ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 町政情報 > 町の施策 > 各種委員会・町議会 > 平成19年3月三春町議会定例会会議録

平成19年3月三春町議会定例会会議録

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月24日更新

三春町告示第10号

平成19年3月三春町議会定例会を、次のとおり招集する。

平成19年2月26日

三春町長 鈴 木 義 孝

1 日 時 平成19年3月5日(月曜日)午前10時
2 場 所 三春町議会議場


平成19年3月5日、三春町議会3月定例会を三春町議会議場に招集した。
1、応招議員・不応招議員
1)応招議員(18名)
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2)不応招議員(なし)

2、会議に付した事件は次のとおりである。
議案第 3号 町道路線の認定及び廃止について
議案第 4号 三春町病院事業基金条例の制定について
議案第 5号 三春町刊行物等管理基金条例を廃止する条例の制定について
議案第 6号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 7号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 8号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の全部を改正す
る条例の制定について
議案第 9号 三春町税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第10号 三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制
定について
議案第11号 三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について
議案第12号 三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について
議案第13号 三春町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第14号 田村広域行政組合規約の変更について
議案第15号 郡山地方広域市町村圏組合規約の変更について
議案第16号 郡山地方広域消防組合規約の変更について
議案第17号 平成18年度三春町一般会計補正予算(第6号)について
議案第18号 平成18年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について
議案第19号 平成18年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について
議案第20号 平成18年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について
議案第21号 平成18年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第3号)について
議案第22号 平成18年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第1号)について
議案第23号 平成19年度三春町一般会計予算について
議案第24号 平成19年度三春町国民健康保険特別会計予算について
議案第25号 平成19年度三春町老人保健特別会計予算について
議案第26号 平成19年度三春町介護保険特別会計予算について
議案第27号 平成19年度三春町町営バス事業特別会計予算について
議案第28号 平成19年度三春町敬老園事業特別会計予算について
議案第29号 平成19年度三春町病院事業会計予算について
議案第30号 平成19年度三春町水道事業会計予算について
議案第31号 平成19年度三春町下水道事業等会計予算について
議案第32号 平成19年度三春町宅地造成事業会計予算について

平成19年3月5日(月曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2、欠席議員は次のとおりである。
なし
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
助役 橋本 健夫
行財政改革室長 遠藤 誠作
総務課長 橋本 国春
住民税務課長 橋本 正亀
保健福祉課長 原 毅
産業建設課長 影山 常光
会計室長 織田 芳子
企業局長 松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 湯峰 初夫
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 橋本 顕隆
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成19年3月5日(月曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 諸般の報告
第 4 議案の提出
第 5 町長挨拶並びに提案理由の説明
第 6 議案の質疑
第 7 議案の委員会付託
第 8 請願第2号の取り下げ
第 9 陳情事件の委員会付託

6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午前10時00分)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、平成19年三春町議会3月定例会を開会いたします。
ただちに本日の会議を開きます。

【会議録署名議員の指名】

○議長 日程第1により、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、2番橋本敏昭君、3番加藤徳治君のご両名を指名いたします。

【会 期 の 決 定】

○議長 日程第2により、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
本定例会の会期は、本日より3月16日までの12日間といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって本定例会の会期は、本日より3月16日までの12日間と決定しました。
なお、会期日程につきましては、お手元に通知しました日程表のとおりとしますので、ご了承願います。

【諸 般 の 報 告】

○議長 日程第3により、諸般の報告を行います。
監査委員より、平成18年度第9回、10回、11回の例月出納検査結果報告がありましたので、その写しをお手元に配布しておきましたから、ご了承願います。

【議 案 の 提 出】

○議長 日程第4により、議案の提出を行います。
提出議案は、お手元にお配りしました「議案第3号 町道路線の認定及び廃止について」から「議案第32号 平成19年度三春町宅地造成事業会計予算について」までの30議案であります。

【町長挨拶並びに提案理由の説明】

○議長 日程第5により、町長挨拶並びに提案理由の説明を求めます。
鈴木町長!
○町長 3月定例会の開会にあたり、ご挨拶と提案理由の説明をいたします。
この冬は、暖冬で過ごしやすい反面、今後の天候を心配する方もおられますが、今後も穏やかな天候であることを願うものであります。
さて、平成18年度の町関係事業の進捗状況でありますが、この4月1日より町立病院として開院する三春病院の事業や桜川河川改修事業の促進など、町の重点事業を始め、町が今年度計画していた事務事業が町民の方々のご協力とご支援により、ほぼ順調に実施できていますことに、感謝を申し上げます。
本議会は、平成19年度の予算を審議していただく議会でもあります。平成19年度の予算編成にあたりましては、少子高齢化が進む中での人口減少、国・地方を合わせた財政再建対策など、地方自治体を取り巻く環境は厳しいものがあります。
そのような状況の中で、町は町民、議会の理解と協力を得ながら「第2次行財政改革大綱・財政構造改革プログラム」により行財政改革を進めてまいり、当初掲げた目標が達成できる見込みであります。
しかしながら、今後の「地方分権改革推進」や「新型交付税の導入」など地方自治体行政を取り巻く環境の変化に適切に対応するためには、改革の手綱を緩めることなく、取り組んでまいる所存であります。
また、同時に今年度策定いたしました「第6次三春町長期計画」の基本理念であります「安全安心、自主自立、継続発展するまちづくり」を進めるために、町が、これまで培ってきたさまざまな資産、資源を有効活用するため、限られた財源ではありますが、それらの施策を講じる予算編成を行いましたので、今後とも「まちづくり」に、ご支援をよろしくお願いし、議案の説明をさせていただきます。
(別紙議案説明書により説明)
以上で提出議案の説明といたしますけれども、十分ご審議をいただいて、可決していただきますようにお願いを申し上げまして、ご挨拶と提案議案の説明といたします。

【議 案 の 質 疑】

○議長 日程第6により、会議規則第37条の規定により、提出議案に対する質疑を行います。
これは、議案第3号から議案第32号までの提案理由の説明に対する質疑であります。
議案第3号、「町道路線の認定及び廃止について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第4号、「三春町病院事業基金条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第5号、「三春町刊行物等管理基金条例を廃止する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第6号、「職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第7号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第8号、「単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の全部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第9号、「三春町税条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第10号、「三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第11号、「三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第12号、「三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第13号、「三春町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第14号、「田村広域行政組合規約の変更について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第15号、「郡山地方広域市町村圏組合規約の変更について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第16号、「郡山地方広域消防組合規約の変更について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第17号、「平成18年度三春町一般会計補正予算(第6号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第18号、「平成18年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第19号、「平成18年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第20号、「平成18年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第21号、「平成18年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第3号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第22号、「平成18年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第23号、「平成19年度三春町一般会計予算について」を議題とします。
歳入全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第24号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第25号、「平成19年度三春町老人保健特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第26号、「平成19年度三春町介護保険特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第27号、「平成19年度三春町町営バス事業特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第28号、「平成19年度三春町敬老園事業特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第29号、「平成19年度三春町病院事業会計予算について」を議題とします。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第30号、「平成19年度三春町水道事業会計予算について」を議題とします。
収益的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第31号、「平成19年度三春町下水道事業等会計予算について」を議題とします。
収益的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第32号、「平成19年度三春町宅地造成事業会計予算について」を議題とします。
収益的収入及び支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。

【議案の委員会付託】

○議長 日程第7により、議案の委員会付託を行います。
ただいま議題となっております議案第3号から議案第32号までは、お手元にお配りしました議案付託表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。
なお、付託以外の議案についても、各常任委員会において審査されるようお願いをいたします。

【請願第2号の取り下げ】

○議長 日程第8により、請願第2号「平成19年度箱施用いもち病防除剤の経費の一部助成について」の取り下げについてを議題といたします。
請願第2号「平成19年度箱施用いもち病防除剤の経費の一部助成について」は、請願者から諸般の事情により請願書を取り下げたいとの申し出がありましたので、これを許可することにご異議ございませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、請願第2号「平成19年度箱施用いもち病防除剤の経費の一部助成について」を取り下げることに、許可することに決定いたしました。

【陳情事件の委員会付託】

○議長 日程第9により、陳情事件の委員会付託を行います。
陳情事件の委員会付託につきましては、お手元にお配りしました陳情事件文書表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって陳情事件文書表のとおり、各常任委員会に付託することに決定をいたしました。

【散 会 宣 言】

○議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
これにて散会をいたします。苦労様でございました。
(散会 午前10時45分)

平成19年3月6日(火曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 欠席(栗山喜一)
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 欠席(日下部三枝)
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2、欠席議員は次のとおりである。
7番、栗 山 喜 一 11番、日下部 三 枝
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
助役 橋本 健夫
行財政改革室長 遠藤 誠作
総務課長 橋本 国春
住民税務課長 橋本 正亀
保健福祉課長 原 毅
産業建設課長 影山 常光
会計室長 織田 芳子
企業局長 松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 湯峰 初夫
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 橋本 顕隆
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成19年3月6日(火曜日) 午前10時開会
第 1 一般質問
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午前10時1分)

【開 会 宣 言】

○議長 会議に先立ち報告いたします。会議規則第2条による欠席届は、一身上の都合により7番栗山喜一君、11番日下部三枝君の2名であります。なお、11番日下部三枝君の一般質問については本人より取下げの申し出があり、これを許可いたしましたので、ご報告申し上げます。
さらには、福島民報社並びに福島民友新聞社より、一般質問の写真撮影の申し出でがあり、これを許可いたしましたので併せてご報告申し上げます。
ただいまの出席議員は16名であります。
定足数に達しておりますので、ただちに本日の会議を開きます。

