大部分がそうだということになりますと、三春の人たちのどのくらいがそれに疑問を持っているのかなというように、ちょっと考えてしまうんですよね。
それで、改めて町長にお聞きしたいんですけども、こういうふうなことが起きたときに、町長の中での町民の目線というのが、どこの目線だったのかなって、ちょっと気になったもんですから、それをお聞きしたいことと、三春町の枝垂桜を見ると、大体そばにお堂があったり、神社があったり、お堂があったり、また、元そういう場所だったり、つまり、信仰と必ずしも無縁でないような気がするんです。何百年もの間、人の思いを受けてきた桜が、無条件で人が観て、楽しんで、感激して、行ってくれるということが、桜の思いではないのかと思うのですけれども、その2点について質問して、質問を終わりたいと思います。
○議長 答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 今回の協力金についてはですね、いろいろご心配を頂いているということでございますが、このことについては、私はたいへんありがたいと思っております。それだけですね、町のことを憂い、滝桜のことを思ってくださるのだろうと、こういうふうに思っております。
昨年の雪害のときにですね、私たちはたいへん大きなショックを受けました。そして、折れた枝の処置についてですね、どうしたらいいのか。国の天然記念物ですよね。県を通して文化庁に問い合わせをしながら、文化庁の支持を受けて、支持の下にですね、折れた枝の処理をしたり、その後の治療をしたりいたしました。
そのときつくづく感じたんですけども、三春滝桜は三春町にあるけれども、三春町のものではないという新たな認識でした。つまり、町の自由になるものではないということですね。しかし、全国から訪れる多くのファンの皆さん方は、そのような理解はされていないんじゃないかというふうに感じました。
町は、そうは言いましても、滝桜の保護、維持管理、環境整備、これらについてはですね、末永く、しっかりと、町の責任として果たしていかなければならない。そういう責任があると、こういうふうに思ったわけであります。
ですから、議員もご承知のとおりですね、今年の冬は雪折れにならないように、業者に委託をしましてですね、昼夜を問わず、雪が降ったらば夜中でも見ていただいて、雪下ろしをしたり、そういうことも業者に委託をしております。そして、それは道路の除雪と同じようにですね、かかったらかかっただけのことは町は負担するよという、そういう考えで町は委託をしているわけであります。
更には、病害虫の防除などもやりましたし、3月にはですね、周辺の整備の改善の一つとして、今、工事に入っておりますけれども、将来にわたってですね、全国から訪れる皆さん方に喜んでいただけるような対策を講じているわけでございます。
それから、もう一つはですね、訪れる客に対する一番のサービスは、渋滞緩和だと思うんですよね。インターから出てから何時間もかかるというね、これを解消することが一番のサービスなんだろうと、こう思ってきましたけれども、昨年、試行的に実施できました。そして、それを基にですね、今年は東インターからも誘導してシャトルバスを出そうと。そして、街中を通して、時間のある方には、町の散策、桜も観ていただこうと、そういうふうな試みを、今、検討しているわけであります。
そのようにですね、はっきり申し上げますと、昨年も駐車場料金を頂いて参りましたけれども、昨年までね。費用を差し引きますとほんの僅かなんですね。とんとんといってもいいくらいなんですね。新たな滝桜の保護対策や環境整備は、全く町の持ち出しなんですね。将来を考えた場合に、いつまでも町民の税金を持ち出しながら、滝桜保護や維持対策にかけていいのか、そのような心配もしたわけであります。したがって、ファンの方々にその費用の一部をご協力いただきたいと、こういう考え方でこのサポーター事業を立ち上げたと、こういうことでありますので、町民の皆さん方にもご理解をいただきたいと思います。
一番心配しましたのはですね、観光客でも旅行会社ですね。3300台も来る旅行会社の対応で一番心配したんですけれども、先ほど、課長が申し上げましたように、旅行会社は非常に協力的だ。そういうふうな反応いただきまして、今、力強く感じていると、こういうことでありますので、町民の皆さん方にもご理解をいただきたいなと思います。
○議長 第3の質問を許します。
○11番(日下部三枝君) それでは、第3の質問に入ります。
1月末から2月に行われました三春町の長期計画に関する懇談会に出席した際、「三春らしさとは何ぞや」という質問が、いくつかの地区から出ていました。
三春の役場のほうの方からは、基本理念としての三春らしさについて、三春憲章の言葉を取り入れながらお答えいただいて、その答えを聞いた人たちは、「分かりました」ということでおりました。しかし、いまひとつピンとこなかったような気配も感じて帰ってきました。具体的に「三春らしさ」というのが見えなかったのではないのかなという気がします。例えば、「三春らしさ」ということについて考えますと、三春独自の施策があって、それがその中にちょうど基本理念に言われる三春らしさが入っているなというような、そういうことが必要なのではないかなと思っております。
5次の計画を実行し、そして、それの実績、検証がありまして、そして、町の課題が7つ出て参りました。それを踏まえて6次計画になったのだと思いますけれども、この5次から6次にあたるときの課題の中に、三春らしいという、そういう解決に向けた施策というのは、それぞれどのようなことがあるのか、お伺いしたいと思います。
先ほどの質問の中で、子育ての質問でも、それぞれの市町村の子育ての話をしましたが、それぞれ知恵を出して、そして、それぞれの市町村らしさを出しているような気がします。やはり、三春も知恵を絞った対策、しかも町民が「なるほど、これは三春らしくて面白い施策だ」と思われるようなことではないのかなと思っております。
この頃、経費削減をしなければならないという思いが先に立ちまして、あらゆる所からの値上げで、はじめは「仕方がない」と思っていた人たちが、「またか」とか、「そこまでするの」とか、そういう話も出てき始まってきております。ですから、是非、知恵を使った、三春ならではの施策を心待ちにしておりますので、まず、三春の課題について、三春らしい解決策というのはどういうものがあるのか、お聞かせいただければと思います。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 第6次三春町長期計画策定については、町民の方にも参加いただいてワーキンググループ会議などで検討を深めております。また、長期計画に関するまちづくり懇談会で、各地区からご意見をいただいたところであります。
「三春らしさ」についても、ワーキンググループ会議やまちづくり懇談会でご意見やご質問をいただいております。
三春町は、城下町の面影を残すたたずまい、歴史を感じさせる神社仏閣や美しく豊かな自然が残されております。このような歴史的、文化的資源や自然を地域の財産として大切に受け継ぎ、これらを活かしたまちづくりを進めてきました。中心市街地では、景観に配慮した街路整備や街並み整備などにより、ゆとりと賑わいのある空間づくりに取り組んでいます。田園地区では、自然環境の保全や田園生活の魅力を追及する取り組みをしております。
また、三春町は、住民参加のまちづくりを基本とし、各地区まちづくり協会活動など、これまで多くの町民の方々のご支援、ご協力によってまちづくりが進められて参りました。
これらのまちづくりは、我が町の特色ある取組みであり、他方面からも高く評価されているところであります。
このようなことが「三春らしさ」と言えるのではないかと考えます。この他にも三春の人柄などもあげることができると思います。
この「三春らしさ」を創出していくことこそ、それを大切にしていくことが、自分たちの地域に誇りや愛着を持つことにつながり、地域の連帯感を一層強めるものになると思います。町が目指している協働によるまちづくり、さらには自主自立のまちづくりの実現には欠かせないものと考えます。よろしくお願いしたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 今、町長が言われたことが、大きな基本理念としての三春らしさだと思っております。それで、ここに町の課題ということで、全町民の方には、なかなかまだ、手に入っていない所もあると思いますので、ちょっと読ませていただきますと、例えば、限りある財源の中で、どのように町民の期待に答えられる公共サービスを提供していくか。また、今ある施設をいかに上手に利用していくか。それから、町の人口が減ると町の収入が減少することが考えられる。町の収入をいかに確保していくか。それから、人口減少傾向の中、いかに町全体、地域のコミュニテイの活性化を図るか。それから、少子化傾向が進む中、いかに出生率を向上させることができるか。また、保育所や幼稚園をどのように運営していくか。児童・生徒数が減ってくる中、どのように子どもの将来にとって望ましい学習環境・教育環境を変えていくか。若者の減少傾向が見られる中、どのように若者の定住を図っていくか。高齢化が進行するが、いかに健康で生活できるように取り組むか。
その一つひとつについて、三春らしい解決方法というのは、どのような方法があるのか、実はお聞きしたかったんですけど、たぶん、今すぐというわけにはいかないと思うんですけど、是非、こういうことについて、町のほうで、一つひとつ考えていただいて、いつかお答えいただければなと思いますけれども、いかがでしょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 ご承知にように、今、明治維新以来の大変革を迎えたという方がおられるくらい、大変な時期を迎えていると認識をしております。それは少子高齢化、人口減少、今まで経験したことがない現象が起きていると、こういうことだと思います。そういう中で、町も自立を目指さなければならないという、非常に厳しい状況にあるわけであります。
しかしながら、一方で、町民サービスをどのように向上させるのか、町民のニーズにどう応えるのか、というこは、とても大事なことだと思っております。
それはやはり、お互いに支えあう、或いは協働、そういうものが実現されてこそ、町民サービスの向上につながるのかなと思っております。それだけにですね、私ども行政を預かる立場としてはですね、議会の皆さん方のお知恵をお借りしながらですね、しっかりと将来を見据えたまちづくりに取り組んでまいりたいという考えでありますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 12番?山?夫君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○12番(?山?夫君) 議長の許しを得ましたので、質問をしたいと思います。
質問に先立ちましてですね、役場職員でもありました、あと中郷消防団員でもありました橋本春夫さんが、12月に急逝しております。冥福をお祈りしたいと思います。
それでは、質問に移りたいと思います。第1の質問であります。
地域防災と救急活動体制についてでありますが、3点について、重点的にお尋ねしたいと思います。
第1に、出火原因に基づいた防災対策と昼間消防体制についてですね。去年のですね、郡山消防署管内で発生した火災件数162件ですね。で、田村地方、火災発生件数は38件。町村別に言いますと、小野町が6件、船引7件、滝根3件、大越が1件、都路3件、常葉3ですね。田村市の合計が17件であります。三春町は、非常に発生率が高いんですね。15件、この中にあるんですね。確率が約4割ということあります。
過去5年間の火災も見てみますと、田村地方の火災79件ですね。その原因はですね、第1に放火、或いは放火の疑いが26件でありますね。次に焚き火が10件ですか。ガスコンロ7件、たばこ、それから電気配線、取り灰とか、ごみ焼却炉などが3件となっております。
それでですね、この5年間の火災発生原因ですね。これは、三春町で発生している件数が非常に突出しておりますので、この原因が放火ですか。放火が26件ですね。これが非常に多いわけですね。この放火対策について町はどのような対策をしているのかということを、まずお聞きしたいと思います。
それから、昼間の火事についてですね、これは消防団員の方は、非常に勤めの方が多いわけであります。特に昼火災につきましては、発生は夜が多いんですが、昼火災につきましてもですね、つい最近ですか、県内で2人の方が亡くなっているんですね。昼火事の場合は、消防団員の不在ということで、なかなか初期消火活動ができないという懸念が持たれます。それで、昼火事の対策。今、「火事だ」と騒いでも、消防団員がいないと。あと、消火栓はあるんだけれど、使い方が分からないと。あと、消火栓はあるんだけれども、その消火栓のそばにホースがないというような状況が、結構あるんだと思うんですよね。ですから、そういったことにつきましてですね、町はその昼間の火事の対策、これについて、どういうふうに考えているのかということであります。
それから、住宅の火災報知機の設置義務というものが、昨年ですか、法改正されて、施行されるということになりました。新築についての義務は、今年の6月1日からということになっております。既存の住宅については、20年6月1日から23年6月1日の間ということになっていますので、まだ既存の住宅については猶予があるわけですが、この火災報知機の設置につきましては、部屋別に寝室として使っていれば、これは必ず設置しなくちゃいけないということで、1軒のうちで、家族数にもよりますが、大体3個。少ない家でも3個でしょうね。多い家だともう5、6個必要になってくるわけですね。価格的に言いますと、大体安いものだと大体5、6千円くらいでしょうか。高いので性能のいいものだと、1万を超すようなものもあるようであります。
この設置につきましてですね、不当販売ですか。要するに訪問販売が各地で出ないように、出ないうちにですね、町としてどのようにこの設置の推進を図っていくのかということと、それから、それぞれの家庭についてはですね、様々な、経済が違うわけですが、報知器の設置についての助成ですね。それについては、どのように考えているのかということをお尋ねしたいと思います。
それから、第3番目のですね、救命器具AEDですか。自動体外式除細動器と言うんだそうですね。これの設置がですね、先日、県の教育委員会は、県立高校ですね、それから養護学校、県立図書館とかに、全て配置をするということで、新聞に載っておりました。これは、今までには、一般の人は使用できなかったんですが、2004年度から一般の人も使用が認められたということであります。愛知万博では、これの配置によって、かなり救命された人があったということで、愛知県ではですね、全ての高校に既に配備しているようであります。
これは、心停止後3分以内で対処できれば、救命率が高くなるということのようでありますね。この機械は結構な値段がするようでありますが、約20万から30万するようなこと言ってましたね。県のほうでは、5年のリースで設置するようでありますね。月額約4千円位というような話をしております。
