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平成19年6月三春町議会定例会会議録

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月24日更新
三春町告示第36号

平成19年6月三春町議会定例会を、次のとおり招集する。

平成19年6月5日

三春町長 鈴 木 義 孝

1 日 時 平成19年6月13日(水曜日)午前10時
2 場 所 三春町議会議場

平成19年6月13日、三春町議会6月定例会を三春町議会議場に招集した。
1、応招議員・不応招議員
1)応招議員(18名)
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2)不応招議員(なし)

2、会議に付した事件は次のとおりである。
議案第38号 専決処分につき議会の承認を求めることについて
議案第39号 三春町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例の制定について
議案第40号 非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第41号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第42号 三春町税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第43号 三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第44号 三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について
議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて
議案第46号 平成19年度三春町一般会計補正予算(第1号)について
議案第47号 平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について
議案第48号 平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について
議案第49号 平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第1号)について

報 告
報告第 1号 平成18年度三春町一般会計予算繰越明許費の繰越について


平成19年6月13日(水曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2、欠席議員は次のとおりである。
なし
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
副町長 橋本 健夫
総務課長 橋本 国春
財務課長 遠藤 誠作
住民税務課長 佐藤 哲郎
保健福祉課長 原 毅
産業課長 深谷 茂
建設課長 影山 常光
会計管理者兼
会計室長 織田 芳子
企業局長松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾(午前中本会議欠席)
佐久間藤人(代理出席)
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 橋本 正亀
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 橋本 顕隆
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成19年6月13日(水曜日) 午前10時5分開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 諸般の報告
第 4 議案の提出
第 5 町長挨拶並びに提案理由の説明
第 6 議案の質疑
第 7 議案の委員会付託
第 8 陳情事件の委員会付託
第 9 報告事項
第10 一般質問
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午前10時5分)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、平成19年三春町議会6月定例会を開会いたします。
ただちに本日の会議を開きます。

【会議録署名議員の指名】

○議長 日程第1により、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、4番渡辺泰譽君、5番五十嵐信安君のご両名を指名いたします。

【会 期 の 決 定】

○議長 日程第2により、会期の決定を議題といたします。
お諮りします。
本定例会の会期は、本日より6月18日までの6日間といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって本定例会の会期は、本日より6月18日までの6日間と決定しました。
なお、会期日程につきましては、お配りいたしました日程表のとおりといたしますので、ご了承を願います。

【諸 般 の 報 告】

○議長 日程第3により、諸般の報告をいたします。
出納検査の結果について、監査委員より、平成18年度第12回、平成19年度第1回、第2回の出納検査報告がありましたので、その写しをお手元に配布しておきましたからご了承願います。

【議 案 の 提 出】

○議長 日程第4により、議案の提出を行います。
提出議案は、お手元にお配りいたしました「議案第38号 専決処分につき議会の承認を求めることについて」から「議案第49号 平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第1号)について」までの12議案であります。

【町長挨拶並びに提案理由の説明】

○議長 日程第5により、町長挨拶並びに提案理由の説明を求めます。
鈴木町長!
○町長 6月定例会の開会にあたり、ご挨拶と提出議案の説明を申し上げます。
本6月に入ってからいくつかの行事がありました。一つは、8日に三春病院建設の地鎮祭が行われました。業者主催ではありますが、新病院建設がいよいよスタートいたします。完成までの無災害を祈りたいと思います。二つ目は、10日に第10回さくら湖マラソン大会が開かれました。時々雨の降る天候ではありましたが、記念すべき第10回大会として白バイ隊の先導と、招待選手として田高OBで実業団で活躍中の渡辺芳子選手を招き盛大に開催することができました。特に1,000人を越えるランナーと町内の小中学生の参加が多く、盛り上がったものと思います。実行委員会や多くのボランティアの方々に感謝を申し上げたいと思います。
それでは、提案理由の説明をいたします。
(別紙議案説明書のとおり)
以上でありますが、十分ご審議をいただき、可決承認していただくようにお願いを申し上げまして提出議案の説明といたします。

【議 案 の 質 疑】

○議長 日程第6により、会議規則第37条の規定により、提出議案に対する質疑を行います。
これは、議案第38号から議案第49号までの提案理由の説明に対する質疑であります。
議案第38号、「専決処分につき議会の承認を求めることについて」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第39号、「三春町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第40号、「非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第41号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第42号、「三春町税条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第43号、「三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第44号、「三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第45号、「人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第46号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
10番!
○10番(渡辺渡君) 質疑する前に議長にちょっと伺いたいんですが、予算調整に至った理由については審査の内容になってしまうんですか、それとも提案理由の中で伺ってもよろしいものか。
○議長 問題ないと思います。
○10番(渡辺渡君) それでは補正予算の上程になってます補正予算について伺いたいと思いますが、滝桜の協力金については、ご存知のようにいってみれば目的税みたいなもので、使途は決められているわけですが、補正予算の7.1.3で162万1千円の減額補正になっていますが、それと公園緑地費で減額補正になってるわけです。目的税的なものであれば、この7.1.3で財源の補正をするべきだと思うんですが、主たる目的はこの7.1.3なので、あえて8.4.3で財源の補正をした理由について伺っておきたい。
○議長 深谷産業課長!
○産業課長 当初予算で7.1.3のほうではなくて、当初予算のほうで8款の公園緑地整備、こちらのほうに当初予算のほうで充当しておりましたので、こちらのほうの財源内訳を変更させていただくというような形を取らせていただきました。
○議長 10番!
○10番(渡辺渡君) それは補正予算書見ればわかるんですけど、なぜ主たる目的は7.1.3でしょう。協力金及び駐車料金と言うのは。主たる目的は。条例上もそうなってますよね、主たる目的のところで財源補正をすれば何ら問題はないんだけれども、主たる目的のところでなくて、8.4.3で財源変更してるわけなんで、あえて8.4.3で財源変更したことの理由を伺っておきたい。主たる目的は、これは観光振興費に充当することになっているわけだから、そこが主たる目的なんで、そこで全額財源変更してるんであればわかるんですよ。それが8.4.3であえて財源変更したことについての理由を、そういう補正予算を組んだ理由を聞きたい。
○議長 深谷産業課長!
○産業課長 すいません。説明が足りなかったようですが、こちらの8.4.3の公園緑地でさくら湖環境整備、こちらのほうも当然滝桜周辺の整備ということで、環境整備の一貫でこちらのほうにも当初から充当しておりますんで、こちらの方を減額、財源内訳の変更という形を取らせていただいたと、結局さくら湖の周辺整備、これも一体的に考えているという考え方にたっております。以上です。
○議長 よろしいですか。他にございませんか。
9番!
○9番(村上瑞夫君) 歳出のほうの岩江中学校増築工事費などの減額でありますけれども、先程説明を聞いた中で、もうすでに増築工事というのは無くなっているわけですね、内部改修工事になっているわけですけれども、名は体を表すということもありますけども、もう既に名が体を表していない状態であります。これをあえて増築工事のまま、それの減額ということに至ったその訳。本来であれば増築工事部分をゼロにして、改修工事ということで新たに費目を設けるべき内容ではないかと思いますけども、当局の考えを聞かせていただきたい。
○議長 橋本教育次長!
○教育次長 ただ今の件でございますが、今回工事費については300万円だけをそこに予算として残すということで、800万円を減ということで処理いたしました。
○議長 9番!
○9番(村上瑞夫君) その金額のことを言っているのではなくて、増築工事という事業自体がなくなっているのではないですかということを話しているのです。改修工事という新しい事業を付け加えたことに実態もそのようになっているのではないかと思いますけれども、これは、じゃいいです。事務局はそうでありますけれども、こういったことは教育委員会としては、前もって教育委員会内部でですね、議題として討議して教育委員会の意思決定をまって、教育長なり教育委員会事務局なりが、こういったことをする制度上はそのようになっているのではないかと思いますけれども、教育委員会としてはそのようなことをしたのでしょうか。この補正をあげるにあたって。
○議長 名称が増築が改修になったということを聞きたいのですか。
○9番(村上瑞夫君) とりあえずは改修です。後段はいいです。前段については私同じ事聞きましたけれども、先ほどの答弁の中にはその理由がありませんでした。
○議長 その増築と書かれてる部分のみ、お答えをいただきたいと思いますが。
遠藤財務課長!
○財務課長 それでは予算担当課の方からお答え申し上げますが、これについては当初予算に計上した目的は今回の特別教室の足りないということで増築という原因が発生しましたので、目的は同じだということで、あえて当初の予算書から名前を変えるようなことはしませんでした。以上でございます。
○議長 9番!
○9番(村上瑞夫君) 名前を変えなかったという事実は存じております。ですから変えなくて良かったのかどうかということを、そういう検討はなさらなかったのかどうか。予算書に増築としてあがっているから改修になっても増築のままで良かったのかどうかということを聞いたつもりでありましたけれども、今のはそういうお答だと私は理解しなければいけませんか。
○議長 遠藤財務課長!
○財務課長 理解の仕方はいろいろあろうかと思いますが、そう解釈していただいて結構でございます。
○議長 他にございませんか。
(なしの声あり)
○議長 議案第47号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第48号、「平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第49号、「平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
6番!
○6番(佐久間茂君) 平成19年度三春町病院事業会計補正予算実施計画の2ページ、そこに工事請負費というのがございます。今は議案の質疑ですから内容の審議には加わりませんが、この中で地盤改良工事3,615万という金額ありますね、これは普通の場合と違うと思うんです。一つはこの議会が18日に議決すると、ただちに契約するんだろうと思うんですよねこれはね、ただちに契約する。それが一つですね。もう一つはこれは随意契約であるということ、この二つが特異なもんですね。だから迫ってるわけですよ、だから3,615万で随意契約をするんだろうと、その5万というとこまで出してるんだから、この金額でその契約をするのではないかと私は思うんですが、違ってるかもしれません。従ってこの地盤改良工事については、今までの病院特別委員会の審議の経過もありますから、いくらの予定価格のものを3,615万で、予定価格に対する資料を審査の都合上私は必要としますので、本日でも終了後でもいいからお示しを願いたい。審議の資料でありますから今申し上げておきます。
○議長 他にございませんか。
(なしの声あり)
○議長 これにて質疑を終結いたします。

【議 案 の 委 員 会 付 託】

○議長 日程7により、議案の委員会付託を行います。
ただいま議題となっております「議案第38号から議案第49号まで」は、お手元にお配りしました議案付託表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。
なお、付託以外の議案についても、各常任委員会において審査されるようお願いをいたします。

【陳情事件の委員会付託】

○議長 日程8により、陳情事件の委員会付託を行います。
陳情事件の委員会付託につきましては、お手元にお配りしました陳情事件文書表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって陳情事件文書表のとおり、各常任委員会に付託することに決定いたしました。

【報告事項について】

○議長 日程第9、報告事項について。「報告第1号 平成18年度三春町一般会計予算繰越明許費の繰越について」町長より報告がありましたので、お手元に配布しておきましたのでご了承を願います。

【会 議 時 間 の 延 長】

○議長 本日の会議時間は、審議の都合によってあらかじめ延長いたします。

【休 憩】

○議長 ここで、暫時休憩いたします。
再開は、午後6時といたします。
(休憩 午前10時36分)
(再開 午後 6時00分)