【一 般 質 問】

○議長 日程第1により、一般質問を行います。
議会の申し合わせにより、一般質問は、質問席において、一問一答により行います。
質問の全体時間は、再々質問まで30分以内の時間制限であります。
通告による質問を順次許します。
14番儀同公治君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○14番(儀同公治君) 議長より発言の許可を得ましたので、先に通告しておきました事項につきまして、質問をいたしたいと思います。
第1の質問は、三春町学校等の施設整備検討委員会についてであります。
当委員会が昨年の7月に設置されまして、その目的は、急速な少子化が進む中、小中学校及び保育所、幼稚園のこれからのあり方について調査検討を行い、将来を担う大事な子どもたちに、より良い充実した環境整備するためとあります。当委員会においては、半年が経過したところではございますが、予定どおり順調に進められておられるのか、また近い将来においての学校の統廃合、保育所、幼稚園の民間への移行など、新たな運営方法へ向けての話し合いなども持たれているのか、お尋ねをいたしたいと思います。
私は、学校作りにはハードな面と同時に、他を思いやる豊かな心などを育てるソフト面の教育指導も重要かと考えます。それらを含めて具体的にどのような手順で進められているのか、目標とする委員会の検討結果、素案作りなどは、いつ頃を想定しておられるのか、そして私は学校などの施設整備をはじめ、これからの教育行政が我が三春町にとって重要な政策課題の一つであろうと考えるものであります。町の将来、我が国の未来を担う大切な宝であります子どもたちの健全育成、人を思いやる豊かな人間性を育てるための基本理念について、改めて伺いたいと思います。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 ただ今の14番議員の質問にお答えいたします。
三春町学校等の施設整備検討委員会は、将来を担う子供たちのために充実したより良い教育施設を整備することを目的として設置いたしました。
委員は、各地区のまちづくり協会から推薦をいただきました14名の方と有識者1名、計15名により構成されております。
検討委員会は、1月までに4回の検討会を開催しました。委員会では、保育所、幼稚園、小学校、中学校の今後の施設のあり方について検討することとなりますが、全ての施設を同時に検討することは、議論がまとまりづらいことから、全体的な方針は踏まえつつも、中学校から検討することとしました。
第1回から3回までの検討委員会では、現地調査を含め主として中学校の施設状況や生徒数の予測、教員の配置状況、部活動の状況、学校の適正規模などの調査・研究を主に行われました。
4回目の検討委員会では、三春町においては規模の大きい三春中学校、それに中規模校の岩江中学校、小規模校の沢石中学校の校長先生に出席をいただきまして、中学校としての適正規模について学力・生徒の学校生活・人間形成・部活動・進路指導等の面から意見交換を行いました。
次回は、委員同士による中学校の適正規模について協議を行い、意見を取りまとめることとしております。
検討委員は、平成19年度末までの任期でありますが、中学校についての中間答申、小学校での中間答申、そして19年度末には全体での答申が行われることになります。
それぞれの答申を受け、町として議会や教育委員会と協議しながら、これからの教育施設のあり方についての考えをまとめてまいりたいと考えております。
また、幼稚園・保育所についても、民間を含めた三春町のこれからの保育や幼児教育のあり方について検討をすることとなります。なお、保育所、幼稚園の検討は直接携わる民間幼稚園を含めた保育士や教諭による保育事業等内容検討委員会とも連携した検討をすることを考えております。
将来を担う子どもたちの豊かな人間性の育成につきましては、児童を取り巻く環境の変化、少子化、社会体験や自然体験の減少などの状況を考慮し、児童・生徒の人間として調和のとれた育成を一層重視していく必要があると考えます。
教育は、望ましい集団の中で最大の効果を上げることが必要と考えます。そのため、将来を見据え、三春町での学校の適正規模、適正配置を中心に教育環境の整備を図らなければなりません。学校が過度に小規模化すると、様々な教育上の支障が生じてまいります。友達同士が学び合い、助け合う環境が作れないため、授業の幅に厚みがなくなり、教師からの一方的な教授に偏りがちになります。生活習慣としても、一定の規模を持つことが重要であると考えます。児童生徒の人間関係が固定化されると、社会性を育てることが困難になり、リーダー性も育成されません。より望ましい環境のもとで、人間として、発達段階に応じた適切な体験や人との関わりを意図的・計画的に設定すると共に、一人ひとりの児童生徒の実態に即した、具体的な場面での適時性のある指導が、豊かな人間性を育むうえで、何よりも大切であると考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
儀同公治君!
○14番(儀同公治君) ただ今教育長からですね、検討委員会のことお聞きしまして、今まだ始ったばかりでありまして、一つひとつきちんと手順をしてやっていくという話、理解できました。
後段のほうの私の質問の中の人を思いやる心とか、豊かな心、時折教育委員会の資料、本などには良く見る言葉でありまして、その点についてもう少し具体的にどのような学校教育の中で、ということで再質問させていただきたい、このように思います。
教育委員会が17年度版ですが、「三春の教育」という冊子を出しておりまして、その中で抜粋にありますけども、子どもと教師の夢が共に育つ特色のある学校作りとございます。また、その中で心の教育の充実ということで、二つほど上げられておりまして、一つは、道徳時間の充実であります。もう一つは心に響く豊かな体験活動と示されております。私は道徳性の高い教育を目指すものとして、日常生活においてですね、家庭や社会の基本的なルールに沿った生活態度や、また行動様式を高め、生命の尊重、人格の確立、人間愛など人間尊重の精神を養うことだろうと思うわけであります。そして道徳的態度とその実践的行動といたしまして、誰にも親切にし弱い人や不幸な人をいたわる心、自分や世の中のために尽くしてくれる周りの人々に対し尊敬をし感謝をする。そんな心を育てるために道徳の時間など充実した内容、命の尊さ、人を愛する心を持ち続け、他人のため世の中のために尽くされた素晴らしい先人達の残された言葉や、あるいはそうした先人の行動を教える、そういうことも大事なことではないかと私は思うわけであります。
たとえばインドのマハトマ・ガンジー、非暴力を通して人間社会の問題を解決しようと生涯を通して訴えました。マザーテレサは、繰り返し愛とは何かを訴えました。この宇宙と人間がどう繋がっているのか、人は人として命をいただくことがどれだけ貴重なことかを子どもたちに伝え、育てていくことが大事なことかと思います。そして三春町の学校からは、これからもいじめの無い、人にやさしい思いやりの心を持った子どもたちがたくさん育っていくことを願いたいと思うわけであります。もう既に道徳の時間にこのようなことをなされているのであれば、さらに充実されて継続していただきたいと思いますし、そうでなければ、このようなことも試してみてはいかがと思いますが、ご見解を聞かせていただきたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 議員の今の質問にありましたように、「三春町の教育」では、確かな学力と心の教育、この二つを柱として子ども、教師の夢が育つ教育を進めております。
心の教育につきましては、今のお話にありましたように学校では道徳の教育を中心に進めております。道徳でも道徳の時間、これは一週間に1時間の時間でございますが、その中の指導では今のお話にありましたように、発達段階に応じた子供たちの心に響くような資料を用いて指導を展開しております。偉人が世の人々のために尽くした、そういう資料などももちろん使用してございます。また、学校全体を通した学校教育の中で道徳的実践力を高めるための指導も展開されております。また、強化特別活動、総合的な学習の時間などあらゆる教育の場面において、意図的計画的に指導がなされているわけでございます。
また、具体的にということでございましたが、現在はボランティア活動や自然体験活動など体験的な活動の充実、道徳教育における善悪の判断、また社会生活のルールなど重点的な指導の工夫を重ね、障害児との交流や高齢者との交流の推進なども進めてまいっております。 さらに児童生徒の発達段階に即して、このような具体的な体験と結びつけながら道徳の時間で学んだこと、補充、進化、統合を図って豊かな人間性の育成に努めているところでございます。ご理解をいただければと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○14番(儀同公治君) 第2の質問は、今後の町政に対する施政方針などについて、伺いたいと思います。
先般、19年度の行事予定表が配布されました。その中で今年9月で満了となる町長と町会議員の選挙について、9月16日投票で行われる旨の予定が示されておりました。町長においては就任以来、町民の目線に立った町政運営を基本に町民生活に密着した政策を柱として、その運営にあたってこられたものと思うところであります。また、三春町の厳しい財政状況など各地域の懇談会などを通して率直に述べられ、町民の理解を求め、そして早々に助役を長とした行財政改革職員委員会を設置し、費用対効果を念頭に置きながら行財政改革や、町民との協働によって自主自立のまちづくりを進めるために、三春町第2次行財政改革大綱を作成しました。それを基本とした改革に取組みながら、あらゆる事務事業の見直しを進めるなど歳出削減に努め、将来に向けて健全で弾力性のある財政運営に資するために、三春町財政構造プログラムを策定し、経費の削減により捻出した財源で繰上償還などを行いながら目標以上の実績をあげられたことなど、高く評価するものであります。
さらには、県立三春病院の廃止に伴い、高齢化社会に向けての町民にとっての一番大事な安全安心の基本となる地域医療確立のために、県との話し合いに積極的に応じ、公設民営による病院計画、そして設計施工一括方式という新しい発注方式を取り入れながら、平成20年5月完成を目指し新病院建設に向けて、力強く進められているところであります。
また、長年の懸案事項でありました桜川河川改修事業も本年度は景観形成事業として前進され、今後が期待されるとこであります。引き続き強いリーダーシップのもと、要望活動などを行いながら、早期完成に向けて努力しなければならないと考えるものであります。町長においてはさらに行財政改革を推し進め、初心忘れることなく、町民と一緒に安全と安心そして活力あるまちづくりのため、様々な課題に積極的に取組んでいただきたいと願うのは、私ばかりでなく多くの町民が望んでいるものと思います。今後どのような姿勢と決意で町政運営にあたるのか、また9月の町長選に向けての考えなども併せてお伺いするものであります。以上であります。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 14番議員の質問にお答えいたします。
月日の経つのは早いものであります。町長に就任して3年半を迎えようとしております。
振り返ってみますと、私は、大きく分けて4つの公約を掲げ町長になりました。
要約して申し上げますと、一つ目として、町民の目線に立って町政運営を行うことであります。町は町民生活に直接関わる仕事をしております。それぞれの現場を重視して町民の声や提案などをできる限り町政に取り入れたいと考えたからであります。
二つ目として、行財政改革を進め、財政の健全化に努めることであります。監査委員より危険水域に入っているとの指摘を受けていた町の財政の立て直しは急務と考えました。平成16年度から18年度まで3年間の財政構造改革プログラムを立ち上げ、町の財政状況を広報などで町民にお知らせをするとともに、各種施策を執行するにあたり、ご理解とご協力をいただきながら改革を進めてまいりました。また、議会と議論を重ねながら、歳出の見直しを図るとともに、職員共々給与カットにも踏み切り、削減に積極的に取り組んでまいりました。この3年間の成果は、議会にも報告しておりますとおり、目標を達成できる見込みであります。
三つ目として、「見直すべきこと」、「継承すべきこと」をはっきりさせることであります。平成16年4月には役場の組織をわかりやすく、スリムにするため見直しを行いました。また、継続する事業については、早期完成を目指すことでありました。長年、雨漏りに悩まされておりました三春中学校体育館の改築、設置場所について紆余曲折を経て建設にこぎつけた田村西部環境センター、北成田分校の廃止の際、地元との約束があった跡地に北保育所の建設、そして、町道富沢平沢線も完成することができました。今後は継続事業である桜川河川改修事業、町道柏崎大峰線改良事業の早期完成を目指し、取り組んでいかなければならないと考えております。
四つ目として、滝桜観光を活かしながら、通年型の市街地観光づくりを目指すことであります。滝桜の雪害やそれに伴う後継木の育成、協力金の取り組みなどマスコミにも大きく取り上げられました。また、渋滞緩和と街なか誘導のためシャトルバスの運行、協力金を活用し、駐車場の拡張整備も図ることができました。観光事業は幅が広く、奥が深いものであり、まだまだこれからでありますが、協力金をきっかけに観光事業の専門家が三春町の観光振興に関わってくれるとの話もありますので期待しているところでございます。いずれも多くの町民の方々のご協力と議会の建設的な議論のおかげであります。
公約に掲げました以上の4つに加え、新規事業として取り組んだものは、農業振興策の一
つとして有機農業の推進を図るための堆肥センターの建設、また、県立三春病院の廃止に伴い、4月1日から町立三春病院としてスタートすることは、わが町にとって歴史に残る大きな事業ではないかと思います。新病院の建設や少子化対策、保育所、幼稚園、小中学校の施設整備、城山公園整備など、課題は山積しておりますが、残る約半年間、これらの課題に一生懸命取り組んでまいりたいと考えております。
また、9月の町長選に向けての考えをということでありますが、改革はまだまだ道半ばであります。また、第6次長期計画の基本理念であります「安全安心なまち」「自主自立のまち」「継続発展するまち」を目指していかなければならないと思います。町民の皆さんのご理解とご支援をいただけるのであれば、前向きに検討してまいりたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
儀同公治君!
○14番(儀同公治君) 是非ですね、今話された心境をしっかりと胸においてですね、力強くさらに前進されますよう願いまして質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
○議長 6番佐久間茂君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 今回、私は3点について質問します。
第1の質問は、町財政の健全化についてであります。一番古くは私は平成9年ごろだったと思いますが、そろそろ三春町の財政は危険水域に入りつつあるのではないかと、こういうふうに言って、役場からは残念ながら課長ではありましたが、そろそろ三春丸は危険水域に突入しつつあるのですというふうな答を得ました。それ以来私は、三春の財政はよほど気をつけてやらないと困ったことになるということで一貫をし、それ相応の意見を述べ予算に対しても発言をしてきたところであります。若干今回の3年間の経過について触れたいと思いますが、健全化についてのあゆみについて触れたいと思いますが、平成16年12月に鈴木町長は「極めて厳しい三春町財政を健全化するためだと」こいうことで、議会に経費削減などを内容とする「三春町財政構造改革プログラムについて」という議案を提出し、全議員の賛成によって、このプログラムが可決されたわけであります。
しかし、少なくとも私の賛成という行動は、賛成という意思表示は、三春町の財政状態が起債制限比率で言えば、県下最低、県下最低という状態のもとで、好むと好まざるとに係わらず賛成せざるを得ないという、苦しい苦渋の賛成であったのです。私以外の議員もおそらくはそうであったと思います。
当時鈴木町長も私の質問に答えて、要約すれば「私も非常に辛いんだ」と、「しかしこういう状態なんだから理解をしていただきたい」というふうに答えたものでありました。そして今この3年間のプログラムの最終月を今3月迎えているわけであります。その結果、まだ今年度はもちろん監査委員の報告は出ておりませんが、中間の平成17年度の監査報告によれば、その間の財政改革プログラムによる費用節約については、評価されるというふうに評価をしております。監査委員2人ともここにおいでになるわけでありますが、評価するというふうに評価をしているわけであります。
私もご承知のように1月に、ほとんどの家庭に私の考えを書いてお配りしておりますが、財政健全化に一歩を進めたというふうに評価をいたしました。この間、町民の皆さんも役場の諸君も相当我慢をしたと、このことを認めつつ一歩前進したと私は評価をしているのであります。しかし三春町民である限り、町政に対する批判や意見は自由であります。
最近私は前町長の伊藤さんが発行された「三春町町政討議資料第1集」というものを読みました。こういう本でありますが、皆さんご覧になったと思います。その中に次のような批判が記述をされております。書かれております。それ読み上げれば次のようなものであります。「経費削減により捻出した財源による町債の繰上償還という財政構造改革の方針は、診断なき処方箋によって、薬効も定かでない投薬を行っているようなもので、様々な副作用に町は悩んでいる。この現状は速やかに改善されるべきものである。」以上がその文章でございます。
三春町の財政が再建の一歩を進めたとはいえ、厳しい状態に変わりはない現在、私は過去3年間に渡って三春町の財政状態を数字でもって県内各市町村と比べたものを、ほとんどの家庭にお配りをしております。その資料を見ても、いまだ厳しい状態ではないということは言えない、厳しい状態にあるんであります。したがってこういふうなご意見もあるんですから、批判のご意見があるというのは良いことなんですよ。それにはやっぱり答えていかなければ。でありますから、今まだ厳しい状態にあるわけでありますから、今後の財政再建策について、この1番目の質問者に答えたことによって、鈴木町長新聞記事流に言えば「3月定例会において再び立候補する決意を表明した」と、こういう記事になるんだろうと思いますから、この際、全町民に向けた町長の率直な今後の財政再建策について、伺いたいんであります。以上です。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 6番議員の質問にお答えいたします。
町では、平成16年9月定例会において、財政の健全性の早期回復を達成するために、町と議会が一体となり、町民の理解と協力を得ながら財政の構造改革を進めていくこととする「三春町財政の構造改革に関する条例」を制定いたしました。それに基づき、同年12月に「三春町財政構造改革プログラム」を策定したところであります。
プログラムの目的は、歳出規模を縮小し財政運営の構造改革を進め、経費の削減により捻出した財源により、町債の繰上償還を行うことであります。
平成16年度から18年度までの3年間の削減計画目標を示し、現在まで計画を上回る実績を上げることができております。
これにより、平成18年度末における借入金の残高も、目標の120億円に対し、約115億円まで削減することが出来る見込みであります。
平成17年度決算監査における監査委員の評価、及び議員の「財政再建の一歩を進めたと言える」との見解には感謝を申し上げるものであります。
しかしながら、財政状況がいまだ厳しい状況にあることは議員同様に認識しているところであり、今後も引き続き財政の健全化に向けた取組みが必要であります。
具体的には、総務省の助言により平成18年3月に策定した「三春町集中改革プラン」に基づき、示された改革項目について、目標年次を定め、着実に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたしたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今の町長の答弁が具体化するのが、今度の予算でありますので、予算を十分審議をさせてもらうということになります。しかしいくらお金に困ったとはいえ、削ってはならないところもあるわけでありますから、私はいま町長の意見が予算にどのように表れているか、昨日の予算提案理由ではそこのとこを省略したわけでありますが、やっぱり政治というのは、何も困っていない人にはともかく、困っている人に光を当てるということで、優勝劣敗ではあってはならないと思うんではありますが、一番気にしている重点的な予算の使い方、それはどこにあるのか、端的で結構ですから一つだけ例をあげていただきたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 財政構造改革プログラムの3年間の実績、経験を十分検証いたしまして、19年度の予算編成に取り組んだわけであります。そんな中で、どこに重点を置いたのかということでありますけれども、一つはですね、やはり財政改革を進める上で道路維持補修、さらには町の施設全体の維持補修を後手にならないように、計画的な維持補修を進めることによって、かなりの無駄を省けるのではないかと、しかも一元化、営繕の一元化を図るために、専門の担当者を配置するというふうな4月からの人事の考え方をしておるわけであります。
それから各まちづくり協会からの19年度に対する要望事項として、町道の維持補修、さらにはU字溝布設、そういう要望箇所が例年になく多く出されました。これらについて前向きに予算を増額して計上したところであります。ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第2の質問は、入札等の改革についてであります。
最近の福島県をはじめとするいろいろないまわしい談合事件によって、当然のことではありますけれども、改めて「談合は犯罪である」ということが全国にとどろき渡った。全国的確認になったと。そしてここ三春町でも談合は犯罪であるということは、もはや誰一人として異論がない全町民的な合意になったと思うんです。もしそうでない人が居るとすれば、極めて例外であろうと、こういうふうに思います。そして私の12月における一般質問に対して、町は予定価格の公表は落札率の低下に効果があったことを確認しました。そしてさらにいくつかのこれからの改革予定を示しました。もう新しい年度が間近であります。それを含めて今後の入札とそれに関連する事項、つまり随意契約であるとか、あるいは指名停止であるとか、そういう問題について改革計画についてまず聞いておきたいのであります。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 6番議員の質問にお答えいたします。
まず初めに三春町は、談合等不正行為の違法な行為については厳しく対処していく考えであります。
ご質問の今後の入札の改革計画についてでありますが、先の12月定例会でお答えしましたように、一般競争入札の導入を検討しているところであります。
ただしその導入にあたっては、無制限に参加を求めるのではなく、不良不適格業者の排除やダンピング防止のため、一定の資格要件を設け、その資格を有するもののみの入札参加を認める、制限付一般競争入札の検討をしたいと考えております。
また、その対象案件も金額や事業内容等、一定の水準を設けるなど町内業者の受注機会にも配慮していく考えであります。
次に随意契約についてですが、先に随意契約検討会にて検証し、議会にも報告しているところでありますが、契約の透明性の確保、競争原理を生かした契約に今まで以上に取り組んでいく考えであります。
次に指名停止についてでありますが、新聞報道等にもありますように、国では談合などの違法行為をした企業に対する、入札参加資格の停止期間の上限延長を検討するなど方針を打ち出しております。
三春町においても、談合等不正行為に対して厳しく対処していくため、指名停止期間の延長などを含めた基準の見直しを行なっていく考えでありますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今の総務課長の答弁、従来の入札に関する答弁からすれば、相当点数は高く上げてもいいかなと思いますが、まだまだ難しい点がたくさんあるのかなと思うんであります。
まず、なんて言いますか、12月に予定価格の公表は落札率の低下について効果があったということです。私もそれを要求してきた。これについては今後はむしろ柔軟にやってもらいたいというのが私の考え方であります。つまり、事前公表、予定価格の事前公表は、落札率100%とか99%がざらにある状態では非常に効果がある。事前に予定価格を公表したのにそれピタリ入れるというのは、みんな遠慮しますよね。少し下げる、こういうことです。少し下がるんですからそれ以上は下がらない。だから今度事後にすると、さて予定価格はいくらだろうと、それより高く入れたんじゃ取れねえし、それすれすれだったら他の人に負けちゃうしということで、さらに100、99じゃなくもう少しそれ以下に下げることも出来るわけですから、だから機械的にやらないで臨機応変にやることを私はむしろ認めたいと思うんです。そして工事以外にも歴史的に100ばっかり、あるいは最近遠慮したのか99というのありますが、100ばっかりという種類の物品というか大きなものの納入ありますよね。それなんかはやっぱり事前公表すると、100でなくなるわけですね。それを経て今度事後公表にすれば下がるということですから、そうすると今度私に対する何となく町民の中から町民のごく一部から聞こえてくる範囲では、「佐久間さん公共工事じゃ町の納入はちっとも儲かってねえんだ」という話があります。本当に儲かってないんでしょうか、100でなければ儲からないのか。これは今度の福島事件で検事の冒頭陳述の中にこういうのがあります。「普通の民間工事の場合は粗利益が5%から10%である。そして公共工事の場合は、95%ちょっと低いくらいの落札でやって粗利益は10%から20%であると。公共工事は民間工事よりも粗利益は多いと。」これ検事の冒頭陳述ですよ。さらにはそこには言いたくないんですが、被告になった人自体がだいたい、その県内17ヶ所の建設業協会が調整をやってると思うと、こう言ってるわけです。ここまで言われちゃ、言われた人は抗議をしなくちゃいけない。今だ抗議の話聞いたことありません。だから私は、儲からないことは無い、だから95以上はやっぱりおかしいのかなと。しかし最低これ以上は儲からないであろうというところを、最低価格を考えることはプラスである。こう思います。