町もですね、三春町の観光客ですね。交流人口が多いわけでありますので、これから来町者が増えてくるのは、暖かくなるにつれて、間違いなく増えてくるわけであります。ですから、町民はもとよりですね、観光客ですね。いつ不慮の事故が起きても対処できるような、特に集合する施設などにはですね、配備をしてもいいのではないかということで、お尋ねしたいと思います。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
総務課長!
○総務課長 それでは、ただ今の質問にお答えします。
ただ今、質問の中にもありましたように、平成17年における三春町の火災の件数は、15件でありました。内訳としては、建物が5件、林野火災2件、車両火災3件、土手や畑等その他がですね、5件でありました。
原因はですね、出火元による「不注意」によるものが9件、それから、放火や放火の疑いがあるものが3件、その他が3件となっております。
今ですね、ご質問にありましたように、放火対策等について、どういうふうに対応するんだというご質問でありますけれども、それだけでなくてですね、今回の15件の中にはですね、高齢者、それから高齢者夫婦世帯からの出火がですね、15件のうち9件になっております。
それらを踏まえまして、消防団、消防署三春分署と連携しながら、これら不注意などによる出火を防ぐために徹底した広報活動、それから警戒活動をですね、今、消防団の方々に行ってもらっているところであります。今後はですね、それ以上にですね、高齢者を対象とした防火に関する講習会とか講話会も実施していきたいというふうに考えております。
それから、日中の消防体制でありますけれども、ご質問にもありましたように、消防団員がほとんどサラリーマンということで、日中、居住地を離れております。そのためですね、各分団ではですね、災害が発生した場合の緊急出動、連絡体制を確立して、対応しております。
しかしながら、災害によっては、消防の力だけでは十分な活動が出来ないということで、災害時にはですね、地域住民の方々にも協力していただいて、消火、救出などに取り組み、最小限にとどめるよう実施していきたいということであります。
全ての行政区で組織されております自主防災と連携し、今後、ますます関係機関と連絡を密にして、合同訓練をするなりしながら、災害に対応していきたいと考えております。
あと3点目のですね、住宅用火災警報器でありますけども、消防法の改正によりまして、今年の6月から着工する新築住宅については6月から、それから既存の住宅には平成23年5月までに設置が義務づけられています。
このことから、町では、地域の実情を把握している消防団と連携して、既存住宅への火災警報器設置の推進を図るため、その方法について検討しているところであります。
また、消防署や町が火災警報器を販売することは、現在、しておりません。設置義務化に伴い、悪質な訪問販売などが予想されるために、広報や区長会を通して、呼びかけをしているところであります。また、これらの設置に対するですね、町の助成についてご質問あったんですけど、現在のところ、それらについては考えてはおりません。
3番目の救命器具ですね。自動体外式除細動器でありますけれども、これにについてはですね、心臓のけいれんの際に、心臓に電気ショックを与える機器で、これまでは、その使用が医師や救急救命士などにしか許可されていませんでしたが、平成16年7月から一般の市民も使用が認められるようになりました。
この自動体外式除細動器による早期の素早い電気ショックにより、心臓疾患の突然死を防ぐ効果も大きいため、町ではですね、平成18年度、今年度に「交流館まほら」に設置する予定であります。今後は、多くの人が集まる体育施設などの公共施設への設置についても検討して参りたいと考えております。
また、設置するだけでなく、数多くの町民が使用できるよう、使用のための講習会なども検討して参りたいというふうに考えております。以上です。
○議長 再質問があればこれを許します。
?山?夫君!
○12番(?山?夫君) 先ほど、消火栓のこと。消火栓の使い方ができないということとですね。それから、去年の3月の質問ですね。これ佐藤議員がやっておりますが、表示板ボックスの整備とか、一人暮らしの世帯とか、そういった方。それから役場職員の消防団員の方が13名いるという返答がございましたが、去年の質問の中で。要するに昼の消防体制ですよね。やはり自治消防という組織があるということでありますが、実際、その地域でどれだけの、緊急時に、体制が取れるのかと、これは甚だ疑問だと思うんですよね。その部分につきましてですね、もっと踏み込んだですね、施策がほしいんではないのかというふうに思います。特に一人暮らし、それから高齢者の住宅の出火率が高いという話もございますので。ですから、とにかく近くの方が初期消火に活躍できると、間違いなく活動できるんだというものを、具体的にやっていかなければいけなんじゃないのかなというふうに思います。
それからですね、春になると、募集ポスターが出てますね、消防団員の。その効果というのは、どのくらいあるもんなんでしょうかね。三春町は12年度にですね、500名の団員の定数を決めております。このことについても、充足されているのかどうか、お尋ねしたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 1点目の消火栓の表示等についてはですね、順次、各消防分団とですね、消防団の方と相談して、その整備にあたっていきたいと思います。
それから、初期消火のための、何て言いますか、団員の確保というか、それらについても、消防団と協議をしながら、現状の問題点等を整理して、対応していきたいと考えます。
それから、今の町の消防団員の定数が500名で、今現在472名ということでですね、定数から観て28名が欠員になっているということであります。各分団、それから消防団の中でもですね、団員の確保には、いろいろ努力されております。ただですね、現状として、いろいろな工夫をしていますけども、条例のまでにはいってないということであります。以上であります。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○12番(?山?夫君) それでは、第2の質問をいたします。
職員削減の対処策に人材派遣の受入れということで、質問をいたします。
定員管理の定員管理の適正化による職員減に係わらず、地方分権による事務量の増が予測されます。迅速な事務処理や住民の要望する質の高いサービスは確保できるのか。人材派遣の受入れと事業化についてお尋ねをするわけですが、いろんなテレビ・新聞とか雑誌などを見てもですね、役所についての風当たりは強いんですね。でも、地方はかなり努力をしてですね、人員削減とかなんかやっているわけであります。
こないだ、町から集中改革プランということで、7項目が挙げられました。1に、事務事業の再編、整理、廃止、統合ですね。2に、民間委託等の推進。これ括弧して、指定管理者制度の活用を含むと。3番目に、定員管理の適正化と。4番目に、手当の総点検をはじめとする給与の適正化。5番目に、第三セクターの見直し。6番に、経費節減等の財政効果。7番に、地方公共企業、となっております。
その中で、定員管理の適正化でですね、職員数について具体的に触れております。これは、10年後には150名にするという数値目標が明確に設定されているわけでありますね。
町民には、経費の削減については大歓迎だと思いますが、このことによって、職員が減ることが住民サービスの低下に結びつくのではないかなということも、一つあるんですね。もし、そうふうになったとすればですね、住民不在の町政というふうになると思いますので、十分気をつけなくてはいけないんではないかと思います。
国会では、改革と称しまして、大手企業が多く、経済が発展し、それに伴い、税収豊富な人口の集中都市もですね、中山間地で高齢者が多く、経済を支える産業も少ない、過疎が振興している地域も、同じような扱いで議論が展開されていると思います。
今朝、国会で小泉総理が道州制に触れまして、一番最初にやるのは北海道だろうというような発言をしておりました。こういった流れに関連して、県は許認可事務、約4900件のうちですね、2700件ですね。約半分55パーセントを市町村に移すということを発表しております。利用者にとってはですね、身近なとこで、簡便に申請事務ができますので、良くはなるんですが、町の方は事務量が増えるということが予測されるわけですね。
今、町は指定管理者制度を活用してですね、指定管理者制度で対応できるところは対応していると。それから、職員については、臨時職員で賄えるところは臨時職員でやっているようであります。今、臨時職員もですね、約、町は90名ですか、おりますね。町ではですね、この臨時職員体制でずうっと対応していくのか、或いは、時代にマッチした社会性のある人材派遣業というのがたくさんあるわけですが、そういったものを受け入れていくのか、或いは、これははたまた愛知県の高浜市のように自前で人材派遣業を立ち上げてやっているくのか、という3つの方策があるのかなというふうに考えまして質問しているわけですが。
高浜市の件につきましては、14年の3月の議会で、渡辺渡議員がワークシェアリングに関連して発言しておりますね。だから、かなり前にこういった発言をしているわけですが。
それから、2月の全員協議会の席で、儀同議員さんの、保育園と幼稚園の管理運営についてのあり方についての質問のときに、遠藤行財政改革室長が質問に答えていると思います。
この高浜市の正式名称は、高浜市総合サービスセンターという株式会社ですね。もう自然に町では十分認識されていると思うんですが、100パーセント、市で出資してやっている総合サービス会社であります。役員は13名でやっているんですね。全員が無報酬ということで、役員全て市民ということで、3名ですか、市役所の部長3名が入っていますね。そういう組織体で、事業が6億ぐらいですかね。最初から大きいわけではありませんが、だんだん大きくなってきてましてですね、市の業務を大分やっております。これからどんどん経費も削減されるし、人員も削減する中で、やはりこういったものはこれから、当町でできるかどうか分かりませんが、やはり考えていくものではないのかなと思います。
ここでは11の事業をやっているんですね。一つに、公共施設管理サービス事業をやってますね。それから医療事務のサービス。それから給食のサービス。それから用務員のサービス。それから事務支援サービス。それから市役所窓口サービス。水道事業サービス。それから公用車運転サービス。交通防犯サービス。清掃サービス。物販サービスと。こういう11の部門ををやっております。
17年度の実績は、売上高が6億2943万3420円ですね。利益が1166万2914円。総資産が1億3082万6297円という、こういういい数字を出しております。
先ほども言いましたが、これが三春町に当てはまるかというと、そうではない部分が多いかもしれませんが、ひとつですね、これからいろいろ行革と称して大変革されるであろう行政体制づくりの一考になるのではないのかなということで、町の考えをお尋ねしたいと思います。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 三春町の定員管理につきましては、現在策定中の「三春町集中改革プラン」の案では、現在の175名から5年後の21年度末までの間に12名を削減し、163名にする計画であります。
そのような中で、地方分権による国県の権限委譲で事務量が増大した場合、迅速な事務処理ができず、住民に対し質の高いサービスが確保できないのではないか、というお質しかと思います。
今日の自治体行政では、行財政改革と地方分権はともに取り組まなければいけない最重要課題であります。これらへ対応するには、町財政を健全に保つことが前提であります。そのため、少数精鋭で現在の住民サービスが維持できるよう、職員の能力を最大限に発揮し、効率のいい業務執行ができる人事管理システムを研究しているところであります。
ご存知のように、わが国の企業は経済情勢が最悪の時代に、さまざまな苦労を重ね業績を回復させた経験がありますので、これらに学びながら、改革を進めていきたいと考えています。
なお、自治体における人材派遣についてでありますが、さまざまな業務を抱える自治体が、総人件費を増大させずに住民サービスを維持向上させる一つの方法であろうと考え、現在、担当課に導入の是非を含めて研究させているところでありますので、その報告を待って判断したいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
?山?夫君!
○12番(?山?夫君) 前向きな返事を頂いたと思っております。なお、この高浜市が最初に平成3年からスタートはしているんですね。そのときの市長の考えは、役場の事務事業は正職員でなくてもできるものが多い、という考えですね。それから、技術的な、技能部分。その部分は民間で十分賄えるということで、技能職はゼロにするということですね。今現在、技能職の方は3名いるそうですが、この方が間もなく定年迎えるので、間もなく目的の技能職ゼロになるというようなことを申されております。
それから、私はもう一つお話したいんですが、今、町の関係する三春の里、あと、まちづくりの公社ですね。ここが非常に経営難ではないのかなと思います。そういった、町関係の部署を絡めて、もし事業ができるとすれば、これから三春町がやっていかなくてはいけない医療ですね、三春病院。あと事務員の派遣とかですね、清掃事業とか、そういったものも当然、受注できる体制ができるんではないのかなと言ったときに、今の公社がですね、あとそれからシルバー人材センターですか。シルバー人材センター、290名ですか今、登録人員。そういった方が有効にですね、働けていくんではないのかなというふうに思います。人材センターなんかは、年々仕事量が少なくなってきているということで、悩んでいる部分でもあると思います。
ここに高浜市の行政効果というのがあるんですが、財政効果ですか、行政じゃなくて。約4億ですか、17年度の当初予算で行政効果があるというふうに見込んでいるようでであります。
これにはですね、先ほど11の業務をやっているということでお話をしましたが、学校給食調理業務なんていうのは、約2億の受注をやっているんですね。ですから、こういう多額の事業請負ができますので、今、町が抱えている公社関係ですね。是非、いい方向に持っていっていただきたいなというふうに思います。なお、これは今日、明日というわけにはいかないことでありますので、じっくり町の将来を見通してですね、取り組んでいただける部分だけでも取り組んでいただければいいのかなというふうに思いますので、もう一度、町の考えをお尋ねして終わりたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
行財政改革室長!
○行財政改革室長 ただ今の質問にお答えいたします。
人材派遣を町の中でどう受け入れるかというのは、いろいろ良い点も悪い点もございます。それらを今、研究しておりますので、今後、具体的な報告を待って、結論を出したいと思います。よろしくお願いします。
○議長 これにて一般質問を打ち切ります。