【再 開】

○議長 休憩を閉じて再開いたします。

【一 般 質 問】

○議長 日程第10により、一般質問を行います。
議会の申し合わせにより、一般質問は質問席において、一問一答により行います。
質問の全体時間は、再々質問まで30分以内の時間制限であります。
通告による質問を順次許します。
6番、佐久間茂君、質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第1の質問は、入札の指名停止についてであります。この指名停止の問題については、だいぶ以前の平成6年3月の定例会において相当議論をしたことがございます。ちょうど当時、大林組の東北支店長が贈賄の疑いで逮捕されたという事件がございまして、それに関連した停止、あるいは指名辞退の問題が起きたわけでございます。それ以来13年ですか、経過をいたしましたが相も変わらずというか、引続きというか、今回もなおまた全国的に不正または不誠実な行為をおこなったとして、国あるいは県さらには市町村からの指名停止措置を受けた業者が続出をしているわけであります。今までにも取り上げたことが最近でもございますが、三春町でも指名停止は行っておりますが、この三春町の指名停止は「極めて甘い」という批判があります。町では、このことについてどう考えているのか、これをまず質問したいのであります。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 6番議員の質問にお答えいたします。
指名停止措置については、入札・契約にかかる不正行為の排除の徹底を図る観点から厳正に行われるべきものと考えております。
三春町でも、有資格者が指名停止基準に掲げる事項に該当することを知ったときは、速やかに指名委員会を開いて、指名停止すべき者及び停止期間の審議をし、指名停止を行っているところであります。
ご質問の「不正または不誠実な行為」における指名停止期間は、当該認定をした日から1ヶ月以上9ヶ月以内であり、特に悪質な場合は2倍の18ヶ月まで設定できることになっております。
また、その対象は県内外を問わず、談合等の情報があれば、指名停止の措置について審議しております。
指名停止の期間については、今後も適切な運用を行ってまいりますのでご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今の町長の答弁でございますが、その根拠となるのは、停止の根拠となるのは、ちょっと長いんですが、「工事等の請負契約に関わる指名競争入札参加者の資格審査及び指名等に関する要綱に基づく基準等」というもので、その別表2の6と、大変長いものが根拠になっております。これは県と町は、県と町の言葉が違うだけで、あとは一字一句違わない要綱に基づく基準なんですね。そしてこの指名停止の期間を決めるのも、その別表2の6でありますから、別表2の6というのを見ても、これも一字一句違わないまったく同じ文章、そして今、町長が言われたように確かに指名停止をしておる。しかし今厳正にしておりますということだったので、改めて申し上げますが、例えば具体的に言えば大林組の場合は、三春は19年9月15日までですね。県は来年の3月11日まで。鹿島建設というところは、今年の6月15日まで、明後日までで明けるわけですね停止期間が、しかし県は来年の2月11日まで。さらに多少当り障りがありますが敢えて言わなくちゃなりませんが、清水建設の場合も6月15日明後日まで、町は。県は、来年の2月11日まで。こうなってますね。そして、三春にも直接関係が昨年までありました、その新聞に記事が出たことがある太陽興産というものはですね11月8日まで、町は。県は来年の2月18日まで。これで「甘い」ということは数量的に明らかなんであります。それから停止した業者が少ない、これも県の場合よりも停止した業者は非常に少ない。しかしこれは答弁をもらうまでもなく、今まで指名したことも何にもないところを指名停止にしてもしょうがないでしょうということは、これからは成り立たないわけです。一般競争入札になるわけですから、今まではかえって指名入札でありますから、「入札しますよ」と言って、指名すればいいんですから、指名した人以外は参加できないんだから問題ありませんね。しかしこれからは、おびただしい数の業者が三春に登録してるわけですから、一般競争入札をやる気がまったく無いと言わない限り、相当の業者にきちんと指名停止をしておかないと、これホームページで明らかなわけですから、これおかしなことになるのじゃないかと、こういうふうなことなんであります。 従って甘い、少ないまったく同じ基準で県とどうしてこう違うんだろうと、こうなってくると多少細かい話になるので、担当課長の答弁を求めます。
○議長 当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 それではただ今のご質問にお答えいたします。基準は県と町は同じでございますが、運用する主体が違う。三春町も独立した地方自治体ですので、そこの判断でやることになりますが、こういうものを運用する中でですね、例えば談合、そういう不正な行為を中心となった業者、それからそれに加わった副となる業者という言い方しますけども、そういうものによっても違うということがあります。そういうことで県と必ずしも同じではないという取扱いをしております。ただ、いろいろ考え方ございますんで、その辺は今後いろいろ事情が変われば、当然考えるべき課題も出てくるかと思いますんで、勉強していきたいと考えております。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今の答弁も分からないではありませんけれども、先程町長が答弁したように、別表2の6は1ヶ月から9ヶ月、重ければ18ヶ月これも町も県も同じなのですね、そうするとやったことは同じ事やってることに対して指名停止期間決めるんですから、「あのくらいのことは三春町としてはそんなに重いことではない」と、だって18ヶ月か9ヶ月できんのに、3月の十何日から始って6月の15日に終わっちゃうんですから、3ヶ月でしょう。これはそう考えざろうえない。だから今後、三春町は三春町の考えがあることは分かるにしても再検討というか、早急にしてもらえるのかどうか、当面は再検討しないのかどうか、これについてはっきり答えていただきたい。
○議長 当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 検討させていただきたいと思います。
○議長 第2の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第2の質問は入札の改善についてであります。
最近、近隣の自治体でもいろいろと検討し大きく改善されて、注目すべき成果も生まれているようであります。
他の自治体を具体的な例をあげて、悪いことを取り立てるのは良くないんですが、良いことですから申し上げますが、新聞に報道されているように田村市では学校建築に関して相当改善した入札を行い、相当予算を節約したことができたという報道が行われております。おそらくそういうことも調べているだろうと思うんであります。従って前回の質問から3ヶ月経過しておりますから、その間に改善するためにやったこと、行ったこと、あるいは改善するために計画していること、予定していることについて答弁をまず願いたいんであります。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 それではただ今の質問にお答え申しあげます。
全国的に公共工事の入札制度改革が広がっております。わが町としても予定価格の公表など入札の改善に取り組んでまいりました。
前回の質問以降、特に実施したことはありませんが、現在一般競争入札の導入について検討しているとこであります。
検討している項目としては、一般競争入札の対象額の設定金額をいくらにするのが妥当か。対象事業種目をどうすべきか。入札参加者の資格として事業所・営業所により地域制限をする場合の設定の仕方をどうするか。三春町の入札参加資格者名簿に登録されているものに限るべきかどうか。ダンピング受注排除の徹底のための、最低制限価格制度の導入・活用をどうするか。等であります。
一般競争入札といっても町内業者の受注機会への配慮や不良不適格業者の排除も必要であることから、一定の資格要件を設ける制限付一般競争入札を想定しながら研究しているところでございます。
本年度は、試行的に実施する計画で、要件に該当するものは、段階的に実施していきたいと考えております。
なお、今年度から役場の営繕部門を一元化しましたので、一括発注や複数年契約によって、経費の節減も図ることができますので、入札方式の改善と併せ発注方法の見直し等によっても一層の効果が期待できるものと考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今の答弁はある程度期待をしても良いような答弁をもらったわけでありますが、この際実施する際にどのような考え方で望んでいくのかということに、若干確かめておきたいと思います。必ず一般競争入札を始める場合に問題になるのは、あまり安くなると粗悪工事になるのではないか、その心配があるという話があります。これは最近の例では、県の悪口を言うわけではありませんが、不思議に思ってるから言うんでありますが、会津の方のどっかの学校建築で、なんだか50センチ建物の高さが低かったと、大問題になった。何で50センチも低い建物建てたの引取るんですかね、県は。厳しさが足りないんです。受注した者にちゃんとした物を作らせる、ちゃんとしたもの作らなかったら引取らない、これくらいの決然とした態度が自治体にあれば、粗悪工事ができるはずはない。それから粗悪工事になる恐れがあるという業者は、必ず今まで真面目に安く取っていた業者ではない業者が言ってることであります。
それからもう一つは、粗悪工事についてはそれだけのことを言っておきます。それから最低価格設定の必要があるかどうかということを今検討してると言いました。これは是非実施してもらいたい。何故かというと、一つはもちろん粗悪工事の排除であります。概ね80%というふうに県ではやってるとこがあるそうですが、80%で線を引けば粗悪工事は防げると思います。そうすると80%では粗悪工事になるという業者もいるようですが、一昨日のNHKの衛星放送見てましたらば、何とか仕事とりたいと。その業者は本気になって建築材料家を次々に訪問したり呼んだりして、この材料こんだけにしてくれないかということをさんざんやって、最低価格で仕事にありつこうとした、しかし結果は最低価格の札を入れた業者が8件あった。そしてくじ引きで敗れた。みんなただ無責任で最低価格を入れているんではないんです。生死を別けるような戦いをして、それで立派なものができるんだとして業者はやってるんですね。だからそれでは質が低下するという業者は、この競争には勝てない業者ではないか。もう一つは確かに最低は今言ったようなものを裏返しのことになりますが、ダンピングの排除であります。時あたかも今日、民友新聞かなんかに出ておりましたが、なんだかまた大林組って言って悪いんですが、北海道のほうで50何億かの仕事を20億で引き受けてしまったと、公正取引委員会はそれではできるはずがないと、他業者の参入を阻止するための不正行為ではないか、ダンピングであるということで、近く何か措置をとるということ書いてありました。だからこの最低価格というのは両方の意味で是非とっていただきたいというふうに思うわけであります。それから今までも副町長か誰かが度重ねて言っておりましたが、過去の実績、貢献度によってその必ずしも高くなくても安くなくても入札、落札できるようなことも有りうるんだということ言ってましたが、過去の貢献って何なんだろうか。あえてどこと言いませんが三春町で15年間だけの私の統計の中でも1社で100億よりもはるかに多い仕事をしておるゼネコンがありますね。これは大した貢献したというふうに言う人もあるし、私のように、さてその150億というのは内容は落札率がいくらだったんだろうか、確かに落札率が高かったら貢献したとは言えないんじゃないかと、かえって雪が降った時に役場から言われなくても、役場から予算もらえない範囲の道路まで雪掃きしたような、この辺の零細の業者のほうが貢献はしてると思うんです。だから金額や何かでやるんじゃない、町に財政的に貢献したかどうかということなら分かるけれども、気軽に貢献業者を決めるべきではない。そういうふうなことをいろいろ考えてみますと、今度の課題は非常に多いんじゃないかと思うんです。時間がありませんから、このようなことについても是非検討していただきたいと思うんですが、私の言ってることに無理があるかどうか伺っておきます。
○議長 当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 今いろいろご意見を伺いましたが、それはそれなりに正当性がある意見だと思っておりますので、今後は十分制度を組み上げる中で参考にさせていただければと思っております。以上でございます。
○議長 再々質問がありますか。
(ありませんの声あり)
○議長 第3の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第3の質問は学校の耐震診断の結果についてでございます。この質問する前にここに、みなさんお持ちになっている質問通告書の数字を変更したいと思います。
7というのが5行目にありますね、これは6強に直してください。通告内容を勝手に変更するのは悪いようですけれども、これはこういう事情です。教育長から議長宛にきた資料を私はもらって、それによってこれを作ったわけです。そしたらその資料にあるのは7なんですね。しかしその後、教育委員会にそれを寄こした何か技術的な団体が「あれは7でなく6強でありました」と訂正をしてきたんだそうです。だから教育長の責任で直ったわけです。その連絡が来たから直したと、こういうことでありますから了承願いたいと思うんです。
昭和56年までに建てられた学校施設の耐震診断の結果が明らかになったわけであります。大地震では危険度が高いというDランクの施設があることも判明をいたしました。それは御木沢小学校の屋内運動場でございます。しかし大地震というのは震度6強以上でありますから、ただちに危険はないと私も思います。しかし最近の特徴というのは、地域地震がたびたび起こっております。これは予想されない地域で、予想もできなかった規模で起こるのが特徴であります。したがいまして危険性がまったく無いとは言えません。だからむしろこういう情報は今ただちにどうこうすることは出来ないわけでありますから、よく行政では、このことを住民に知らせるといらぬ不安を掻き立てるから言わないでおこうということがたびたびあるわけですが、今や情報化社会でありますし、私も今、御木沢小学校屋内体育館と言っちゃったわけですから、これは住民にむしろ積極的にこういう状態になってるんだということを徹底をして、その上で行政と住民、学校関係者が一体となって対策を立てて実行していくことが大事なんじゃないのかということで、これはやっぱり教育長かと思いますが質問したいわけであります。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 お答えいたします。
町では、学校施設の内、耐震診断が必要な施設についてはすべて調査を実施しました。その結果、震度6強以上の大地震時に危険度が高いと判定された施設があることは、ただ今、お質しのとおりでございます。
このため、学校施設の耐震化対策を効果的かつ総合的に推進するため、庁内の関係部署が一体的に取り組むことを目的に、学校施設耐震化対策検討会を設置し検討を進めております。
耐震診断の対象は、三春町の小中学校11校の40棟の建物でございます。そのうち昭和56年以前に建築された14棟が対象になります。その全部で診断を実施したわけでございます。残りの26棟は57年度以降に新しい耐震基準で建設されているため、調査対象外となっています。14棟の結果は、危険度が高いとされるIs値が0.3未満のDランクのものが1棟、危険性があるとするIs値が0.3以上0.6未満のものが8棟、残りの5棟はIs値が0.6以上で必要な強度を満たしている危険性が低いとの診断を受けました。
新聞紙上等でIs値ということが全て使われておりますので、それで申し上げました。
Is値は調べたところでは、構造耐震指数と呼ばれるもので建物の耐震性能を表す指標、つまり目印となる値で、この値が大きければ大きいほど耐震性が高いといわれるものです。
この調査結果を受けて、安全安心の対策を確立すべく、検討会において、具体的対応策を早期に定め、その上で町民の皆様に診断の結果とその対応策、耐震対策の実施時期などを併せて公表し、その後、町民の皆様の意見を十分参考にしながら対策を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今の教育長の答弁だいたい理解はできます。確かに三春町の取り組みについては評価すべき点があります。耐震診断は、お金が無い中で教育優先でこの部分については、安全優先で全部の耐震診断を終わったと、少なくない金がかかったわけであります。100%診断が終わったと。全県平均では78.1%、全国平均では89.4%で100になってないわけでありますから、これは大いに評価をします。住民にもそのことはみなさん行政としてもきちんと言って良いと思うんであります。しかし100%の診断の結果、危険な箇所が出てきたわけですから今言ったようなことで対策を練っていただきたい。しかしこれも少し判断を誤ると変なほうに行ってしまいますよね、時あたかも学校統合の原案が出たりしていますから、この機会にこれを使って学校統合のほうに理屈を持っていけないかなということになると、これは相当複雑な問題を抱えてきますから、そういうふうなことは関係付けないと言っても頭の中にはあるんでしょうが、まず安全安心で父兄の皆さんにPRしていただきたいと思うんだが、今対策も考えた上で父兄にきちっと言うと言いましたよね、だからそのことをいつ頃までにやられるのか、これだけ聞いておきたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 第1回の検討委員会を終わりまして、第2回は今出ましたDランクの建物を、いつどのような工法で耐震化を図るかということと、Cランクの建物について、県の施設では平成27年度頃までに県では進めるということを言ってますが、これなどを参考に三春町としての態度を決めて、先ほど申し上げましたように早急に公表したいと考えております。
○議長 再々質問がありますか。
(ありませんの声あり)
○議長 第4の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第4の質問は、教職員と町職員の勤務実態についてであります。
先日、「教員の残業は1日2時間」という、文部科学省による、公立小中高校教員の全国勤務実態調査の結果が大きく報道されたのであります。そこで町内小中学校の実態については調べたのかどうか、調べられたらばその結果、調べていないとすれば感触で仕方ありませんが実情、それからこの際関連して町職員の実態についても町長部局の方からもお答えを願いたいんでございます。
○議長 第4の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 お答えいたします。
学校の教員は授業時間はもとより、放課後においても子供たちが学校にいる間は、子供たちの教育指導や安全管理の責任を負うことになっております。そのため事務の軽減措置や勤務時間の適正な取り組みだけでは対応しきれない特殊性があり、8時間の正規の勤務時間を超えてしまうことがどうしても多くなっております。町内の小中学校教職員の勤務実態についてのお質しでありますが、当町においては、子どもたちに確かな学力や豊かな心、健やかな体を育もうと献身的に仕事に取り組む教職員が多いのが現状です。町内各小中学校教員の4月と5月の1日あたりの平均残業時間を調査をいたしました。小学校教諭が1時間22分、中学校教諭が1時間53分となっています。
この数字は、文部科学省で実施した調査方法とは異なりますので、一概に比較することはできませんが、勤務の実態は全国の調査とほぼ同じ傾向にあると考えられます。
昭和41年に全国の調査に比べて、残業時間が増えているという事実がでました。これは認識しなければならないことだと考えます。三春町の調査では、仕事の内容が、授業の準備、成績の処理、部活動など、子どもたちの指導に直接関わる業務に多くの時間が割かれているほか、事務・報告書作成、行事の準備、会議や打合せなど子どもの指導に直接かかわる業務以外にも多くの時間が割かれている事実がありました。教育の質の向上を図っていくには、何よりもまず教員が子ども達に向き合い、きちんと指導を行えるための時間を確保することが必要です。
教員が勤務時間の超過により、心身の健康を害したり、疲労感を持ったまま授業をする状態では更なる教育効果は望めないと思います。従って今後とも、各学校の実態に合わせながら、校務の見直しを行い、会議や事務の効率化を進めるとともに、時間外勤務の縮減や負担の適正化が図って行かれるよう働きかけてまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長 橋本総務課長!
○総務課長 町職員の勤務実態についてでありますが、超過勤務時間が比較的少ない保育士、幼稚園教諭及び調理員を除いた職員の実績によります超過勤務時間は、17年度で年平均101時間、18年度は年平均約96時間となっております。1日当たりにしますと約30分程度の超過勤務をしていることになります。以上であります。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) まず教諭のほうでありますが、小学校教諭が1時間22分、中学校が1時間53分、全国平均より少し少ないのかなと思いますが、さっき言ったように調査の内容が違うといういうんで一概にどうこう言えませんが、しかし1時間22分、1時間53分のこの超過勤務というのは、今日は難しいことは省きますが教員の場合には、雀の涙ほどの調整手当というのが付いてますが、あとは無給ですね。そうですよね。だからこれは異常な状態であります。民間の工場で毎日1時間22分超過勤務をさせて労働基準監督署に見つかったらどうなるでしょう。大変なことになりますよね。手が後ろに回ってしまうようなもんですよ。しかし教職員は黙々としてこれ一生懸命やってるんです。これが現実だと思うんです。一般の方から見れば「いいなー学校の先生は子供と楽しくやってていいなー」と思うかもしれません。以前に私も言ったことありますが、私も小学校の1年生を受け持ったことある。そしたら父兄から「先生あのー1年生で子供と一緒に遊戯していると楽しいばい」と、楽しくないことはないですけどね、私が遊戯すんですよ。そんなに楽しいはずも無いですよね。体育の時間が終わると「はー」となります。こういう労働なんですよ。だからこれお互い相手の立場に立って考えることをしないと、とんだことになる。今学校の先生はさっぱりダメで学校の教員が全部ダメになったような、とんでもない話が教育再生会議とかなんかで盛んにされてますけれども、これほどの労働、黙々とやってる職種については私は評価をしなければいけない。もちろん世の中何十万もいれば、ちょっと困った人もいますよね。
それから町職員、これは超過勤務手当の対象となってる時間だかなんだかはっきりしなかったけども、これ後からはっきりさせて欲しいと思うんですが、町の職員も相当難しい職をやってるんですよ、昔からするとなかなか頭の痛くなる仕事が多くなってると私は思うんです。しかしこれもまた公務員と言っただけで、なんだか敵役みたいになっちゃうような世評がいま行われているのが、私はこれ間違いだと思うんです。民間でもダメなのはダメなんですよ。この頃やってるでしょう。何十億の屋敷に住んでいて介護で儲けたんではないかなんてね、あれは民間で今まで模範的な人だったんでしょう。一皮向いたらああいうふうな状態。民間だって公務員だってダメなのはいるんです。だからお互いにお互いの立場を批判することは良いことですが、こういうことでもってやっぱりやっていくということで、教育関係者も町職員もきちっとやってもらうことはやってもらって、毅然とするところは毅然としてやってもらうことこそ町民の理解を得るのではないかと、私はそういうふうに思うんです。その中で民間に任せるべきは民間に任せたらいいんです。民間に任せて介護が崩れるなら官でやるしかないんだし、そういう状況をよく考えなくちゃいけないと、私はこの頃つくづく考えているわけであります。だから先ほどの町職員のことはサービス残業のことを言ったのか、それとも賃金を払ってることを言ったのか、そのことについてだけお答えをいただきたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 再質問のお答えをします。超過勤務手当支給対象分のみであります。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) そうすると教職員の場合とはまったく違って、先ほどの数字というのは全部超過勤務手当の対象になってる。つまりサービス残業は町職員の場合はゼロであるというふうに確認していいのかどうか、これだけはやっぱり繰り返し確認しておきたいと思うんです。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 先ほどお答えしたのは超過勤務手当対象分のみということで、それ以外に職員によっては、やってる人もおられるかもしれませんけれども、町が命令を出して超過勤務を命じた分を、先ほど説明した内容であります。以上です。
○議長 8番上石直寿君質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○8番(上石直寿君) ただ今議長より質問のお許しがありましたので、私は先に通告してあります2点について質問をさせていただきます。
1点目は滝桜観光について町当局の考えを伺いたいと思います。平成19年度の滝桜協力金の結果についてであります。平成19年度協力金2,080万、駐車料金2,550万、昨年と比較しますと、昨年は協力金が3,090万、マイナス1,000万。駐車料金昨年が2,710万ですからマイナス160万。このマイナスの原因は何なのか、また次回からはどうすべきと考えているのか伺いたいと思います。
1の(2)滝桜の夜間照明についてでありますが、ライトアップされました滝桜は大変素晴らしいことは、皆さんも良く知ってることと思います。観光客の皆さんからも期待して夜、夜桜を見に来たら照明が無かったということで、怒って帰るお客様、あるいはがっかりして帰るお客様が多数おりました。滝桜に影響の無い程度で良いので、滝桜が見えるように照明をすべきと思うがどうか伺いたい。
(3)滝桜の開花期の車両渋滞による地域への影響についてでありますが、昨年は車両の渋滞により地域の住民の方々が自分の家の出入りに大変困って、当局に電話がきたり、私の家に電話がきたりと何本も電話が入りましたが、今年はこのようなことが無かったのかどうか伺いたい。
(4)観光客の減少、協力金の減少をも含めて滝桜の今後の当局の方針について伺いたい。1点目は以上です。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
深谷産業課長!
○産業課長 お答えいたします。
今年の滝桜については、暖冬の影響で早目の開花が予想され、対策に大変気をもんだところでありますが、結果としましては平年より2、3日早い4月11日の開花となりました。滝桜シーズンの対策期間につきましては4月6日から26日までの21日間で行ったところであります。推定来訪者は29万4千人余りで対前年比88.5%、駐車場料金収入が25,588千円で対前年比94.3%、ご質問の滝桜協力金につきましては20,805千円で対前年比67.3%、来訪者・駐車場料金・協力金ともに昨年を下回る結果となっております。この理由でございますが、まず大きな原因は天候、気候の不順による開花時期のずれにより団体旅行関係のずれが生じたこと、それから旅行形態が団体から個人型の旅行に変わってきているということも非常に影響があるのかなというふうに考えております。
次に滝桜の夜間照明についてでありますが、滝桜が老木ということもあり、様々な影響を考慮しながら、直接の照明は極力控え、遊歩道の照明のみを行っております。いろいろなご意見や要望をいただいておりますが、滝桜の保護・保存を最優先に考えていきたと思っております。
なお、専門家の意見を聞きながら、夜間照明のあり方についても幅広く検討してまいりたいと考えております。
3番目の開花期の地域への車両渋滞の影響についてですが、交通規制等これまで地元の方々との意見交換を積み重ねてきております。駐車場スペース300台拡充したことなど、そういったことが理由によりまして、例年になく農作業や日常生活での支障が少なかったという話も農家の方々から伺っております。引き続き地域の方々のご意見交換それから協力そういたもの進めていきたいと考えております。
4番目の今後についてでありますが、滝桜そのものは三春だけではなくて日本、世界これらの宝物というふうに考えております。これまで千年もの間、地域と共に育まれてきた滝桜でございますので、この先千年も長生きしてもらえるように保護・保存に最善を尽くしていきたいというふうに考えております。また観光客の方々にも満足していただける受け入れ態勢、そういったものを滝桜を含めたさくら湖周辺の観光整備を含めてですね対応していきたいと考えております。以上です。
○議長 再質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○8番(上石直寿君) 第2の質問でありますが、少子化対策並びに雇用対策について当局の考えを伺います。
一つ目は、町の人口は平成7年をピークにしまして、このピーク時に20,124名、三春町の人口がいたわけですが、毎年減り続けております。平成19年4月1日現在では、18,887名ということで、12年間で1,237名減少しております。毎年100名位ずつ減少してきたわけです。今後は1年間に減る数がもっと多くなると思わなければならないと思います。この減少の原因は出生数よりも死亡数が多いこと、例えば平成18年出生数が130名、死亡数が197名マイナス67名すなわち67名少なくなったわけであります。さらに私は一番これから努力をして行かなくてはなんない点は、転入転出をよくこれを考えていかなくてはならないと思います。例えば平成18年に転入された方が520名、転出が626名マイナス106名、106名の方が三春町から他所の市町村に流れていってしまったということで合計しますと、平成18年には173名の方が三春町からいなくなったということです。ですから出生数を上げることも大事なことですが、転入転出この転入を上げることに努力をすべきと思いますが伺いたい。
2点目ですが、私は仕事柄、他の市町村も歩きますが、先日こういうことがありました。幼児のいる若い夫婦と話をしたんですが、この夫婦は職場も三春町なんです。そして三春町が大好きで三春町に住みたかったということなんですが、隣の市では保育料が無料と聞いて隣の市にアパートを借り入れました。私たち若い者にとって月々5,900円の保育料は大変な金額なんですと言われました。このような夫婦が何組もあるんでないかなと私は心配しております。三春町も少子化対策の一環から保育料を無料にすることが必要であると思いますがどうか伺いたい。
2点目の三つ目ですが、雇用対策でありますが、三春町内で働ける場所をとにかく作ってやるということが一番大事ではないのかなと思います。西部工業団地が空いてるわけですので西部工業団地に企業を誘致することを当局は努力してると思いますが、今現在どのような状況になっているのか現況を伺いたい。以上であります。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 8番議員の質問にお答えいたします。