もう一つ、先程、制限付一般入札と言いましたね、私はまずこの登録業者のクラスがあるわけでしょう。小さい土建屋さん、中くらい大きいところ巨大なやつと、この別けかたを厳しくやっていただいて、小さいものに大きいものは入れないと、これを入れるとやっぱり弱肉強食になるわけですから。だから極端なこと言えば、小さい仕事は町内に限定してもその人たちが絶対に談合しないんであれば、私は認めるべきだと。そして何とか町内の業者が一生懸命研究をして生き残っていけるようにすべきではないかと、そうしないといざという時には遠くのほうから誰か頼んでこなければいけないことになるわけですから、だから今言ったように前提としては、絶対に談合しないんだという約束をしてもらう、そして町の中は町の中でもいいから、小さい大工さんでもいいから、そん中では競争してもらうと、こうしなければならないというふうに私は思っているわけです。そういうふうなことについてですね、今後よほど考えてもらいたい。
指名停止については、ここで言うのも言いにくいような気もしますが、三春病院の建設を担当した業者、担当する業者、今朝の新聞を見たら北陸のほうではすでに指名停止始りましたよね。早晩ここでもって指名停止になる可能性というのは少ないか多いかといえば多いと思うんです。ただ私は22日の臨時会でこの契約を認める際に、指名停止になっていないんだから賛成したんであります。賛成できたというか。だから今後停止になっても私は、あの契約は取り消せとは絶対に言いませんから、現場の技術者と町は責任を持って、日本中に有名になるような立派なものを作ってもらう責任あると思うんです。それを今後は期待するのみなんでありますが、しかし指名停止は難しいですよ。三春のような小さな町が日本中でどこで誰が悪いことしたか調べる能力無いんですから、だから今後指名停止というのは、県で指名停止したら指名停止だとか、いろんなこと考えないとダメなんじゃないかと。今度の病院の問題でもいろいろ町民からありました。「何で今まで長年大きい工事は、あそこだと決まっていたのにあそこでないんですか」と、だってあそこは、12月1日現在で受験資格が無かったんだと、「なんだそうか」と納得してもらいましたが、なかなか大変な時代になったなと思うんです。その辺について工夫を一つ聞かせてもらいたい。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 今の再質問の中でありました、事前公表による99%とかですね、そういう落札率の件なんですけども、事前公表することによって落札率が高止まりではないかという話も聞かれますんで、その辺については検討して行きたいというふうに考えております。
それから指名競争入札から一般競争入札に変えた場合に、今ご質問にありましたように、最低価格の問題これについても、指名競争入札から一般競争入札にする場合については、現在設けておりませんけれども、これらについても検討する必要があるのではないかというふうに考えております。
それから一般競争入札で制限を付ける場合の制限の付け方についても、先程答弁しましたように、工事の内容、金額等によって具体的に検討を進めたいというふうに考えております。
それから指名停止についても先程答弁しましたように、全国どこでどの業者がどうやってるというのを町の段階で把握することも出来ませんので、それらについてそれとですね、従来町に指名願いが出ていたといってもですね、指名してない業者にどうするかというような問題も含めて、今後検討していきたいというふうに考えておりますんで、ご理解をいただきたいと思います。以上です。
今の答弁、再質問の中で町内の業者に対するというご質問あった件については、当然町の発注する件数も従来より極端に減っております。ということなども鑑みながら発注にあたっては、その辺も検討を加えていきたいと考えております。ご理解いただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第3の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第3の質問は、町の国際交流についてであります。
最近、最近というのはいろいろございますが、この国際交流については、私は従来あまり過度な勧奨はすべきでないと、国際交流というのは草の根交流が良いんだと、官製交流というのはあまり良くないという考え方で一貫してまいりましたが、そうは言っても町でも一定のお金は使ってまいりましたから、町民からいろいろ意見が最近あったんです。聞いてみると「みんな一生懸命やってんだけど、なんかすれ違いが多くなっちゃった」というふうに感じておりました。そこにもってきて今度、最近政経東北という雑誌に国際交流関連の記事が出ました。それで相当町民の関心も高くなりました。これお読みにならない方も新聞に広告が出て目次が出ましたよね、それでだいぶ関心があると。どうゆうことになったかというと、この国際交流に本当に一生懸命に本当のボランティアですね、本当に一生懸命やってる人は、あの人一生懸命やってるんだと分かる人からですね、「あんた一生懸命やってるようだけど、一体何やってんだい」と、こう言われて何やってんだいって言われたって困っちゃうなと、こういうふうなことでありますね。それからこの雑誌は広く売られているわけですから、三春の人達は他の方に行った時や他の人が来た時に、「なんだい三春の国際交流はたいしたもんだと聞いてたけど、何かそうでもねえようだない」なんて言われてがっかりしてる。こういう状態になっているわけであります。先程から申し上げましたように、この運動に主体的に携わっている人達は本当にご苦労様だと思うんです。高く評価はしたいと私は思うんです。だから何か出たからといって、誰が悪いということじゃないけども、長年このいろんなことをやってきた町の国際交流については、私はまあ多少曲がり角に来てるんじゃないかと、私はこの間ずっと文教委員として議会で議員としてまいりました。ライスレイクの建設についても実は文教委員会は、ひょっとすると他の常任委員会から言わせると、なんだ騒いでばっかいると言われるんではないかと思われるほど、活発な議論をしてきたんです。当時の伊藤町長もあるいは志田助役もその時にはですね、わざわざ文教委員会に足を運んでいただいたくらいなんです。だからどうしたらいいんだろうというのは町長に聞いたほうが良いのかなと思いますが、これ所管からいうとこれ教育長に聞いておかなければいけない。答も難しいだろうと思うけれども、ここで喋ったのは幸い防災無線で伝わりますからね、あっそうかというふうなこと、答えていただけたらありがたい。こういうことであります。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 ただ今の6番議員の質問に、お答えいたします。
三春町の国際交流事業は、今から20年前の英語教育助手の招聘をきっかけに始まりました。その時期に、三春町国際交流協会が町民によって設立されて、行政と一体になり姉妹都市交流中心の事業を展開してまいりました。
教育の分野では、中学生や高校生を対象にしたアメリカサマーキャンプ、交換留学生の派遣事業、教職員による研修、また「合理的な生活を学ぶ旅」等、町民による相互交流事業も行われてまいりました。20年間に渡り、協会を中心にした町民の皆様による活躍が事業を支えており、事業を通して多くの青少年や町民の皆様に国際理解の重要性について体験していただく機会が提供されてまいりました。
今般の世界情勢は、政治・経済・文化ともに地球全体的な規模で広がりを見せております。今後益々お互いの国々が、お互いの文化を尊重し国際的な相互理解を進め、共存していくことが必要であります。
三春町の国際交流におきましても、この視点を充分に配慮し、姉妹都市交流を引き続き継続しながら、世界諸国との交流や異文化理解のための事業を積極的に推進してまいる所存でございます。
国際交流は、21世紀を担う子どもたちに、「豊かな人間性や社会性、国際社会に生きる日本人としての自覚を育成し、生きる力を培う」という基本的な狙いもあります。また、国際化の進展に伴い、国際社会の中で日本人としての自覚を持ち主体的に生きていく上で必要な資質や能力の基礎を培うことも大切であります。このような観点から、教育における国際交流、国際化については、今後益々重要になってまいります。
事業の推進にあたりましては、20年間の経験を活かして、三春町国際交流協会をはじめとする、町民との協働による国際交流、町民の皆様の知恵と力を充分に発揮していただけるような国際交流の展開を支援するとともに、事業の拠点として、指定管理者制度を導入しました三春町国際交流館「ライスレイクの家」を町民主体型の運営ができるように支援をしてまいる考えでございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 教育長の答弁と同じように、私も国際交流というのは極めて必要な大事なことだと思っております。これは草の根交流が大事だと言っているんです。
ちょっと話が大きくなりますけども、私はブッシュ大統領のイラク政策についてはまったく反対であります。まったく反対ではありますけどもそれは、大統領に反対なのであって、やっぱりアメリカの国民と日本の国民は仲良くしなければいけない。向こうの小さな町の人たちと、三春町とも仲良くしなければいけない。国の緊張状態が生まれてもそういう事が全国各地でたくさんあれば、ひょっとするとあの忌まわしい戦争さえ無かったんではないかと。だからこの小さな単位としての国際交流というのは極めて大事だ。国際交流活動に参加している人はその重要な小さくても重要な仕事の一力を担っているんだと思うんです。だから私は、今後とも町があるべき姿での国際交流については金は無くても、一定の援助はすべきである。しかしこれも聞く人によっては、気に入らない言葉かもしれませんが、教育とか国際交流とかいうのは、公には金は出すが口は出さないというのが一番いいんです。あまり口を出しすぎると官製交流になって、これは外務大臣とブッシュの付き合いみたいなものになっちゃって、なんの面白みも無くなる。こういう形であれば私はかえっていいんじゃないかなと思うんです。だから私はこの雑誌社がこういう記事を出してくれたのはありがたいと思うんです。みんなの議論の対象になるから。そこでもってあるべき姿を探していくということになればいいなと思うんです。
従来から私はライスレイク作る時も前町長も言ったんであります。官製交流より草の根が良いということはわかってるんだと。しかし今これ我々が止めちゃったらば、どうも具合良く行かないんだと。だから今ライスレイクの家というものを建てて、それを拠点にしてそこから利益も生んで、それで国際交流進めて行こうと。当時からの課長の皆さんもここにいるわけですからそういう状態だったと思うんです。だから今言った中で町民主体型の運営にライスレイクを変えるということ言いましたが、その内容についてですね、今私が言ったことと併せてご賛同いただけるかということと、町民主体型のとはどういう意味なのか具体的に聞いておきたいと思うんです。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 今の議員のお話にありました草の根交流。私が申し上げました町民主体型の交流を同じ意味と私は解釈しております。具体的に申し上げますと、今まで行われてきました従来の青少年や町民の相互の派遣事業などは継続して行ければと、それから姉妹都市ばかりの交流でなくて、いま桜の木を基にハンガリーやポーランドとも交流がスタートしております。これらの事業も町民主体として進めていかれればと、町として一生懸命応援しなければならないとそう思いますし、いま町内に外国の子供たちが小学校・中学校に在籍しております。入ってきた当時、日本語が話せないということでいろいろ苦労をしました。教育委員会でも仲立ちをして、県とのそういう事業を推進する団体から派遣していただいた職員などによって、言葉が少しでも早く話せるように、ということに努めてまいってきたわけでございますが、現在専門学校に入りたい、高校に入りたいという希望を持っている子どもたちは、なかなか日本の高校に専門学校に難しい状態にあります。そういうふうなこともこの国際交流協会をはじめとする事業の一つとして進めていかなければならないのではないか、町内に在住する外国の人たちとの交流も国際交流として大事ではないか。と思っている次第でございます。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 15番渡辺勝雄君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○15番(渡辺勝雄君) 議長の許しを得ましたので通告しておきました事項について、一般質問をいたします。本日は質問事項5点に渡って用意してきました。的を絞って質問を進めていきたいと思います。
まず妊婦健康診査事業について伺います。近年高齢者やストレスを抱える妊婦が増加傾向にあると共に、就業などの理由により健康診査を受けない妊婦が多く、母体や胎児の健康確保を図る上で妊婦健康診査の重要性、必要性が全国的に高まっております。少子化対策の一環として妊娠中の健診費用の負担軽減が求められております。子どもを産み育てたいという願う人たちへの経済的な支援策として、現在妊婦無料健診は当町においては2回までとなっております。私は5回まで拡大すべきと思うのであります。なぜ5回までかと申しますと、健診5回までが全国の基準であります。また、福島県でも子育て支援として第3子より6回目以降を補助していくと言われております。原則自己負担がなくなるように負担すると言われております。また、厚生労働省では公費負担は14回程度行われることが望ましいと強調されております。そうしたことから、少子化対策の一環として国の考え方、県の考え方、今私の思いを述べましたが、町の考えと実施計画などについて伺いたいと思います。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 妊婦健康診査の目的といたしましては、妊娠を早期に診断し、早期より管理を開始すること。正常に経過していることを確認し、保健指導の機会とすること。妊娠異常の早期発見・早期治療を行なうこと。とされております。
現在、三春町では妊婦健康診査の目的を果たすべく、すべての妊婦を対象に妊娠前期と妊娠後期に各1回ずつ公費負担し、受診勧奨をしております。
平成17年度の公費負担による妊婦健康診査件数は、妊娠前期125件、妊娠後期126件となっております。
一方、平成19年2月23日全国児童福祉主管課長会議では「健康な妊娠、出産を迎える上で最低限必要な妊婦健康診査については5回を基準として公費負担の範囲を検討することが望ましい」との方針が示され、県でもお質しの通り第3子の妊婦健康診査補助の予算化が現在進んでおる状況にございます。
町では、平成19年度の妊婦健康診査は現在同様、前期・後期2回の公費負担を予定し、現在予算を計上いたしております。但し、安全に安心して出産ができるよう、これまで以上に、妊婦健康診査に係る検査項目の内容の充実等も視野に入れて、実施してまいりたいと考えております。
公費負担による妊婦健康診査の受診回数の拡大につきましては、少子化問題全体の整理と対策を踏まえた対応が必要と考えられます。平成19年度に新設されます少子化対策班との協議の中で具現化に向けて検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺勝雄君!
○15番(渡辺勝雄君) 先日2月28日の財務行政懇話会に私、参加いたしました。その中で全国的に少子化対策は避けて通れない地方自治体に与えられた、最大の重要課題であると私は思ってきたわけであります。いま課長から言われたように、そういうふうな考えを踏まえて19年度は少子化対策班を設けて、この子育て支援にあたっていくという答弁がありましたが、確かに投資しなけばならない三春町におきましては、かなり厳しい財政状況であると思われますが、そこは是非全国基準の健康健診5回まで無料実施の方向を示していただきたい、そう思うわけでございます。そういうことで町長の見解を伺ってこの質問を終わりたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 少子化対策とりわけ子育て支援というのは、町にとっても非常に重要な課題だと思っております。そんなことでですね、課長からの答弁にもありましたように、19年度は三春町の少子化対策、そして子育て支援ていうものは、どうあるべきものかという施策を組み立てるための専門の対策班というものを4月人事で設けるということにしております。そして内部で検討委員会を立上げましてですね、19年いっぱいくらいにはですね、町の方針を定めていきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○15番(渡辺勝雄君) いまの答弁で少子化対策班というチームを作って、真剣に取り組んでいくという力強い方向が示されました。次の質問に移りたいと思います。
乳幼児医療費助成事業について伺っていきたいと思います。人口減少社会時代における少子化対策、雇用対策など様々な課題の取組みが急務となっております。特に少子化対策の中でも保護者の経済的負担を軽減し、安心して子どもを産み育てる環境を整備することが強く求められております。特に保護者からは子どもにかかる医療費の経済的負担が大きく、助成制度の拡充が求められております。当町においては乳幼児医療助成は0歳から6歳までとなっております。子育て支援の一貫として、これまた財政厳しい状況ではあります。と思いますが是非ですね、この小学6年生まで助成拡大すべきと私は思いますが、この実施計画などについても伺っておきたいと思います。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 乳幼児医療費助成事業につきましては、平成18年度から、現物給付化を拡大するなど、利用者の負担軽減に努めているところであります。
ご指摘の対象年齢の拡大につきましては、現在担当課におきまして、実施した場合の効果や財政負担等について、具体的に検討しているところでございます。
町は少子化対策や子育て支援は重点施策としてとらえ、平成19年度にそれぞれの部署で実施している子育て支援事業や少子化対策事業を、統合的に検討し施策の充実を図ることを目的に、前の質問でもお答えしました少子化対策班を設置することとしております。
乳幼児医療費助成事業につきましても、少子化対策における重要な施策の一つと位置付け、その中で対象年齢拡大等の具現化に向けて検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと存じます。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺勝雄君!
○15番(渡辺勝雄君) 少子化対策、子育て支援対策と併せて少子化対策班を設けて、いろいろな施策を真剣に取り組んでいくと、課長の答弁でありましたが、期待したいと思っております。
○議長 第3の質問を許します。
○15番(渡辺勝雄君) 多目的トイレ、オストメイト(人工肛門、人工膀胱装着者)対応トイレについて、伺っていきたいと思います。
県ではユニバーサルデザインのまちづくり、安全で安心な社会の形成、子育て支援など重点的に推進して行くといわれております。我が町はこの春、春の観光シーズンでは、30数万人の観光客で賑わいます。そうした中トイレの対応といいますと、仮設トイレが大部分かと思いますが、そこで多目的トイレ、多機能トイレといいますか、またオストメイトトイレ等の対応について、どこに現在設置されているのか、また案内や表示などその状況について伺いたい。またですね設置計画、すぐ花見の期間になりますが、そういう計画があれば早急に立ち上げて、春の観光シーズンまで間に合うように設置すべきと思いますが、伺いたいと思います。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 お答えいたします。
国では、障害者自立支援法の円滑な実施を図るため、660億円規模の補正予算を組み、「障害者自立支援対策臨時特例交付金」を創設いたしました。交付金は、各都道府県に配分されたのち、県が基金を設置した上で、平成19年度から平成20年度までに交付金対象事業を実施する市町村等に交付するものとなっております。この交付金事業のメニューの中に「オストメイト対応トイレ設備緊急整備事業」が創設されました。
現在、町にはオストメイト対応トイレは設置されておりませんが、町内の対象者は35名程度おり、また観光客も多いことから、是非この事業を活用し、公共施設等へ設置していきたいと考えております。
ただし、設置するにあたりましては、給排水工事等の対応が必要なことから、お質しの春の観光シーズンの設置は困難な状況にございます。通年観光を見据え、なるべく早い時期に設置することと致したいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺勝雄君!
○15番(渡辺勝雄君) 検討していくということであります。オストメイト対応トイレ、こういう表示板がオストメイトのトイレなんですね、三春町では見られないということでありますので、是非ともこういうふうな表示板見られるように、早急に設置をお願いしたいと思います。以上であります。
○議長 第4の質問を許します。
○15番(渡辺勝雄君) 第4の質問でありますが、三春病院にヘリポート確保についてを伺っていきたいと思います。
言うまでも無くこの4月より、県立病院が三春町立病院として病院の運営を民間に任せ、指定管理者制度を活用して、いわゆる公設民営としてスタート出来ることは、地域医療の確保、地域住民の命を守る観点から町民にとって大変嬉しいことであると思います。
また、新しい病院建設も来年度の平成20年度春オープンを目指し、粛々と進めているところでありますが、新しい病院を中心とした周辺総合整備事業の中に、救急救命体制整備事業の一環としてドクターヘリの役割は重要であります。現在国におきましても、このドクターヘリへの全国配備が推進されております。三春町立病院にこのドクターヘリの着陸、ヘリポートと言います。この整備を確保しておくべきだと私は思いますので、伺いたいと思います。
○議長 第4の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 お答えいたします。
ドクターヘリは、医療に恵まれない遠隔地などで、生命の危険が切迫している重症患者が出た場合に、消防や医療機関等からの要請で出動するものであります。現在、過疎地や高速交通体系を利用できない地域を対象に、全国的に整備を進める動きがあります。
三春町のように、30万都市に隣接し、町内を高速道路が横断し、東西にインターチェンジを持っているような地域では、今でも郡山市内の総合病院や県立医大病院までの搬送につきましては、車で対応できているところであります。
なお、福島県の地域医療計画上、三春病院は、救急協力病院ではありますが、重症者につきましては、救急救命センターを持つ郡山市内の3次救急病院において対応するという位置付けとなっております。従いまして、これらを総合的に勘案しますと、ヘリポートを備える程の規模にはないものと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 第5の質問を許します。
○15番(渡辺勝雄君) 次の質問でありますが、耕作放棄地、遊休農地対策について伺っていきたいと思います。
農業、農村近代化事業、遊休農地解消事業、特に農業では一概には言えないかと思いますが、担い手の不足、高齢化による遊休農地、耕作放棄地が町内においても増加傾向にあるのではないかと思われます。この遊休農地解消事業の状況とその事業計画などについて、伺っておきたいと思います。
また、この遊休農地を新たな担い手や企業ですね、農産物を作るという企業などにですね、企業などの参入に貸付けを積極的に推進していく方向の体制づくりの整備が私は重要であると思います。この点伺っておきたいと思います。
○議長 第5の質問に対する当局の答弁を求めます。
影山産業建設課長!
○産業建設課長 まず、最初に、農業・農村近代化事業として位置づけをしている事業の主な実施状況としましては、パイプハウスの導入に関する補助事業があります。こうした補助事業を利用しまして、平成16年度から今年度までに、園芸作物の振興・農地の有効活用等を目的としまして、町内で合計23棟のパイプハウスの整備が行われました。また、今年度は、たむら農協が主体となり、当町の重要な園芸振興作物でありますピーマンの選果施設の整備も実施しております。
さらに、遊休農地解消事業につきましては、農地の抜根・整地等に対する補助事業があり、こうした補助事業を利用して、同様に平成16年度から今年度までに、町内で約2ヘクタールの遊休農地の解消がなされました。この補助事業につきましては、主に中山間地域等直接支払制度に取り組んでいる集落が、中山間地域等直接支払交付金と併せて活用している例がほとんどでありまして、町全体では、平成12年度から18年度までに約62ヘクタールの遊休農地の解消がされている状況であります。
こうした事業の目標・計画について、町では「農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想」の中で、「農産物価格の変動に十分に対応できる施設栽培への転換」及び「遊休農地を認定農業者へ利用集積するなど、積極的に遊休農地の発生防止と解消に努めること」を位置づけ、事業を推進しているところであります。
特に耕作放棄地、遊休農地の発生については、高齢化や担い手の不足から、今後、増加することが予想され、農業の多面的機能の確保の観点からも、その対応が非常に重要であると考えております。
耕作放棄地、遊休農地の発生防止と解消のため、先ほど申し述べましたような中山間地域
等直接支払制度や各種事業を推進するとともに、町農業委員会とも更に緊密な連携を図り、意欲を持つ担い手への利用集積等を進める体制整備に努めていきたいと考えております。
また、ご指摘の企業への農地の貸付けにつきましては、まず、その要件として、基本構想
の中で、企業が参入することができる区域を設定することが必要であります。現在の段階では、町はその区域を設定していないのが現状であります。今後、企業の新規参入の動向等も含め、関係者、農業委員会等の意見を聞きながら、検討してまいりたいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺勝雄君!
○15番(渡辺勝雄君) 答弁にありました企業の参入ということでございますが、この件につきましてあくまでも農産物の作付けに、目的がしっかりしていれば検討していくということで理解していいものかなと思うわけでございますが、伺いたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山産業建設課長!
○産業建設課長 お答え申し上げます。ただ今の農外からの新規参入の件でございますけども、これは従来リース特区ということで、特区制度が設けられたものでございますけども、平成17年9月施行の法改正によりまして、先程申し上げました計画に取り入れれば、あくまでも貸付事業ではごじますけども参入できるという制度になっております。当然これは農業に係る参入でございますので、農作物の生産に限られた内容でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 それでは、若干時間が早いわけでありますけれども、ここで暫時休憩をいたします。再開は午後1時といたします。