【散 会 宣 言】

○議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしましたので、これをもちまして散会をいたします。
大変ご苦労様でございました。

(散会 午後2時34分)

平成18年3月17日(金曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安

2、欠席議員は次のとおりである。
なし。
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 今泉 喜徳
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
助役 橋本 健夫(欠席)
行財政改革室長 遠藤 誠作
総務課長 橋本 国春
住民税務課長 宗像 正英
保健福祉課長 村上 正義
産業建設課長 影山 常光
会計室長 織田 芳子
企業局長 松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 湯峰 初夫
生涯学習課長 原 毅
農業委員会会長 加藤 武彦
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成18年3月17日(金曜日) 午後2時10分開会
第 1 陳情事件第17号の取り下げ
第 2 付託陳情事件の委員長報告・審査
第 3 付託議案の委員長報告
第 4 議案の審議
第 5 特別委員会委員長報告
議案第 1号 町道路線の認定、廃止及び変更について
議案第 2号 三春町国民保護協議会条例の制定について
議案第 3号 三春町国民保護対策本部及び三春町緊急対処事態対策本部条例の制定について
議案第 4号 障害者自立支援法に定める三春町市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について
議案第 5号 三春町病院事業条例の制定について
議案第 6号 三春町物品調達基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について
議案第 7号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 8号 三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 9号 三春町文化伝承館設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第10号 三春町国際交流館条例の一部を改正する条例の制定について
議案第11号 三春町保育所条例の一部を改正する条例の制定について
議案第12号 三春町認可外保育所条例の一部を改正する条例の制定について
議案第13号 三春町児童館条例の全部を改正する条例の制定について
議案第14号 三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第15号 さくら湖自然観察ステーション条例の一部を改正する条例の制定について
議案第16号 三春ダム資料館物産展示室条例の一部を改正する条例の制定について
議案第17号 三春町福祉会館等に係る指定管理者の指定について
議案第18号 三春町生活工芸館に係る指定管理者の指定について
議案第19号 三春の里農業公園に係る指定管理者の指定について
議案第20号 三春滝桜臨時駐車場に係る指定管理者の指定について
議案第21号 和解について
議案第22号 平成17年度三春町一般会計補正予算(第5号)について
議案第23号 平成17年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について
議案第24号 平成17年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について
議案第25号 平成17年度三春町介護保険特別会計補正予算(第2号)について
議案第26号 平成17年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第2号)について
議案第27号 平成18年度三春町一般会計予算について
議案第28号 平成18年度三春町国民健康保険特別会計予算について
議案第29号 平成18年度三春町老人保健特別会計予算について
議案第30号 平成18年度三春町介護保険特別会計予算について
議案第31号 平成18年度三春町町営バス事業特別会計予算について
議案第32号 平成18年度三春町敬老園事業特別会計予算について
議案第33号 平成18年度三春町水道事業会計予算について
議案第34号 平成18年度三春町下水道事業等会計予算について
議案第35号 平成18年度三春町宅地造成事業会計予算について
(追加)
議案第36号 道路財源の確保に関する意見書の提出について
議案第37号 社会保障制度の一体的改革を求める意見書の提出について
議案第38号 子育て支援の拡充を求める意見書の提出について
議案第39号 福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書の提出について
議案第40号 日本と同等の安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について
議案第41号 関税引下げとミニマム・アクセス米の拡大に反対する意見書の提出について
議案第42号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる意見書の提出について
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午後2時10分)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、ただちに本日の会議を開きます。