町の人口は7年の国勢調査で20,124人、12年には19,732人に減少し、19年6月1日現在、18,873人となっております。
17年に日本の総人口が初めて減少に転じ、社会的に大きな問題となっております。残念ながら今後も町の人口減少は続くものと考えられます。
過去5年間の町の人口の動きを見ますと、1年間の出生数と死亡数の差、いわゆる自然増減は平均で約60名の減。同じく転入と転出の差、いわゆる社会増減が平均約120名の減となっております。自然減はまさしく少子化の進行によるものであり、社会減は核家族化の進行等による若者世代の流出等がその原因と考えられます。
さて、お尋ねの少子化対策につきましては、本年4月、財務課内に少子化対策班、さらに庁内に少子化対策検討会を設置したところであります。この中で、これまでの取り組みの整理と今後の町の施策の検討を行い、8月頃を目途に基本方針を取りまとめる予定といたしております。
少子化の背景には若者世代の雇用環境の悪化があると言われております。非正規雇用いわゆる派遣社員や契約社員などの増加、終身雇用制度の崩壊など経済的な要因が結婚や子育てに大きく影響しているというものであります。これらは我が国全体にかかわる問題であり、町としても出来うる限りの施策を継続的に実施してまいりたいと考えております。なお、少子化対策につきましては、申し上げましたように検討会で8月頃を目途にいろんな調査など町内の実態を把握しながら三春町として今後どういう少子化対策、施策をとるべきなのかとこういうふうなことを検討することにしておりますので、いずれ議会の皆さん方のご意見などもいただきながら三春町の少子化対策をしっかりと取り組んでまいりたいという考えをしているわけであります。その中で子育て支援ですね、先ほど申し上げました保育料の問題なども十分検討されるということであります
それから雇用対策についてお話がございました。実は昨日東京で県の企業局と白河市、田村市、三春町と企業誘致促進会というものを設立しております。その中で県内の出身者を中心に企業誘致アドバイザーという制度を設けておりまして、その方々と昨日東京で夕方6時半から懇談会をやってまいりました。いろんな情報をいただきながら、白河そして田村西部工業団地に企業誘致の促進を図ろうと、こういうふうな考えで取り組んでいるわけであります。新聞などで報道の通り、白河までは企業立地が進んできております。田村西部にもですね、やはりいろんな要因があるんだろうと思いますけれども、田村西部の財団としてもいろんな手を打って今、誘致を進めているところでありますので、もう少ししばらくですね、町の姿勢と積極的な情報公開と誘致促進等いろいろ手を打っておりますので、そんなことで今後も継続的に取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
上石直寿君!
○8番(上石直寿君) ただ今町長から答弁あったわけですけど、少子化対策検討委員会を立ち上げて保育料についても検討したいということで、これは無料にひとつなるよう努力していただきたいと思います。以上です。
○議長 14番、儀同公治君、質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○14番(儀同公治君) 通告しておきました二つのことを質問させていただきます。
一つ目は今後の行財政改革についてであります。行財政改革というものは当然のことながら2年3年といいますか、そういう期限付きで目標、目的が達成できるものではないと思いますし、今後もずっと継続して推し進めていかなければならないものだと思うわけであります。そんなことから具体的には三春町集中改革プランの中で、19年度以降の具体的な財政計画の取り組みについて伺っておきたいのであります。
もう既にご承知のとおりでありますが、三春町の行革につきましては、平成10年に三春町行財政改革大綱を策定して以来、組織機構の改編や事務事業の評価システムの導入、職員数の削減や民間委託による行政の効率化など、行政基盤の確立に取り組んできたところであります。さらには16年度から効果の上がる行財政運営及び町民との協働を確立することにより自主自立のまちづくりを行うことを目的として、三春町第二次行財政改革大綱を策定し、将来の財政運営に資するための歳出をできる限り削減をして、その財源を町債の繰上償還に充ててきました。これからも私は後年度負担を軽減するために引続き財政の健全化に向かって積極的に取り組むべきと考えます。同時に町民への行政サービスの質をしっかりと維持しながらさらに無駄を省き、効率的なシステムへのさらなる転換が必要であると思います。三春町集中改革プランの中で19年度以降21年度目標分については、次期第三次行財政改革大綱や次期財政計画に位置付けるものと示されております。今後の取り組みについて速やかに具体的な数値目標を示して、取り組むべきと思います。以上のことについて当局の見解を伺います。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 14番議員の質問にお答えいたします。
三春町集中改革プランの柱の一つに「経費削減等の財政効果」があげられております。この中で、16年度から18年度までは「財政構造改革プログラム」に基づき集中的にこれに取り組んできたところであります。その結果、当初の目標を達成することが出来る見込みであります。見込みであるというのはまだ18年度の決算審査が行われていないということで見込みということで申し上げたいと思います。
19年度以降についても引き続き財政の健全化に努めて行くことに何ら変わりはありません。「財政健全化計画」と、18年度に策定した「公債費負担適正化計画」を町の中期財政計画に位置づけ、これにより今後の財政運営を行っていく考えであります。
なお、「財政健全化計画」では22年度末における普通会計の地方債残高目標を約96億円に、「公債費負担適正化計画」では25年度の実質公債費比率目標を18%と設定しております。
いずれにしましても、町の財政状況はまだまだ厳しいものがあります。財政運営につきましては国の動向等も十分注視しながら鋭意努力してまいりたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。
○議長 再質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○14番(儀同公治君) 第2の質問をさせていただきます。放課後の子どもプランについてであります。今年度からスタートした新たな事業だと思いますが、もう既に我が町においては数年も前から先進的な考え方で、三春町児童生活センターとして子どもたちが放課後や休日といった自由時間を充実して過ごすことができ、また心身の健全な成長を願い寄与する事業として実施されてきたところでありますが、今回のこの放課後子どもプラン事業もスタートされていると思いますけれども、内容的には児童館運営とそんなには相違ないのかなと思いますけども、実際どのような場所でどのような方達がどんなことをして子ども達と放課後過ごしているのか聞きたいわけであります。
また、既存の児童館ですね、児童館との位置付けといいますか、今後も児童館と併用といいますか、平行というんでしょうか、これらの事業と一緒にですね、進められていくのかその辺もお伺いしたいと思います。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 お答えいたします。
「放課後子どもプラン推進事業」は文部科学省が推進する「放課後子ども教室推進事業」と厚生労働省が今まで実施してまいりました「放課後児童健全育成事業」を連携して、平成19年度から新たに創設された事業であります。
町では、国及び県の補助を受け「放課後子どもプラン推進事業」を、「まほらっこ教室」と称して、全ての小学校区で全児童の希望者を対象に無料で実施するものでございます。この事業は過去3年間、3小学校区で既に実施してきたもので、少子化や核家族化が進み、家庭や地域の子育て機能・教育力の低下など、子どもを取り巻く環境が変化している現在、放課後の子どもの安全で安心な居場所を確保し、様々な体験を通して、心豊かでたくましい子どもを社会全体で育んでいくもの、家庭・学校・地域が一体となって実施するものであります。
運営については、1名のコーディネーターが、各学校及びボランティアとの連絡調整並びに活動の企画策定などにあたり、各まほらっこ教室では責任者として指導員1名が管理運営にあたります。
さらに、保護者・祖父母・元教師・地域の方々など現在53名のボランティアの方々が安全管理員として、それぞれが都合の良い日に、子どもが安心して活動できるよう見守り、手助けをしてくださっております。
活動場所は、小学校の空き教室・体育館・地区交流館及び北体育館などを拠点としております。活動の内容は、異学年の子どもとの交流や地域の方々との交流そのなかで、学習活動や遊びを中心とした様々な体験活動を実施するものでございます。
活動時間は、長期休業中や祝祭日を除き、基本的には月曜日から金曜日まで週5日間の午後4時までの実施ですが、各小学校の実態にあわせ、活動日数や時間が少々異なっております。
次に、児童館の位置付けについてでありますが、児童館の機能の一つとして、中央児童館ではわんぱくクラブ、岩江センターでは岩江児童クラブが、厚生労働省が推進する「放課後児童健全育成事業」で実施してきております。この対象は、共働きなどで昼間保護者が留守になる家庭の、主に小学校1年生から3年生までの児童が対象です。そしてこれは長期休業中を含め、朝から1日6時まで実施、また日曜日を除く週6日が中央児童館のわんぱくクラブ、週5日が岩江の児童クラブとなっていて、午後6時まで、遊びを中心とした体験活動をしております。
これからは、まほらっこ教室と児童クラブの事業の中で一体化できる活動を是非工夫するなどして、新しくスタートした「放課後子どもプラン推進事業」が、青少年育成事業の一環として、三春町の次代を担う子どもが、安心して健やかに育まれる環境づくりを図ってまいる所存でございます。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
儀同公治君!
○14番(儀同公治君) 大体内容については理解をできたところであります。私前の3月定例会でも質問をさせていただきました。先人の世のためといいますか、人様のために尽くされたそういう方の著書、本などもですね読んで聞かせるとか、そういうことも大事じゃないですかと質問いたしました。そんなことも是非時間も作ってお願いしたいなとそんなふうに思っております。そしてですね本当に将来を担う大事な子どもでございますので、子どもたちが本当にのびのび元気に体を十分動かして、十分に思い切って遊べるようなそういう事が望ましいのかなとそんなふうに思います。そういう子どものために使う予算は私あまり削る必要ないんだとそんなふうに思っておりますので、その点につきましてご見解があればお願いします。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 ただ今のありがたいお話、是非膨らませていきたいと考えております。よろしくお願いしたいと思います。
○議長 5番、五十嵐信安君、質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○5番(五十嵐信安君) 通告しました1点についてお尋ねいたします。
町道626号線の拡張・延長について。町道626号線は下舞木北山集会所から西の内を経由して郡山市富久山町堂坂に抜ける道でございます。現在はこの町道の沿線に80区画の宅地造成が民間で行われています。この宅地造成が建設され、通勤に利用する町道はどこかというと625号線、すなわち一本木から北山を経由して国道288号線に通ずる道路です。これを経由して勤務地の郡山または三春に通勤するわけです。現在でも朝は8時半ごろまでは長蛇の混雑がされているわけです。現在宅地造成されてる沿線の町道は幅員6メートルに拡幅される予定でございます。それで町から現物支給されまして舗装されることになっております。あと残ってる部分というのは町道で約100メートル、郡山市分で約200メートルが拡幅延長されることにより、国道288号バイパスの堂坂ジャンクションに繋がり、通勤の混雑が避けられるのです。この件について町の考えをお尋ねいたします。
○議長 質問に対する当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 お答え申し上げます。
お質しの、町道626号線下舞木西ノ内線につきましては、現在沿線で約4ha、分譲宅地82区画の民間開発が行われております。
開発区域内道路は、6路線、幅員5から6m、延長約1.2kmが計画されております。
一部区域外でもあります開発行為の関する道路として、町道下舞木西ノ内線を、従来の、幅員2.4m、敷砂利から延長350m、幅員6mに拡幅、アスファルト舗装にすることで、地元まちづくり協会をはじめ関係者との協議により、要望をとりまとめ、地区とともに開発業者への交渉、要望した経過等もございます。それらの中で拡幅用地の帰属、一部、町の資材支給等により、開発業者が舗装道路に改良することになっております。
郡山市との関係につきましては、今後の分譲、交通量の状況により、検討を進めてまいりたいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
五十嵐信安君!
○5番(五十嵐信安君) ただ今返答をもらいましたけれど、この宅地造成区画が道路を拡張することによって、通勤の便がよくなり、80戸の住宅が建つならば人口増、固定資産税、住民税が町に入ることになります。そういうことを考えた場合、よりいっそう町としてどのように力を入れて取り組んでいくのか再度お尋ねいたします。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 再質問にございましたように、82区画の宅地造成につきましては、開発申請の中で約320名の人口増を見込んでいるようでございます。再質問にございましたように、この人口増につきましては、いろんな意味で町に効果をもたらすものと考えております。提案にありました郡山市へのアクセスにつきましては、我々も調査検討している中でこの開発のみにかかわらず、地域的なアクセスとか道路のネットワークあるいは地形、位置的なものを考えますとルート的にも大変良いものがあると考えられているところでございます。繰り返しになりますけども、今後の動向の中で隣接市との協議をさせていただきたい、このように考えております。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 12番、陰山?夫君、質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○12番(陰山?夫君) 議長の許しを得ましたので質問をいたします。
住民基本台帳ネットワークシステムについてであります。私はこの住民基本台帳ネットワークの安全性と漏洩保険について16年の9月に質問をしております。住基ネット導入の効果については事務の簡便、簡略、簡素化が第一義に言われておりまして、住民票の広域交付、住民基本台帳カードの発行、転入転出の特例処理などの簡略化を説いております。また住基ネットには、様々な機能が格納されております。住民基本台帳カードの機能利用はですね、公的承認についてお尋ねをしたいと思っております。
まず第1に住民基本台帳カードの交付状態についてお尋ねをしたいと思います。福島県の発行は17,483枚であります。町の発行状態をお尋ねしたいと思います。
住民基本台帳カードの多目的利用についてでありますが、この多目的利用につきましては、約15ほどの利用されている自治体がございます。15種類に渡ってですね。例えば図書館の利用、図書館の貸し出し等を行うサービスとかですね、それから事故救急病で救急医療を受ける場合、あらかじめ登録した本人情報を医療機関等に提供するサービスとか、それからですね健診とか、健康診断または健康相談の申込みの結果の照合サービスですね、そういったのが使えるということで、多目的利用がされております。ですから住民基本台帳カードのまず多目的利用についてもお尋ねしたいと思います。
それから公的個人認証サービスということで、これネットで様々な申請事業ができるわけですが、例えば税金の申告などしますと、特別控除5,000円が受けられるという特典もあります。その辺の利用状況について町ではどのように考えているのか、あと現状をお尋ねしたいと思います。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
佐藤住民税務課長!
○住民税務課長 ただ今の住民基本台帳ネットワークシステムにつきましてお答えいたします。
第1点目の住基カードの交付についてでございますけども、三春町では、平成14年8月から、全国の市町村を住民基本台帳の専用回線で結ぶ「住民基本台帳ネットワークシステム(いわゆる住基ネット)」の構築に併せまして運用をはじめております。また、平成15年8月からは住基ネットの第2次稼動により、住民基本台帳カード(いわゆる住基カード)の交付が開始されたとこでございます。ただ今ごお質問のありました町の交付状況でありますけども、今年6月1日現在、町での有効カード枚数は82枚でございます。人口比で申し上げますと0.43%でございます。福島県全体では3月末で、約17,400枚の発行でありまして、これは人口比0.84%でございます。全国的にみますと、約141万枚が発行されまして、全国の人口の約1.1%の割合でございます。この住民基本台帳カードを持つメリットとしてのお話もありましたところでございますけれども、まず1番目には、写真付きのものは、運転免許証などと同様に公的な証明書として利用できるということでございます。2番目には、全国どこでも住民票の写しの交付が可能となります、転入転出の手続きが簡素化できるなど役所の窓口利用ができるわけでございます。3番目には、証明書自動交付機の利用など市町村が独自に多目的なサービスに利用ができるというものでございます。4番目には、インターネットを利用した電子申請に使われる電子証明書、いわゆる公的個人認証サービスが利用できるというところでございます。
2点目の住基カードの多目的利用でございますけれども、現在全国で127団体が多目的な利用を行っております。主な内容といたしまして、住民票などの証明書の自動交付機や印鑑登録証、図書館カード、公共施設予約などで、県内でも自動交付機等で4自治体が既に利用しております。これは、カードの中にICチップと呼ばれる記憶装置がございます。そのような装置を利用して使われるものでいろいろな可能性が考えられております。
3番目の公的個人認証サービスでございますけども、現在町で発行したカードのうち33名の方が、このサービスを受けられております。利用としては、役所への住民票交付申請をはじめ税金の申告などにも使われるということで、できることになっております。現状でございますけども、町では住民票の交付の申請が電子申請で1件ございました。現状はそのような状況でございます。三春町におきましても、カードの普及率や安全性を考慮しながら、多目的利用のための費用対効果やより効率的な町民へのサービスにどう活かせるか研究をさらに続けてまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
陰山?夫君!
○12番(陰山?夫君) 町の普及は0.43ということで、全国的に見ても1.1%ということで非常に低い率になっているんですね。この低い率でね、このまま町としてもね、こういう状態でやっていくのかということをお尋ねしたいんですね。さらに拡大の方向に向けた広報活動とか、そういったことを考えているのかどうか、これ以外と個人情報については、皆さんきつく考えているんだと思うんですが、こういったサービスの面ですか便利性とかについてはさほど理解していらっしゃらないんではないかというふうに思うんですね、ですからやはり相当の費用を掛けて導入しているわけですので、導入したからにはやはり利用を考えるというのが必要ではないのかと思います。今後の取り組みについてお尋ねをしたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
佐藤住民税務課長!
○住民税務課長 ただ今の今後の町の取り組みでございますけれども、やはり全国的にカードを作った事業、例えば税金の申告、先ほども質問の中にありました税金の申告なども、有利な形でできるようになっております。このサービスがどのようなものがあるのかをご存知でない方も多いかと思いますんで、広報活動なども含めて町民への周知なども進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○12番(陰山?夫君) 第2の質問をいたします。多重債務相談窓口についてであります。離婚や夜逃げあるいは自殺や犯罪などの裏には多重債務も要因の一つと言われております。政府は多重債務者対策本部を去年の12月に設置し、今年に入って多重債務問題改善プログラムを策定しております。この中には各自治体に対し相談窓口の設置が盛り込まれております。プログラムの筆頭には丁寧に事情を聞いてアドバイスを行う相談窓口の整備強化が上げられ、自治体に大きな役割を求めております。多重債務の解決法は破産、個人再生、任意整理、特定調停など多数あります。全国に約200万人いるといわれている多重債務者のうち、法的解決策を使うのは約4分の1とみられています。10日の朝日新聞に借金苦りんご農家心中未遂の裁判記事が掲載されました。りんご農家が抱えるこの問題、この記事を読んでですね、得られたことは、多重債務は個人の問題として考えるのでなく、地域の問題としても考えることが重要であるなというふうに思ったわけであります。家族に内緒ではじめ、借り始める人が多いといわれている借金、次第に泥沼に引き込まれ悩んでいる多重債務者が気兼ねなく訪れることができる相談窓口の施策等についてお尋ねをしたいと思います。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
佐藤住民税務課長!
○住民税務課長 多重債務相談窓口についてお答えいたします。
わが国の消費者金融の利用者は、少なくとも1,4000万人で、そのうち過剰な借金で苦しんでいる、いわゆる多重債務者は200万人を超すと推定されています。金融庁では、このような現状を踏まえ、救済策の一環として「多重債務問題改善プログラム」を今年4月に有識者会議を経てまとめたものであります。
プログラムの内容といたしましては、ただ今お質しの中にございましたように、まず1点目、丁寧に事情を聞いてアドバイスを行う相談窓口の整備・強化、2番目には借りられなくなった人に対する公的な貸付の提供、3番目には予防のための金融経済教育の強化、4番目にはヤミ金融の撲滅に向けた取り締まりの強化がございます。この4点が大きなポイントでございます。
第1点目の相談窓口についてですが、市町村は住民から最も身近で、住民との接触の機会も多く、多重債務で困っている方を見つけやすいということから問題を解決する役割が期待されておるわけでございます。そこで、市町村の規模に応じて、消費者相談の専任者を置いた相談窓口の常設や、消費生活センターを設置していない人口規模の小さい市町村では、県や他の自治体、カウンセリングを行っているところへの適切な紹介・誘導の要請が盛り込まれておるところでございます。
現在、三春町では、定期的に人権・行政・心配ごとや調停等の相談の窓口が開かれております。いずれもサラ金等の多重債務の相談もあり、専門的な法律の判断が必要な場合には、郡山弁護士会や司法書士会、二本松の県男女共生センターでの弁護士による無料法律相談や県消費センターなどへの紹介を行っております。
また、4番目の発生予防でございますけれども、発生予防のための金融経済教育の強化も必要であるとプログラムには盛り込まれており、機会を捉えながら、関係機関と連携をして取り組んでまいりたいと考えております。
しかし、本当に困っている方には、地元の方にそれを知られたくない、地元の相談窓口には行きづらいという心境の方も多く、町での相談窓口にも、町外からの相談者もあるような状況と伺っております。
今後の取り組みにつきましては、そのような状況を良く把握しながら、現在行われている相談業務に専任として携わられている委員の皆様や、関係する機関、近隣の自治体と相互に協力しながら、多重債務以外の問題も含めて、現在の相談窓口を有効に活用しながら総合的に検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
陰山?夫君
○12番(陰山?夫君) 債務者がですね、多重債務者はほとんど複数の金融業から借りているということで、自転車操業ですよね、そうするとだんだん今金利なんかも、貸金業法が変わりまして、今度かなり下がってきますね。そうすると貸金業者も回収できる人にしか貸さなくなるということで、多重債務者がどんどんどんどん借りるところが無くなって、自転車操業ができなくなるという悩みが今言われてますね。問題はやはりその人たちをいかに見つけ、その人たちに公的な資金そういったものまで踏み込んで救いの手を差し伸べる必要があるのではないのかなと、いうふうに思うんですね。岩手県なんかではね、かなり生協関係なんかが力を入れてやっているようなあれもありますし、あと岐阜県ですか、岐阜県などは滞納者ですね、滞納者が債務に悩んでいるんじゃないかということで聞き取りをして、高い金利で支払いをしている要するに過剰な利息を払っているという方に対しては、金融機関と交渉して過剰を取り戻して、それを税に充てているというそういうとこまでやってるとこあるんですね。ですから町ももう少し月に1度か二ヶ月に1回ですか困りごと相談はやっておりますが、もう少し踏み込んでもいいのではないのかなと思うんですね。一般的によくいわれてます生活保護ですか。生活保護の申請に来たんだけども却下されたという方が、よく後で亡くなったり自殺をしたり社会問題で一度取り上げられたことありますけど、そういうこともやはり真剣に本人の身になって相談に乗ってもらいたいなと思うんです。ここのカウンセリングが一番、そこで本人がどのように道を進むかというのが岐路に立つのだと思いますから、一番やはり地方自治体の消費者センターですか、これが63,000件ほどの相談ということで、これ統計見るとかなり高いんですね。ですから一番の相談口は地元なんじゃないかなと思います。ですから丁寧に相談に乗ってですね、自殺者を防いでほしいなと思います。
福島県はこの間ちょっとニュースになりましたが、自殺者が全国平均より多いということが報道されております。ですからこういう悩みを解決していってもらいたい。一人でも自殺者を少なくしていただきたいと思います。
公的な資金について支援についてお答えいただきたいというふうに思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
佐藤住民税務課長!
○住民税務課長 だだ今の多重債務者の救済の件でございますけれども、このプログラムが私たちの行政の機関に来たのが、実は本日でございまして。県の発送が昨日というような状況で、このなかのどういった取り組みをしていくか、自治事務でどういうふうに取り組みをしていくかは、これからただ今お質しの中にあった内容も踏まえまして、これから検討させていただきたいと考えております。以上です。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第3の質問を許します。
○12番(陰山?夫君) 下舞木大橋についてであります。
国道288号線と町道625号線の接点に架るこの橋は、幅が狭く、車は交互通行を余儀なくされております。
西の内ニュータウン82区画の造成工事が年内に終わり、ほどなく分譲開始になると思われます。先行して分譲されてる一本木団地、ここ約30区画ほど空き地があります。西の内ニュータウンと合わせると約110区画ぐらいになりますか。世帯数、人口、車が増えるのは間違いなというふうに思っております。
第6次長期計画の中でも町は、幹線道路、生活道路について整備の必要性を説いております。下舞木大橋の竣工は昭和48年3月、当時は大橋だったと思いますが,車社会の時代にはマッチしない部分も時代と共に出てきたと思います。288号線に出たところで軽微な車同士の接触事故等が多発しております。もっとも身近な道路がこのような状況ではどうなのかなと、いうふうに疑問を感じ質問をいたします。町の考えをお聞かせ願いたいと思います。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 お答え申し上げます。
お質しの、下舞木大橋は昭和48年に築造されました橋長20.5m全幅4mの永久橋であります。現時点で橋梁の拡幅等は考えておりません。
開発の概要につきましては、先程5番議員に申し上げた通りでありますが、当開発による増加交通量につきましては、町道間明田一本木線を経由して、郡山市根木屋方面、農免道路、追越方面、郡山市日影田小橋方面等周辺への交通分散も考えられるところでございます。
全てが、下舞木大橋を経由して、国道288号に流入するとは考えておりません。
今後の分譲の推移、あるいは交通状況をみながら検討させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○議長 再質問があればこれを許します。
陰山?夫君
○12番(陰山?夫君) この橋は三春向きにできているんですね、288号線に対して直角ではないんですよ。やや三春向きに作られてまして、どうしても郡山方面に出るのに、三春方面の車線を飛び越して郡山方面に行かなくちゃいけないということで、ハンドルの切具合もちょっと違うんだと思うんです。そういう点で飛び出してからの事故が結構多いんですよね。今答弁いただきました、橋の建替えは考えていないということいただきましたが、せめてそれだったらば事故の少ないような作りですね、要するに見通しのいい、あるいはハンドルの切り易い方向に持っていってもらいたいというふうに思います。あそこは交通量は朝夕限られるとは思いますけども、職場に向かう時間というのは非常にやはり気持ちが精神的に急いでいるというふうな状況の中ではね、通行ですのでその辺よろしくお願いしたいなというふうに思います。約50分ほど3日間、わたし車何台くらい通るのかなと思って見ましたけど、約70台なんですね、それで片方から入ってくると片方は待ってるんですね、非常に時間の無い中での移動ということになってきますので、せめて出口の改善ということをお願いしたい。一つその辺答弁お願いします。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 お答え申し上げます。
ただ今下舞木大橋についての橋の架設されてる向き、あるいは構造等についてのお話でございますが、確かに幅員が4mということで2車線取れない、さらに国道との取り付け勾配そういう中を考えますと、交通ルール等を検討することによりいくらかでも緩和できないかというようなことも検討させていただきたいと思いますけれども、質問にもございましたように渋滞する時間帯は朝の時間であろうと、朝夕に特に朝ですね考えられるんではないかと、通常には渋滞が考えられるような道路状況ではないわけなものですから、もう少し検討させていただいたり、この交通の状況見ながらですね、取り組ましていただきたいと考えます。以上です。よろしくお願いします。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)