【休 憩】

(休憩午前11時48分)
(再開午後 1時00分)

【再 開】

○議長 それでは、休憩前に引き続き再開をいたします。
一般質問を行います。
○議長 13番佐藤一八君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○13番(佐藤一八君) 先に通告しておきました、2点についてお尋ねします。
1点目は中郷小学校体育館についてであります。
現在中郷小学校は三春建設に伴い、現在地に平成2年4月に移転された中郷学校は、小学校、地区交流館、幼稚園と同じ敷地内に建設された施設であります。地区や学校教育、生涯教育まちづくりがひとつという願いのもとに、コミュニティスクールとしてスタートしたようであります。大変珍しく全国各地から見学に訪れるほど環境が良く、すばらしい学校であります。ダム建設時に建てられた小学校体育館が雨漏りをしております。お話によると、雨漏りの原因と考えられる雨樋の調査をもとに、漏水対応工事を何度も試してきたようでありますが、いまだに直っていない。現在学校では雨漏りの度、床面の損傷を防ぐためシートなどを敷いて対応されています。地域の方々によると雨漏りは移転後間もなく、また設計が悪いとか、雨樋が体育館の内側にあるからだというお話でした。平成2年から使用していることであり、今年で18年目になり設計とか工事だとかいうのであれば、メンテナンスは、また補償はどうだったのでしょうか。施工後も同じ所から雨漏りが見つかり、再度工事を繰り返しているようでありますが改善に至っていません。町当局では改善することに時間を要しているため地域住民や保護者のみなさんに不安を抱いていることも聞いています。公共施設と認識されているならば、学校や子どもたちに安全で安心して使用できるようにしておくことが大切であります。町当局で早めに計画を立て改善策をとってはどうでしょうか。当局の見解をお聞きいたします。
私はこの件については昨年10月2日のことであります。ある区長さんから中郷小学校の体育館が雨漏りしているとの連絡をいただき、学校に出向いて教頭先生から案内説明を聞き、雨漏り箇所を目の当たりにして見てきました。校庭側3ヶ所、舞台の上2ヶ所、舞台の裏側が1ヶ所計6ヶ所確認してきました。これでは早めの対策が必要であると思い、教育委員会に報告しました。あれから半年、幾度なく雨の日もあり、学校ではその度シートを出して対策をしていたことでしょう。もし、自分の家と思ってみてください。6ヶ所の雨漏りがあったならそのままに何年も置くでしょうか。私は放置しておかないと思います。その後町当局では学校に行ってどのような対応策をとったのでしょうか。についてお伺いいたします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
湯峰教育次長!
○教育次長 ただ今の13番議員の質問にお答えいたします。
学校の体育館は運動場とともに、学校教育に支障のない範囲で、住民のスポーツ活動や子どもの安全な遊び場、地域の各種行事の開催場所として、多くの皆さんに利用いただいております。児童生徒はもちろんでありますが、地域の皆さんが安心して利用できるよう施設の維持管理に努めているところであります。
中郷学校の体育館は、景観への配慮などから雨樋が屋根の末端ではなく、屋根に埋め込まれた形となっています。また、雨樋からの排水管が体育館の内部を通っているなど複雑な構造をしています。
雨漏り時の現地調査等の結果から、原因は樋の構造にあるものと考え、雨樋に木の葉等が蓄積し、雨水が滞留することのないよう木の葉よけカバーを設置したり、内樋の鋼板接続部分の防水テープ貼替えや、屋根と樋の接続部分のシーリング再処理をするなどの対応を行ってきたところであります。根本的な解決に至っていないのが実情であります。
また、昨年の10月から専門業者により雨漏り時の経過観察を行ってまいりました。その結果、屋根の瓦棒の末端部分から雨水等が瓦棒内部に逆流し、雨漏りしている可能性があると考えられたため、12月に瓦棒の末端部分を全てはずして、外部から雨水が浸入することのないようシーリング処理を行いました。しかしながら、その後の降雨により、雨漏りが確認されたため、現在、調査を継続しているところであります。
改善策としましては、「雨樋を完全密閉し、屋根に雨水を滞留させない。」ことが考えられますが、雪の落下など安全上の問題もありますので、さらに調査、検討を行い、調査後抜本的な改善策を講じたいと考えております。ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐藤一八君!
○13番(佐藤一八君) 答弁の中に専門業者でやったということでありますが、どうしても直らない場合は雨樋を外側に出すような方法とか、やはり同じ業者にばかり頼むのではなく、別な業者に見てもらえば分かるような気もいたします。一日も早い修繕策をとって安全策をして欲しいということと思っております。これらの考えを早く修繕するような対応策をできるというようにしていって欲しいと思います。見解をいただいてこの件について質問を終わりたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
湯峰教育次長!
○教育次長 ただ今議員の方からご提案のありました内容を含めまして、検討してまいりたいというふうに考えております。そして、学校を長く良く使っていただくということで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○13番(佐藤一八君) 第2の質問いたします。地域交通システムについてであります。
現在少子高齢化が加速されている今、我が町も人口減少傾向であり高齢者が多くなってくることは言うまでもなく避けて通れることは出来ません。最近では高齢者が車を運転され、ブレーキとアクセルの間違いでの事故も少なくはありません。自分で車を出来るうちは良いと思いますが、もし運転が無理な時はどうでしょうか。日常的に買物や病院に通う、また子どもの家、友達のところなどのことがあげられるのではないでしょうかと思います。車社会一家に数台の車を有しているが、若い人たちの車などは、利用したくてもなかなか充てには出来ません。交通手段としてデマンド型タクシーとはドアからドアとのことで、我が町でも取り入れてはどうか。
最近では県内各地でも、これらのタクシーを検討されている市町村も多く出ています。私は昨年3月定例会において、一部のバス路線の廃止により、その代替はどうなのかと質問いたしました。当局の答弁によるとデマンド型タクシーという答弁があったことは思い出しました。現在我が町には、福島交通バス町民さくら号が走っていますが、まったく走らない地域もあり、同じ町民としてこれで良いのでしょうか。町民の誰もが気軽に利用しやすいような環境を作ることが大切ではないかと思います。
このタクシーを導入している地域の話では、病院に通うのには大変楽になり、いろいろな面においても便利だということがわかりました。高齢化が進む中、地域交通デマンド型タクシーを我が町でも検討されてはどうかについてお伺いします。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 質問にお答えいたします。
町では、不採算による路線バスの廃止を受け、平成13年度から地域交通システムの充実と、交通弱者対策として、町営バス「さくら号」を運行し、運行開始以来毎年延べ約3万人の方に利用していただいております。しかし、運行開始以来6年が経過し、そろそろ車輌更新も検討しなければならない時期を迎えております。
このような中、今後の地域内交通のあり方として、現在のような町営バス事業の継続がよいのか、或いは新しい交通システムの導入がよいのか、すでにこれらの検討に着手しているところであります。
お質しのデマンド型乗合タクシーについてでありますが、一概にデマンド型交通システムといいましても、その運行形態や運行システム等には様々な手法がございます。
町といたしましては、経費的な面も十分に参酌して、無駄を省いた効率的な運行システム、もちろんデマンド型交通システムを含めて、多方面から検討を行い、時代の変革に対応しうる公共交通のあり方について、平成19年度中に方向付けをしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長 再質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 8番上石直寿君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○8番(上石直寿君) 私は先に通告しました、2点について質問をさせていただきます。
1点目の質問は商業の振興についてであります。
(1)三春町中町の旧福島交通跡地ですが、現在のままで良いのか。町では更なる有効利用計画を考えているのか伺いたい。
(2)三春町には大型スーパーが二つありますが、1箇所のほうは駐車場も十分あり問題がないと思いますが、もう一つのスーパーの方は現在でも駐車場が狭く、さらに駐車場まで歩かなければなりません。また桜川河川工事も順調に進んでおりますので、今後駐車場がさらに狭くなると考えられます。今は何商売をやるにも、駐車場が広くないとお客様が来てくれません。今私が言った一つの大型スーパーについて、町長はどのように考えているか伺いたい。
(3)商店街の町の担い手の支援をどのように考えているのか伺いたい。
(4)魅力ある商店街形成をどのようにするのか伺いたい。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 8番議員の質問にお答えいたします。
街なかの整備につきましては、二核一軸構想に基づいて整備をすすめてまいりました。
三春交流館まほらを中心とする情報交流核、壱番館建設等の大町街路沿線の商業軸については概ね整備を終了しておりますが、商業核エリアの整備が今後の課題となっております。
商業核につきましては、その重要性は十分に認識しております。
現在、街なかにはスーパーがあり、買物の利便性を果たしております。街なかの人口規模からして、スーパーが数店立地することは考え難いことであります。
今後、桜川の河川改修工事が街中で本格的に展開されますことから、既存スーパーの動向を見極めたなかで、商業核のあり方について検討してまいりたいと考えます。
担い手の支援につきましては、街なかの活性化を図るためには、その原動力となっている商工会青年部、経営塾、商工会女性部などの若い世代の方々の活動・協力なくしては考えられないことであり、そのための支援を行ってまいりたいと考えております。
また、現在、街なかにある城山など観光資源等を活用しての通年型観光をめざしておりますが、その際、観光客の誘導や"もてなし"など町民皆様の協力が必要であり、こうした活動への支援も併せておこなってまいりたいと考えます。
街なか形成にあっては、住民あるいは商店街の方々などのご意見を聞きながら、将来を展望したまちづくりを進め、魅力ある商店街を形成してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長 再質問があればこれを許します。
上石直寿君!
○8番(上石直寿君) ただ今町長の答弁の中で、三春町の人口からいって大型スーパーは一つでもいいのではないかというふうに私受け取ったんですけど、間違ってたなら申し訳ないんですけど、ただ今ある二つのスーパー、両方とも三春町あるいは三春町近隣の方々が必要を感じ、また良い物も扱ってますので是非とも2店舗の大型スーパーは、今後とも存続していってもらうべきだと思います。
今から15年位前は企業を誘致する場合には、ゴルフ場とパチンコ店があれば企業が誘致できたと言われております。現在は大型スーパーが出来ますと、その周辺が発展すると言われております。こういったことも考えて、この大型スーパーをもし今のところで駐車場が狭くなった場合、やはり相手方と交渉する機会を町長に持っていただきたいと、そしてバイパス沿い若しくは288国道沿いに誘致することを検討すべきと思いますが、町長の考えを伺いたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 中心市街地の商業核について、それを重点にお答えをしたわけでありますけども、桜川の河川改修の動向によって、既存のスーパーの動向がはっきりしてくる時期があると思っておりますけども、それらに合わせましてですね、中町の商業核についてどうすべきかと、こういうことを検討して行きたいと、こういうことであります。
○議長 再々質問があればこれを許します。
上石直寿君!
○8番(上石直寿君) それから私も三春町の商店街から、物を買いたいと思ってたびたび車を止めるんですけども、止めますと駐車場が無いために後ろからクラクション鳴らされると、どうしても止まらないで行っちゃうという機会が何度もあります。やはり三春町の商店街は駐車場の確保、これが一番重要であると私は考えますが、町長の考えを伺わしていただきたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 商店には駐車場が不可欠なのは、おっしゃる通りでございます。最近は町内の商店でもお客様の駐車場を確保する努力はかなりされているなと、このように理解をしているわけでありますけども、それは確かに見方によってはまだまだということはあろうかと思いますけども、やはりこれらについてもですね、関係商店の皆様とかね、商工会の皆さん方といろいろと、やはりお互いに知恵を出し合いながら考えていく必要があるのかなと、そんなふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長 第2の質問を許します。
○8番(上石直寿君) 2点目の質問は農林業の振興についてであります。
(1)農業経営の基盤作りを町はどのように考えているのか伺いたいと思います。
(2)地産地消の推進をどのように考えてるのか伺いたい。
(3)森林資源の活用をどのように考えてるのか伺いたい。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
影山産業建設課長!
○町長 お答え申し上げます。
農業経営の基盤作りにつきましては、「農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構
想」の中で、農業経営基盤強化促進事業として、利用権設定、農地保有合理化事業、農作業の受委託、農業従事者の育成・確保を促進することとしております。
農業従事者の高齢化や担い手不足が進む中、今後、先ほど15番議員の質問でも申し上げました通り、耕作放棄地の発生防止なども含め、永続的な農業経営を行うためには、「集落の力」と「まとまり」が重要であると考えますので、中山間地域等直接支払制度を活用した集落営農を更に推進し、基本構想実現に向け農業経営の基盤作りに取組んで行きたいと考えております。
地産地消につきましては、新鮮で安全・安心な農作物を提供するために現在、町内10の
小中学校の給食に町内で生産された米を使用しております。また、三春町福祉会館、敬老園、北保育所、中郷幼稚園の公共施設においても町内で生産された米が使用されております。
町内の直売所におきましては、食の安全・安心志向の高まりを背景に、大変好評であります。特に三春の里田園生活館内の「かご市」におきましては、年々売上を伸ばしており、平成17年度決算で売上約8千万円、前年対比104%となっております。
町といたしましても、今後もこうした取り組みを支援するとともに、新たな施設等への地元農産物の提供を検討するなど、地産地消の推進を図って行きたいと考えております。
森林資源につきましては、国産材の価格は依然として低迷している中ではありますが、最
近の市場の状況からは、海外での違法伐採の問題や集成材の需用の伸びから、国産材が見直され、価格はわずかではありますが上昇しております。
また、近年は、水源のかん養や地球温暖化防止など、森林の持つ多面的機能に対する期待は高まっております。
町といたしましては、関係機関・森林組合などとも連携し、森林整備を図るとともに森林
環境学習事業やボランティア活動等によりまして、森林資源を有効に活用したいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
上石直寿君!
○8番(上石直寿君) 2点目の(1)ですけども、農業経営の基盤作りをどのように考えているか。これ課長の答弁でだいたい分かりましたが、もう一つ私こういうふうに考えているんですけども、今三春町には遊休農地が290町歩ぐらいあると思います。この遊休農地を活用して農業の基盤作り、これに力を注いでいってはどうかというふうに思います。是非これ町長にお尋ねしたいんですけど、まず私こういうふうに考えんですけど、私の考え聞いてからひとつ町長にご答弁いただきたいと思います。
三春ピーマンは元の三春農協さんがこれは発案して現在に至っていると思います。これは一つの農業の基盤整備の成功の一つかなと思います。そこで町長に考えて欲しいのは、この遊休農地の活用、これに和牛の繁殖牛これを導入する方法を考えてはどうかということは、三春牛、これはいま一人でもって繁殖牛ですと100頭管理できるそうです。ですから10名で1,000頭飼えるわけです。そうしますと遊休農地に牧草を蒔いて遊休農地の解消ができます。それから雇用対策にも繋がってきます。
もう一つは三春町には堆肥センターがあるわけですが、原料の心配もなくなってくると思います。
町長は以前畜産関係のプロですので、私はまだセミプロですけども、この繁殖経営は1,000頭やろうとした場合に町でやるか、あるいは公募でやるか考えていただいて、1,000頭やろうとした場合に1頭50万位だと思うんです。1,000頭飼えば5億かかります。それから和牛の繁殖というのは、そんなに経費がかからない畜舎でいいと思いますので、1億円掛けるとして約6億円掛けたとします。そしてこれ受胎率、これ課長も町長もご存知だと思いますけど、繁殖牛が受胎する子どもを腹に抱える率ですけど、70%にしても700頭売れるわけです。今、本宮市場では1頭平均雌で46万、雄で52万しておりますので、仮に40万と計算しても2億8千万の収入があります。もしこれを努力して受胎率を80%に上げれば3億2千万収益が上がるということで、この畜産経営は生産性を上げるためにする仕事ですので、思い切って基盤整備に投資してはどうかと思いますので、町長の考えを伺いたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 遊休農地解消のひとつの方策として畜産を取り入れたらと、しかもその畜産も非常に大規模な提案でありますけれども、私は町が直営でやるという性格のものではないと、そう思っております。町は農業振興に対しては積極的にやろうとする方々にどう支援をするか、これが町の役割ではないかなと、このように思うわけであります。確かに今、子牛の値段が非常に高値で推移しておりまして、畜産農家にとっては非常に良い条件の中で取り組んでおられますけれども、もっともっとですね農家が増えて、あるいは飼養頭数が増えるのを町としては期待して、雌牛導入の補助事業なども取り入れているわけでありますので、どうか上石議員も仲間を増やして、やる気のある人を大いに募っていただければ、町は支援をしていきたいとこういうふうに考えます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 10番渡辺渡君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○10番(渡辺渡君) 久々の一般質問なのでかなり緊張いたしておりますが、ただ今議長より許可を得ましたので、通告によります問題について一般質問を行いますが、執行部にまずもってお願いしたいことがございます。私の気のせいかも知りませんが、答弁の傾向として質問項目が複数にわたる際に、その質問の内容にもよるのではありましょうが、町長が1問だけ答え、その他については関係課長が答弁するというパターンが多いようでございます。今回の私の質問は2問であります。出来れば2問とも、パターン通りであれば是非第2の質問について町長の答弁をいただきたいのであります。