【陳情事件の取り下げについて】

○議長 陳情第17号「三春病院公設民営化に伴う医療事業への参画希望に関する要望書について」。
要望者、有限会社みはる調剤薬局、代表取締役、濱田博夫並びに濱田多恵子から、諸般の事情により、要望書を取下げしたいとの申し出がありましたので、これを日程に追加し、日程第1として議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり。)
○議長 異議なしと認めます。
よって、陳情第17号「三春病院公設民営化に伴う医療事業への参画希望に関する要望書」を取り下げることを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
なお、会議日程につきましては、お手元に通知いたしました、日程表のとおりでありますので、ご了承願います。
○議長 日程第1により、陳情第17号「三春病院公設民営化に伴う医療事業への参画希望に関する要望書」の取り下げについてを議題とします。
要望者、三春町字大町32の1、有限会社みはる調剤薬局、代表取締役、濱田博夫並びに濱田多恵子から、諸般の事情により、要望書を取下げしたいとの申し出がありましたので、これを許可することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり。)
○議長 異議なしと認めます。
よって、陳情第17号「三春病院公設民営化に伴う医療事業への参画希望に関する要望書」を取り下げることについて、許可することに決定いたしました。

【付託陳情事件の委員長報告及び審査】

日程第2により、付託陳情事件の委員長報告並びに審査を行います。
付託陳情事件の委員長報告を求めます。
総務常任委員長!
○総務常任委員長 総務常任委員会が本定例会において付託を受けた陳情事件について、その審査の経過と結果について報告いたします。なお、審査については、3月8日、第1委員会室において行いました。
陳情第3号「雇用労働者を狙い撃ちにした安易な増税路線の撤回を求める意見書の提出について」。
陳情者、田村市大越町大字上大越字鷹持田96、日本労働組合総連合会福島県連合会田村地区連合会議長、橋本博昭について、住民税務課長から税源移譲等の説明を聞き、各委員の意見交換を行ない、慎重に審査いたしました。
その結果、「税制改正については、未だその内容がつかめないため、今後の国会審議並びに世論の動向を見極めるために継続審査にすべきである。」という意見が大勢を占めました。
慎重審査の結果、継続審査にすべきものと決しました。以上報告いたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定しました。
経済建設常任委員長!
○経済建設常任委員長 経済建設常任委員会が3月定例会において、付託を受けた陳情事件について、その審査と結果について報告いたします。なお、審査については、3月9日、第4委員会室において行いました。
陳情第5号「福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書の提出について」。
陳情者、日本労働組合総連合会、福島県連合会田村地区連合会、議長、橋本博昭。
本陳情は、福島県最低賃金を一般労働者の賃金水準、産業・経済実勢に見合った水準に引き上げることであり、全国順位で下位にあるだけでなく、労働力の流入・流出が想定される隣接県との比較においても低位にあることから、賃金引き上げを求める意見は妥当であり、また、新年度における支払賃金に対して実勢を反映させるために、発効日を早める意見は妥当であることから、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。
陳情第6号「日本と同等の安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める陳情」。
陳情者、郡山地方農民連、代表者、宗像孝。
本陳情は、昨年12月に輸入再開したばかりのアメリカ産牛肉から危険部位の脊柱の混入が発見されたことによる、輸入禁止措置は当然のことであり、食物は安全・安心が欠かせないことから、日本と同等のBSE安全対策が実施されない限り、アメリカ産牛肉の輸入を再開しないこと、全頭検査は国の責任で行うこと、牛肉加工品について原産地表示を行うこととの意見は妥当であり、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。
陳情第7号「関税引き下げとミニマム・アクセス米の拡大に反対する陳情」。
陳情者、郡山地方農民連、代表者、宗像孝。
本陳情は、世界最大の食料輸入国であり、食料自給率が40%という日本にとって、米をはじめとした関税引き下げは、食料安全保障上も農業のもつ多面的機能を維持するという面からも受け入れることはできないとのことから、WTO交渉に当たっては、高関税品目の関税引き下げやミニマム・アクセス米の輸入枠の拡大を行わないとの意見は妥当であり、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。
陳情第8号「「品目横断的経営安定対策」にかかわる陳情」。
陳情者、郡山地方農民連、代表者、宗像孝。
本陳情においては、「品目横断的経営安定対策」を中止し、意欲あるすべての農家を対象に価格保障を基本にした経営安定対策を実現すること、また規模の大小等を基準にするのではなく、地域の実情を踏まえた多様な担い手を確保するための施策を強めることとの意見は妥当であり、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。
以上、経済建設常任員会が3月定例会において、付託を受けた陳情事件の審査の経過と結果の報告といたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定いたしました。
文教厚生常任委員長!
○文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会が本定例会において付託を受けた陳情事件について、その審査の経過と結果を報告いたします。なお、審査については、3月8日、第3委員会室において行いました。
陳情第2号「社会保障制度の一体的改革を求める意見書の提出について」。
陳情者、日本労働組合総連合会、福島県連合会田村地区連合会、議長、橋本博昭について、保健福祉課長の出席を求め、医療制度改革についての説明を受け、意見交換を行い、慎重に審査いたしました。
その結果、本陳情については、全員一致これを採択すべきものと決しました。
陳情第4号「子育て支援の拡充を求める意見書の提出について」。
陳情者、日本労働組合総連合会、福島県連合会田村地区連合会、議長、橋本博昭について、保健福祉課長の出席を求め、陳情内容の説明を受け、意見交換を行い、慎重に審査いたしました。
その結果、本陳情については、全員一致これを採択すべきものと決しました。
以上、報告といたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定いたしました。