【延 会 宣 言】

○議長 お諮り致します。
本日の会議は、これで延会にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本日の会議は延会とすることに決しました。
なお、6月14日の会議、いわゆる一般質問につきましては、午後6時に繰り下げて開会することにいたします。
傍聴者の皆さん方をはじめ、夜分遅くまで大変ご苦労様でございました。
(午後7時58分)


平成19年6月14日(木曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2、欠席議員は次のとおりである。
なし
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
副町長 橋本 健夫
総務課長橋本 国春
財務課長遠藤 誠作
住民税務課長 佐藤 哲郎
保健福祉課長 原 毅
産業課長深谷 茂
建設課長影山 常光
会計管理者兼
会計室長 織田 芳子
企業局長松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 橋本 正亀
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 橋本 顕隆
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成19年6月14日(木曜日) 午後6時1分開会
第 1 一般質問
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午後6時1分)

【開 会 宣 言】

○議長 ただ今の出席議員は18名でございます。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

【一 般 質 問】

○議長 日程第1により、一般質問を行います。
議会の申し合わせにより、一般質問は、質問席において、一問一答により行います。
質問の全体時間は、再々質問まで30分以内の時間制限であります。
初日に引き続き、通告による質問を順次許します。
15番渡辺勝雄君、質問席に登壇願います。
質問を許します。
○15番(渡辺勝雄君) 議長の許しを得ましたので、通告しておきました事項について一般質問をいたします。
本日の質問は消防団に関わる課題でありますので一言申し上げます。近年我が三春町消防団が団長を中心とした地域密着の活動が評価され、各種の表彰を受賞されたことは既に県内のマスコミで報道されております。特にこの5月に受賞された「金ばれん」は、県内で一番優秀な消防団を称える証と言われております。優秀な三春町消防団671名を抱える町民の一人として誇りに思うと共に高く評価するものであります。その上で、高齢者居宅火災警報器設置費補助事業について3点について伺います。
最初に、住宅用火災警報器の設置義務化がスタートして1年を迎えるわけでありますが、全国的に住宅火災は増加傾向にあり、特に火災による犠牲者が65歳以上の高齢者であるため、住宅火災の死亡者数の減少を目的とした火災予防条例の改正により住宅用火災警報器の設置が義務化されました。既存住宅は平成23年5月までとなっております。若干の猶予があります。消防団員でも斡旋しております。また町の広報などでも促しておりますが、当町の火災警報器設置の把握また進捗状況について伺いたいと思います。
2点目でありますが、65歳以上の高齢者のみで暮らす非課税世帯数、また非課税世帯に対する火災警報器設置の対応策があれば伺っておきたいと思います。
3点目になりますが、火災警報器の設置が義務化され、警報器の購入には5,000円から1万数千円かかります。高齢者居宅火災警報器設置補助事業は、65歳以上の高齢者のみで暮らす非課税世帯に対し、1世帯あたり1台につき3,000円を支給するものです。町民の生命と財産を守るためのものであります。この高齢者非課税世帯の助成策を考えるべきだと思いますが伺いたいと思います。
○議長 質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 15番議員の質問にお答えいたします。
ご承知のとおり、住宅用火災警報器については、設置が義務付けられ、既存の住宅は平成23年5月31日までに設置しなければなりません。現在町では、広報紙等で広く周知に努めているところであります。
町消防団では、昨年度より、悪質な訪問販売から住民を守ることを目的に、区長会の協力をいただきながら、住宅用火災警報器の斡旋を行っております。昨年度の斡旋個数は、煙感知器847個、熱感知器77個の924個でありました。今年度も斡旋を行うことで、既に申込書等を各世帯に配布した分団もあります。
個々の住宅への設置状況について、町では現在のところ把握しておりませんが、大よそ1割程度ではないかと想定しております。
次に第二の質問にお答えします。70歳以上で、一人暮らしで、非課税世帯の資料から勘案し、また、敬老園、あぶくま荘入所者を除き、推計しますと概ね300世帯位ではないかと思われます。
その世帯に対する対応策についてでありますが、安全で安心なまちづくりを進めるうえで、町が支援すべき事業の一つとして、支援策について、現在内部で検討を進めているところであります。
次、第三の質問にお答えします。先ほどお答えしましたとおり、住宅用火災警報器を設置することにより、住宅火災を素早く察知し、いち早く避難できることから、前向きに検討を進めたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
(ただ今既存の住宅は23年5月31日までというふうに訂正をさせていただきます。)
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺勝雄君
○15番(渡辺勝雄君) 今の答弁で70歳以上がだいたい300世帯と答弁いたしましたが、私65歳以上のいわゆる非課税世帯ということでありますので、これなかなか調査するのも難しいかとは思うんですが、この数が出れば補助金の額もわかるわけでございますので、非課税世帯の数を知りたくて質問したわけでありますが、非課税世帯数これ是非お願いしたいなと思います。それでこの非課税世帯、また私は補助額は全額をお願いしたいと思うわけでありますが、今言われたのは70歳以上で300世帯でありますので、65歳から70歳までの方が何名いるかちょっと私には見当つきませんけれども、例えば100世帯としましても400世帯でございますが、そうびっくりする助成の金額にはならないのではないかと思うわけでございます。そのうえで、非課税世帯の助成策の検討ということでありますが、実施の方向性を示すべきと私は思いますが、この辺について伺いたいと思います。
それと警報器設置につきましても、65歳以上の人たちがですね、警報器付ける所が高いところでありますので、脚立とか何か台に上って高齢者の人がひっくり返って怪我をするということはあってはならないことでありますので、その辺にも十分気を付けてですね、義務化といってもやはり最善の気を配って、高齢者の家庭におきましてはそういうとこまで気を遣っていただきたいなと。この2点ですね、方向性、非課税世帯の数を伺いたいなと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 ただ今の再質問にお答えいたします。
65歳以上の非課税世帯数についても調査することは可能であります。ただ電算処理するのに時間がかかるということで今回の答弁までは間に合わなかったということで、戸数の把握は可能ですので把握して報告したいと思います。それと、何歳以上についてやるかについては先ほど町長の答弁にもありましたように、それらを踏まえて検討するということであります。
それから2点目の設置については、例えば消防団で斡旋してるものについては、消防団で設置希望される方については消防団で設置までやっておりますので、ご理解いただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
渡辺勝雄君
○15番(渡辺勝雄君) 65歳以上の非課税世帯の把握は可能であるという今答弁がございましたが、是非急ぐわけでもありませんけども、これ是非伺ってですね、財政的にどのくらいかかるのかなと、平成23年の5月までの全世帯の設置の義務でありますので、その辺検討いただいて私の質問を終わります。いつ頃までできるのか調査が。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 65歳以上の非課税の一人暮らしの世帯については、非課税世帯の戸数についてはここで何日ぐらいとはちょっとあれなんですけども、そんな日数とらないでできますので、それについては調査して報告したいと思います。
○議長 11番日下部三枝君、質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○11番(日下部三枝君) 議長のお許しを得ましたので、通告しておきました事項について質問をいたします。
まず、第1、今年のさくらの季節の観光状況についてです。まず町中観光について、町で食事をするところが無いという観光客の話があってから数年を経て、まほらの駐車場や郡山信用金庫さんの駐車場を使ったり、今年は歴民下の駐車場にもいくつかの売店が出て、お客様対応を町をあげてするようになったと思われます。役場の職員の皆さんもマイク片手にバスに乗ったり、何箇所かに案内者と出ておられました。しかし昨年今年と町中に来るお客様が減ったように見えるのです。ただ歴民の駐車場からお城山方面に観光客がだいぶ流れていったと感じております。町としては町中観光について観光客数や流れ、町中商店の収入等についてどのような状況分析しておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。
また昨年JTBの方による講演会やボランティアの新聞記事など、滝桜観光に対してのJTBの熱の入れように並々ならぬものを感じました。その結果としてどのようなメリットがあったのかお伺いします。というのは、デメリットになるような話が入ってきます。例えば直接的な関係ではないかもしれませんが、お土産が売れなかった。観光バスがバスの車中で町外業者がお土産の予約を取ってそれを滝桜で積み込んだ。「目に前にお土産が来たら買う必要はなくなるね」とか、それからお昼の予約が突然キャンセルになったら、そのお弁当を途中で積み込んできたようだとか。JTBの上司らしき方が「今日はボランティアです」といいながらお客さんの誘導をしていたけれど、後で請求書を送ってきたとか、話が重なりますが、JTBから観光協会か町のほうへ多額の請求書がきたということも聞こえてきました。そこでお伺いしますが、支払ったとすればどのような名目で、いくらの支払いだったのでしょうか。ただこの滝桜観光については駐車場管理が指定管理者として観光協会が入っていますし、JTBとの契約も観光協会だとの話ですが、ある観光協会の人が請求書を見て「こらほどの金、町でどうすんだべ」と他人事のような話をしたということもあるようなので、この質問が町と観光協会とで、たらい回しになりかねないのではないかという危惧があります。そういう事が無く分かりやすく答弁をお願いします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 11番議員の質問にお答えいたします。
滝桜シーズンの町中への観光客の来訪状況については、「三春さくらの会」などが中心になって取り組んだ観光ボランティアガイドの皆さんの話、役場駐車場・三春小学校校庭の臨時駐車場の利用状況などから総合すると、減少しているものと考えております。
しかしながら、町内各地にある桜の名木・古木についての問い合わせは、例年以上に寄せられており、団体ツアーから個人や少人数での旅行に形態が変わってきている傾向が見られ、これまでとは違った流れになってきているのではないかと分析しております。
来訪者の数に一喜一憂することなく、町内にある多くの観光資源を有効に活用し、年間を通して観光客が訪れるよう、「もてなしの心」を大切に、真の観光地づくりを町民の皆さんとともに進めていきたいと考えておりますのでよろしくお願いをしたいと思います。なお2点目のJTBとの関連につきましては産業課長より答弁をさせますのでよろしくお願いいたします。
○議長 深谷産業課長!
○産業課長 JTBとの関連についてでありますが、町は滝桜シーズンの観光対策について、平成17年度より三春町観光協会を指定管理者としています。JTBは指定管理者の観光協会との間で業務の一部について受託している関係にあります。両者の支払いの状況については、協力金収受スタッフや管理スタッフの人件費、観桜バス・循環バスの借上げ料、企画立案等の経費からバス料金収入を差し引いた500万程が観光協会からJTBの方に支払われるというふうに伺っております。
精算はまだ行われてなくてこれから行われるということで聞いております。JTBとの連携につきましては、観光ネットワークの拡充、受入れ態勢の充実、観光地としての信頼度の向上、通年型観光へつなげる等の観点から取り組んだものであり、初年度としての反省点はいろいろと、今の質問にありましたようにあろうかと思います。しかしながら概ね期待した成果は得られたと考えております。 更に連携の効果を上げられるよう活発に意見を交わし、観光地としての質の向上を目指していきたい考えております。
なお、お土産とか弁当、これはJTBにも意見交換の中で打合せしたんですが、一切関わりは持ってないということでしたので、念のため添えておきます。以上です。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 今の答弁の中で、お弁当とかそういうのはJTBとは一切関係ありませんということだったので、それはそれでこのお話を聞いた人はわかったなと思っております。だとするとJTBさんというのは企業ですね。ていうことはボランティアではないので、三春と提携することで何かメリットが無ければ提携はしないんではないかと思うんですけど、そのメリットというのは、その500万だけなんでしょうか。それとも何かこれを機会にどういうメリットを狙っているのか、これは企業に聞かなければ分かんないことかもしれませんが、もしこうじゃないかなというようなことが言えればの話ですけど、お願いしたいと思います。
また、先ほどの町内観光の話ですけど、確かに町の中減少しているということで、団体から小人数の来訪者になってきたということなんですけれど、これは滝桜も兼ねてなんですけども、観光客の流れが報告書の中には遠出の一泊の方に行って、日帰りが少なくなったということですけれど、新幹線なんかを使って郡山で降りてそこから日帰り観光をして、そして滝桜とかそういうところが通過点になっているのではないかとあるんですが、そうなった場合には町のほうに下りてくるのが本当に無くなるのではないかと心配はするんです。三春は観光立町ということで重点目標あげてますので、普通の町村よりもこういうことはもっと重大に考えてもいいのかなと思っております。今言った事をちょっとお聞きしたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 JTBがどんな考えを持って三春町に来て観光事業に関わっているのかと、こういうふうなご質問かと思います。これにつきましてはですね、JTBの郡山の支店長の考えを聞きましたんで、それを申し上げたいと思いますけれども、私どもは旅行会社というのは観光地にお客さんを運んで、それを業としているのかなと。こんなふうに単純に思っていたわけでありますけども、JTBさん曰くですね、新たな観光地作りに旅行会社が関わるんだとこういう話でありました。そこに三春町は観光地としての潜在資源があると。そこに目をつけてといいますかね、評価をして年間を通した通年型の観光地作りにお手伝いをしたいんだと。これがJTBの支店長の話でありました。なるほどなと新たな観光地作りに旅行会社が支援をするという時代に入ったのかなと、こんなふうに感じたわけでありますけども。その一つとして滝桜を支援しながらですね、三春町の特に市街地の通年型を目指したいという、そういう考え方であります。JTBの話を申し上げました。
○議長 深谷産業課長!
○産業課長 もう1点の観光客の減少、この辺の部分の話でございますが、確かに観光客は今年度、去年に比べて減ってきているという実感はございます。お店屋さんに聞いても横ばいというところは良いほうで、ほとんどが減少してますという話を伺っております。そういった中で先ほど町長の答弁にありましたように、数にこだわって一喜一憂することなくですね、観光というもんは地域に住んでる我々、町民の皆さん含めて、地域の生活や自然の中に光を見てもらうことが観光だろうと考えます。そういった中で大事なことは、光り輝けるような地域を作ってくことが我々が一番大事にすべきことかなと、そちらに取り組んでいれば自ずと観光という何かが見えてくるのかなという感じをもっております。以上です。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○11番(日下部三枝君) それでは第2の質問に移ります。携帯基地局の建設と子どもたちへの影響についてということで、近頃、町内に携帯基地局の塔が建っております。このごろは少し落ち着いていますが、一時期雨後の竹の子のようにあちらこちら頭を出してきました。私も携帯電話が無くては仕事にならない一人なので、基地局の塔が出来て電波の入る所が少なくなることは助かりますが、建つ場所については疑問が残ります。電磁波については様々な論議がなされておりますが、携帯鉄塔についてもまだまだ問題を抱えており、たくさんの論があります。中に人体に及ぼす影響についても世界中で議論がなされております。極めて低いレベルの電磁波で微弱で長時間被爆する超低周波の被爆については、世界中の疫学調査によって基地局鉄塔についての研究発表をしています。たとえばオーストラリアでは鉄塔付近で白血病が増加してるとか、スイスでは睡眠障害を起こしているとか、イギリスでは学校や住宅地の近くについて建てることに警告をしている。学校の近くにある通信施設については、学校と親の合意無しには建てられないとか、そらから最大放射方向が校庭と校舎にかからないようにすることが望ましいとか、結局外国では相当の気配りの上で建てられているような気がします。私たちのこの町ではある携帯電話の会社の倍増計画実施中の建ち方はすごいペースで建ってました。かといって現段階では、その超低周波や高周波が人体に影響を与えているという確たる証拠はないし、影響がないという確たる証拠もないという、疫学調査を重視しているところでは限りなく黒に近い灰色だという見解があります。そのような建物を一番影響を受けやすい子供たちが集まる近くに建てても良いのかどうか疑問が残ります。町の中の鉄塔を見ると山の中、田んぼの中に、にょっきり生えているもの、住宅の庭にあるもの、学校の近くなるものいろいろです。町としてはこのことについてはどのようにお考えかお伺いします。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育課長!
○教育課長 11番議の質問にお答えいたします。
議員、お質しのように携帯電話基地局のアンテナ塔が、携帯電話業者のサービスエリアの拡大のため、三春町においても建設されているのが目立ちます。このアンテナ塔からは携帯電話用の電波が発信されています。
現在の情報化社会の中では、テレビ、ラジオをはじめ車のナビゲーターや携帯電話、コンピューターの無線LANなどの基地局からの発信をはじめ、人工衛星や端末機器からも電波が発信されております。
電波が人体に与える影響につきましては、世界的にこれまでに長年の研究蓄積があり、これらの科学的知見を基に十分に大きな安全率を考慮した「電波防御指針」が策定されております。
この基準値を守っていれば、人間の健康への安全性が確保されるというのが、世界保健機構(WHO)等の国際機関及び国の一致した考えとなっております。
今回、建設されている基地局からの発信されている電波は、当然にその基準の範囲内でありますので、人体に与える影響は無いものというふうに考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 今お話があったような基準値、それを取り込んでその中なら心配ないという話なんですけども、これはあくまでも高周波とか普通の周波ですね。熱が出る熱作用とかそういうふうな部分なんですけども、本当に微弱で1日24時間365日ずーっと出てる本当に洩れるような低周波という影響が非常に今問題になっているわけです。このことについて、今答弁があったようなことで基準が守られているからというふうに、一言で片付けられないような事がいっぱい出てきているわけであります。ですのでこの鉄塔が建てていけないとかそういう問題ではなくて、こういう影響は子供たちに一番多く影響が出やすいわけですね、脳がうんと柔らかい子どもたちにとって、だから子どもたちが毎日集まって暮らしているところ、そういうところには、そういうものは建てないような配慮とか、それからそこの町とか学習とかそういう事が必要なのではないのかなと思うわけです。これからもしそういう事があって建てるようなことが出てきた場合に、もうちょっと住民に対してこういうことがありますよと周知をしてもらえれば、この住民の人がそこの会社から話がきた時に、「ここは学校の側だからそういうことは止めておくかな」とか、そういう気付きができるのではないかと思うのですが、その辺はいかがお考えでしょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育課長!