はじめに第1の質問、二核一軸構想についてであります。私は以前この問題について質問をいたしております。その際の答弁としては、社会情勢の変化等により、構想の見直しを図らなければならない云々の内容であったと記憶しております。その際、町内関係者と良く話し合いをして方向性を検討していく旨の答弁もありました。私ども議員の任期も9月までであります。私の今期の大きな懸案事項の一つでありますこの問題に対し少しでも前進させたいと考え、関係者と思しき方々と話をしてみましたが、町からは何の説明もない、あるいは話し合いがあったとは聞いていないなどでありました。これは私が聞いた範囲でのことでありますから事実は異なるのかも知れません。しかしながら町民の「どうなってんのよ」という疑問が多いのもまた事実であります。この町民の疑問の払拭のためにも経過説明と現状について説明を求めるものであります。
また、若い人に聞いてみますと「二核一軸って何」と言われましたが、この構想がここまで風化したのかと残念でなりませんでした。責任を町当局だけに転嫁するつもりは毛頭ありません。我々議会にも大きな責任があるとは私も考えております。私はこの構想を決して塩付けにしてはならないと思ってますし、まだなりつつはあるものの、なってはいないと思っております。今はまだ薄塩の状態であろうと思いますので、早く塩抜きをして町中の賑わい、復活のための施策を講ずるべきであろうと思います。今後のこの構想に対する見通しについて町の見解を求めるものであります。バブル崩壊後の経済情勢、国県の施策あるいは町の財政状況から見て、一朝一夕に解決できる問題ではないと私も認識いたしております。そもそもこの構想については、町が主導となって推進してきたわけであります。町がこの構想について、例えば断念を考えるのであれば、町中の賑わいを復活させるための代替案を示すべきであろうと思いますし、構想をなお継続するのであれば、構想実現までの間のつなぎの振興策を提案し、関係者との協働のもと町中の賑わいの復活を推進するのが、町の当然の責務であろうと考えるものでありますが、町の見解を求めるものであります。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
影山産業建設課長!
○産業建設課長 お答え申し上げます。
街なかの整備にあたっては、中心市街地活性化基本計画の二核一軸構想に基づいて、地元地権者の皆様をはじめとする関係者の協力により、事業を展開してまいりました。
商業核の整備に関しては、平成13年より当該地への出店について、既存スーパーへ打診し協議を進めた経緯があります。しかしながら出店にかかる店舗規模や開設時期等の要件が合致しないとのことで合意には至らず、平成15年から16年にかけて白紙に戻さざるを得なかった状況であります。その後も具体的な進展がないまま現在に至っております。
その間、社会情勢・環境等の変化により、まちづくりに関する法の改正及び県条例等が施行されております。
その中で、県商業まちづくりの推進に関する条例が昨年10月に施行されました。
この条例は、大型小売店の立地に関する誘導と抑制により、広域の見地から適正配置を推進することで、「環境への負荷の少ない持続可能な歩いて暮らせるまちづくり」の実現を目指しております。
このように、大型小売店の立地に関する環境の変化、街中での桜川河川改修事業の進展、また一方、県では未着手都市計画道路の見直し作業に入り、三春駅八幡線が選定され、見直しの対象となっております。
このような状況を踏まえ、商業核構想予定地につきましては、三春まちづくり公社により駐車場としての利用、なか市の開催などを行いながら、商工会等とも連携して住民及び関係者のニーズ等を十分に把握し、二核一軸構想を実現する方向で検討していきたいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) まず再質問というよりも最初の質問に、実現の方向で検討するんであれば、それまでのつなぎ振興策を示せと明記してあるんですが、これについての答弁がまったくない。これを指摘しておきたい。それからそれについては「議長」どういうふうに取り計らいますか。
○議長 一部分入っている部分があると思って再質問とこういうふうになったんですが、課長から何かその部分について、もし答弁することがあれば。
影山産業建設課長!
○産業建設課長 ただ今申し上げました中で、その経過と共に平成15年から16年にかけて、既存スーパーとの協議については白紙に戻さざろうえなかった。その後具体的な進展は無いということを答弁させていただきましたことと、最後に二核一軸構想を実現する方向で周辺環境の変化に対応しながら検討して行きたいということで、答弁させていただいたと考えております。その中で代替案とかつなぎと言うことではなくて、環境の変化の中で時間はかかっておりますが、二核一軸構想を実現する方向で取り組んでいるということで答弁とさせていただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) 答弁の意味がまったくわからないです。私はここに継続するならつなぎのための振興策を示して欲しいと通告してあったわけであります。再質問ということでありますので、再質問になってしまうんでありましょうが、経過と今後の実現の方向付けは分かりました。でありますから、実現の方向で進むんであれば、実現までの中央商店街の振興策を具体的に示していただきたかった。
例えば、これ再質問に入ってしまいましたので、私のほうから申し上げますが、例えばです。道路が整備されて歩道が広くなった、その歩道の有効活用等々、それによって人を呼び込む方法を考えるとか、はたまた例えば大林ホール、現在資材置場というか資料置場というか物置というか、そういう状態で使われておりますが、そういうものを町民が集まれるような場所に再編成できないかとか、いろんな方策というのは、考えれば考えるだけ出てくると思うんですよね。何年経っても私が前質問してから2年のうえ経ってるかと思うんですが、先程の8番議員の質問にも答えておりましたが、何年経っても商店街の方と話し合いを持って検討を進めていく、何年これ話し合いをもって検討進めてきたんですか。そういう答弁で地元の人らに将来に向けて何ら新しい道も光も、地元の人は見えてこないんじゃないですか。だから継続して行くのであれば、町が主導で始まった事業である以上は、積極的に町からも提案する。地元からも提案をもらう、話し合いを持って一日も早く人が集まれるような振興策をとって行くべきじゃないのかと思いますね。もう既に。例えば何々祭り的な単発の事業を三春はやっておりますけれども、これらのものについても年を通してロングランで出来るような、そうやって人が集まってこれるような方策を考えて行かなければならないと思うんですが、そういう点についても答弁をいただきたい。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山産業建設課長!
○産業建設課長 お答え申し上げます。
質問にありました、つなぎの振興策という通告の中からは、読み取れない部分があったものですから、期待する回答が申し上げれなかったわけでございますけれども、この商業核の取り組みの中で、繰り返しになる部分あるかもしれませんけども、この商業核の設置につきまして従来から交渉してきたいろんな経過がございます。そのような中でスーパーの動向は大きな要因でございますけども、この商業核を取り巻くいろんな環境の中で、都市計画街路の関係とかそして求めております街なかの賑わい。そういうものの中で具体的な事案、そういうものを蓄積しながら実効性のあるものとして、そして住みやすい町あるいは活性化できる町、そういうものに取り組んでいこうということで、いま各種事業を立ち上げているところでございます。さらにそういう要件の中で、街なかの賑わい等を創出する観光的な意味合いとか、城山の整備とか、さらに従来の中心市街地活性化計画を、さらに一回り現実性や実効性を持たせたような形での街の中の取組み、そういうものの各種事業を取組みながら、今後さらに今、街なかの賑わい活性化に取り組んでいる状況でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) 課長からいろいろ答弁があったわけですけれども、残念ながら通告していた問題については具体的な答弁がいただけなかったのは、非常に残念であります。今、課長から縷々(るる)答弁がありましたが、町長にあっては議員時代からこの構想については推進してきた立場にあるわけでありますよね。課長の答弁と町長の間に街なか賑わいに対する意気込みの温度差は無いのかその点を伺って、町長1期目締めくくりの半年であります。一歩でも二歩でも前進できる施策を期待し、街なかの賑わいが一日も早く復活できますように念願をして、第1の質問を終わります。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 市街地の活性化の一つの方法として、私は市街地観光を公約に掲げました。そして今日までいろんな方策に取り組んでまいりました。滝桜観光を生かしてお客さんを出来るだけ街中に誘導したい。そしてシャトルバスの運行も街なかを去年から通すことが出来ました。ただそれだけでは一時的なものであります。通年型の市街地観光を目指したいというのが目標でありますから、もう三春の春は全国的に見ても完成品だと思っております。三春の秋を作り出したい。秋といえば紅葉であります。お城山整備検討委員会を立ち上げまして、今、検討をいただいておりますけども、できればお城山も桜と紅葉で飾りたい。さらには町内の神社、仏閣などにも非常に綺麗な紅葉がありますけども、これらをピックアップしながらですね、マップを作ったりしながら三春の秋を創出すると同時にPRをしていきたいと、そういうふうに市街地活性化のひとつの方法として、いろいろ施策を講じてきております。
先程も申し上げましたが、観光というのは非常に幅が広く奥が深いと、取組みながらそう思っているわけでありますけれども、いろんな施策を組み合わせることによって一歩一歩観光振興に近づくのではないかなと、こんなふうに考えております。ボランティアガイドの研修なんかもその一つであります。
そんなことでまだまだ時間はかかると思いますけども、幸い一つの明るさとして協力金をきっかけに観光の専門業者が、三春町の観光振興にお手伝いをしたいというご提案をいただいておりますので、これらの専門家のアドバイスも受けながら一歩一歩しっかりと観光振興に取り組んでいきたいという考えをしておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 第2の質問を許します。
○10番(渡辺渡君) 第2の質問は人事管理についてであります。
個別の人事については町長の聖域であります。しかしそうは言っても人事を闇雲に行っているわけではないと思います。そこで現行の町の人事管理のシステムを説明していただき、そのシステムにおける有為点と問題点について示していただき、問題点があればその改善策を示していただきたい。
町は人件費削減のために職員を150人まで減員する予定でおりますが、そこで職員減員による町民へのサービスの低下が懸念されるわけであります。しかしながら職員一人ひとりの資質が職員の減少分に匹敵するだけ向上してくれれば、サービスの低下も防げるのかなと、そのようにも考えます。役場職員各位の与えられた職に対する奮励を切に望むものであります。
一方、職員が適所に配置され、職員各々の持ってる能力が十分に発揮できる状態であれば、これもまた、町民サービスの向上に結びつく要因になるのではないかと考えるものであります。官僚組織の弊害として形式主義、セクト主義、責任回避、規則万能などがあると一般的には言われておりますが、人事管理の点では、これは三春町ではこのようなことは無いと思いますが、その雇用の形態から人事権者の強権的な人事による職員のモラールやモチベーションの低下の危険性、あるいは能力ではなく人事権者に対する巧言令色による登用、いわゆるごますりによる登用の危険性をも、また含んでいると私は思っております。町長の人事への思惑も当然あるものとは思いますが、最優先すべきは町民へのサービスの向上であり、町民から見て、また職員同士から見ても必然性があり、妥当であると納得できるような人員配置が求められるのではないかと考えます。しかしながら当然職員全員を、その希望する部署に配置できるはずもないのは自明のことであります。そこで適材適所の人員配置についての町長の見解と、どのような基準で配置の判断をされるのかを示していただきたいのであります。
最後は人事考課についてであります。近年役所もいろいろな面で一般企業に近づいていると思われます。当然人事についても準ずるべきと私は考えております。それは能力主義を前提とした人事考課の導入であります。町長も議員当時、「仕事は忙しい職員に頼め」と申されていたことを覚えておられると思いますが、この問題はまさにこの言葉に集約されているわけであります。やる気のある職員は一生懸命仕事をするから仕事が早い。そのために仕事がどんどん集まってくる。一方やる気の無い職員には仕事を頼んでもいつやってくれるかわからない。したがって頼まなくなる。職員は仕事が少なくなる。やる気のある職員が身を粉にして働いても、それについて考課がなされなければ、やる気の無い職員と給料も同じ、下手をすれば出世も同じであります。同じ役所に勤めていてこれほど理不尽な話はないのではないかと思います。やればやっただけ報われることが職員の職務に対するモチベーションの向上につながり、ひいては町民サービスの向上に直結するものと考えるものであります。公務員に対しては優勝劣敗の考え方はそぐわないと言う人もいるようでありますが、それは公務員が考える公務員に都合の良い考え方であり、また優勝劣敗そのものをあたかも悪と考える偏向的な考えの方もおられるようでありますが、私は共産主義や社会主義ではなく、民主主義、資本主義の中で生まれ育った人間でありますから、あらゆるところに優勝劣敗は付いてまわるもの、またヒエラルキーは存在するものと考えております。優勝劣敗の付け方次第、評価のやり方次第で職員の能力を最大限に引き出し、町の戦力増強に結び付けられると考えるものであります。人事考課導入に対する町長の見解を求めるものであります。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 お答えいたします。
まず、町の人事管理システムについてでありますが、昨年4月に策定いたしました「三春町人事管理基本方針」に基づいて、職員の人事管理を行うこととしております。この基本方針は、「定員適正化計画」と「人材育成基本方針」の2つで構成しております。
このうち、「定員適正化計画」につきましては、事務事業の見直しや事務の整理・合理化を進め、可能な限り職員定員を抑制し、能率的な組織運営を目指そうとするものであります。
また、「人材育成基本方針」につきましては、「自主自立のまちづくり」を目指すため、職員の育成を進めようというものでありまして、「職員の能力開発を進めること、人事管理の抜本的な見直しを進めること、職場体質の改善を進めること」として重点的な取組み目標を定め、現在これらを進めているところであります。
次に「適材適所」の人事配置についてでありますが、職員からは、毎年1回自己申告書を提出させ、職員一人ひとりとの面談を行い、その聞き取りを行っております。また、事務事業管理表を職員に作成させて業務の管理も併せて行っております。
職員の経験年数や希望、さらに、職員の適性を見極めながら人事配置を行っているところであります。
次に職員の人事考課についてでありますが、ご承知のように、人事院では、平成17年8月に給与構造を改革し、成績主義による新たな人事評価制度を早急に構築し給与に反映すべき、という勧告を出しております。以来、各地方自治体とも新たな人事評価制度の構築を目指し、検討を進めている最中であります。
我が町におきましては、職員の個性と能力を最大限に発揮させ、努力が報われるシステムとして「目標管理の試行、定着と併せた人事管理制度」を平成19年度本格導入を目指し、現在準備を進めているところであります。
なお、今般その一環として、昨年4月から本年1月までの間の目標管理による業績評価と勤務評定による人事考課を行ったところであります。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) 大変分かりやすい答弁でありました。その中で職員の話を聞いて、それを出来るだけ反映させてというような話もありましたが、町長は元々目線を大事にしてきた町長かと思いますので、町民の目線、はたまた役場職員同士の目線も視野に入れながら考慮に入れて、適材適所が適材適当にならないようにご配慮いただいて、人事配置をしていただきたいものだなと、そのように思います。
それから役場の職員もまさか給料が下がるような時代が来るとは、誰も思っていなかったのではないかと思います。このような時代でありますから一生懸命やったものには、給料が下がらないような方策、一生懸命やらずにいい加減なものには給料が下がっても仕方が無いような方策、直接給料に反映させれば生活というものがありますので、厳しいとそういった場合には、たとえば賞与とか管理職に登用する際の条件に反映させて、優勝劣敗を付けていくべきだろうとそのように考えますが、町長の考えはいかがでございましょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 渡議員のおっしゃってることは、私もかなりの部分同感であります。給料をもらっていれば一生懸命働くのは当たり前であります。当たり前に一生懸命働いている職員は、きちっと昇給あって当たり前だと思っております。さらに目をみはるような実績をあげた職員には、さらにアップをしてあげたい。そういう考え方で人事考課を行い給与に反映させていくと、こういう考え方をしているわけであります。そして職員一人ひとりが張り合いを持って仕事に励んでいただくということが、町民に対してもあるいは町民サービスについても良い効果が上がるものとこのように期待しております。
○議長 再々質問があればこれを許します。
渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) 概ね私とそれこそ同じ似たような人事に関する考え方かなと思いまして、安心をいたしました。人は国家なり、人づくりはまちづくりとも言います。人事管理の中で職員一人ひとりの資質の向上を、この人事管理という中でどのようにして図っていくのか、それを町政にどのように反映していくのかという点を伺って、本会議が終わればいよいよ人事の時期でありますので、職員の効率的な職務遂行と町民サービスの向上が十分に図られるような人事を期待して、一般質問を終わります。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 間もなく人事作業に入るわけでありますけども、人事というのは職員一人ひとりを育てる目的が一つあります。それからそのことによってですね、能率が上がる。先程も申しましたが町民サービスの向上に繋がると、そういう人事に心掛けていきたいとこういうふうに考えております。
○議長 それでは、ここで5分間休憩をいたします。