【付託議案の委員長報告】

○議長 日程第3により、付託議案の委員長報告を求めます。
総務常任委員長!
○総務常任委員長 総務常任委員会が本定例会において、会議規則の規定により付託を受けた議案について、その審査の経過と結果について報告いたします。なお、本委員会は、3月8日から10日及び3月13日から16日の7日間にわたり第1委員会室において開会いたしました。
議案第2号「三春町国民保護協議会条例の制定について」及び議案第3号「三春町国民保護対策本部及び三春町緊急対処事態対策本部条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、両案に関する詳細な説明を受けました。両案は、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律の規定により、市町村において、国民保護協議会、国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部の設置が義務づけられたことによる条例制定であり、慎重に審査いたしました結果、両案は全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第4号「障害者自立支援法に定める三春町市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、障害者自立支援法の規定に基づき、障害程度区分の審査判定業務等を行う市町村審査会の委員の定数等を定めるための条例制定であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第5号「三春町病院事業条例の制定について」。
行財政改革室長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、県立三春病院を町が移譲を受け、平成19年4月から町立病院として業務を行うために必要な条例制定であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第6号「三春町物品調達基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」。
会計室長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、物品の取得及び管理事務の効率化を目的とした本基金が、社会情勢等の変化により、その運用によらなくとも効率的に行えることとなったため、本条例を廃止するものであります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第7号「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、交通機関等利用者に対する通勤手当の支給内容の変更、及び災害派遣手当に武力攻撃災害等派遣手当を含めるなどの改定を行うための条例改正であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第13号「三春町児童館条例の全部を改正する条例の制定について」。
教育次長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、三春町立沢石児童館の閉館に伴い、児童館の設置目的、事業などを、より明確にするための条例改正であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第21号「和解について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、平成15年12月1日付け、提訴を受けた前教育長の地位確認等請求事件について、和解するため、議会の議決を求められたものであります。
慎重に審査を行い、採決の結果、多数決により可決すべきものと決しました。
なお、少数意見の留保がありましたので、会議規則第72条の規定により、議長宛報告書が提出されましたことを申し添えます。
議案第22号「平成17年度三春町一般会計補正予算(第5号)について」。
行財政改革室長の出席を求め、補正予算(第5号)全般について詳細な説明を受けました。所管に係る事項のうち、歳入については町税、各種交付金、地方交付税、繰入金及び町債などの補正で、歳出については年度末の事業費確定による総務管理費、徴税費、統計調査費などの補正と、地位確認等請求事件の和解金、長期債元金借換分償還金などの補正が主なものであります。所管に係る事項について、慎重に審査を行い、採決の結果、多数決により可決すべきものと決しました。
議案第26号「平成17年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第2号)について」。
住民税務課長の出席を求め、補正予算(第2号)全般について詳細な説明を受けました。内訳は、歳入のうち、使用料の減額と繰入金の増額であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第27号「平成18年度三春町一般会計予算について」。
行財政改革室長をはじめ関係課長等の出席を求め、予算書説明資料に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第31号「平成18年度三春町町営バス事業特別会計予算について」
住民税務課長の出席を求め、予算書説明資料に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は、全員一致、可決すべきものと決しました。
以上、総務常任委員会の報告といたします。
○議長 次に、委員長の報告にありましたとおり、議案第21号については、10番渡辺渡君から三春町議会会議規則第72条の第2項の規定によって、少数意見報告書が提出されております。この報告には、規則に定めてあります賛成者がおりますので、少数意見の報告を求めます。
10番渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) 会議規則第72条の規定により、留保した少数意見について、その要旨を申し述べます。
議案第21号「和解について」。意見の要旨。町は、和解することについて、町民への説明責任を果たしておらず、また、本事件の責任の所在について、並びに、責任への対応について納得がいかず、本案には反対であること。なお、意見の詳細については、本議案、討論の場で申し述べます。
○議長 経済建設常任委員長!
○経済建設常任委員長 経済建設常任委員会が、3月定例会において付託を受けた議案について、審査の経過と結果について、報告いたします。
本委員会は3月6日から7日間にわたり現地調査を含め、第4委員会室において審査いたしました。
議案第1号「町道路線の認定、廃止及び変更について」。
本案は、産業建設課長の説明を受け、審査いたしました。
路線の認定については、路線番号145号は沿線の有効利用を図るため、路線番号361号、362号、363号、364号、365号、801号、846号は道路整備完了による路線網の見直しのため、路線番号796号は県道改良工事に伴う移管のため、それぞれ新たに町道に認定するものであり、路線の廃止について、路線番号906号は、路線網の見直しにより、町道路線を廃止するものであり、路線の変更について、路線番号65号は県道改良工事に伴う移管のため、路線番号151号は沿線の有効利用を図るため、路線番号307号、308号、309号、310号、311号、347号、349号、816号は道路整備完了による路線網の見直しのため、それぞれ町道路線を変更するものであり、現地調査を含めた審査の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第16号「三春ダム資料館物産展示室条例の一部を改正する条例の制定について」。
本案は、産業建設課長の説明を受け、審査いたしました。
三春ダム資料館物産展示室について、地方自治法の規定に基づく指定管理者制度の導入により、町が指定する法人その他の団体に管理を行わせることができるようにするため、本条例の一部を改正するものであり、審査の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第19号「三春の里農業公園に係る指定管理者の指定について」。
本案は、産業建設課長の説明を受け、審査いたしました。
三春の里農業公園の管理を株式会社三春の里振興公社に指定管理者として行わせるため、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであり、審査の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第20号「三春滝桜臨時駐車場に係る指定管理者の指定について」。
本案は、産業建設課長の説明を受け、審査いたしました。
三春滝桜臨時駐車場の管理を三春町観光協会に指定管理者として行わせるため、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであり、審査の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第22号「平成17年度三春町一般会計補正予算(第5号)について」。
本案は、産業建設課長の説明を受け、審査いたしました。
所管にかかる事項においては、山田クルミヤツ地区道路新設工事に係る繰越明許費及び事業費の確定に伴う補正であり、主なものとして、歳出は田村森林組合林業会館建設補助金、中山間地域等直接支払交付金の減額などであり、審査の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第27号「平成18年度三春町一般会計予算について」。
本案は、産業建設課長の説明を受け、審査いたしました。
所管にかかる事項のうち、歳入については、滝桜臨時駐車場使用料、滝桜協力金、地方道改修費補助金、公営住宅ストック総合改善事業交付金、中山間直接支払交付金などが主なものであり、特に滝桜協力金については、観光客の理解を得られるよう最善の努力をすべきであり、歳出については、三春の里田園生活館本館修繕工事費、三春の里振興公社経営改善交付金、中山間地域直接支払交付金、農道改良工事費、商工振興補助金、滝桜臨時駐車場管理費、生活道路整備事業助成交付金や西部地区住環境整備工事に係る道路維持費、町道山田鷹巣線や町道裁判所線に係る道路整備費、町営住宅改善事業として取り組む八雲団地1号外壁落下防止工事などが主なものであり、特に三春の里田園生活館の本館修繕工事においては、町が所有している施設ではあるが、三春の里振興公社で使用しているものであり、日常的な維持管理は公社において随時行うこととし、また経営改善交付金については交付金が人件費の一部に充当されることなどから、今後は企業としての経営改善への取り組みを一層強化され、自己の責任において経営が行われることを望むものであり、審査の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第33号「平成18年度三春町水道事業会計予算について」。
本案は、企業局長の説明を受け、審査いたしました。
地方公営企業法に基づく独立採算による事業経営を基本として、浄水場等水道施設及び簡易水道施設の維持管理、並びに第4次拡張事業計画による配水管布設及び老朽配水管改良等を主としたものであり、審査の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第34号「平成18年度三春町下水道事業等会計予算について」。
本案は、企業局長の説明を受け、審査いたしました。
公共下水道、農業集落排水、個別排水処理の下水道関係3事業の運営に企業性を発揮させるため、地方公営企業法を全部適用させたものであり、審査の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第35号「平成18年度三春町宅地造成事業会計予算について」。
本案は、企業局長の説明を受け、審査いたしました。
宅地造成事業の運営に企業性を発揮させるため、地方公営企業法を全部適用させ、業務量として過足住宅団地1区画、御祭住宅団地1区画、公共代替地1区画の分譲並びに過足住宅団地等3区画の財産貸付(定期借地)を予定するものであり、審査の結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
以上3月定例会において経済建設常任委員会が付託を受けた議案の審査の経過と結果の報告といたします。
○議長 文教厚生常任委員長!
○文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会が本定例会において付託を受けた議案について、その審査の経過と結果を報告いたします。なお、本委員会は3月6日から17日の9日間にわたり第3委員会室において開会いたしました。
議案第8号「三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について」。
住民税務課長の出席を求め、説明資料により詳細な説明を受けました。
本案は、戸籍事項の無料証明等に係る法律の改正等との整合性を図るとともに、戸籍の電算化に伴う戸籍に関する証明の名称の一部を変更するための条例改正であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第9号「三春町文化伝承館設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
教育長、生涯学習課長の出席を求め、説明資料により詳細な説明を受けました。
本案は、三春町文化伝承館の管理について、町直営により行うための条例改正であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第10号「三春町国際交流館条例の一部を改正する条例の制定について」。
教育長、生涯学習課長の出席を求め、説明資料により詳細な説明を受けました。
本案は、三春町国際交流館について、地方自治法の規定に基づく指定管理者制度導入により、町が指定する法人その他の団体に管理を行わせることができるようにするための条例改正であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第11号「三春町保育所条例の一部を改正する条例の制定について」。
教育長、教育次長の出席を求め、説明資料により詳細な説明を受けました。
本案は、乳児等の保育所への入所に関し、他の市町村と受委託を行う広域入所制度に関する事項を定めるための条例改正であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第12号「三春町認可外保育所条例の一部を改正する条例の制定について」。
教育長、教育次長の出席を求め、説明資料により詳細な説明を受けました。本案は、幼児の保育所への入所に関し、他の市町村と受委託を行う広域入所制度に関する事項を定めるための条例改正であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第14号「三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」
保健福祉課長の出席を求め、説明資料により詳細な説明を受けました。
本案は、第1号被保険者の保険料について、平成18年度から平成20年度までの介護給付費の見込み額等を勘案して改正するための条例改正であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第15号「さくら湖自然観察ステーション条例の一部を改正する条例の制定について」。
教育長、生涯学習課長の出席を求め、説明資料により詳細な説明を受けました。
本案は、さくら湖自然観察ステーションの施設の利用に係る料金について、地方自治法の規定に基づき、指定管理者の収入として収受させるための条例改正であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第17号「三春町福祉会館等に係る指定管理者の指定について」。
保健福祉課長の出席を求め、説明資料により詳細な説明を受けました。
本案は、三春町福祉会館、沢石地区福祉館及び白山福祉館の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第18号「三春町生活工芸館に係る指定管理者の指定について」。
保健福祉課長の出席を求め、説明資料により詳細な説明を受けました。
本案は、三春町生活工芸館の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第22号「平成17年度三春町一般会計補正予算(第5号)について」。
教育長、教育次長、生涯学習課長、保健福祉課長、住民税務課長の出席を求め、所管に係る事項について、それぞれ詳細な説明を受けました。
歳入については、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金などの補正で、歳出については、老人保健特別会計繰出金、国民健康保険特別会計繰出金、学校給食費などの補正が主なものであります。慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項については、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第23号「平成17年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、詳細な説明を受けました。
歳入については、療養給付費等国庫負担金、老人保健医療費拠出金負担金、財政調整交付金、退職者医療療養給付費等交付金などの補正で、歳出については、一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費、療養給付費等国庫負担金償還金などの補正が主なものであります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第24号「平成17年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、詳細な説明を受けました。
歳入については、医療費交付金、医療費国庫負担金、一般会計繰入金などの補正で、歳出については、老人医療給付費、一般会計繰出金などの補正が主なものであります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第25号「平成17年度三春町介護保険特別会計補正予算(第2号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、詳細な説明を受けました。
歳入については、職員給与等繰入金、事務費繰入金などの補正で、歳出については、高額介護サービス費、予備費などの補正が主なものであります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第27号「平成18年度三春町一般会計予算について」。
教育長、教育次長、生涯学習課長、保健福祉課長、住民税務課長の出席を求め、所管に係る事項について、予算書に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第28号「平成18年度三春町国民健康保険特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、予算書に基づき詳細な説明を受けました。
慎重に審査いたしました結果、本予算案は、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第29号「平成18年度三春町老人保健特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、予算書に基づき詳細な説明を受けました。
慎重に審査いたしました結果、本予算案は、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第30号「平成18年度三春町介護保険特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、予算書に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第32号「平成18年度三春町敬老園事業特別会計予算について」。
保健福祉課長、敬老園長の出席を求め、予算書に基づき詳細な説明を受けました。
慎重に審査いたしました結果、本予算案は、全員一致、可決すべきものと決しました。
以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。