○教育課長 ただ今ご質問、住民への周知をというふうなことでございました。これについては十分検討させていただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第3の質問を許します。
○11番(日下部三枝君) それでは3点目の質問に移ります。一般競争入札の導入について。県をはじめ各市町村は本格的な入札制度改革を着手し、一般競争入札の導入に踏み切っております。一般競争入札についてそれぞれの立場からの見方によって様々な意見があると思います。確かに官制談合という大掛かりな事件の防止に対して、有効策と思われますが、大規模工事が少ない市町村では、地元業者の衰退を招くという声もあります。土建業に精通していない一女性町民として、心配のあまりの素朴な疑問を抱いておりますので、それをちょっとあげてみたいと思います。まず、今回の入札が問題化してから町内の土木建築業者が廃業したり、規模を縮小したという話を聞きます。これからの一般競争入札のやり方によっては、地元業者が仕事をとることができずに、廃業や規模縮小に追い込まれ、極端な話ですが町に土建業者がいなくなるのではないかというようなこともちょっと考えたりします。また、これが進めばある業者への一極集中になって、下請けはどんな無理な条件でも呑まなくてはならないのかなと、そういう疑問も出てきます。また、三春に災害が起きた時、復旧に出てくれていたのが消防はもちろん、土建業の人たちが重機を持ってボランティア作業に入ってくれていたと思いますが、そういう人たちの数が少なくなった時、町としてはどのように対応をしていくのか、町外からはたぶん来てくれないんではないのかなと思ったりもします。現に今年は雪が少なかったから良かったのですが、その廃業した業者が分担していたところの除雪はどうしようかなと思ったのかなとか、発注する方は安く発注できれば、それに越したことにないように思われますが、大きな企業が受け持ったときにその下請け、孫受けになったとき、そこに下ろされてくる金額が赤字になること間違い無しとすれば、実際仕事をする人たちの生活はどうするんだろうかなと、安ければ良いというものでないと思うんですが、というような感じのこともあります。今盛んにテレビ等で建設業等の農業への参入が出ています。景気が良い中での産業への参入は大変良い事かなと思うんですが、泣く泣く転職のように他の業種に参入しなくてはならない実情というのは、胸に迫るようなものもあります。このような参入の仕方でいいのだろうかという疑問も出てきます。仕事を町外の業者が安く請け負い、町として払う額が予定価格よりずっと安くなったとしても、そういう事が続いて町の業者が一つ減り二つ減りして、その業者の人たちが払っていた税金がゼロになったとしたら、何がメリットだったのかな等など素朴な疑問なんですが、これを払拭していただければ幸いです。入札についてのお考えと、地元業者への対応について何か方策を立てていることがあれば、お伺いいたします。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 ただ今の質問にお答え申し上げます。すでにマスコミ等の報道を見ての通り、公共工事の入札制度改革の動きが全国的に行われております。わが町としても、いろいろ検討しておりますが、一般競争入札の導入について現在検討しております。
ただその導入にあたってでございますが、先ほどいろいろ意見がございましたが、私どもも同じような認識を持っておりますので、その辺は十分考慮したいと考えております。具体的にはどういうことかといいますと、無制限に参加を求めるのではなく、不良不適格業者の排除やダンピング防止のため、一定の資格要件を設け、その資格を有するもののみ入札参加を認める制限付一般競争入札といいますが、そういう形の導入になるのではないかと検討しております。
これも全部の工事を対象にするものではなく、金額や事業内容等に一定の水準を設け、地元業者の受注機会にも配慮していくということを考えております。
契約の透明性の確保、競争原理を生かした契約といいますのは、今新聞で見ての通りいろいろ意見が出ておりますので、そういうものに対して十分説明付くような形の改革は、必要でございますので、いろんな諸条件を考えながらやれる方法を組み立ててみたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 13番、佐藤一八君、質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○13番(佐藤一八君) 先に通告いたしました2点についてお伺いいたします。
第1の質問、三春町立三春病院についてであります。町立三春病院は町内はもとより、町外近隣地区からも身近に利用できる病院だけに、三春町で譲受けたことは大変良かったと思われます。以前の病院ですと利用者数は減少傾向にあり、不安や心配の要素でもありましたが、新体制でスタートして早2ヶ月、現在の利用状況についてお伺いいたします。
2点目、新体制でスタートして以前よりも親切で、とても感じが良く、診察後薬をもらうまで待ち時間が短くなったなどの声も聞き、良かったと思っております。病院では常に地域ニーズに応じた医療を提供し、患者さんたちの声を尊重していただき、安心信頼できる町立三春病院の運営を願っておるなか、患者さんから次のような声も聞こえております。以前より三春病院を利用されていた患者さんからのお話でありますが、患者さんは血圧が少し高め、耳鳴りもする、薬もなくなるので診察に来たようですが、カルテが見つからず受付で待たされ、事情を説明して何とか診察はしていただけたようですが、担当医師も変わり以前からの対応の違いに患者さんも戸惑いを感じられ、「あなたは血圧をいくらにすればいいのですか」と、担当医に言われたそうです。医師が患者に対し向けた言葉にしては適切ではなかったように考えられます。後日その患者さんは、事務長に報告に行ったそうです。
また、4月下旬のことです。午後6時ごろ子供が腹痛を訴えたため町立三春病院に電話をされ、子供の状態や様子を伝えたのですが、「いま担当の先生が不在のため他の病院に行ってください」と、断られたそうです。このような対応では、今後町立病院の利用者向上につながるのか不安であります。せめて他病院を紹介するか、担当でないが居る先生が診察をしてくれたなどの対応があれば、私たち町民も安心し信頼できる町立病院になると思われます。この件からも、以前の三春病院と町立病院との引継ぎがきちんとなされていたのでしょうか。夜間の急病は町に病院があっても対応していただけず、遠くの病院に行くしかないのではないでしょうか。利用者向上は望めるのでしょうか。病院利用の際に起きた手続き不備などは、患者さんから苦情は病院事務長には伝わっても、町当局への報告はあるのでしょうか。についてお伺いいたします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 質問にお答えいたします。お質しの一点目、現在の利用状況でありますが、外来につきましては、4月は1日平均85名、5月は若干増えまして1日平均100名となっております。入院につきましても、4月は1日平均20名から、5月は1日平均26名と若干ではありますが増加基調となっております。入院の平均滞在期間は18日前後ですので、例えば5月の利用者の総数は入院が46名、退院が42名と入院患者はかなり頻繁に入れ替わっている状況になっております。また、今年度より土曜診療を実施しているところですが、土曜日の利用者が、まだ少なく外来患者の1日平均利用者数を押し下げておりますが、これも地域の皆さんに知られるようになれば増加していくものと考えております。
次に、患者からの苦情に対する対応は適切にされているかというご質問ですが、苦情があった場合は、指定管理者に対し、速やかに情報を提供し、適宜、善後策を講じるよう求めているところです。町三役と関係課による病院側との改善協議も始めたところであります。指定管理者側では、その都度、苦情に関する事実の内容を調査し速やかに対処しており、問題解決のため、施設の利用状況の調査等も実施し、改善点を洗い出し、改善できるところから実施している状況であります。また、病院内に意見箱を設置したり、サービス向上委員会を設けるなど、サービス向上へ向けた活動も行っており、意見箱の意見については、後日結果を含め掲示板等で周知しているところであります。最後に、病院に対する苦情はなかったかということでありますが、町立病院として開設以来、患者からの苦情や意見が直接・間接を含め町に入ってくるようになったことは事実であります。このようなことは県立病院時代には、なっかたことであります。したがって直接町へ来るということは、町立病院が、より身近な存在となったからであると感じております。苦情があるということは、改善すべき点が多いということですので、その事実を真摯に受け止めるとともに、速やかに改善していくことを通じて、患者のみならず、地域住民の信頼を確保していけるよう、指定管理者とともに、努力してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐藤一八君!
○13番(佐藤一八君) いま町長より答弁がありましたが、外来の患者の一日平均が増えているというお話をお聞きしまして、ほっとしておるところであります。この調子でですね、我が町立病院でありますので、ぜひ気安く皆さんで見守って、一人でも多く利用していただけるような対応をしていただければ、いいんじゃないかと思っております。来年5月ごろには新しい病院が完成できると思います。新たな気持ちで利用者の声を大切にして、病院側と町当局側と連絡を密にして利用者向上に頑張っていただきたいと思っております。その辺の当局の見解をお聞きして第1の質問を終わります。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 町立病院でありますので、「おらが病院」と、町民の皆様方あるいは近隣の皆さん方に思ってもらえるようにですね、しっかり取り組んでいきたいとこういうふうに思っております。議員各位のご支援などもお願いをいたしたいと思います。
○議長 第2の質問を許します。
佐藤一八君!
○13番(佐藤一八君) 第2の質問いたします。滝桜観光についてであります。
春の滝桜は全国的に有名で毎年数十万人の観光客が訪れ、一番活気付き賑わう時期でもありますが、協力金を徴収するようになってから減少傾向にあるように感じられます。徴収方法も昨年と今年とは異なりました。昨年は徴収場所を設定していたのに対し、今年はそれがなく、警備員が徴収したり、時には追いかけ徴収する場面も見受けられて、あれでは協力金でなく強制徴収で行き過ぎではないかという観光客もいました。あくまで協力金として快く出していただける方向に持っていかなくてはならないのではないでしょうか。
また、県内外の観光会社などへは、どのようなPRを行ったのでしょうか。今年は観光バスの入場は少なく感じられ、観光バスの入場者が少ないということはPRの誘導不足も原因のひとつかと思っております。このままでは観光客が減少していくようであり、私は多くの人に三春を誇れる滝桜を見て感動していただき、また来てほしいと思っております。三春町には滝桜以外にも周辺に素晴らしい桜がたくさんあります。観光客は穴場の桜を見つけたり、一日桜めぐりをしたりなどの声もお聞きします。本当に喜ばしいことであります。今後観光客はもとより観光会社へのPR誘導対策はどのように考えているのか、お伺いいたします。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
深谷産業課長!
○産業課長 お答えいたします。今年の観光客の減少の要因については、関係者でいろいろと意見交換を行いましたが、大きくは3つに集約できるのかなと分析しております。
1点目は、やはり気候、暖冬の影響を受けて、開花が早まるとの予想が先行し、旅行会社の団体ツアー商品の日程設定が大きく混乱したことや、開花から満開までの時期や期間がずれてしまったことなど、天候に大きく左右された点があると考えられます。
2点目は、旅行会社では、団体旅行の企画を組むときに3年程度のサイクルで行き先を変えて募集しているというふうに言われています。今年は特にNHKの大河ドラマで風林火山が扱われた関係で、山梨・長野方面への桜ツアーが人気を集めたことも影響があったのかなというふうにも思っております。
3点目は、普通車の駐車場利用台数が昨年に対して増えている状況、バスが減っているというご指摘がありましたが、そういった状況からも、個人や少人数での旅行が増えているという傾向が考えられます。
全体的には、気候の影響と旅行形態の変化が観光客の減少の要因になったものと考えております。ご指摘のように協力金について、取り方の問題そういったことで減少はなかったのかということですが、協力金そのものの影響がないとは言えないとは思います。ただいただき方については、十分配慮するような形でこれからもいろいろと徴収方法等については、検討していきたいとは考えてます。
次に、旅行会社へのPRは、全国の大手旅行会社や行政機関等へダイレクトメールを発送したほか、ホームページでの情報発信を行いました。
今後の対策につきましては、引き続き関係機関との連携を図りながら、観光客の受入れ態勢の充実に取り組むとともに、滝桜をきっかけにして三春の素晴らしさを実感してもらい、四季を通じた通年型の観光地づくり、そういった形を確立していきたいと考えております。以上です。
○議長 再質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 9番、村上瑞夫君、質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○9番(村上瑞夫君) 通告の順に従って質問をしてまいりたいと思います。
今回私が質問いたします項目は、いずれも岩江中学校の校舎増築工事に関連した事柄であります。本日議場で傍聴されている方や後日防災放送でお聞きになる方々は、初めて接する話題で何が問題なのか理解できないこともあるかと思います。そこで前段として、これまで議会に示された事実を話すことにより背景説明をし、その後に質問をしてまいりたいと思います。
岩江中学校では新たに養護教室が必要になり、昨年来町教育委員会にその設置を要望していました。それを受け本年3月定例会に議案として提出され、議会が議決いたしました、平成19年度三春町一般会計予算の中に、岩江中学校舎増築工事費として1,100万円、同工事管理業務委託料として50万円、手数料2万1千円、合計1,152万1千円を計上していました。私が所属しています総務常任委員会は直接の所管事項ではありませんが、その委員会審査で教育委員会よりの説明を受けた中で、増築工事をすることになっているが、今後少子化の流れの中で、生徒数の減少は確実であり、岩江中でも改造で対処できるのではないか。もしそれが可能であれば予算面でも町財政上は有利であるとの質問もなされておりました。それに対し中学校では、教科教室方式の授業を継続していくためにも、現在あるオープンスペースの一部を潰したりするのは、好ましくないとのことで、教育委員会も中学校の言い分を認めて増築工事の予算を組んだとの答弁であったかと記憶しております。なお、現在生徒が使用中のことでもあり、工事そのものは学校の夏休みの期間を利用して実施する旨説明を受けていました。これに先立ち12月定例会では、この工事の設計委託料として157万5千円が補正計上され、本年1月に84万円で発注されています。3月中には設計完了となっていたはずであります。
しかし年度が変わった5月21日に開催された議会全員協議会の席上、岩江中学校校舎改修工事についてとの町側からの報告事項が突然示され、これが3月に議決された増築工事のことであるとの説明がなされたのであります。内容は3月定例会で好ましくないとの説明を受けたオープンスペースを潰して、教室を一つ作るものであります。増築工事が改修工事になったのは、設計を基に算出した工事金額が予算を超えてしまったためとのことでありました。ここまでのまとめをすれば、生徒たちの教育環境の向上が期待されていた増築工事は、予算の積算ミスにより、一転逆方向の改修工事になり、夏休み明けからは生徒たちは学校生活の中での活動スペースの減少となって、大人の世界のつじつま合わせをさせられることになります。一時的なことではなく学校が存続するうちは、この状態が続くのであります。
さらに発注済で完了してしまった設計委託料84万円については、まったく無駄な支出になってしまった。ということであります。以上の事実を踏まえて、通告しておきました順に質問をしてまいります。
まず第1番の質問であります。岩江中増築工事予算策定について。これまでも町の公共工事などで予算額を超えてしまった工事の例はいくつもあった。との指摘があります。確かに道路工事などでは着工から完成までの間に予算を増額補正したこともありました。では今回の計画変更もそのようなものだといえるのでありましょうか。そうではないと思います。今回は入札前に計画が変更になっています。議会の議決を得た事業が議会への説明通りには、入札さえもできなかったのであります。議会の議決以後、2ヶ月あまりで計画が変更になり、その間に84万円の支出が無駄になっています。予算額で1,100万余りの建築工事で、どうして入札もできないほどの積算ミスが起こるのか、こんなことでは町の人たちが、この役場に町政を託しても大丈夫なのかと、心配するのではないかと、危惧するのは私ばかりではないのではないかと思います。この件に関して予算の積算過程をまず明確にお示し願いたい。さらに現在の状況は事業を実現する上で、予算額の妥当性のチェックがなかったことを明らかにしていると、私は思っております。もしそうではない、チェックはしていたんだけれどもというのであれば、それはどのようなチェックであったのか、その点の答弁をお願いしたい。以上であります。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育課長!
○教育課長 9番議員の質問にお答えいたします。
予算策定の手順についてのお質しでありますが、大規模工事であれば、まず基本設計を行い、概算事業費を算出するところですが、今回の工事は大規模というまではありませんで、小規模であるということで、工事に係る事業費は、基本設計を行わず、過去に実施した事業の例等を参考として事業費を見積もり予算要求を行いました。
その予算要求によりまして、提出された資料等を基に内容を詳細に検討した結果、予算を計上しているというふうに考えております。
次に、事業の実現可能性の観点からの予算額妥当性のチェックでありますが、関係者が検討を重ねた結果、実現可能と判断しての予算計上だったというふうに考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
村上瑞夫君!
○9番(村上瑞夫君) ある意味、自信満々で望んだ事業がこのような結果になって、私がここで質問しなければならないというのは大変残念な状況だと思います。
ただいま、今回のやつは1,100万。町の工事としては大変私も規模は小さいと思います。過去に実施した事業の例を参考としたということでありました。しかし、過去に、それは結構ですよ。その通りできればね。しかし、過去に実施した工事のやつを参考にして、予算を立てたらば結果として、増築工事はできなかったわけです。では、一体それは、過去の例と今回とでは何が違ってそのようになったのかという分析はしているのではありましょうか。
まず過去に行った例、もしそれ差支えがなければですね。それを参考にしたやつを教えていただきたい。そして参考にしたものと今回実施しようとしたやつの一体どこが、どのように違った結果、増築ができなくなってしまったのか。お答えいただきたい。
すみません。もう一つございます。ここ何年か、三春町は行財政改革ということで、財政構造の改革に取り組んでおります。別なことでありますけれども、例えばこれまで三春町から事業を受注していた業者などでも、最近はもう指名伺いを出さないことにしているんだなどという業者が(も)いるやに聞いております。
それはなぜかというと、もう三春のほうはちょっといろいろと発注単価が低くすぎて、もらっても儲けがないんだと。
もし今回の工事の中で、まあ当然財政の査定などもあったのではないかと思いますが、そういったことが影響して、積算金額が入札にかけられないほどの予算になってしまったということはなかったのかどうか。それもお答え願いたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育課長!
○教育課長 ただいまの質問でございますが、過去の例を参考にということでございますが、過去に教育課関係で実施しました学校設備関係の増築等の部分を参考にさせていただきました。詳細が同じというものはありませんので、それらを参考にしながら積算をして予算の要求をしております。
○議長 遠藤財務課長!