【休 憩】

(休憩午後 2時17分)
(再開午後 2時25分)

【再 開】

○議長 それでは、再開をいたします。
休憩前に引き続き、一般質問を行います。
○議長 1番萬年智君!質問席に登壇願います。
質問を許します。
○1番(萬年智君) 先に通告しておきました、公共料金などの見直しを求めることについて質問をいたします。
鈴木町政がスタートして3年半経ちます。この間町民の目線に立って物事を誠実に公平に判断し、町政の執行にあたってきたと高く評価したいと思っております。そういう姿勢と努力が20年来の懸案事項の解決に繋がったものと思っております。
その一つに桜川の改修事業があります。長年進みそうで進まなかったのが桜川の改修事業でした。数年前改修促進の要望で県庁に行った際、担当者から現在県が行ってる改修工事が終わり次第、桜川の改修に着手し5年間で終えたいとの予期しなかった好意的な言葉には大変驚かされました。またそれに応えるための役場の担当者のその後の努力と相まって、本年度になってから短い時間の中で非常な努力をしていただき、その結果、現在の河川改修工事の本格的な開始に繋がったと思っております。昨年暮れの地元説明会では、県の担当者による具体的な説明が行われ質疑をおこなった後、閉会となりましたが、期せずして多くの人々が拍手をしておりました。今さらながら、沿線住民がどれだけこの日を待っていたかと感無量のものがあります。今後も今まで以上に努力していただき、沿線住民の安全を確保していただきたいと思っております。
その二つ目に県立三春病院の問題解決があります。県立三春病院の存続か廃止かについては、20年来の懸案で大変気の重くなる課題でした。存続の陳情のため執行者と全議員で手分けして県内各地の関係者のところへ出かけて行ってお願いしたり、町民の署名を集めたり、大変な経過を辿ってきましたが、ここにきて三春町民にとって今の時代一番良い形で解決に導いたことは高く評価されるべきと思っております。
この二つの問題は、目に見えたり実感できたりと、より身近なものですが、この問題解決に勝るとも劣らないものは三春町の財政改革を軌道に乗せ、長期的に悪化の一途だった町財政を好転させたことです。財政改革は昔から実行しにくいものでした。既存の計画の取扱い、既得権や慣習などで人々の利害の対立が生じるので実行しにくいのが通例であります。そして財政改革中は何事にも不自由になることから世間の評判が悪いのも通例です。しかし財政改革の実行は次の世代の人々に対する私たちの責任であります。平成14年度末、つまり平成15年3月末日に約135億円あった借入金を財政改革の結果、最終年度の平成18年度末、つまり平成19年3月末日には、目標の120億円以下の114億台の見込みになることは、高く評価されるべきだと思っております。しかしこれには、町長、助役、教育長はじめ全職員、議会議員の報酬や給料のカット、町補助金の削減、公共工事などの抑制など多くの犠牲的協力で実現したわけです。町内隅々でその影響を受けたわけであります。それほどまでして町債を早く減らすことがなぜ必要なのか、昨今の社会情勢、三春町の状況を見ればおのずから明らかであります。今後予想される地方交付税改革、金利の上昇、町民所得の減少、人口の減少と高齢化など三春町にとってどれひとつ有利な点はありません。三春町のように自主自立の道を歩もうとしている自治体にとって、財政の健全化は基本中の基本ではないでしょうか。例えどんなに良いことであっても財政的に無理をすべきでは無いと思います。全国には無理をしたために合併を余儀なくされた町もあります。次の世代の人々に明るい希望を持ってもらうためにも、財政改革は私たちが果たさなければならない最重要課題です。今後も引続き努力を続けなければなりません。具体的には平成15年度から予定されている公債費負担適正化計画を確実に実行し、その目標を1年でも早く達成しなければならないと思っております。
しかしながら世の中は既に地方分権の時代に入って、国と地方の役割分担について徐々にではありますがその区別がついてきております。つまり国は外交防衛国全体にかかわる要請や大事業を抱え、地方は福祉や教育などの身近な仕事を担うということが徐々に浸透してきています。最近の新聞記事には税金を軽減したり、義務教育期間中の医療費を免除したり、保育料を軽減するなどの新年度予算関連のニュースが載っております。各自治体はそれぞれの特色を出そうと努力しているわけで、その結果、住民サービスの面で都市と地方の格差が拡大し、さらには地方の間でも格差が拡大しつつあります。これらは安易に安価できない問題ではないでしょうか。特にこれからの住民は住みやすい町に移動していくのではないでしょうか。人口の流失が今以上に進むのではないでしょうか。三春町では平成12年以来、転入者数より転出者の数が多くなってきております。人口の減少は最終的には町の衰退に繋がっていくことだと思っております。財政改革に軸足を置きながらも住民サービスの充実を図り、自治体間の競争に向かうという難しい時代になってきました。他方、三春町に住んでいる町民の所得は事務報告によれば、10年前と比べて営業、農業、給与所得すべてで減少し、町民の所得の大部分を占める給与所得は、所得控除後の総額を人数で割った一人あたりの所得、約7%減の約242万円となります。しかしこの10年間で介護保険の創設や各種税金の値上げ、保育料の値上げなどで、町民の家庭のしわ寄せは増すばかりであります。この際、町財政改革の成果の一部を充当してでも、町民生活が少しでも楽になるように、公共料金などを全体的に見直すべきと思いますが、町長のお考えをお伺いいたします。
○議長 質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 1番議員の質問にお答えいたします。
今回、桜川河川改修工事及び三春病院問題、そして何より、財政改革についての高い評価に対しまして、深く敬意を表したいと思います。
また、三春町をはじめとする、自主自立を目指す市町村にとりまして、財政の健全化は最重要事項であるとの認識は全く同感であります。
現在、景気が緩やかに回復しているとはいえ、地方においては実感が薄いというのが現状であり、三春町民の総所得につきましても僅かに減少している状況であります。
お質しの、公共料金の見直しについてでありますが、一般的に公共料金とは、料金や価格の設定に公的機関が直接関わっているものであります。町で申しあげますと上下水道料金や各種証明書等の手数料等がこれに当たるわけであります。これら公共料金につきましては、これまで受益と負担の関係や、社会情勢等を踏まえ、適正水準を検討し、設定してきたところであります。
今後は、これまでの方針に加え、財政健全化の進捗状況をも勘案し、総合的に検討してまいる考えでございますので、ご理解をお願いいたしたいと思います。
なお、財政の進捗状況を見ながらではありますけれども、できる限り住民サービスに前向きに取り組んでいきたいという考え方を持って、19年度の予算編成にも望んだわけでありますけれども、今後は申し上げましたように少子化対策等々についても前向きに検討したいという考えをもっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
萬年智君!
○1番(萬年智君) 質問の通告の中で、公共料金等と書いたわけですので、これは今言った公共下水道とか水道とかそういうもの以外にも、例えば保育料とかいろんな町の町民が負担する様々なものについて指したつもりでおりますので、その点ご理解をいただいて総合的に判断をしていただきたいと、そのように思っております。ちょっと自分の説明が足りなかったので、その点を付け加えて質問を終わりたいと思います。
○議長 答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 少子化対策の中での子育て支援で、それらを検討課題に加えることにしておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 12番?山?夫君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○12番(?山?夫君) 議長の許しを得ましたので質問をさせていただきます。
第1の質問ですが、地域消防についてお尋ねを申し上げます。
3月1日から春の火災予防運動が展開されております。2月16日、町に嬉しいニュースがありました。それは三春町消防団が消防庁の地域活動表彰を受けることが発表されたからです。地道に地域住民に防火意識の高揚を図ったことが評価されたものと思います。一町民として嬉しく思うと同時に、心強いものを感じております。2月18日に行われた女性消防団の交流研修会には、県内8消防団から女性団員ら約40人が参加したと報道されています。県内総消防団員は約36,300人、うち123人が女性だそうです。女性の割合は全国で1.63%、福島県は0.34%と全国平均を大きく下回っております。現在、女性消防団員を採用しているのは県内で14消防団、今後、女性の採用を検討しているのは24消防団とのことです。
近年消防団員確保が難しく、定員割れ状況が続いているわけでありますが、定員割れが続くということは、条例が条例の役割を果たさなくなるのではないかと危惧しております。そのようなことからか3月の定例議会には消防団に関する条例の一部改正が提案されているところです。
現代社会は男女共同参画の時代であります。男性の得意とする分野と女性の得意とする分野があると思います。例えば力仕事関係ですと男性、あるいは広報活動は女性ではというふうに考えられるのではないでしょうか。消防団員確保に向けた町の広報活動についてと、女性消防団員についてお尋ねをいたします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 質問にお答えいたします。
現在、三春町消防団は、7分団、定数500名に対し、476名の人員で消防活動が行われております。
年度末を迎え、毎年、この時期には各分団とも新規の入団者を確保するため、各分団ごとに勧誘活動を実施しておりますが、町は、これらの活動を支援するため、ポスターやパンフレット等の配布、また、定期的に町広報へ募集記事の掲載、年間を通しての町ホームページでの募集案内などを行なっております。
次に、女性消防団員について町の考え方とのご質問でありますが、三春町消防団では、満18歳以上であれば男女を問わず入団は可能であるものの、現在は、女性団員は入団しておりません。
消防活動の中には、予防活動として啓蒙を行う広報活動や戸別訪問などがありますが、これらの活動に、男性とは違った感性や視点などを持つ女性が参加することは、新たな効果も期待できるのではないかと思われます。
これらのことなどから、今議会に消防団設置に関する条例の改正案を提案し、平成19年度から「機能別消防団員制度」を導入し、ラッパ隊員など特定の活動や役割だけを行なう消防団員についても、入団が可能となるよう計画しており、この制度の中で女性消防団員の入団についても一層促進が図れるよう支援してまいりたいと考えております。
地域防災の中核的存在である消防団員の確保は、将来にわたり重要な課題でありますので、今後ともご支援、ご協力をお願いいたします。
○議長 再質問があればこれを許します。
?山?夫君!
○12番(?山?夫君) どうもありがとうございました。沢石に女性で消防団活動をしているというようなこと聞いたことあるんですね。それは正式な消防団員ではないんだかもしれませんけど、地区のボランティアなんでしょうかね。そういったものは町ではどのように把握しているのでしょうか。沢石だけにあるのでしょうか。その辺お尋ねをしたいと思います。やはり消防団員は日中仕事、会社勤務が多いと思うんですが、ですから女性の協力ですね、なんかもこれから緊急時には非常に重要な役割を占めるのではないかなというふうに考えておりますので、そのことについてもお尋ねしたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 ただ今の再質問の件ですけども、条例に基づく消防団のほかに町では自主防災会というのを各大字単位と言いますか、区長さん単位に結成していただいて毎年いろんな活動に協力してもらっています。例えば検閲等にも自主防災会ということで参加していただいております。この自主防災会の中にいろんなそういう活動をされてるというものであると思います。その他に後援隊とか後見ということで消防活動には協力してもらっております。一般的には自主防災会が消防団の次にそういう団体として活動してもらってるという状況であります。以上であります。
質問の中に女性は沢石があると、その他にもということのご質問ですが、私、沢石の自主防災会にあるというのは承知しておりますけども、そのほかについて記憶が無いんで沢石以外にはないんではないかというふうには考えております。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○12番(?山?夫君) 第2の質問をおこないます。
学校・地域における子どもの安全対策についてであります。4月になりますとピカピカの1年生が誕生します。そして学校生活の楽しさを小さな体いっぱいに表して登下校するわけであります。この可愛い子ども達を標的にした事案や事件が暖かくなるにしたがって、増えてきております。こうしたことに対して様々な取組みがなされてきていますが、一向になくなりません。視点を変えてみれば、地域力が試されているのかなというふうに見ることもできるのではないかなと思っております。安全安心を脅かすものに対しては、絶対許さないということを地域一丸となって、意思表示と行動をすることが肝要ではないでしょうか。
特に下校時は危険がいっぱいです。事案はこの時間帯に集中しております。集団下校しても途中から一人になり相当な距離を歩かなければならない子どもはなおさら心配であります。町には防災無線があります。防災無線による注意の呼びかけは考えていないのでしょうか。下校時は学校と連絡をとり、有効と思われる時間に防災無線を利用することは、地域住民にも関心が及び不審者に対して関心の目が増えると思います。また、不審者自身に対しても効果は得られると思います。これからの季節、中学生は部活で帰りが遅くなりますが、防犯灯が整備されてないところが多々あるように感じております。防犯灯設置については地域からだけでなく、学校からの要望はないのでしょうか。暗いということは犯罪を導き出す要因のひとつではないかと思っております。通学路に関しては対面通行ができない狭い道路、その上、路面が悪く水溜りができるような場所も多々見受けられます。両親も先生も車で通勤ですが、雨の日、風の日、雪の日、暑い日とかですね、子ども達は徒歩で学校まで来るわけです。遠い子どもは30分以上歩きます。子どもが安全に歩ける道路を作ることは、子どもに対しての責務ではないかと思っております。
また、危険箇所については、各学校で地図を作成していると思います。その地図を基に教育委員会では現場確認など行っているのでしょうか。また、学校から対策の要望があったときの対応はどのように進めているのでしょうか。
また、防犯活動に多くのボランティアグループが参加していると思います。現在どのくらいのチームが参加しているのでしょうか、お尋ねをしたいと思います。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 ただ今の質問にお答えいたします。
子供が痛ましい犯罪の犠牲になる事件が後を絶たない、大変心が痛みます。このような社会環境の中で、三春町では、学校はもとより地域でのボランティアによる見守り隊活動やPTAによる活動、また、地域住民の方々による見守り運動などによって、三春町の子供たちは事件事故もなく毎日を過ごしてきています。地域の皆さんに改めて感謝を申し上げたいと思います。
学校では子供を守るために、全児童・生徒の通学路を図面に落とし、危険箇所などを表示した安全マップを作成して、子供と親に登下校の注意を行っております。また、子ども自身が自分を守ることや命の尊さを教える教育をしております。
地域活動としましては、小学校区や字ごとに子ども見守り隊が結成されパトロールを含め独自の活動をいただいております。警察署も、下校時にあわせたパトロールを強化しております。
去る2月21日には、防犯ボランティア団体の意見交換会を実施し、各学校や地域での取り組みなどを三春警察署と一緒に情報を交換し合い、地域全体で子供を守る取り組みの充実を確認し合ったところでございます。
今後も、スクールガードリーダーによる見守りや警察署・防犯協会・ボランティア団体等との情報交換、連携を深くし、地域全体で子供を守っていきたいと考えておりますので、今まで以上のご支援をいただきたいと思います。
町は防災無線による呼びかけはしないのかということに対しましては、先月の学校経営懇談会で各校長にこのことに対する意見を聞きました。その結果、一年中防災無線での呼びかけは効果が薄い、それで4月から5月の入学時、それから長期休業時などに重点を置いた呼びかけをするということに決めました。
それから防犯灯の設置でございますが、昨年は防犯灯の設置希望がたくさんありまして、それについてほとんど設置していると聞いております。学校から防犯灯の申し出というのはありません。というのは、地域の危険箇所や防犯灯など希望、要望がある場合には、まちづくり協会の方にもお話をして、まちづくり協会の方で防犯灯は進めているのでお話ししてあります。
それから対面交通ができない狭い道路、子どもが30分以上歩いて登下校する、安全に歩ける道路がということでございますが、これらについても危険箇所については、各学校ごとに一人になる期間、これは主に小学校でございますが、一人になる道路の場所期間ですね、そこを全部各小字ごとに一人ひとり地図に落として、親と一緒にそこを確認して学校への要望等を出してもらっていて、学校では再度それを基に一人ずつの小字ごとの図面を、このように作成しているわけであります。赤い線遠くから見えるかと思いますが、赤い線が一人になる区間ということで、この区間については、地域と学校と親でどうすればこの子にとって一番安全なのか、ということによって対応しております。
それからボランティアグループはどの程度設置されてあるのか、ということでございますが、各小学校ごとに全部の小学校区にボランティア見守り隊グループがあります。三春町内では各字ごとにボランティアグループが活動を続けてきております。
なお、個別の危険箇所等につきましては、地域のまちづくり協会や防犯協会等と協議させていただき対応してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
?山?夫君!
○12番(?山?夫君) 各学校ごとにですね、ボランティア活動の組織があるということでありますが、私が知る限り目立つ服装ですね、あとユニフォームというんでしょうか。そういったものがあればより効果的かなというふうに思うんですね、旧町内はなんかユニフォームがあるというようなこと聞いたことあります。それを全町的にやはり配るということをしないと、やっぱりまとまりができないのではないのかなと思います。
草加市などではですね、ボランティア同士の意見交換の場所を設定しているんですね、学校の敷地内にプレハブなど建てまして、ここにボランティアが集まっていろんな意見を交換して、対応策をとっているということなどやってますね。ですから三春町の場合は多分個人の本当のボランティアで動いているのかなという気がしますので、やはり組織的な動きを確立する必要があるのではないかなというふうに思います。そのことについてお尋ねをします。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 ユニフォームの件でございますが、ユニフォームはどこのボランティアグループ、どこの見守り隊でも、希望があれば申し込んでいただいて、それを差し上げております。
それからボランティアが集まって話し合いというような組織がということでございますが、各見守り隊は学校に名簿を登録してありまして、組織だったものになっております。おわかりでしょうか。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第3の質問を許します。
○12番(?山?夫君) 健康づくりの推進についてお尋ねをいたします。生活習慣病という呼称が使われて今年で10年になります。1983年、厚生省は21世紀に向けての指針「我が国の医療について」を公表し、外因性感染症と内因性成人病に別け、外因性はほぼ克服された。内因性は悪い生活習慣の積み重ねで発症するもので、人々の努力で克服しうるとし、健康保持、疾病自己責任を徹底するとしました。
また、健康日本21計画でも、個人の努力を基本とした生活習慣の改善を疾病予防、健康づくりの基本としています。
三春町の高齢化率は、1月末で24.6%だそうです。少子高齢化高齢化率と共に生活習慣病の発症率も高くなると予想されます。健康診断の結果は本人に通知しているわけですが、その先のことまではなかなか把握しきれていないと思います。そこで、保健師さん等による健康管理指導が的確に行われることが、重要な意味を持つと考えております。趣味やサークル活動、食生活や運動など多方面に渡った啓蒙活動について、お尋ねをしたいと思います。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 お答えいたします。
町の統計では、生活習慣病が死亡原因の6割であること、また、国民健康保険総医療費の4割弱を占めていることなど、生活習慣病の予防は重要な課題であると受け止めております。これまで町では、基本健康診査事業の充実と共に、健康出前講座の実施、自主的な健康づくり活動支援など、生活習慣病予防の普及啓蒙を図ってまいりました。しかしながら各事業とも20歳代から50歳代の予防効果が期待される方の参加が少なく、その在り方も課題となっております。
国では昨年6月、医療制度改革関連法で、「糖尿病等の生活習慣病25%減少」を目標に、平成20年度から特定健診・保健指導として新たな生活習慣病予防を図ることとしています。これを受け、町では積極的に広報で健康づくり情報を発信し、さらに各地区まちづくり懇談会において、地域ぐるみで生活習慣病予防の学習会の実施を提案いたしました。
おかげさまで、これまで各地区において予防講座を6回ほど開催しております。
また、特定健診・保健指導では、健康保険組合等の医療保健者にその実施が義務付けられます。今後町では新制度へのスムーズな意向を図るため、その普及啓発を行うとともに先駆的に新たな保健指導を平成19年度内に実施し、生活習慣改善のための体制整備を図ってまいりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
○議長 再質問があればこれを許します。
?山?夫君!
○12番(?山?夫君) 今の答弁では保健師さんとかですね、指導的なものがあまり見えてこないんですけど、確かにやってるけど参加が少ないからってそのまま一方的じゃなく、やはり何故来ないのかというものまでね、やはり踏み込んで行かないと、なかなか講座を開いても来てくれないんではないかと感じたんですね。それから、これ今有名になりましたけど、北海道の夕張ですね、そこに村上さんていう方が今度赴任すると。この方は北海道生まれの方で北海道のせたな町でね、すごく医療費を抑えたことで有名になった先生なんですよね。この先生はですね、医療費を3年間で一人あたり25万円ぐらいですか、少なくしたということですね。この先生は病気になってからではダメだということで、保健師さんと一緒に町内を回って、それから健康講話はどんどんどんどん活動して、それで発症する病気を抑えていったという先生なんですね。
三春病院、今一生懸命進んでいるわけですけど、指定管理者の星総合病院さんですね、副院長さんのお話だと、町の健診もやりたいということですよね。それから、来てもらうだけじゃなくて外にも行きたいってことおっしゃってましたよね。その辺もですね、今度夕張に赴任する村上先生ですか、この先生の行動ですね、こういったのを参考に星病院さんとうまくお話してもらえればですね、成人病の発症はかなり抑えられるんではないかということを私は考えているんですね。ですからそのことによっていろいろ財政面の話も前に出てましたけど、かなり圧縮されるんじゃないのかなというふうに考えています。医療費が生活習慣病だけで4割もかかっているという報告ですので、やはりそういったところをですね、もっともっと踏み込んで一歩だけでなく二歩三歩と、急激に進んでも良いと思うんですね、こういったものはね、是非お願いしたいなと思うんですね。対策作りを伺いたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 まず保健師の活動、健康診査をした後の活動について、若干説明させていただきたいと思いますが、本年度受診者数が2,293名、その内に自らの生活習慣病の見直しがきっかけになるような、要するに情報を提供した情報提供レベルの方が408名。それから動機付け支援レベルということで、自分で実践可能な目標を設定して6ヶ月間取り組むというような位置付けをされた方が838名。それから積極的支援レベルということで、生活習慣病改善の目標を設定して、3ヶ月から6ヶ月間実践してみるというようなことで、かなり生活習慣病予備軍と言いますか近い方、この方が38名ございます。町では保健師は各地区担当制をとっておりまして、その地区の積極的な支援レベル、これについてはもちろん家庭訪問とかなんかをして、状況の把握と改善のほうの指導、健康指導をしてまいっております。それから動機付け支援レベルについては、行く場合と保健センターから電話で容態をお伝えして改善を図っていただくという活動もしております。
先程説明させていただきました出前懇談会なんかは、こういう健診とはまったく別に、生活習慣病についての内容の講座とか、それから予防の講座、こういう形でお集まりいただくような地域ぐるみの活動という面で説明させていただきました。
それから町立三春病院との保健事業の連携でございますが、お陰様で病院対策班の仲介もございまして、具体的に星病院さんの方と保健事業のあり方についてということで、保健センターの職員と町立三春病院のスタッフが研修、話し合いをする場を具体的に持つことになっておりまして、その中でお互いの持てるもの、実施できるもの選別して共同体制をとりたいというふうなことで考えてございます。
議員ご指摘のように、この生活習慣病の予防防止というのは、とりもなおさず医療費の支出の減に繋がるわけでございますし、町民に健康で明るい生活をしていただくという立場からは大変重要なことと考えております。特に20年度から始ります特定健診・特定保健指導、これにつきましては先程答弁の中でも話させていただきましたが、20年度を待たずに三春の場合19年度から実践的に取り組んでいきたいというふうなことで、現在職員と話し合いをしているところでございますので、どうぞ今後ともご指導ご協力をよろしくお願いしたいと思います。
また各地区での講座等の開催につきましても、具体的要望がありましたらどしどし保健センターのほうに申し出ていただければ、ありがたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 これにて一般質問を打ち切ります。