【議 案 の 審 議】

○議長 日程第4により、議案の審議を行います。
議案第1号「町道路線の認定、廃止及び変更について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第1号を採決いたします。
本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第2号「三春町国民保護協議会条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
6番佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 私は、議案第2号、三春町国民保護協議会条例の制定について、反対の立場で討論を行います。
今さら、言うまでもないことでありますが、日本が世界に誇る日本国憲法の前文及び第9条は、有事或いは戦争への対処手段としては、決して武力を使うことなく、専ら平和外交による国際協調によって、有事或いは戦争を回避することを明確に示しています。これこそが、今日における平和と繁栄を築き上げ、近隣諸国との友好を深めることのできた最大の要因であります。だからこそ、あの戦争以来、半世紀以上にわたって、我が国は有事法制を全く必要としなかったのであります。
ところが、本議案の基となっている武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、略称国民保護法は、紛れもなく、有事法制の一環であり、その名称とは裏腹に、協力を拒否した住民に罰則を設け、主権を制限することになる国民統制法であり、有事・戦争時を想定し、国民を総動員する国家総動員法となる危険性をはらんでいるものであります。したがって、これにつながる本議案には、強く反対するものであります。
国で決めたのだから仕方がないというのは、間違いであります。議決を要する案件として、議案として提出された以上、憲法解釈を援用するまでもなく、その賛否は議員の自由な判断であります。重ねて反対を表明するものであります。討論を終わります。
○議長 次に、原案に賛成の発言を許します。
3番加藤徳治君!
○3番(加藤徳治君) 私は、議案第2号に賛成の立場から、意見を申し上げたいと思います。
平成16年6月に成立し、同年9月から施行された、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、通称国民保護法では、第39条第1項で市町村国民保護協議会の設置、第40条第8項で市町村協議会の組織及び運営に関し、必要な事項を条例で定めると規定されております。武力攻撃事態等の緊急事態が発生した場合は、住民等の生命の保護、生活等への影響を最小にするため、国・県・町がそれぞれの役割分担の下に、連携の取れた一体的な対応が必要と思いますので、本議案に賛成するものであります。
また、本議案と関連し提出されている、議案第3号三春町国民保護本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定についても、法第27条及び第31条において、市町村保護対策本部の設置を、第183条で市町村緊急対処事態対策本部の設置が規定されていることから、同様の趣旨で賛成いたします。以上であります。
○議長 他に討論ありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより、議案第2号「三春町国民保護協議会条例の制定について」を採決いたします。
この採決は起立によって行います。原案に賛成の方は起立願います。
(起立多数)
○議長 起立多数です。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第3号「三春町国民保護対策本部及び三春町緊急対処事態対策本部条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
6番佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 議案第2号と同様の趣旨によって、反対討論に変えます。
○議長 次に、原案に賛成の発言を許します。
4番渡辺泰譽君君!
○4番(渡辺泰譽君) 2号、3号、関連しますんで、賛成の立場から討論を行います。
平成16年6月に成立し、同年9月から施行された、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、通称国民保護法では、市町村国民保護協議会の設置及び市町村協議会の組織及び運営に関し、必要な事項を条例で定めると規定されております。武力攻撃事態等の緊急事態が発生した場合は、住民等の生命の保護、生活等への影響を最小にするため、国・県・町がそれぞれの役割分担の下に、連携の取れた一体的な対応が必要と思いますので、本議案に賛成するものであります。
また、本議案と関連し、提出されている議案第3号「三春町国民保護対策本部及び三春町緊急対処事態対策本部条例の制定について」も、市町村保護対策本部及び市町村緊急対処事態対策本部の設置が規定されていることから、同様の趣旨で賛成いたします。
○議長 他に討論ありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第3号「三春町国民保護対策本部及び三春町緊急対処事態対策本部条例の制定について」を採決いたします。
この採決は起立によって行います。原案に賛成の方は起立願います。
(起立多数)
○議長 起立多数です。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第4号「障害者自立支援法に定める三春町市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第4号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第5号「三春町病院事業条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第5号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第6号「三春町物品調達基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第6号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第7号「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第7号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第8号「三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第8号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第9号「三春町文化伝承館設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第9号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第10号「三春町国際交流館条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第10号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第11号「三春町保育所条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第11号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第12号「三春町認可外保育所条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第12号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第13号「三春町児童館条例の全部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第13号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第14号「三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第14号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第15号「さくら湖自然観察ステーション条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第15号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第16号「三春ダム資料館物産展示室条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第16号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第17号「三春町福祉会館等に係る指定管理者の指定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第17号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第18号「三春町生活工芸館に係る指定管理者の指定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第18号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第19号「三春の里農業公園に係る指定管理者の指定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第19号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第20号「三春滝桜臨時駐車場に係る指定管理者の指定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第20号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第21号「和解について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
10番渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) 私は本和解案について、反対の立場で討論を行います。
平成15年9月に、前教育長の解任。和解に応じたいということで、このように申し上げますが、解任問題が発生し、その10月の議会全員協議会と記憶しておりますが、我々もその報告を受けました。
私はその時点で、「教育長は全国公募により選任された教育長でもあるゆえ、町長はよく前教育長と話し合いをし、円満に解決したほうがよいのではないか」と町に進言をいたしました。しかし、町は強気に、訴訟を起こされても受けてたつ姿勢であり、12月には、実際に本訴訟を提出されたわけであります。その後、紆余曲折があり、昨年暮れには和解の方針が示されました。
私は私なりに、和解するためには、まず第1に、和解に至るまでの経過と理由について、町民に対してきちんと説明責任を果たすこと、第2に、この事件の真相と責任の所在を明らかにし、しかるべき対応を取ること、の2点において、私なりに納得がいけば、和解もやむなしと考えておりました。
今定例会に和解案を上程するのであれば、町長は本会議冒頭挨拶或いは本議案の提案説明の際に、当然、説明責任を果たしてくれるものと考えておりましたが、それはありませんでした。
総務常任委員会において、町は町民への説明は和解成立後に行う考えだ、という答弁がありましたが、原則として議会は、根拠のあるもの、裏打ちされた事案に対して表決を行うべきものであり、和解した後に説明をしても、町民の納得が得られなければ、表決をした議会はそのそしりを免れないと思います。それゆえ、当然、和解は町民への説明責任を果たした後に行わなければならないと考えます。
また、町は和解に至る理由について、退職辞令を出したかどうかの単なる事務的手続きのミスが町にあったためとし、責任は町にもあるからとしているが、裁判関係の書類を読む限りにおいて、この訴訟の争点は、町長が前教育長の進退伺いを退職願いとして、辞職の扱いをしたことの是非にあるものと思われます。
であるならば、私はこの際、裁判による判決を受けてでも、町長の判断に過誤があったかどうかを明確にし、また、責任の所在を明確にすべきと考えます。
和解金について、町の言う「事務的な手続きのミス」という行政執行上のミスに起因するものであれば、当然、町が負担すべきと思うが、町長の過誤に起因するものであるとしたならば、誰が負担すべきなのか。
裁判費用200万円余を別にしても、提示されている和解金1100万円。町の当然支払い義務の退職金額348万3千円。その差額751万7千円。責任の所在を明確にしない限り、結果として、この差額分については、何も関知していない町民へ、その負担を転嫁することになるわけであります。
私はこの点について納得がいかず、また、議員として、私なりにいわゆる「ほっかぶり」はできないのであります。以上の点から、私は本和解案に反対をいたします。
なお、この問題につきましては、町内外より高い関心を集めている問題であります。議員各位には、熟慮の上、私の判断に多くの賛同をくださることを期待して、討論を終わります。
○議長 次に、賛成の方の発言を許します。
6番佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 同じ定例会で、反対討論をしたり賛成討論をしたりするのは初めてでありますが、今度の討論には皆さんの挙げてのご賛成をお願いいたします。賛成討論を行います。
和解というものは、争いをしている当事者双方が互いに譲歩し合って、その間の争いを止めることであります。これが裁判上で行われるならば、それは確定判決と同様に扱われるのであります。
今回の本議案の内容によって和解が成立するならば、前田さんにとってみれば、自らの要求金額を町に対して譲歩して減額することになり、町にとってみれば、当初から当然支払わなければならないと考えていた額を超えて支払うという譲歩を行うものであり、結局、双方が譲歩し合って、争いを止めるものであります。
このことによって、前田さんは、今回のことによって名誉が毀損されたと考えていたならば、この町の譲歩を得たことによって、その名誉は回復されたと考えて、今後、その持てる高い学識によって、活躍されることを期待するものであります。
そして町は、今回の得がたい、いろいろな意味で得がたい教訓を踏まえ、心機一転して、教育を中心としたまちづくりに、全力を傾注すべきであります。
現町長はこの議案の提出者でありますから、和解を望んでいることは言うまでもありません。更に言えば、前町長も、原点に立ち返って、円満退職して、和解が成立することを心から望んでいるものと考えます。
したがって私は、これらを併せ考えて、本議案に賛成、即ち本議案を内容とする和解に賛成するものであります。
最後に、町長はこの問題によって大きな心配をかけた町民各位に対して、誰の名誉ももはや傷つけることが無いように注意した上で、説明責任を果たすように要望をして、賛成討論を終わります。以上であります。
○議長 他に討論ありませんか。
9番村上瑞夫君!
○9番(村上瑞夫君) 私は、本議案第21号に対して、反対の立場から討論をいたします。
本案件の説明責任と責任の所在については、先ほど10番議員が述べております。私もそれに同意見でありますから、ここでは触れないことにいたします。
本件は、「和解案が整ったので、議会の議決を求める」といいながら、議会には和解条件の一部をなすに過ぎないであろう和解金額が示されているだけであります。
和解金額の算定に必要な原告の退職期日に至っては、議会閉会後の3月28日に予定されている協議の場で話し合う、との原告側弁護人などの新聞報道まであります。
しかし、このような内容について、執行側から議会に対して、そのようなことの説明は一切ございません。和解条件の中に議会が議決した後で決まることがあるとすれば、町民の付託を受けている議会の存在意義は失われてしまいます。それを承知で執行側が提案しているのであれば、議会は随分と軽く見られているものであります。
更に、議案審査に先立って議会より要求した、全ての裁判記録の提出に対し、町が提出した全ての裁判記録なるものは、一読すれば明らかなように、原告側及び被告側の準備書面や答弁書ばかりで、被告側準備書面の中で引用し、その存在が明らかな原告調書、橋本証言、町長調書、田中証言など、いずれも添付されておりません。しかも、本件議案審査で、最も重要かつ核心となる、和解に至る過程を記した文書は、全く無いのであります。
町側の説明は、裁判を一任している弁護士の判断によったとのことであり、和解に至る過程は全員協議会などでも説明してきたとしていますが、それらはいずれも口頭でなされたものであり、正式に議案として上程され、審議するときに、参考資料として文書の形で提出を求めるのは、当然のことであります。もし、記録の提出拒否が、先ほど来申し上げている、責任の所在が明らかになることを未然に防ぐためのものであるとするならば、それこそ許されるものではありません。
弁護士の言うがままに、追加の文書提出に応じない執行側は、議員の立場から見れば職務怠慢であり、その態度は甚だ不誠実であります。慎重審議の上、議決願いたいという提案側の言葉からは、遠くかけ離れた態度でもあります。
裁判における依頼人と代理人という関係を、よく考えてみることが必要であります。依頼人のために働くのは代理人であり、町が代理人に指図されて動いているとの印象を、もし町民に持たれているのでなければ幸いであります。
町職員が一体となり、財政構造改革プログラムなど、歳出削減に努めているときに、町民に対して説明のつかない、何百万という支出を審議するのに、提案者から判断材料も示されないまま、賛成の議決をするならば、それは議会が執行側に対して白紙委任状を提出するのと同じであります。そのような行為が議会に寄せる町民の期待に沿うものとは、到底考えられません。判断する材料が無い以上、賛成はできない。よって、反対するしかないのであります。以上、私の反対討論を終了いたします。
○議長 次に、賛成の方の発言を許します。
14番儀同公治君!
○14番(儀同公治君) 私は、原案について賛成の立場で意見を述べたいと思います。
この和解については、前教育長の地位確認の訴えが発生以来、十数回に及ぶ公判において、双方が裁判で、お互いに考えを主張してきました。その結果、裁判長が和解案を双方に出されました。
町は今回の裁判長の和解案を重く受け止め、和解に応じ、争いを止めて、当事者がこの問題を円満に解決しようとするものでありますから、私も早期解決を心から願うものの一人として、原案に賛成をいたします。以上であります。
○議長 他に討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 これより議案第21号「和解について」の採決をいたします。
この採決は、起立によって行います。
原案に賛成の方は起立願います。
(起立多数)
○議長 起立多数です。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第22号「平成17年度三春町一般会計補正予算(第5号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
10番渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) 今ほど、否決されました議案21号に付随する地位確認等請求事件の和解金が含まれている補正予算でありますので、反対の立場から討論をさせていただきます。以上です。
○議長 討論の内容は、どのようなものですか。
○10番(渡辺渡君) 21号議案に付随する予算が含まれておりますので、反対するものであります。
○議長 議長から申し上げますが、したがってこの補正予算に対して反対すると、こういうことでございますか。
○10番(渡辺渡君) はい。
○議長 くどいようでありますけども、この予算書全部に対しての意見でございますか。
○10番(渡辺渡君) 内容的には部分でありますけれども、部分的には反対できませんので、全体として反対をいたします。
○議長 それでは、賛成の方の意見を求めたいと思います。
6番佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) これは賛成討論というほどのことでもございませんが、今、この21号が通ったわけですよね。通ったんですよね。そうすると、和解をすることを議会は認めたんですよね。そうすると、認めても予算が通らないというのはどういうもんか。私は従来は、こういう順序でいって、そこが認められちゃうと、予算はしょうがないんだというふうに思ってたんです。だから、その辺が質問みたいな討論になりますが、どんなもんでしょう。議決されたことについて支出ができないと。これは執行部の見解でもいいですよ。通ることは通ったにしても、これが反対だったから、予算その部分を含めて反対だっていう、それはどういう解釈したらいいのか。
○議長 これは討論に入ってますんで、議長から申し上げますが、通常であるならば、賛成の方はどう思っているか知りませんけれども、このいわゆる予算書全部について反対を今言ったと、こういうことで、今度は賛成ということでありますから、執行側がどうのこうのではない、と私は考えております。
採決をせざるを得ないのかなと、こういうふうに考えております。
他に討論ございませんか。
(なしの声あり)
○議長 それでは、本議案については、採決をいたしたいと思いますが、討論が出ましたので、起立採決で行いたいと思います。
原案に賛成の方の起立を願います。
(起立多数)
○議長 起立多数です。よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第23号「平成17年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第23号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第24号「平成17年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第24号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第25号「平成17年度三春町介護保険特別会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第25号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第26号「平成17年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第26号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第27号「平成18年度三春町一般会計予算について」を議題とします。
歳入全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第27号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第28号「平成18年度三春町国民健康保険特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第28号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第29号「平成18年度三春町老人保健特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第29号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第30号「平成18年度三春町介護保険特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第30号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第31号「平成18年度三春町町営バス事業特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第31号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第32号「平成18年度三春町敬老園事業特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第32号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第33号「平成18年度三春町水道事業会計予算について」を議題とします。
資本的収入支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
収益的収入支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第33号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第34号「平成18年度三春町下水道事業等会計予算について」を議題とします。
資本的収入支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
収益的収入支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第34号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第35号「平成18年度三春町宅地造成事業会計予算について」を議題とします。
収益的収入支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第35号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。