○財務課長 財政担当のほうから財政にかかる話をお答え申し上げたいと思います。過去の例をということでございますが、学校建築と公共建築とでは結構坪当たりの単価が高くかかってまして、予算要求最初の要求は正確な数字はあれですが、概ね坪80万くらいのもので要求があったと記憶しております。これを財政のほうで査定しまして、基本的に面積も関係しますけども、最終的には教室といっても特別に設備が入るわけではない、一つの大きな空間を作るということでございますので、それの半分近くまで下げる方法はないのかと、住宅ですと設備から何から入って40万台というとそれなりにできますんで、今回の分は学校の増築といっても一つ部屋を確保するというようなことが目的でございますんで、40万台の数字まで頑張れないかと査定をしたと記憶しております。それで努力してもらうとそういうとこまでの話でございます。40万といっても40万のぎりぎりというよりは、50万に近い金額だったと思いますが、そいうことで工事費の関係は非常に公共工事の場合も民間に近いような数字が出ておりますので、そういう判断が当時ございました。
それから2番目に指名参加願。三春は工事価格がきついからという話ございますが、これは町の工事そのものが従来に比べて大幅に減っております。これは三春町に限ったことではございません。こういうことであれば民間に重点を移して、公共工事はあんまり営業活動やっても、それもほかの町から入ってくるほど仕事はないわけですね。そういうことで町の中の人は出さなくなったということはございません。ほかの町から出さなくなったということはありますけども、そういう事実でございますので、そこは誤解ないようにお願いしたい。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
村上瑞夫君!
○9番(村上瑞夫君) 前段のことについては、もう何を言っても無駄という気がいたしますけども、後段の財務課のほうの答弁でございます。今回の工事は確か50平方メートルぐらいですね。16、7坪ぐらいだと思いますけれども、それでいきますと当初教育課の方から要求があった80万、それで計算すると17坪としても1,360万ぐらい。これが財務課のほうの坪40万ということになるとこの半分。700万ぐらいですね。昨日ですね、教育委員会のほうから三春町立岩江中学校特別支援教室工事にかかわる経過報告というのいただいて、これの一番最後を見ると、設計図に基づいた工事設計額1,440万というのが出てるんだけれども、結果としては財務のほうでは40万でやれといったけども、なんぼ気合かけられてもそれで出来る業者はいなかったということでありますよね。ということであれば、私は考え方としては出きるはずだと言った方で、その業者を連れてくるべきではなかったのかと思います。やらない人が40万でやれと言って、業者がいませんでしたでは、結局これはもともとね、予算は認めるけれどもそんな予算付けやしないよ。私はいやあなた増築するって言うから増築してもいいけれども、といって予算付けてそれでやってみたら結局できなかったわけですからね。やるなと言ってたのと同じことではないかと思いますけれども、そのあたりのご見解を今一度お聞かせください。
○議長 当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 ただいまの質問にお答え申し上げますが、まず最初にお断りしておきますが坪40万と50万の間ということでご解釈、ここ1万2万違うと非常にあれですけども。それからこれは工事を出したんではなくて、設計をお願いしたと。ですから民間の大工さんが私は出来ないと言った人は誰もおりません。設計の段階でこういう目標にやってください。これは前提がありまして、最初は80平方メートルくらいのものがほしいと、80平方メートルくらいのもので、従いまして総額で2,000万円くらい予算要求があったと。いうことですね。ただ対象になる利用する児童生徒数がいくらなのかというと2、3人だというわけですね。そうするとそれだったらば大変な時なので、必要な分はあれだけども、それをだいたい60平方メートルくらいに減らせないだろうかと、なおかつ空間ですからいろんな設備が入るわけでなかったならば、民間の住宅、風呂から何から入れて40万、50万で作る時代だったらば、そのくらいを目標にいい設計をお願いできないだろうか、こういうお願いで査定をしたということで、出来ないことを承知でやってくれと言った覚えはございません。誤解ないようにお願いします。
○議長 第2の質問を許します。
○9番(村上瑞夫君) 第2の質問です。岩江中増築工事の内容変更に伴う説明についてであります。本件増築工事設計業務委託にかかわる入札および契約の過程の公表という文章を見ると、設計の納期は3月30日金曜日であります。4月の第1週遅くとも4月の上旬には工事金額が出ていたのではないかと思います。それ以降初めて議会に説明があった5月21日まで議会はともかくとして、増築の約束をしていた学校などに対しては、どのような説明をしてきたのか答弁願いたい。
また、教育長、教育委員会事務局は、教育委員会の決定を実施するわけでありますけども、今回のような教育財産の取得にあたり教育委員会では、定例会その他で議論がされ意思決定がなされたのでありましょうか、その確認の答弁をお願いいたします。
最後に中学生に対する不利益、実際不利益になると思います。それを緩和するためにどのような配慮が講じられたのでありましょうか、これから講じようとしているのでありましょうか、その点もお答え願いたいと思います。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育課長!
○教育課長 ただいまの質問にお答えいたします。
岩江中学校の増築工事を改修工事に変更するに至った過程の中で、4月の当初には学校に対しては、設計完了したその内容の説明と今後の対処についての協議を行っております。
また、庁内においては、学校の考え方等も併せて説明し、今後の進め方について協議いたしました。その結果増築から改修へ変更することで意見がまとまりましたので、直ちに改修の設計に着手するため、学校への経過説明と現地での打合せを行っております。
庁内打合せの中で、早期に改修の設計を行い、事業変更について5月の議会全員協議会に報告するとともに、6月議会に補正予算として上程することも併せて確認いたしました。
教育委員会においては、5月の定例会に報告し、補正予算案については6月の定例会において、意見を求めたところであります。
それから、生徒に不利益が及ぶのではないかということでありますが、今回の変更に伴って生徒に不利益が及ぶことは無いと考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
村上瑞夫君!
○9番(村上瑞夫君) 事業を企画し予算計上するというのは、行政が町民に対しその事業の実施完成までですね、それを約束したのと同じことだと私は考えております。今回の場合であれば、増築工事をいたしますということで、そのための予算が付いたということであれば、これは町が岩江中学校の先生、生徒その方々に対して、夏休み明けにはスペースがなくなって部屋が出来るのではなくて、丸々一つ教室が出来るんですよという約束であったと私は考えています。一方約束は守らなければならないというのは、教育現場のあらゆる場面で子供たちに語られることだけれども、町の教育委員会にはそういった意識、それから子供たちのために何か授業をするときに、そのような覚悟はあったのでしょうか。また、約束といえば、教育財産の取得にあたっては、法律で定めているのは、教育委員会が取得の申し出をする。これはどこにするかというと町長部局、首長のほうに対してするのであります。で、その申し出を受けて首長のほうがこの教育財産を取得し、出来たところで教育委員会に移管して以後管理をしてもらう。そうですね。ということであればこの教室増築工事についても同じことが言えるわけであります。教育委員会は町部局に対して岩江中学校に教室を一つ増築してください。という申し出をする。町部局のほうは、わかりましたということで作る。私はそういった仕事の流れになっているのではないかと思ったわけです。とすればここでもうひとつ約束が発生しているわけです。教育委員会の申し出と言いますか依頼に対して、町長部局のほうでは教室を一つ新しく作るという約束をしていたのではないでしょうか。そのように考えた場合に教育委員会も約束を破られた当時者になっているのではないかと私は考えます。そのように見えます。これに関して依頼を受けた町長部局のほうでは、絶対に作るんだという覚悟があったのかどうか、それを確認しておきたいと思います。
また、教育委員会は、依頼したものが出来てこなかったということに対して、文句といいましょうか抗議はなさらなかったのでしょうか、それと先ほど教育課長のほうで予算が合わなかったために急遽中学校に行って善後策を協議し、改修ということにいたしてまいりました。というお話がありました。しかしそれはまず教育委員会がそのような決定をしてから、教育長なり教育委員会事務局がすることではないのでしょうか。今の話を聞いてると、犬が尻尾を振るんじゃなくて、尻尾が犬を振り回しているような話に聞こえてまいります。これは事務局ではなくて教育委員会としての見解をお聞かせください。この件に関して。それと最後に生徒には不利益はない。それでは3月の議会で我々が聞かせていただいた、あの話は何だったのか。その関係も今一度お聞かせ願いたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。まず町から。質問している順序は町です。
鈴木町長!
○町長 質問の順序は町からと、こういう話でありますので申し上げますけれども、こういうふうな変更になった理由は、学校の事情を教育委員会としていろいろ協議をした中で、こういうふうに変更になった経緯がございます。そういう関係で、その件に関して詳しく教育委員会のほうから説明を申し上げさせます。
○議長 答弁を求めます。
橋本教育長!
○教育長 お答えいたします。3月の議会で学校から教室にゆとりがないということと、もう一つ現状の学校の体制、教育活動の様子を変えたくないということで、オープンスペースでないところに出来ないかということだったです。それでそういうふうな方向に進んだわけですが、学級編制上に変更が出てきたわけでございます。それは具体的に申します。平成18年度は1年生と3年生が3クラスで、2年生が2クラス。それから特別支援学級が1クラスでございました。それが19年度の学級編制を進めるなかで、1年生と3年生は2クラス、2年生は67名という数字が出てきたわけでございます。67名というのは40人学級ですと2クラスですが、今県で進めている33人程度学級では3クラスになるわけでございます。つまり67名からは3クラスにしてもよろしい。ただこれは3クラスにするか2クラスにして少人数指導ということで、教員だけ3クラス分を配置してもらって進めるという二つの方法は、学校と教育委員会で選択をしてよろしいということになっております。学校の方でどういうことを希望したかというと、67名のうち1名は親から3年になって転校するかもしれないという話を出されました。そうするとこのまま行っては3年の時に2クラスになってしまう。2年で3クラス編成して卒業年度で2クラスになるということは、子供にとってはいろいろな問題が出るということで、そうなら小人数指導を選んで先生は配置してもらうが、TTなどと組んでやっていけば学習効果は十分あがるということを考えたわけでございます。
ただこれは今度はその逆のこともあります。岩江中学校は転出それから転入が町内では一番変化の激しい学校でございます。4月5日までに新たに転入生が入ってくることは今まで何度もございました。入ってくると67名を越すわけでございます。越せばお分かりのように3クラス編成ということが踏み切ることが出来るわけでございます。教育委員会と学校でこのことは時期が来なければ決定できないことでございます。4月5日の午後5時で最終決定になる。予算内で難しいということが分かったのが、4月5日でございます。その後学校に出向いて校長と協議し、またその後でも協議した内容は今のことでございます。1クラス減る予定であったものが2クラス減るということになると、あそこの学校は教科教室型、教科センター方式でございますから、1クラス減ったからといって学級一つ空くわけではないわけですね。ただ、学級の数が二つ減ることによって、今までオープンスペース等で進められていた学級の指導、学級指導する部屋というのは特別ないわけです。教科教室型ですから数学とか英語の教室のうち、どこはどのクラスはどこを使ってそこで道徳をする、学級指導の打ち合わせをするということになってますが、それが2クラス空くということで、出来るようになったわけでございます。そうすると1階のオープンスペースにその教室を作るということになると、今までオープンスペースでやっていたことということは、1年生の全体の集会はそこを使ってやっておりました。しかし今度は教室の余裕が出来ましたから、すぐその隣に社会科教室といのが2クラスございます。これは真ん中をアコーデオンカーテンで引かれておりますから、校長の話だと十分そのアコーデオンカーテンを開いて、ゆとりを持って学年集会はすることが出来る。そういう事情で内部に改装するということを教育委員会としては、そのほうが子供たちのためにも良い。子供たちの不利益にはならないと考えてやったわけでございます。子供たちに良いというのは、特別支援学級は、やはり出来るだけ学校の真ん中で先生方の目に届く校長室、職員室の近くに設定して先生方はもとより、全校生徒いつでも交流が出来る、そういう場所が一番望ましいといわれているわけでございますので、そういうことで不利益は無いと申し上げたわけでございます。あと先ほどありました子供たちの約束、これは当然約束は守るわけでございますが、今のような事情というのは子供もご父兄の方も十分ご理解いただけるのではないか、そういうふうに確信をしております。以上でございます。
○議長 鈴木町長!
○町長 ただいま教育長からも説明ありましたが、学校現場の声、そして教育委員会が現場の声を重視して結論を出したということを、町が尊重して今回の方法をとることになったということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 深谷教育委員長!
○教育委員長 教育委員会の見解について申し上げます。ただいま議員の質問に対しまして教育長、教育次長がその流れについてご説明申し上げました。教育委員会としましては、岩江中学校の特別支援教室の増築工事を内部改修工事に変更することについて、5月22日開催の定例会でその経過等について報告を受けました。さらに報告の内容を聞いてさらに6月7日開催の定例会で予算に係わる補正についての説明をいただきました。その報告内容につきまして、教育委員会で討議をいたしまして教育環境などを総合的に判断しても、この改修工事が岩江中の生徒にとっても、学校にとっても、直接の不利益をもたらすことはない最善の方法であると考えてその案に同意しました。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
村上瑞夫君!
○9番(村上瑞夫君) いま大変教育長のほうから丁寧な答弁がありました。1点だけ申し上げておきたいと思います。いま町のほうで答弁したことは、すべて当初の増築が出来なくなってからの説明ばかりでありました。元々は増築これが目的だったはずです。社会科教室を学年集会に使うということも、岩江中の校長先生はご遠慮なさっていたんだと思いますけれども、私が聞いたときには、「まあここを使うしかありませんね」という話であったと、そのことだけ申し上げておきたいと思います。何かご答弁があれば伺っておきたいと思います。
○議長 答弁ございますか。
橋本教育長!
○教育長 当初の計画の増築が出来なかった理由というのは、私が先ほど申し上げました理由によって内部改修のほうが増築よりは良いと判断したから、そうお願いしたわけでございます。
○議長 第3の質問を許します。
○9番(村上瑞夫君) 第3の質問であります。岩江中増築工事設計委託料についてであります。本件に関してはここまで話してきた通りでございます。お二人の監査委員のうち代表監査委員は本日初めて耳にすることかもしれません。いきなりで大変恐縮でありますけども、設計して工事にかかるはずだったものが、その設計による工事が出来ないということになって、設計だけが終わってしまったという事態であります。それによって84万円の無駄な支出が生じてしまったわけでありますけれども、このような事態を確認された場合に監査委員としてはどのような対応をとるのか、基本的なお考えなどあればお聞かせ願いたいと思います。
またさらに、地方自治法第199条第5項では、定期監査のほかに必要とあれば監査委員はいつでも町の事務、執行状態を監査できることになっておりますけれども、後ほどでも結構でありますけども、この件に関してそのようなことが起こりうるのかどうかお聞かせ願いたいと思います。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
野口代表監査委員!
○代表監査委員 答弁を申し上げます。実は本件につきましては、先月の5月25日、19年度の第2回の例月出納検査、この時に話題になりました。
そういうこともありまして、今月第3回目の例月出納検査、6月25日に予定しておりますけれども、その時にいわゆるもう少し調査すべきものがあるのかどうかまとめてみたい。実は考えているところであります。
いずれにしても、今の答弁、あるいは質問をお聞きしておりますと、今私の頭にある知識だけではとても判断をするような内容ではない。したがいまして例月出納検査のおりに、関係する帳票も出てくることになっておりますので、そういうものの中身を見て、まだ事実の確認を行う必要がたぶんあるのではないかと。したがってその事実を確認した上で、当然これは先ほどご指摘がありました決算の審査もございます。あるいは19年度の定期監査もございます。あるいはご指摘の地方自治法第199条の5項という方法もございます。そういう方法も視野に入れながら事実を確認して、いわゆる監査体制に入っていきたいと、そういうことでございますのでご理解を賜りたいと存じます。
○議長 再質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第4の質問を許します。
○9番(村上瑞夫君) 第4の質問であります。金額は些少とはいえ計画通り出来なかった事故が発生したわけであります。再発防止について伺っておきたいと思います。
岩江中増築工事のごときは、教育委員会固有の出来事なのか、それとも教育委員会が町部局にこういった仕事の依頼をするということ、そのために起こったのか。また他の部署でも起こりうることなのか、当局の見解を示していただきたいと思います。
また、具体的な再発防止策、これがあればお示し願いたい。いま防止策の提示をすることが出来ないとあれば、防止策がいつごろできるのか、時期、その手順、これをお示し願いたい。以上であります。
○議長 第4の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 今回のように工事内容の変更に伴って、その成果を使用しなくなるというケースは非常にまれなケースであると思います。今回は常に生徒数が増減し、それに対応した施設整備を余儀なくされている学校教育現場で起きた事案ではありますが、こういうことは他の部署でもまったくないとは言えないのではないか。そういうふうな気もいたします。こういうことは具体的な事案を想定して対策出来ることではなく、ケースバイケースでその都度判断をせざろう得ない事案であると思います。状況を詳細に分析して臨機応変に対処することが大事かと考えます。今回の事案を教訓として無駄の無い予算執行に努めてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
村上瑞夫君!
○9番(村上瑞夫君) ケースバイケースで臨機応変にという答弁でありました。時期、具体的な手順が示されなかったのは大変残念でありますけども、こんなもんかという気もいたしております。公共工事は出来てから町民に長く使われるものだと、いうことを念頭に置き、計画され作られなければいけません。今回の工事もそのような意識を持って設計から予算策定に至る過程にも、もっと時間をかけて取り組むべきであったのではないかと思います。行財政改革の中、時間も予算も出来るだけ詰めていこうという気持ちは理解できますけれども、だからといって、よく考える、まあ考えてはいるんでしょうけども、チェック体制その他抜けていたりなんかすれば今回のようなことが起こるわけであります。節足にやるのは今回のように結果として限られた予算の無駄遣いにつながってしまいます。さらに町部局と教育委員会で連携が必要な場合などは、より緊密なチームワークも求められるはずであります。
もし最後に予算の、この一般質問を通して町長に他に感想があればお聞きしておきたいと思います。
それともう一つ、教育長、教育委員会事務局というのは、あくまでも教育委員会の指揮監督の下に教育に係わる事務事業を執行する、これが法の主旨であるはずであります。なにやら先ほどの説明を聞いていると、この部分にちょっとといいますか、もう少し大きな危惧の念を抱いたというのも私の実感であります。もし町長に何か感想があればお聞かせください。
○議長 答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 町部局並びに教育委員会はありますけれども、できるだけですね、協議を重ねながら進めてきているところであります。しかし今回のような事案が起きたということは、今後の教訓としてですね、しっかり生かしていきたいと思っております。
○議長 これにて一般質問を打ち切ります。