【散 会 宣 言】

○議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしましたので、散会をいたします。
大変長時間にわたってご苦労様でございました。

(散会 午後3時18分)

平成19年3月16日(金曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2、欠席議員は次のとおりである。
なし
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
助役 橋本 健夫
行財政改革室長 遠藤 誠作
総務課長 橋本 国春
住民税務課長 橋本 正亀
保健福祉課長 原 毅
産業建設課長 影山 常光
会計室長 織田 芳子
企業局長 松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 湯峰 初夫
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 橋本 顕隆
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成19年3月16日(金曜日) 午後2時20分開会
追加第1 議案第29号の訂正
第 1 付託陳情事件の委員長報告・審査
第 2 付託議案の委員長報告
第 3 議案の審議
第 4 特別委員会委員長報告
議案第 3号 町道路線の認定及び廃止について
議案第 4号 三春町病院事業基金条例の制定について
議案第 5号 三春町刊行物等管理基金条例を廃止する条例の制定について
議案第 6号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 7号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 8号 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の全部を改正す
る条例の制定について
議案第 9号 三春町税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第10号 三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制
定について
議案第11号 三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について
議案第12号 三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について
議案第13号 三春町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第14号 田村広域行政組合規約の変更について
議案第15号 郡山地方広域市町村圏組合規約の変更について
議案第16号 郡山地方広域消防組合規約の変更について
議案第17号 平成18年度三春町一般会計補正予算(第6号)について
議案第18号 平成18年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について
議案第19号 平成18年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について
議案第20号 平成18年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について
議案第21号 平成18年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第3号)について
議案第22号 平成18年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第1号)について
議案第23号 平成19年度三春町一般会計予算について
議案第24号 平成19年度三春町国民健康保険特別会計予算について
議案第25号 平成19年度三春町老人保健特別会計予算について
議案第26号 平成19年度三春町介護保険特別会計予算について
議案第27号 平成19年度三春町町営バス事業特別会計予算について
議案第28号 平成19年度三春町敬老園事業特別会計予算について
議案第29号 平成19年度三春町病院事業会計予算について
議案第30号 平成19年度三春町水道事業会計予算について
議案第31号 平成19年度三春町下水道事業等会計予算について
議案第32号 平成19年度三春町宅地造成事業会計予算について
(追加)
議案第33号 三春町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について
議案第34号 三春町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
議案第35号 日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転
換を求める意見書の提出について
議案第36号 仕事と生活の調和の実現に向けた労働法制を求める意見書の提出について
議案第37号 福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書の提出について
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午後2時20分)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、ただちに本日の会議を開きます。

【日程の追加について】

○議長 町長から提出された議案第29号平成19年度三春町病院事業会計予算についてを
訂正したいとの申出がありましたので、議案第29号訂正の件を日程に追加し追加日程第1
として日程の順序を変更し、ただちに議題としたいと思いますが異議ありませんか。
(異議なしの声あり。)
○議長 異議なしと認めます。
よって、議案第29号訂正の件を日程に追加し、追加日程第1とすることに決定いたしました。
なお、会期日程についてはお手元に通知しました日程表のとおりですのでご了承願います。
○議長 追加日程第1により議案第29号訂正の件を議題といたします。鈴木町長から議案第29号訂正の件についての理由の説明を求めます。
鈴木町長!
○町長 去る3月5日提出いたしました、議案の一部に誤りがありましたので訂正くださるようにお願いいたします。
訂正する議案、議案第29号平成19年度三春町病院事業会計についての予算書の1ページ中の字句の訂正であります。
予算書1ページ資本的支出の第3条資本的支出及び支出となっておりますものを、資本的収入及び支出と、収入に訂正方お願いいたします。
次に予算書1ページ最終行でありますけども、三春町とありますものを三春町長と訂正方をお願いするものであります。お詫びを申し上げますと同時によろしくお願いをいたします。
○議長 お諮りいたします。ただ今議題となっております議案第29号訂正の件を許可することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり。)
○議長 異議なしと認めます。
よって、議案第29号訂正の件は許可することに決定いたしました。
なお、議長として申し上げます。議案書を含めた公文書につきましては、執行側は十分なる精査の上、緊張感を持って作成するよう申し添えます。ここで暫時休憩いたします。再開は追ってご連絡いたします。

【休 憩】

(休憩午後 2時24分)
(再開午後 2時29分)

【再 開】

○議長 それでは、全員お揃いですので休憩を閉じて、休憩前に引き続き再開いたします。

【付託陳情事件の委員長報告及び審査】

○議長 日程第1により、付託陳情事件の委員長報告並びに審査を行います。
付託陳情事件の委員長報告を求めます。
総務常任委員長!
○総務常任委員長 総務常任委員会から報告いたします。付託陳情事件、総務常任委員会が18年12月定例会において付託を受け、継続審査となっていた陳情事件について、本定例会における審査の経過と結果について報告いたします。なお、審査については3月12日第1委員会室において行いました。
陳情事件第12号「陳情書」
本件は、田村たばこ販売協同組合 理事長 渡邊直忠より「たばこ消費税納付額の1パーセント相当の報奨金の措置を講じていただきたい」旨の陳情であります。
各委員において慎重に審査いたしました。
その結果、「報奨金の使途が明確にされていないこと」、「一つの収益事業について自治体が公費を支出するのは事業間の公平性を欠くこと」、という意見が大勢を占めたため、全員一致、不採択と決しました。
以上、総務常任委員会の報告といたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定しました。
経済建設常任委員長!
○経済建設常任委員長 経済建設常任委員会が3月定例会において、付託を受けた陳情事件について、その審査と結果について報告いたします。
陳情第1号、「日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める陳情」。
陳情者、郡山市大槻町六角北19-14、郡山地方農民連、代表 宗像 孝。
本陳情については、3月8日第4委員会室に産業建設課長の出席を求め、陳情の主旨について説明を受けました。
本陳情は、日本政府が日豪FTA締結に向けた交渉の中止とFTA・EPA促進路線を転換し、国内生産を拡大して食料自給率を向上させるための施策を強めるための意見書を政府関係機関に提出するよう要請するものであります。
慎重審査の結果、日豪FTA・EPAが締結され、関税の撤廃が行われれば、国内の農業に与える影響は大きく、生産者は壊滅的な打撃をうけることになることから、意見書の内容は妥当であり、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。
陳情第2号、「仕事と生活の調和の実現に向けた労働法制を求める意見書提出の陳情について」。
陳情者、田村市船引町船引字南町通52、日本労働組合総連合会、福島県連合会田村地区連合会、議長 橋本 博昭。
本陳情については、3月8日第4委員会室に産業建設課長の出席を求め、陳情の主旨について説明を受けました。
本陳情は、就業意識の多様化、長時間労働者の高止まり等の課題に対し、多様な働き方を実現できる労働環境の整備のため、労働契約法制、労働時間法制のあり方について見直す際に、働く者の安心と仕事と生活のバランスの実現を求める内容について法制度に反映させてもらうための意見書を政府関係機関に提出するよう要請するものであります。
慎重審査の結果、労働法制の見直しが仕事と生活の調和の実現につながることから、意見書の内容は妥当であり、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。
陳情第3号、「福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書の提出について」。
陳情者、田村市船引町船引字南町通52、日本労働組合総連合会、福島県連合会田村地区連合会、議長 橋本 博昭。
本陳情については、3月8日第4委員会室に産業建設課長の出席を求め、陳情の主旨について説明を受けました。
本陳情は、福島県最低賃金を一般労働者の賃金水準、産業・経済実勢に見合った水準に引き上げることと、一般労働者の賃金引き上げが4月であることから、発効日を早めることについて意見書の提出を要請するものであります。
慎重審査の結果、福島県の最低賃金は全国でも低位にあり、労働者の生活改善と貴重な労働力を他県へ流出させないためにも、賃金引上げを求める意見は妥当であり、また、新年度における支払賃金に対して実勢を反映させるために、発効日を早める意見も妥当であることから、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。
陳情第4号、「水稲箱施用いもち病防除剤の補助に関する件」。
陳情者、田村市船引町船引字南町通160番地、たむら農業協同組合、代表理事組合長 安藤 善凱。
本陳情については、3月8日第4委員会室に、たむら農業協同組合菅野営農経済部長、産業建設課長の出席を求め、陳情の主旨について説明を受けました。
本陳情は、イネに発生するいもち病について、防除剤の購入経費の補助を要請するものであります。
いもち病発生防止のため、防除剤の散布を行うことは、米の生産量を確保することからも効果が高いと考えます。
陳情者のたむら農業協同組合では、補助対象者をたむら農業協同組合から購入した組合員に限定しており、他の販売店から購入した場合や組合員以外については、補助の対象とはしておりません。
慎重審査の結果、今回の陳情は、水稲を作付けする全農家を対象とするものではなく、公正公平を欠くものであることから、当委員会は全員一致不採択すべきものと決しました。
以上、経済建設常任員会が3月定例会において、付託を受けた陳情事件の審査の経過と結果の報告といたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定いたしました。

【付託議案の委員長報告】

○議長 日程第2により、付託議案の委員長報告を求めます。
総務常任委員長!
○総務常任委員長 総務常任委員会が本定例会において、会議規則の規定により付託を受けた議案について、その審査の経過と結果について報告いたします。
なお、本委員会は、3月5日、7日、8日、9日、12日、13日、14日、15日及び
16日の9日間にわたり第1委員会室において開会いたしました。
議案第4号、「三春町病院事業基金条例の制定について」。
行財政改革室長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、町立三春病院を開設するにあたり、病院事業の運営に資するべく、地方自治法に基づき基金を設置するため、本条例を制定するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第5号、「三春町刊行物等管理基金条例を廃止する条例の制定について」。
会計室長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、三春町が出版する刊行物等に関する事務の合理化を図るため、本条例を廃止するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第6号、「職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、人事院規則の一部改正に伴い、職員の休憩時間の廃止及び早出遅出勤務の対象範囲を拡大するため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第7号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、福島県人事委員会勧告に準じ、特別調整額の規定を見直し、扶養手当の引上げ及び勤勉手当の支給割合の改定を行い、併せて、寒冷地手当の支給停止期間を延長するため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第8号、「単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の全部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準について事務の合理化と整合性を図り、一般職員の給与の例により支給する規定とするため、本条例の全部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第9号、「三春町税条例の一部を改正する条例の制定について」。
住民税務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、町税の納期前の納付に係る報奨金の交付条件を、最初の納期内における全期前納のみに改めるため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第12号、「三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について」。
行財政改革室長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、町立三春病院を開設するにあたり、診療科目追加及び特別会計の設置等所要の改正を行なうため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第13号、「三春町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、三春町消防団の各分団定数を見直し、併せて特定の役割や活動のみを行う機能別消防団員制度を導入するため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第14号、「田村広域行政組合規約の変更について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、地方自治法の改正により平成19年4月1日から収入役制度等が廃止されることに伴い、田村広域行政組合の規約を変更するため、同組合より協議があったものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第15号、「郡山地方広域市町村圏組合規約の変更について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、地方自治法の改正により平成19年4月1日から助役制度及び収入役制度等が改廃されることに伴い、郡山地方広域市町村圏組合の規約を変更するため、同組合より協議があったものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第16号、「郡山地方広域消防組合規約の変更について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、地方自治法の改正により平成19年4月1日から助役制度及び収入役制度が改廃されることに伴い、郡山地方広域消防組合の規約を変更するため、同組合より協議があったものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第17号、「平成18年度三春町一般会計補正予算(第6号)について」。
行財政改革室長の出席を求め、補正予算(第6号)全般について詳細な説明を受けました。所管に係る事項のうち、歳入においては地方交付税、県支出金及び諸収入等の追加と、町税、財産収入、繰入金及び町債等の減額であります。歳出においては、歴史刊行物購入費、福島県議会議員一般選挙費、非常備消防費等の追加と、賦課徴収費等の減額が主なものであります。慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第21号、「平成18年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第3号)について」。
住民税務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。歳入においては町営バス利用料の減額で、歳出においては町営バス運行事業費の減額であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第23号、「平成19年度一般会計予算について」。
行財政改革室長をはじめ関係課長等の出席を求め、予算書説明資料に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第27号、「平成19年度三春町町営バス事業特別会計予算について」。
住民税務課長の出席を求め、予算書説明資料に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第29号、「平成19年度三春町病院事業会計予算について」。
行財政改革室長の出席を求め、予算書説明資料に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は、全員一致、可決すべきものと決しました。
以上、総務常任委員会の報告といたします。
○議長 経済建設常任委員長!
○経済建設常任委員長 経済建設常任委員会が、3月定例会において付託を受けた議案について、審査の経過と結果について報告いたします。
本委員会は3月5日から7日間にわたり、現地調査を含め第4委員会室において審査いたしました。
議案第3号、「町道路線の認定及び廃止について」。
本案は産業建設課長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
路線番号278号、826号、871号については、路線網の見直しにより町道に認定するものであり、路線番号839号、872号については、高速道路側道としての移管により新たに町道に認定するものであります。
また、路線番号278号、821号、823号については、路線網の見直しにより町道を廃止するものであり、現地調査を含めた審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第17号、「平成18年度三春町一般会計補正予算(第6号)について」。
本案は産業建設課長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
所管にかかる事項のうち歳入は農林水産費県補助金、商工費県補助金等の事業費確定に伴うもの、歳出は農業振興費、観光振興費、道路整備費、公営住宅費等の補正が主なものであり、審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第23号、「平成19年度三春町一般会計予算について」。
本案は産業建設課長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
所管にかかる事項のうち歳入は土木費国庫補助金、農林水産費県補助金、財産貸付収入、不動産売払収入、滝桜協力金、公営住宅使用料等であり、歳出は三春の里コテージ・デッキ改修工事、中山間地域直接等支払交付金、町道柏崎大峰線等に係る道路整備費、商工振興補助金、滝桜臨時駐車場管理費、町営住宅運営管理費が主なものであり、審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第30号、「平成19年度三春町水道事業会計予算について」。
本案は企業局長及び次長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
地方公営企業法に基づく独立採算による事業経営を基本として、浄水場等水道施設及び簡易水道施設の維持管理、並びに老朽配水管改良等を主としたものであり、現地調査を含めた審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第31号、「平成19年度三春町下水道事業等会計予算について」。
本案は企業局長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
公共下水道、農業集落排水、個別配水処理の下水道関係3事業の運営に企業性を発揮させるため、地方公営企業法を全部適用させ、下水道事業等会計としたものであり、審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第32号、「平成19年度三春町宅地造成事業会計予算について」。
本案は企業局長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
宅地造成事業の運営に企業性を発揮させるため、地方公営企業法を全部適用させ、宅地造成事業会計としたもので、住宅団地7区画の分譲と過足住宅団地3区画の定期借地を業務予定しており、収益的支出は御祭住宅団地地下式防火水槽及び公園整備等補完工事費が主なものであり、現地調査を含めた審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
以上3月定例会において経済建設常任委員会が付託を受けた議案の審査の経過と結果の報告といたします。
○議長 文教厚生常任委員長!
○文教厚生常任委員長 文教厚生常任委員会が本定例会おいて付託を受けた議案について、その審査の経過と結果を報告いたします。なお、本委員会は3月5日に第3委員会室において開会いたしました。
議案第10号、「三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定に ついて」。
保健福祉課長の出席を求め、三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について、詳細な説明を受けました。これは、障害者自立支援法の施行及び知的障害者入所施設公費負担医療費制度が廃止されたことに伴い、福島県重度障がい者支援事業費交付要綱の一部が改正され、これまで国民健康保険に限って実施してきた「施設入所者等に適用される住所地特例制度」を、すべての医療保険各法の被保険者、組合員及び被扶養者に対し適用することとなったため、本条例の一部を改正するものであります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第11号、「三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について、詳細な説明を受けました。これは、厚生労働省が定める「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」及び「保健事業実施要領」の改正に伴い、町が実施する健康診査の種類に変更が生じたため、本条例の一部を改正するものであります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第17号、「平成18年度三春町一般会計補正予算(第6号)について」。
教育長、教育次長兼教育課長、生涯学習課長、保健福祉課長、住民税務課長、敬老園長の出席を求め、一般会計補正予算(第6号)の所管に係る事項について、それぞれ詳細な説明を受けました。歳入においては、国庫支出金、寄附金及び諸収入の追加と、使用料及び手数料、県支出金、財産収入、繰入金等の減額であります。歳出においては老人保健特別会計繰出金、歴史刊行物購入費の追加と、障害者福祉費、介護保険特別会計繰出金、児童手当支給費、予防接種事業費及び清掃センター施設運営管理費等の減額が主なものであります。また、繰越明許費については、介護保険事業費の介護保険制度改正に伴うシステム改修事業についてであります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第18号、「平成18年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について詳細な説明を受けました。歳入においては、国庫支出金の追加と、県支出金、共同事業交付金の減額であります。歳出においては退職被保険者等療養給付費、保険財政共同安定化事業拠出金及び予備費の追加と、一般被保険者療養給付費、高額医療費共同事業医療費拠出金の減額であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第19号、「平成18年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、老人保健特別会計補正予算(第2号)について詳細な説明を受けました。歳入においては繰入金、諸収入の追加と、支払基金交付金、国県支出金の減額であります。歳出においては医療給付費等の減額であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第20号、「平成18年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、介護保険特別会計補正予算(第3号)について詳細な説明を受けました。歳入においては、保険料、諸収入等の追加と、国県支出金、支払基金交付金及び繰入金の減額であります。歳出においては地域密着型介護サービス給付費、予備費等の追加と、施設介護サービス給付費、介護予防サービス給付費等の減額であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第22号、「平成18年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第1号)について」。
敬老園長の出席を求め、敬老園事業特別会計補正予算(第1号)について詳細な説明を受けました。歳入においては、繰入金、繰越金の追加と、措置費負担金の減額であります。歳出においては敬老園事務費、敬老園事業費の減額であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第23号、「平成19年度三春町一般会計予算について」。
教育長、教育次長兼教育課長、生涯学習課長、保健福祉課長、住民税務課長、敬老園長の出席を求め、一般会計予算の所管に係る事項について、それぞれ詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第24号、「平成19年度三春町国民健康保健特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、国民健康保健特別会計について、詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第25号、「平成19年度三春町老人保健特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、老人保健特別会計について、詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第26号、「平成19年度三春町介護保険特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、介護保険特別会計について、詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第28号、「平成19年度三春町敬老園事業特別会計予算について」。
敬老園長の出席を求め、敬老園事業特別会計について、詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は全員一致、可決すべきものと決しました。
以上、報告といたします。