【議員提出による議案の提出】

○議長 お諮りいたします。
ただ今、2番橋本敏昭君ほか2名より、議案第36号「道路財源の確保に関する意見書の提出について」、5番五十嵐信安君ほか2名より、議案第37号「社会保障制度の一体的改革を求める意見書の提出について」、11番日下部三枝君ほか2名より、議案第38号「子育て支援の拡充を求める意見書の提出について」、14番儀同公治君ほか2名より、議案第39号「福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書の提出について」、8番上石直寿君ほか2名より、議案第40号「日本と同等の安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について」、12番?山?夫君ほか2名より、議案第41号「関税引下げとミニマム・アクセス米の拡大に反対する意見書の提出について」、7番栗山喜一君ほか2名より、議案第42号「「品目横断的経営安定対策」にかかわる意見書の提出について」が提出されました。
この際、日程に追加して、議題にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、議案第36号から議案第42号の7議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。
議案を配布いたしますので、少々お待ち願います。
(議案配布)
○議長 議案第36号「道路財源の確保に関する意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
2番橋本敏明君!
○2番(橋本敏明君) 議案第36号「道路財源の確保に関する意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、道路特定財源の確保に関する意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成18年3月17日提出。
提出者、三春町議会議員、橋本敏昭。
賛成者、三春町議会議員、加藤徳治。
賛成者、三春町議会議員、渡辺勝雄。
それでは、意見書の提出をいたしたいと思います。
道路財源の確保に関する意見書。
三春町では、移動手段として自動車への依存度が非常に高く、道路は地域住民の生活を支える最も重要な交通基盤である。
しかしながら、三春町の道路の現状は、町道はもとより国・県道においても狭隘で急カーブが連続する道路が多数あり、通勤・通学等の住民の日常生活に多大な支障を来たしているばかりでなく、住民の生命財産を守るための救急医療や消防活動にも大きな影響を与えている。
また、広域道路網の整備は、地域間交流を促進し、企業誘致や特産品の広域的供給等の産業及び観光振興に大きな影響を与えるものであり、地域住民の願いである。
このような中、政府においては、条件付きながらも道路特定財源の一般財源化を決定したところであるが、暫定税率を維持したまま一般財源化し、道路整備以外に転用することになれば、自動車に依存する割合が高く一世帯で自動車を複数台数所有せざるを得ない地方の利用者ほど自動車重量税等の税負担が重くなり、納税者の公平性を欠き、特に地方の自動車利用者の理解を得るのは難しい。
よって、国においては、今後とも地方における道路財源を確保し、遅れている地方の道路整備を積極的に推進されるよう強く要望する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成18年3月17日。
衆参両院議長、各大臣殿。
福島県田村郡三春町議会議長、本多一安。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第36号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第37号「社会保障制度の一体的改革を求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明についてでありますが、本会議の時間がかなり経過をしております。したがいまして、提案理由者については、記載されている部分、十分、議員の皆さん方、ご理解をいただけると思いますので、それを含めて、提案理由の説明を求めます。
5番五十嵐信康君!
○5番(五十嵐信安君) 議案第37号「社会保障制度の一体的改革を求める意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、社会保障制度の一体的改革を求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成18年3月17日提出。
提出者、三春町議会議員、五十嵐信安。
賛成者、三春町議会議員、佐藤一八。
賛成者、三春町議会議員、?山?夫。
社会保障制度の一体的改革を求める意見書は、この文書によって提出しますのでよろしくお願いします。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成18年3月17日。
下記の議長、大臣に提出する。
福島県田村郡三春町議会議長、本多一安。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第37号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第38号「子育て支援の拡充を求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
11番日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 議案第38号「子育て支援の拡充を求める意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、子育て支援の拡充を求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成18年3月17日提出。
提出者、三春町議会議員、日下部三枝。
賛成者、三春町議会議員、村上瑞夫。
賛成者、三春町議会議員、柳沼一男。
意見書を別紙により添付してありますので、よろしくご判断の上、ご審議くださいますようお願いいたします。
提出者は、次のページの下記の大臣の方にお願いします。
福島県田村郡三春町議会議長、本多一安。
以上です。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第38号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第39号「福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
14番儀同公治君!
○14番(儀同公治君) 提出議案の説明をさせていただきます。
議案第39号「福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成18年3月17日提出。
提出者、三春町議会議員、儀同公治。
賛成者、三春町議会議員、佐藤一八。
賛成者、三春町議会議員、五十嵐信安。
意見書につきましては、別紙のとおりであります。
提出先は、福島労働局長殿。
福島県田村郡三春町議会議長、本多一安。
よろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第39号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第40号「日本と同等の安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
8番上石直寿君!
○8番(上石直寿君) 議案第40号「日本と同等の安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、日本と同等の安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成18年3月17日提出。
提出者、三春町議会議員、上石直寿。
賛成者、三春町議会議員、村上瑞夫。
賛成者 、三春町議会議員、萬年智。
日本と同等の安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書。
意見書は下記のとおりでありますので、朗読を省略させていただきます。
平成18年3月17日。
下記大臣に提出します。
福島県田村郡三春町議会議長、本多一安。
慎重審議の上、ご採択賜りますようお願いします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第40号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第41号「関税引下げとミニマム・アクセス米の拡大に反対する意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
12番?山?夫君!
○12番(?山?夫君) 「関税引下げとミニマム・アクセス米の拡大に反対する意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、関税引下げとミニマム・アクセス米の拡大に反対する意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成18年3月17日提出。
提出者、三春町議会議員、?山?夫。
賛成者、三春町議会議員、渡辺泰譽。
賛成者、三春町議会議員、三瓶正栄。
内容につきましては、別紙のとおりでございます。
提出先につきましては、内閣総理大臣、農林水産大臣の2名となっております。
福島県田村郡三春町議会議長、本多一安。
ご審議よろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第41号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第42号「「品目横断的経営安定対策」にかかわる意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
7番栗山喜一君!
○7番(栗山喜一君) 議案第42号「「品目横断的経営安定対策」に関わる意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、「品目横断的経営安定対策」に関わる意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成18年3月17日提出。
提出者、三春町議会議員、栗山喜一。
賛成者、三春町議会議員、渡辺渡。
賛成者、三春町議会議員、渡辺勝雄。
「品目横断的経営安定対策」に関わる意見書の提出について。
内容は別紙のとおりであります。
宛先は、内閣総理大臣、小泉純一郎、農林水産大臣、中川昭一殿。
福島県田村郡三春町議会議長、本多一安。
慎重審議の上、ご採択賜りますようお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第42号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。