【散 会 宣 言】

○議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。これをもって散会をいたします。
傍聴者の皆さん方、そして関係議員の皆さん方、たいへんご苦労様でございました。
(午後8時01分)

平成19年6月18日(月曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2、欠席議員は次のとおりである。
なし
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
副町長 橋本 健夫
総務課長橋本 国春
財務課長遠藤 誠作
住民税務課長 佐藤 哲郎
保健福祉課長 原 毅
産業課長深谷 茂
建設課長影山 常光
会計管理者兼
会計室長 織田 芳子
企業局長松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 橋本 正亀
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 橋本 顕隆
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成19年6月18日(月曜日) 午後2時20分開会
追加日程第1 議案の提出
追加日程第2 議案の説明
追加日程第3 議案の質疑
追加日程第4 議案の委員会付託
第5 付託陳情事件の委員長報告及び審査
第6 付託議案の委員長報告
第7 議案の審議
議案第38号 専決処分につき議会の承認を求めることについて
議案第39号 三春町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手
続きに関する条例の制定について
議案第40号 非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定 について
議案第41号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第42号 三春町税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第43号 三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第44号 三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について
議案第45号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて
議案第46号 平成19年度三春町一般会計補正予算(第1号)について
議案第47号 平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について
議案第48号 平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について
議案第49号 平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第1号)について
(追加)
議案第50号 消防ポンプ自動車購入契約について

議案第51号 「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など公共工事における建設労働者の 適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について
議案第52号 日豪EPA・FTA交渉に対する意見書の提出について
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午後2時20分)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、ただちに本日の会議を開きます。

【追加議案の提出】

○議長 お諮り致します。
ただいま町長から、 議案第50号「消防ポンプ自動車購入契約について」の1議案が提出されました。
これを日程に追加し、追加日程第1として議題にいたしたいと思いますがご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって議案第50号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決しました。
なお、会議日程につきましては、お手元にご通知いたしました日程表の通りですので、ご了承願います。
○議長 追加日程第2により、提出議案の説明を求めます。
鈴木町長!
○町長 それでは、追加議案の説明をいたします。
(別紙議案説明書のとおり)
以上でありますが、消防団に一日も早い消防ポンプ自動車の配車をということから追加になった次第であります。よろしくお願いをいたします。
○議長 追加日程第3により、会議規則第37条の規定による提出議案に対する質疑を行な
います。これは、議案第50号の提案理由の説明に対する質疑であります。
議案第50号、「消防ポンプ自動車購入契約について」を議題といたします。これより質疑を許
します。
6番!
○6番(佐久間茂君) これは議案の審査でありませんから、審査にあたっての資料だけを要求しておきます。田村郡を除く郡山とか県とかその他の市町村で、いくつかの自治体で、この程度の消防自動車の入札の落札率を公表してるところはあります。私ではちょっと調べられませんが、それをちょっと調べていただきたいというようなことを言われるのではないかと、用意してるかもしれませんので、ご提出願いたいと思います。以上です。
○議長 答弁ございますか。
橋本総務課長!
○総務課長 ポンプ車の購入にあたって、広域消防とか郡山市とか公表してる部分については、把握しております。以上です。
○議長 それでは後日提出ということにしたいと思います。
他にございませんか。
(なしの声あり)
○議長 これで質疑を終結いたします。
追加日程第4により、議案の委員会付託を行ないます。ただいまの追加議案は別紙付託表のとおり、総務常任委員会に付託したいと思いますが異議はありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。

【休 憩】

○議長 ここで、議案調査のため暫時休憩をいたします。再開はおって連絡いたします。
(休憩 午後2時26分)
(再開 午後2時44分)

【再 開】

○議長 休憩を閉じて再開いたします。

【付託陳情事件の委員長報告及び審査】

○議長 日程第5により、付託陳情事件の委員長報告及び審査を行います。
付託陳情事件の委員長報告を求めます。
総務常任委員長!
○総務常任委員長 総務常任委員会が6月定例会において付託を受けた陳情事件について、その審査と結果について報告いたします。なお審査については、6月15日第1委員会室において行いました。
陳情事件第5号、「「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出を求める陳情について」
陳情者、全建総連田村、理事長 宗像英雄
本陳情は、建設業を健全に発展させ、工事における安全や品質の確保とともに、雇用の安定や技術労働者の育成を図るために、公共工事における新たなルールづくりを求めるものであり、建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出は妥当であることから、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。以上、総務常任委員会の報告といたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定しました。
経済建設常任委員長!
○経済建設常任委員長 経済建設常任委員会が6月定例会において、付託を受けた陳情事件について、その審査と結果について報告いたします。
陳情第6号、「日豪EPA・FTA交渉に対する意見書」陳情書
陳情者、福島市宮町3-14、食とみどり、水を守る福島県労農市民会議、議長浦井信義
郡山市虎丸町7-7、21食と環境、郡山市民フォ-ラム、代表 原誠
本陳情については、6月15日第4委員会室に産業課長の出席を求め、陳情の主旨について説明を受けました。
4月から開始された日豪EPA・FTA交渉に対し、オ-ストラリア政府は、農産物を含む関税の撤廃を強く主張しています。農産物の輸入関税が撤廃されるようになれば、我が国の農業は大きな影響を受けることになります。
本陳情は、そのような状況を踏まえ、オ-ストラリア政府との例外なき交渉には反対するとともに、米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖をはじめとする農林水産物の重要品目については、関税撤廃対象から除外することなどを求める意見書を政府関係機関への提出を要請するものであります。
慎重審査の結果、意見書の内容は妥当であり、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。
以上、経済建設常任委員会の報告といたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定しました。