【議 案 の 審 議】

○議長 日程第3により、議案の審議を行います。
議案第3号、「町道路線の認定及び廃止について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第3号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第4号、「三春町病院事業基金条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第4号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第5号、「三春町刊行物等管理基金条例を廃止する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第5号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第6号、「職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第6号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第7号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第7号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第8号、「単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の全部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第8号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第9号、「三春町税条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第9号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第10号、「三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第10号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第11号、「三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第11号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第12号、「三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第12号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第13号、「三春町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第13号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第14号、「田村広域行政組合規約の変更について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第14号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第15号、「郡山地方広域市町村圏組合規約の変更について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第15号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第16号、「郡山地方広域消防組合規約の変更について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第16号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第17号、「平成18年度三春町一般会計補正予算(第6号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第17号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第18号、「平成18年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第18号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第19号、「平成18年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第19号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第20号、「平成18年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第20号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第21号、「平成18年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第3号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第21号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第22号、「平成18年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第22号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第23号、「平成19年度三春町一般会計予算について」を議題とします。
歳入全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第23号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第24号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第24号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第25号、「平成19年度三春町老人保健特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第25号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第26号、「平成19年度三春町介護保険特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第26号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第27号、「平成19年度三春町町営バス事業特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第27号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第28号、「平成19年度三春町敬老園事業特別会計予算について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第28号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第29号、「平成19年度三春町病院事業会計予算について」を議題とします。
資本的収入及び支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第29号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第30号、「平成19年度三春町水道事業会計予算について」を議題とします。
資本的収入及び支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
収益的収入及び支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第30号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第31号、「平成19年度三春町下水道事業等会計予算について」を議題とします。
資本的収入及び支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
収益的収入及び支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第31号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第32号、「平成19年度三春町宅地造成事業会計予算について」を議題とします。
収益的収入及び支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第32号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。

【議員提出による議案の提出】

○議長 お諮りいたします。
ただ今、3番加藤徳治君ほか2名より、議案第33号「三春町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第34号「三春町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」、8番上石直寿君ほか2名より、議案第35号「日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める意見書の提出について」、14番儀同公治君ほか2名より、議案第36号「仕事と生活の調和の実現に向けた労働法制を求める意見書の提出について」、7番栗山喜一君ほか2名より、議案第37号「福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書の提出について」が提出されました。
この際、日程に追加して、議題にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、議案第33号から議案第37号の5議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。
議案を配布いたしますので、少々お待ち願います。
(議案配布)
○議長 議案第33号、「三春町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
3番加藤徳治君!
○3番(加藤徳治君) 議案第33号、「三春町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」。
三春町議会委員会条例(昭和38年三春町条例第17号)の一部を別紙のとおり改正する。
平成19年3月16日提出。
提出者、三春町議会議員 加藤徳治。
賛成者、三春町議会議員 橋本敏昭。
賛成者、三春町議会議員 渡辺勝雄。
提案理由は、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)が平成18年6月7日に公布され、同法の議会制度に係る部分が平成18年11月24日に施行されたこと、三春町行政組織条例(平成13年三春町条例第1号)が改正され、平成19年4月1日より三春町行政組織が変更となること、また、平成19年9月執行の三春町議会議員一般選挙より議員定数が2名減の16名となることに伴い、本条例を改正するものであります。
なお、三春町議会委員会条例の一部を改正する条例については、別紙のとおりでありますので慎重ご審議の上ご決定くださるようお願いを申し上げます。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第33号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第34号、「三春町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
3番加藤徳治君!
○3番(加藤徳治君) 議案第34号、「三春町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」。
三春町議会会議規則(昭和52年三春町議会規則第1号)の一部を別紙のとおり改正する。
平成19年3月16日提出。
提出者、三春町議会議員 加藤徳治。
賛成者、三春町議会議員 橋本敏昭。
賛成者、三春町議会議員 渡辺勝雄。
提案理由は、地方自治法の一部を改正する法律(平成18年法律第53号)が平成18年6月7日に公布され、同法の議会制度に係る部分が平成18年11月24日に施行されたことに伴い、当該規則の一部を改正するものであります。
なお、三春町議会会議規則の一部を改正する規則については、別紙のとおりでありますので慎重ご審議の上決定くださるようお願いを申し上げます。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第34号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第35号、「日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
8番上石直寿君!
○8番(上石直寿君) 地方自治法第99条の規定により、日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成19年3月16日提出。
提出者、三春町議会議員 上石直寿。
賛成者、三春町議会議員 渡辺泰誉。
賛成者、三春町議会議員 佐久間茂。
日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める意見書。
日豪両政府は昨年12月、FTA(自由貿易協定)を中心とするEPA(経済連携協定)締結に向けた交渉の開始を合意しました。世界有数の農産物輸出国であり、アメリカに次いで我が国が食料を依存しているオーストラリアは、米、小麦、乳製品、牛肉、砂糖など農畜産物の関税撤廃を求めています。撤廃されれば、我が国の農業が受ける被害は甚大であり、農水省の試算は関税撤廃によって農業生産だけで約8,000億円も減少すると試算しており、関連産業への影響も加えれば、地域社会の崩壊を招きかねません。
しかも、オーストラリアに譲歩すれば、アメリカやカナダからも大幅譲歩を強要されることが予想され、国内農業と地域経済への計り知れない影響が危惧されます。
日豪FTA交渉は、大企業が要求する工業製品の輸出に対する関税撤廃と投資を拡大するために、日本の農産物市場を明け渡すことにあります。大企業の利益のために国内の農業生産と地域社会を犠牲にすることは断じて許されません。
オーストラリアは昨年から今年にかけて大干ばつに見舞われ、米や小麦が大減産したことに見られるように、生産力が著しく不安定な国です。食料自給率が40%の日本が国内農業を犠牲にして、こういう国に食料を依存することは、我が国の食料安全保障に禍根を残すと言わざるを得ません。
日本政府は昨年、マレーシア、フィリピンとEPAを締結、タイ、インドネシア、チリ、ブルネイと大筋合意に至りました。政府は今、財界の意に忠実に従い、FTA・EPAの締結を加速させています。しかし、これらは、東南アジアの国々との間で合意された熱帯果実の輸入関税の削減・撤廃をはじめ、フィリピンやインドネシアとの合意にある労働者の"輸入"や、フィリピン、タイの両国を日本の産業廃棄物の捨て場にする問題など、いくつもの深刻な矛盾を抱えています。
WTOやFTA・EPAがよって立つ農産物の自由化万能論では、世界に広がる飢餓や貧困は解決できないことは明らかであり、食糧主権に基づいた貿易ルールと農業・食料政策の確立こそが急務です。よって、下記の事項を強く求めます。
記。
1、政府は日豪FTA締結に向けた交渉を中止すること。
2、政府はFTA・EPA促進路線を転換し、国内生産を拡大して食料自給率を向上させるための施策を強めること。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
平成19年3月16日
内閣総理大臣 安倍 晋三殿
農林水産大臣 松岡 利勝殿
福島県田村郡三春町議会議長 本多一安。
慎重審議の上ご採択賜りますようよろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第35号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第36号、「仕事と生活の調和の実現に向けた労働法制を求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
14番儀同公治君!
○14番(儀同公治君) 提出議案の説明をさせていただきます。
議案第36号、「仕事と生活の調和の実現に向けた労働法制を求める意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、仕事と生活の調和の実現に向けた労働法制を求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成19年3月16日提出。
提出者、三春町議会議員 儀同公治。
賛成者、三春町議会議員 村上瑞夫。
賛成者、三春町議会議員 五十嵐信安。
仕事と生活の調和の実現に向けた労働法制を求める意見書。
働く者の雇用と労働を取巻く環境は、不安定雇用労働者が増加している一方で、多くの正社員は長時間労働を余儀なくされており、この働き方の二極化は、教育や人材育成を含めた将来にわたる格差の固定化や少子化問題などの社会問題となっている。
国は就業意識の多様化、長時間労働者の高止まり等の課題に対応し、多様な働き方を実現できる労働環境の整備のため、労働契約法制、労働時間法制のあり方について見直しを検討しているが、働く者の安心と仕事と生活のバランスを実現する観点から、以下の内容について法制度に反映することが必要である。
よって本議会は、労働法制の見直しが仕事と生活の調和の実現につながるよう、下記の事項について強く要望する。
記。
1、就業形態の多様化に対応し、適切な労働条件を確保するため、均等待遇原則を労働契約法制に盛り込むこと。
2、労働契約法制が対象とする労働者の範囲は、経済的従属関係にある者とすること。
3、有期労働契約の締結、更新及び雇止めに関する基準については、労働契約を利用できる理由の制限、有期契約の更新回数や期間の制限、均等待遇を明示すること。
4、時間外労働の割増賃金の割増率は、諸外国の割増率や均衡割増賃金率との関係も踏まえ、50%に引上げること。
5、自由度の高い働き方にふさわしい制度の創設は、現行でも変形労働時間制、フレックスタイム制、専門業務型裁量労働制、企画業務型裁量労働制があり、必要性がないことから、制度創設はしないこと。
6、時間外労働を助長することに繋がる企画業務型裁量労働制の業務制限緩和は、行わない
こと。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
平成19年3月16日
衆議院議長 河野洋平殿
参議院議長 扇 千景殿
内閣総理大臣 安倍晋三殿
厚生労働大臣 柳沢伯夫殿
福島県田村郡三春町議会議長 本多一安。
慎重審議の上、議決賜りますようよろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第36号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第37号、「福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
7番栗山喜一君!
○7番(栗山喜一君) 議案第37号、「福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見
書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成19年3月16日提出。
提出者、三春町議会議員 栗山喜一。
賛成者、三春町議会議員 佐藤一八。
賛成者、三春町議会議員 萬年 智。
福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書。
福島県最低賃金は、県内の中小、零細企業で働くパート労働者をはじめ、多くの勤労者の賃金を改善させていくものであるが、現行最低賃金は、全国順位で31位と低位になっている。
このことは、本県における一般労働者の賃金水準並びに産業経済の実情に見合ったものとはいえず、貴重な労働力を他県に流出させることにもなる。
よって、福島県の一層の発展を図るため、福島県最低賃金を一般労働者の賃金水準、産業、経済実勢に見合った水準に引上げること。
また、一般労働者の賃金引上げが4月であることから、発効日を早めること。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
平成19年3月16日
福島労働局長殿
福島県田村郡三春町議会議長 本多一安。
慎重審議の上、採択されるようお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第37号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。

【特別委員会の委員長報告】

○議長 日程第4により、特別委員会の委員長報告を求めます。
会議規則第44条の2の規定により、各特別委員会の付託に係る事項についての中間報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各特別委員会委員長の報告を求めます。
桜川河川改修推進特別委員長!
○桜川河川改修推進特別委員長 桜川河川改修推進特別委員会よりご報告いたします。
平成18年6月定例会より、桜川改修事業に対する県、町の取組み状況などについて、担当より報告を受け慎重審査してまいりました。
これまでの報告内容について、その概要を申上げますと、平成18年度は、予算8千万円により、昨年度から用地買収に着手された中町・八幡町地区の物件調査、及び一本松地区の用地買収が行われました。
また、これら平成18年度の通常予算とは別に、昨年10月、景観形成事業推進費3億8千万円が閣議決定され、一本松地区約1.3kmのうち816メートル区間において、改修工事が実施されました。
事業主体である福島県県中建設事務所においては、工事実施にあたり、改修する護岸のすべてに自然石を使用するなど三春町らしい景観形成に努めていただきました。工事そのものは、年度内完成を目途に進めておりますが、状況によっては、平成19年度に繰り越しされる可能性もあると伺っております。
いずれにせよ、今回の工事により、桜川改修事業が大きく一歩前進することができたものと考えております。
しかしながら、公共事業につきましては、国や地方公共団体をとりまく窮迫した財政事情などを背景とした厳しい状況には変わりなく、当委員会といたしましても、桜川改修事業が着実に推進され、一刻も早く浸水常襲地帯の解消が図られるよう、引き続き慎重審査していく必要があると考えます。
つきましては、三春町議会会議規則第71条の規定に基づき、継続審査といたしたく報告とさせていただきます。
○議長 三春病院対策特別委員長!
○三春病院対策特別委員長 平成18年度三春病院対策特別委員会の活動を報告いたします。
当委員会は平成16年6月定例会において設置され、今日までに33回の委員会を開催してまいりました。
今年度は、新病院建設の検討を中心に協議を重ね、16回の委員会を開催してきました。
今年度の主な協議内容は、町立三春病院の整備構想についての内容検討。新病院建設の手法の検討及び公募条件の検討であります。
なお、新病院建設の手法について理解を深めるため、秋田県能代市二ツ井地域局や、宮城県立こども病院の調査研究を行いました。
また、町立三春病院の指定管理者として10年間指定された「財団法人星総合病院」より、町立三春病院の運営方針について説明を受けました。
さらには、町立三春病院の新病院建設工事の請負業者として契約された「清水建設株式会社東北支店」より、新病院の設計内容について説明を受けました。
4月からは、指定管理者制度による町立三春病院が開院されるとともに、6月には、新病院の建設工事が着手される予定であり、これからが正念場であります。
今後も、三春町の地域医療を守り、町民生活の質の向上を図るため、町当局と協調し、病院機能の存続に取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員各位のご協力をお願いし、 中間報告といたします。
○議長 ただいま、総務、経済建設、文教厚生各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より、所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により、閉会中の審査調査について、別紙のとおり申出がありましたので、閉会中の審査調査に付することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より申出のとおり、所管に係る事項について閉会中の審査調査に付することに決定いたしました。
○議長 ただいま、桜川河川改修推進、三春病院対策の各特別委員会委員長より、所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により、閉会中の審査調査について別紙のとおり申出がありましたので、閉会中の審査調査に付することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各特別委員会の委員長より申出のとおり、所管に係る事項について閉会中の審査調査に付することに決定いたしました。

【町 長 挨 拶】

○議長 本定例会の会議に付されました事件は全て終了いたしました。ここで町長より発言があればこれを許します。
鈴木町長!
○町長 3月定例会12日間という長丁場でありましたが、議員の皆さん方には、精力的に審査をしていただきまして、全議案可決をしていただきまして、本当にありがとうございます。
なお、予算執行につきましては、改革の主旨に沿いひとつひとつ吟味をしながら速やかに執行してまいりたいと、このように考えておりますので、今後ともご鞭撻をよろしくお願いをいたしまして、挨拶いたします。

【閉 会 宣 言】

○議長 ただ今19年度の予算が可決決定されたわけでありますけども、是非とも執行側にあっては町民の立場に立ち、更には緊張感をなお一層もって、予算執行にあたっていただけるよう期待を申し上げ、これをもって平成19年三春町議会3月定例会を閉会といたします。大変ご苦労様でございました。
(閉会 午後3時55分)




上記、会議の経過を記載して相違ないことを証するためここに署名する。

平成19年3月16日

福島県田村郡三春町議会


議 長


署 名 議 員


署 名 議 員

議案審議結果一覧表
議案番号/件名/採決/議決の状況
議案第 3号/町道路線の認定及び廃止について/全員/原案可決
議案第 4号/三春町病院事業基金条例の制定について/全員/原案可決
議案第 5号/三春町刊行物等管理基金条例を廃止する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 6号/職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 7号/職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 8号/単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の全部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 9号/三春町税条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第10号/三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全 員/原案可決
議案第11号/三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第12号/三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第13号/三春町消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第14号/田村広域行政組合規約の変更について/全員/原案可決
議案第15号/郡山地方広域市町村圏組合規約の変更について/全員/原案可決
議案第16号/郡山地方広域消防組合規約の変更について/全員/原案可決
議案第17号/平成18年度三春町一般会計補正予算(第6号)について/全員/原案可決
議案第18号/平成18年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について/全員/原案可決
議案第19号/平成18年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第20号/平成18年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について/全員/原案可決
議案第21号/平成18年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第3号)について/全員/原案可決
議案第22号/平成18年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第1号)について/全員/原案可決
議案第23号/平成19年度三春町一般会計予算について/全員/原案可決
議案第24号/平成19年度三春町国民健康保険特別会計予算について/全員/原案可決
議案第25号/平成19年度三春町老人保健特別会計予算について/全員/原案可決
議案第26号/平成19年度三春町介護保険特別会計予算について/全員/原案可決
議案第27号/平成19年度三春町町営バス事業特別会計予算について/全員/原案可決
議案第28号/平成19年度三春町敬老園事業特別会計予算について/全員/原案可決
議案第29号/平成19年度三春町病院事業会計予算について/全員/原案可決
議案第30号/平成19年度三春町水道事業会計予算について/全員/原案可決
議案第31号/平成19年度三春町下水道事業等会計予算について/全員/原案可決
議案第32号/平成19年度三春町宅地造成事業会計予算について/全員/原案可決
議案第33号/三春町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第34号/三春町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について/全員/原案可決
議案第35号/日本農業に甚大な打撃を与える日豪FTAの交渉の中止とFTA・EPA促進路線の転換を求める意見書の提出について/全員/原案可決
議案第36号/仕事と生活の調和の実現に向けた労働法制を求める意見書の提出について/全員/原案可決
議案第37号/福島県最低賃金の引上げと早期発効を求める意見書の提出について/全員/原案可決

ご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?

ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか?

この情報をすぐに見つけることができましたか?


※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますので、ご協力をお願いします。