【特別委員会の委員長報告】

○議長 日程第5により、特別委員会の委員長報告を求めます。
会議規則第44条の2の規定により、各特別委員会の付託に係る事項についての中間報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各特別委員会委員長の報告を求めます。
桜川河川改修推進特別委員長!
○桜川河川改修推進特別委員長 桜川河川改修推進特別委員会より、ご報告いたします。
平成17年6月定例会より、4回にわたり、桜川改修事業に関する県・町の取り組み状況について、担当より報告を受け、慎重審査して参りました。
これまでの報告内容について概要を申し上げますと、懸案でありました市街地地区の浸水常襲地帯のうち、三春町字山崎地内の山崎橋から三春町字中町地内の不動橋までの約0.9キロメートル区間、通称中町八幡町地区が第2工区として位置付けされ、今年度から用地買収に着手されました。
また、昨年9月には、第2工区のうちでも下流区域に当たる八幡町地区の地権者39名の方々を対象に、事業協力に伴う生活再建などの意向について、聞き取り調査が実施されたところであります。
事業主体である県では、これら意向調査の結果を踏まえつつ、原則下流から用地買収を進めるとの基本方針に基づき、今後の桜川改修事業を着実に進めていきたいとの意向であります。
当委員会といたしましても、県及び町当局とも連携を図りながら、桜川改修事業が着実に推進され、一刻も早く、浸水常襲地帯の解消が図られるよう、引き続き、慎重審査していく必要があると考えますので、三春町議会会議規則第72条の規定に基づき、継続審査といたしたく、報告いたします。以上であります。
○議長 三春病院対策特別委員長!
○三春病院対策特別委員長 平成17年度三春病院対策特別委員会の活動の報告をいたします。
当委員会は、平成16年6月定例会において設置され、今日までに17回の委員会を開催して参りました。
平成17年3月28日に県の行財政改革推進本部が「県立三春病院については県立病院としては廃止」の方針を決定したことから、今年度は11回の委員会を開催し、廃止・対策について協議して参りました。
主な協議内容は、県立病院廃止についての対処方針の検討及び県知事への要請、移譲に対する県への支援要請及び内容の検討、移譲後の病院運営手法の検討、指定管理者制度の導入及び公募条件の検討、であります。
また、移譲を受ける予定の三春病院の施設調査をはじめ、今後の病院の運営について理解を深めるため、新潟県村松町の国から移譲を受けた病院や、湯沢町の指定管理者制度による公設民営病院、及び川俣町の同規模病院の建設費用調査などの事例研修を行いました。
今後は、平成19年4月の移譲期限に向けて、受け手病院の選定から病院建設等と具体的な検討事項がありますが、三春病院の機能存続・拡充に向け、町・対策委員会・議会特別委員会が一体となり、取り組んで参りたいと考えておりますので、議員各位のご協力をお願いし、報告といたします。
○議長 三春町議会議員定数問題等特別委員長!
○三春町議会議員定数問題等特別委員長 三春町議会議員定数問題等特別委員会の中間報告を申し上げます。
当委員会は平成17年9月定例会で設置され、11月21日、12月21日及び本日の午前10時40分から11時20分まで、3回の委員会を開催いたしました。
本委員会は、各委員からも意見が出され、討議中であります。
本日の会議において、今後の進め方について諮りました結果、5月下旬から6月上旬の間を予定として、県内の類似町村の議員定数問題等についての調査研究を引き続き行いながら、意見の集約を図りたいと考えております。以上、特別委員会の中間報告といたします。
○議長 ただいま、総務、経済建設、文教厚生各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より、所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により、閉会中の審査調査について、別紙のとおり申出がありましたので、閉会中の審査調査に付することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より申出のとおり、所管に係る事項について閉会中の審査調査に付することに決定いたしました。
○議長 ただいま、桜川河川改修推進、三春病院対策、三春町議会議員定数問題等の各特別委員会委員長より、所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により、閉会中の審査調査について別紙のとおり申出がありましたので、閉会中の審査調査に付することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各特別委員会の委員長より申出のとおり、所管に係る事項について閉会中の審査調査に付することに決定いたしました。

【町 長 挨 拶】

○議長 本定例会の会議に付されました事件は全て終了いたしました。ここで町長より発言があればこれを許します。
鈴木町長!
○町長 去る6日から本日までの長い日程での3月定例会。議員の皆さん方には、精力的に議案の審査をしていただきまして、全議案可決をしていただきまして、誠にありがとうございます。
行財政改革に取り組んでいる中でですね、予算執行については、十分それらに配慮しながら進めて参りたいと考えておりますので、議員の皆さん方には今後ともご鞭撻をいただきますようお願いを申し上げまして、挨拶にいたします。ありがとうございました。

【閉 会 宣 言】

○議長 3月定例会、大変長い日程の中で、大変ご苦労様でございました。いよいよ、待ちに待った桜の季節がやって参ると同時に、出会いと別れの季節にもなって参ります。議員の皆さん方、どうぞ健康に留意をされながら頑張っていただきたいと、このように思います。これをもちまして、平成18年三春町議会3月定例会を閉会といたします。大変ご苦労様でございました。
(閉会 午後4時33分)

上記、会議の経過を記載して相違ないことを証するためここに署名する。

平成18年3月17日

福島県田村郡三春町議会

議 長

署 名 議 員

署 名 議 員

議案審議結果一覧表
議案番号/件名/採決/議決の状況
議案第 1号/町道路線の認定、廃止及び変更について/全員/原案可決
議案第 2号/三春町国民保護協議会条例の制定について/全員/原案可決
議案第 3号/三春町国民保護対策本部及び三春町緊急対処事態対策本部条例の制定について/全員/原案可決
議案第 4号/障害者自立支援法に定める三春町市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について/全員/原案可決
議案第 5号/三春町病院事業条例の制定について/全員/原案可決
議案第 6号/三春町物品調達基金の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 7号/職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 8号/三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 9号/三春町文化伝承館設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第10号/三春町国際交流館条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第11号/三春町保育所条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第12号/三春町認可外保育所条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第13号/三春町児童館条例の全部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第14号/三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第15号/さくら湖自然観察ステーション条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第16号/三春ダム資料館物産展示室条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第17号/三春町福祉会館等に係る指定管理者の指定について/全員/原案可決
議案第18号/三春町生活工芸館に係る指定管理者の指定について/全員/原案可決
議案第19号/三春の里農業公園に係る指定管理者の指定について/全員/原案可決
議案第20号/三春滝桜臨時駐車場に係る指定管理者の指定について/全員/原案可決
議案第21号/和解について/全員/原案可決
議案第22号/平成17年度三春町一般会計補正予算(第5号)について/全員/原案可決
議案第23号/平成17年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について/全員/原案可決
議案第24号/平成17年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について/全員/原案可決
議案第25号/平成17年度三春町介護保険特別会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第26号/平成17年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第27号/平成18年度三春町一般会計予算について/全員/原案可決
議案第28号/平成18年度三春町国民健康保険特別会計予算について/全員/原案可決
議案第29号/平成18年度三春町老人保健特別会計予算について/全員/原案可決
議案第30号/平成18年度三春町介護保険特別会計予算について/全員/原案可決
議案第31号/平成18年度三春町町営バス事業特別会計予算について/全員/原案可決
議案第32号/平成18年度三春町敬老園事業特別会計予算について/全員/原案可決
議案第33号/平成18年度三春町水道事業会計予算について/全員/原案可決
議案第34号/平成18年度三春町下水道事業等会計予算について/全員/原案可決
議案第35号/平成18年度三春町宅地造成事業会計予算について/全員/原案可決
議案第36号/道路財源の確保に関する意見書の提出について/全員/原案可決
議案第37号/社会保障制度の一体的改革を求める意見書の提出について/全員/原案可決
議案第38号/子育て支援の拡充を求める意見書の提出について/全員/原案可決
議案第39号/福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書の提出について/全員/原案可決
議案第40号/日本と同等の安全対策が実施されない限りアメリカ産牛肉の輸入再開をしないことを求める意見書の提出について/全員/原案可決
議案第41号/関税引下げとミニマム・アクセス米の拡大に反対する意見書の提出について/全員/原案可決
議案第42号/「品目横断的経営安定対策」にかかわる意見書の提出について/全員/原案可決

ご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?

ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?

この情報をすぐに見つけることができましたか?


※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。