【付託議案の委員長報告】

○議長 日程第6により、付託議案の委員長報告を求めます。
総務常任委員長!
○総務常任委員長 総務常任委員会から報告いたします。総務常任委員会が本定例会において、会議規則の規定により付託を受けた議案について、その審査の経過と結果について報告いたします。なお、本委員会は、6月13日、14日、15日及び18日の4日間にわたり第1委員会室において開会いたしました。
議案第38号、「専決処分につき議会の承認を求めることについて」。
住民税務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、地方税法の一部を改正する法律が平成19年3月30日に公布、4月1日に施行されたことに伴い、個人町民税、固定資産税、たばこ税等の課税に関し、三春町税条例の改正が必要となったものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第39号、「三春町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例の制定について」。
住民税務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、今後、町が一般廃棄物処理施設を設置、またその変更する場合に備え、周辺地域の生活環境に及ぼす影響についての報告書等の縦覧手続き等を定めるものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第40号、「非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律等の一部改正に伴い、選挙長等の区分の報酬額に変更が生じたため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第41号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、一般職の職員の給与に関する法律の一部改正に伴い、管理職員特別勤務手当が変更されたこと、また県人事委員会より通勤手当の変更の勧告がなされたため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第42号、「三春町税条例の一部を改正する条例の制定について」。
住民税務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、地方税法の一部改正に伴い、上場株式等の配当・譲渡益等に係る課税特例の期限の延長などの見直しがされたため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第43号、「三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、課税限度額を改定するため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第44号、「三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について」。
財務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、町立三春病院の診療科目を追加するため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第46号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第1号)について」。
財務課長の出席を求め、補正予算(第1号)全般について詳細な説明を受けました。所管に係る事項のうち、歳入については財政調整基金繰入金等の補正で、歳出については職員等の人件費等の補正が主なものであります。また、債務負担行為については、固定資産評価替えに伴う路線価付設業務委託の計上であります。慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第49号、「平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第1号)について」。
財務課長の出席を求め、補正予算(第1号)について詳細な説明を受けました。新病院建設に伴う地盤改良杭工事費及び電柱移設工事補償金等を追加するため、資本的収入及び支出についてそれぞれ補正するものであります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第50号、「消防ポンプ自動車購入契約について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、消防ポンプ自動車を購入するにあたり、その契約を締結するものであります。審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上、総務常任委員会の報告といたします。
○議長 経済建設常任委員長!
○経済建設常任委員長 経済建設常任委員会が6月定例会において付託を受けた議案について審査の経過と結果について報告いたします。
本委員会は6月13日から4日間にわたり、現地調査を含み第4委員会室において開会いたしました。
議案第46号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第1号)について」。
本案は産業課長の出席を求め、詳細な説明を受け審査いたしました。
所管にかかる事項のうち、歳入については、滝桜臨時駐車場使用料及び滝桜協力金等の補正。歳出においては、三春の里振興公社経営改善交付金、観光振興基金積立金の減額補正、公園緑地費における財源内訳の変更等が主な内容であり、慎重審議の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
以上、経済建設常任委員会の報告といたします。
○議長 文教厚生常任委員長!
○文教厚生常任委員長 6月定例会において文教厚生常任委員会が付託を受けた議案について、その審査の経過と結果を報告いたします。なお、本委員会は6月13日に日程設定を行い、14日から15日までの2日間にわたり第3委員会室において開会いたしました。
議案第46号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第1号)について」。
教育長、教育次長、生涯学習課長及び保健福祉課長の出席を求め、所管に係る部分についてそれぞれ詳細な説明を受けました。
岩江中学校の校舎増築工事費の予算執行にあたり、これまでの事務手続全般にわたる経過について確認を要する点があるため、関係課長の出席を求め、説明を受けました。
慎重に審議いたしました結果、「予算の執行にあたっては、適正執行に十分注意を払い、変
更が生じる場合には、速やかに適切な処置をすべきである。」旨の意見を付して、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第47号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、補正予算(第1号)全般について詳細な説明を受けました。歳入については、国民健康保険ヘルスアップ事業交付金、退職者医療療養給付費等交付金
及び繰越金の追加と国民健康保険税の減額であります。歳出については、国民健康保険給付費支払準備基金積立金及び国民健康保険ヘルスアップ事業委託料の追加と、老人保健拠出金及び介護納付金の減額であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第48号、「平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、補正予算(第1号)全般について詳細な説明を受けました。歳入については、国庫負担金及び繰越金の追加で、歳出については、支払基金償還金、医
療費県負担金償還金及び一般会計繰出金の追加であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。
○議長 なお、議案第45号につきましては、委員会付託をせず、全体会で審査をいたしましたことを申し添えておきます。

【議 案 の 審 議】

○議長 日程第7により、議案の審議を行います。
議案第38号、「専決処分につき議会の承認を求めることについて」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第38号を採決いたします。
本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり承認されました。
議案第39号、「三春町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第39号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第40号、「非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第40号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第41号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第41号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第42号、「三春町税条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第42号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第43号、「三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第43号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第44号、「三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第44号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第45号、「人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。本案は人事案件でございますので、討論を省略して採決することにご異議ありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第45号を採決いたします。
本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり佐久間和子氏を人権擁護委員候補者として推薦することに同意することに決定しました。
議案第46号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
9番!
○9番(村上瑞夫君)
10款教育費、3項中学校費、1目学校管理費、15節工事請負費、岩江中学校増築工事費についてであります。
先日私は一般質問におきまして、この件を問いただしたわけでありますが、その中で遠藤財務課長の答弁では、岩江中増築工事の予算は、坪単価50万円とのことでありました。民間の住宅建築などでは、よくあることで、金額的には十分であったとのことでありました。実際その金額で出来れば何も問題はなかったわけでありますが、現実にはそれでは出来ず、ただいま審査中の補正を組むに至ったのは、遠藤課長の頭の中にあった手法が、教育委員会の担当者と共有されていなかったためではないかと考えられます。本件につきましては4月5日に予算から工事金額がオーバーしてしまったと、同じその日に岩江中学校におきまして、今後空き教室が出るということが判明したために、今回の補正で対応ということで可能になったわけでありますけれども、もし教室が空かなかったということであったならば、かかる対応は難しかったのではないかと思います。いずれかの時点で課長の適切なアドバイスなどがあれば、結果はもうちょっと変わっていたのではないかと考えておる次第であります。
しかし今後、その遠藤課長のノウハウが役場内で共有されれば、今回程度の工事規模であれば、どれも坪単価50万円程度で出来るようになり、町財政上も大きなメリットとなることは間違いありません。民間工事と違い公共工事には依然競争入札による発注と、法律に定められた品質確保という制約はございますが、それを共にクリアして実現できるのであれば、素晴らしいことには違いございません。今までなぜ役場内でそのような手法が職員の知識として共有されてこなかったのか不思議な気もいたしております。怠慢だったのではないかなどどいうことは、この際申し上げません。災い転じて福となすと前向きに考えれば84万円も活きてくるかもしれません。
町長も再発防止策の答弁で、問題が起こればケースバイケースで対処するとのことでしたし、それであれば、今問題が目の前にあるときに徹底的に議論しなければ町長の意図にも反することになります。とりあえずこの場は概略で結構でありますから、その遠藤課長の頭の中にある手法のさわりなりと、説明を願いたいと思います。併せて今後早急に役場内でのこの知識の周知方法なども、もしお考えがあれば聞かせていただきたい。以上であります。
○議長 答えれる範囲の中でご答弁をいただきたいと思います。
遠藤財務課長!
○財務課長 ただいまの質問にお答え申し上げます。いまこういうことはいろんなこと想定して出来ることではございません。今までいろんなルールに従ってやってきた中でのことでございますんで、今回のものを教訓にしながらいろいろ改善できる点からやって行きたいと考えております。よろしくお願いいたします。
○議長 他にございませんか。質疑ございませんか。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第46号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第47号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第47号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第48号、「平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第48号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第49号、「平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第49号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第50号、「消防ポンプ自動車購入契約について」を議題とします。
これより質疑を許します。
6番!
○6番(佐久間茂君) 私は先ほど審査のために必要な資料であるとして請求したんですから、た
だちに私だけに配布でも良いですから、配布してください。それを配布されたとしても私はそれを見て瞬時に答えなくてはならない、私はそれを見て言わなくてはならないのだから非常に厳しいですね。これは早く渡すべきですよ。審査権の侵害なんてことは言いませんけども。
○議長 議長から申し上げますが、そうなりますと出さないわけにはいきませんので、資料を準備いたしますので暫時休憩いたします。少々お待ち願います。

【休 憩】

(休憩 午後3時16分)
(再開 午後3時22分)

【再 開】

○議長 休憩を閉じて再開いたします。
なにかございませんか。
6番!
○6番(佐久間茂君) 時間をとって申し訳ありませんが、冒頭に町長がおっしゃったように最新式の消防自動車を消防団に持ってもらって、最新の活動をしてもらいたいというのは、私も町長に負けないくらいそう思っております。従って本日の議案については、納得できれば賛成したいと、納得できなくても多少改善するなどというような答弁があれば、賛成をして町長の気持ちを汲もうかと思って前提でお話をするんです。だから聞いてください。
この消防関係の物の納入については、まず三春町から申し上げます。小型動力ポンプ積載車については、しばらくの間購入しない年が続いていたようでありますが、2000年に1台、2002年に1台、2004年に1台、2005年に1台、2006年に1台と5台購入をしております。そして同一業者が、この5回とも、つまり5台とも330万円まったくの同額で落札をしております。面白い話ですがそのうちの3回は100%、そのうちの2回は何か5万円と4万円の何か部品が付いたんでしょうね、予定価格が5万円、4万円高くなっているから、落札額が同じですから、2回だけは98.5、98.9とこういうことになっています。で、この入札の参加している業者はいずれも間違ったら間違ったと言ってください。業者が4業者ですね、そして予定価格とほとんど同じ、あるいは今言った事情で少し違うということで、全部330万で落札されてます。同じ業者が。私が業者の立場であればどうしてもそれ取りたかったらば、他の業者が329万9千円で入札すればそこは取れると分かると思うんです。毎年同じなんですから。取ろうと思わないんじゃないのかなと私がそう言ったらば大抵の人はそう思いますよ。競争性のない入札ではないかと断定はしません。名誉毀損すると悪いですからね。じゃないかなと思うのはやむを得ないんじゃないでしょうか。それから大型の場合ですね、これは2003年にCD1型というのを予定価格1,300万そして落札価格が1,220万、これは93.8%で落札してるんです。今度は、1,490万円のものが1,470万円わずか20万円引きで、98.7%で落札してるんです。この2種は、CD1型とCD1―B型というんですからこれ改良型なんでしょう。ちょっと違うからそれはいいんですけども、これは今度98.7%なのであります。でこの二つを見てみますと、2003年のこの関係としては93.8ですから大変結構だったんですが、これも今資料持ってきてませんから間違ってるかもしれませんが、私の記憶では、この93.8%の時には、いつもと違う業者が一つ入っているんですよ。一つ余計なんです。そしてその業者が落札業者のすぐ後に付いてるんです。と記憶してます。で93.8、で今度は98.7こういうことになっているわけですね。したがって私も専門家でありませんから、この消防関係の車はいかに儲かんないんだかということを力説してもらわないとわからないですが、しかしこの郡山の例を見てみますと、あんまり安くありませんけど96.8、平成18年度ですね。それから郡山で95.9とこれ何業者だかわかりませんが、おそらく業者の数は多いと思うのでありますが、この業者の数などはわかるかわからないかわかりませんが、このように小型動力ポンプ積載車なんていうのは、そう言っては失礼ですが、これで改善の余地はまったくございませんと、今後もこれでやっていきますというふうにいうならば、先ほどの病院なんか50万円で建てようという時代にね、これ改善の余地無いもんでしょうか。余地があると、この次は次回質問するとき私は議席にいるかいないか分かりませんが、今後その改良する余地は無いんですと言うのか、それとも改良するようにしますと、この辺のところ答えていただいて賛否を決したい。さっき言うように、改善を考えましょうというなら賛成いたしますけども、お答えを願いたいんであります。
○議長 答弁を願います。
橋本総務課長!
○総務課長 今までもいろいろ検討はしてきました。ただ今後も検討改善はしていくということで進めたいと思います。よろしくお願いします。
○議長 他にございませんか。
10番!
○10番(渡辺渡君) ただいまの6番議員の発言なんですが、条件付賛成というのを議会で行なっても構わないんですか。議決の際に。
○議長 今の話を聞いておりますと、まだ条件にまでは至ってないと、こういうふうに判断をいたします。私の見解ではそのように考えます。
他にありませんか。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第50号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。

【議員提出による議案の提出】

○議長 お諮りいたします。
ただいま9番村上瑞夫君外2名より、 議案第51号「「公共工事における賃金等確保法」
(仮称)の制定など公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について」、12番陰山丈夫君外2名より、議案第52号「日豪EPA・FTA交渉に対する意見書の提出について」が提出されました。
この際、日程に追加して議題にいたしたいと思いますがご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって議案第51号、議案第52号を日程に追加し、議題とすることに決しました。
議案を配付いたしますので、少々お待ち願います。
(議案配付)
○議長 議案第51号、「「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
9番 村上瑞夫君!
○9番(村上瑞夫君) 議案第51号、「「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成19年6月18日提出
提出者、 三春町議会議員 村上瑞夫。
賛成者、 三春町議会議員 栗山喜一。
賛成者、 三春町議会議員 日下部三枝。
公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書
建設業の就業者数は全国で約600万人と全産業の就業者数の約10%を占めており、我が国の基幹産業として経済活動と雇用機会の確保に大きく貢献している。
しかしながら、建設業においては元請けと下請けと言う重層的な関係の中で、明確な賃金体系が現在も確立されておらず、加えて、不況下における受注競争の激化と近年の公共工事の減少が施工単価や労務費の引き下げにつながり、建設労働者の生活は不安定なものになっている。
国においては、平成13年4月に「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」が施行され、参議院で「建設労働者の賃金、労働条件の確保が適切に行われるよう努めること」という附帯決議が行われたところである。また、諸外国においては、公共工事に係る賃金等を確保する法律、いわゆる「公契約法」の制定が進んでいる状況にある。
よって、国においては、建設労働者の適正な労働条件を確保するとともに、公共工事における安全や品質を確保するために、次の措置を講ずるよう強く要望する。

1 公共工事において建設労働者の適正な賃金が確保されるよう、「公共工事における賃金等確保法」(仮称)、いわゆる「公契約法」の制定を検討すること。
2 「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の附帯決議事項の実効ある施策を進めること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成19年6月18日
衆議院議長 河野洋平殿
参議院議長 扇 千景殿
内閣総理大臣 安倍晋三殿
総務大臣 菅 義偉殿
厚生労働大臣 柳沢伯夫殿
農林水産大臣 赤城徳彦殿
国土交通大臣 冬柴鉄三殿
福島県田村郡三春町議会議長 本多一安。
以上でございます。慎重審議の上、可決していただきますようお願い申し上げます。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第51号を採決いたします。
本案は、原案の通り決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって本案は、原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
○議長 議案第52号、「日豪EPA・FTA交渉に対する意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
12番 陰山 ?夫君!
○12番(陰山?夫君) 議案第52号、「日豪EPA・FTA交渉に対する意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、日豪EPA・FTA交渉に対する意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成19年6月18日提出
提出者、 三春町議会議員 陰山?夫。
賛成者、 三春町議会議員 佐藤一八。
賛成者、 三春町議会議員 五十嵐信安。
日豪EPA・FTA交渉に対する意見書
4月から開始された日豪EPA(経済連携協定)・FTA(自由貿易協定)交渉に対し、オーストラリア政府は農産物も含む関税撤廃を強く主張しています。豪州政府の要求どおり、農産物の輸入関税が全面的に撤廃されるようなことになれば、政府の試算でも、肉牛、酪農、小麦、砂糖の主要4品目で約8,000億円の直接的な影響を受け、関連産業や地域経済への影響を含めると、2兆から3兆円規模となるとされています。
また、食料自給率は30%台に低下するなど日本の農業と食料は壊滅的な打撃を受けることになり、農林業の多面的機能が失われ、農山村の崩壊、国土の荒廃、環境の悪化を招くことになります。
さらに、昨年、干ばつによって大減産となったようにオーストラリアの農業生産条件は極めて不安定であり、これに安易に依存することは、世界的な食料不足、危機が心配されている中で、日本の食料安全保障を危うくする結果を招きかねません。
このため、地方自治法第99条に基づき、下記事項実現に向けて最大限の対応が図られるよう意見書を提出いたします。

1 日豪EPA・FTA交渉にあたっては、米、小麦、牛肉、乳製品、砂糖などの農林水産物の重要品目を除外するとともに、万一、これが受け入れられない場合は、交渉を中断することを求めます。
2 農産物貿易交渉は、農業・農村の多面的機能の発揮と国内自給による食料安全保障の確保を基本とし、各国の多様な農業が共存できる貿易ルールを確立することを求めます。
平成19年6月18日
内閣総理大臣 安倍晋三殿
外務大臣 麻生太郎殿
農林水産大臣 赤城徳彦殿
福島県田村郡三春町議会議長 本多一安。
以上でございます。慎重審議の上、ご採択いただきますようよろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
○議長 これより、議案第58号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって本案は、原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
○議長 ただいま、総務、経済建設、文教厚生の各常任委員会委員長、並びに議会運営委員会委員長より所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により、閉会中の審査、調査について、別紙のとおり申し出がありましたので、閉会中の審査、調査に付することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より申し出の通り所管に係る事項について閉会中の審査、調査に付することに決定いたしました。
○議長 ただいま、桜川河川改修推進、三春病院対策、三春町議会議員定数問題等の各特別
委員会委員長より、所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により閉会中の審査、
調査について、別紙のとおり申し出がありましたので、閉会中の審査、調査に付することに
ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各特別委員会の委員長より申し出のとおり所管に係る事項について閉会中の審査、
調査に付することに決定いたしました。

【町 長 挨 拶】

○議長 本定例会の会議に提出された議案は全て終了しました。ここで町長より発言があればこれを許します。
鈴木町長!
○町長 6月定例会の閉会にあたって、ご挨拶を申し上げます。本定例会の提出議案について精力的に審査の上、全議案可決をしていただきまして、誠にありがとうございます。これからも効率的かつ速やかな予算執行に務めてまいりたいと思います。
それから私事になりますが、去る3月定例会の一般質問の中で町長選出馬の件がありました。前向きに検討したい旨、答弁をいたしておりました。その後、町民の方や後援会、連合会より再出馬の要請を受け熟慮の上、立候補の決意をいたしました。
選挙管理委員会では9月11日告示、16日投票に決まりました。町議会と同日選挙であります。
議員の皆さんと共に4年ごとの審判を受け、安全安心で住み良いまちづくりに努めたいと思っております。一言申し上げまして閉会の挨拶にいたします。本当にご苦労様でした。

【閉 会 宣 言】

○議長 これをもって、平成19年三春町議会6月定例会を閉会といたします。たいへんご苦労様でございました。
(閉会 午後3時45分)


上記、会議の経過を記載して相違ないことを証するためここに署名する。

平成19年6月18日

福島県田村郡三春町議会

議 長

署 名 議 員

署 名 議 員

議案審議結果一覧表
議案番号/件名/採決/議決の状況
議案第38号/専決処分につき議会の承認を求めることについて/全員/原案承認
議案第39号/三春町が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続きに関する条例の制定について/全員/原案可決
議案第40号/非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第41号/職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第42号/三春町税条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第43号/三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第44号/三春町病院事業条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第45号/人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて/全員/原案同意
議案第46号/平成19年度三春町一般会計補正予算(第1号)について/全員/原案可決
議案第47号/平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について/全員/原案可決
議案第48号/平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第1号)について/全員/原案可決
議案第49号/平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第1号)について/全員/原案可決
議案第50号/消防ポンプ自動車購入契約について/全員/原案可決
議案第51号/「公共工事における賃金等確保法」(仮称)の制定など公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書の提出について/全員/原案可決
議案第52号/日豪EPA・FTA交渉に対する意見書の提出について/全員/原案可決

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