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平成19年9月三春町議会定例会会議録

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三春町告示第53号

平成19年9月三春町議会定例会を、次のとおり招集する。

平成19年8月10日

三春町長 鈴 木 義 孝

1 日 時 平成19年8月23日(木曜日)午前10時
2 場 所 三春町議会議場


平成19年8月23日、三春町議会9月定例会を三春町議会議場に招集した。
1、応招議員・不応招議員
1)応招議員(18名)
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2)不応招議員(なし)

2、会議に付した事件は次のとおりである。
議案第53号 三春町町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
議案第54号 教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて
議案第55号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて
議案第56号 平成19年度三春町一般会計補正予算(第2号)について
議案第57号 平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について
議案第58号 平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第1号)について
議案第59号 平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第2号)について
議案第60号 平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第1号)について
議案第61号 平成18年度三春町一般会計歳入歳出決算認定について
議案第62号 平成18年度三春町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
議案第63号 平成18年度三春町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
議案第64号 平成18年度三春町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
議案第65号 平成18年度三春町町営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第66号 平成18年度三春町敬老園事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第67号 平成18年度三春町水道事業会計歳入歳出決算認定について
議案第68号 平成18年度三春町下水道事業等会計歳入歳出決算認定について
議案第69号 平成18年度三春町宅地造成事業会計歳入歳出決算認定について

報 告
報告第 2号 平成18年度三春町財政構造改革プログラムの実施状況報告について
報告第 3号 平成18年度三春町事務概況報告について
報告第 4号 平成18年度三春町土地取得基金運用状況報告について
報告第 5号 平成18年度三春町高額療養費貸付基金運用状況報告について
報告第 6号 平成18年度三春町刊行物等管理基金運用状況報告について
報告第 7号 平成18年度三春町第三セクターの経営状況報告について



平成19年8月23日(木曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2、欠席議員は次のとおりである。
なし
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
副町長 (欠席)橋本 健夫
総務課長橋本 国春
財務課長遠藤 誠作
住民税務課長 佐藤 哲郎
保健福祉課長 原 毅
産業課長深谷 茂
建設課長影山 常光
会計管理者兼
会計室長 織田 芳子
企業局長松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 橋本 正亀
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 加藤 武彦
代表監査委員 野口 ?彦


5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成19年8月23日(木曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 諸般の報告
第 4 議案の提出
第 5 町長挨拶並びに提案理由の説明
第 6 議案の質疑
第 7 監査報告
第 8 議案の委員会付託
第 9 報告事項について
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午前10時)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、平成19年三春町議会9月定例会を開会いたします。
ただちに本日の会議を開きます。

【会議録署名議員の指名】

○議長 日程第1により、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、6番佐久間茂君、7番栗山喜一君のご両名を指名いたします。

【会 期 の 決 定】

○議長 日程第2により、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
本定例会の会期は、本日より8月30日までの8日間といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって本定例会の会期は、本日より8月30日までの8日間と決定いたしました。
なお、会期日程につきましては、お手元に通知しました日程表のとおりといたしますので、ご了承願います。

【諸 般 の 報 告】

○議長 日程第3により、諸般の報告をいたします。
出納検査の結果について、監査委員より、平成19年度第3回、第4回の例月出納検査報告がありましたので、その写しをお手元に配布しておきましたからご了承願います。

【議 案 の 提 出】

○議長 日程第4により、議案の提出を行います。
提出議案は、お手元にお配りしました「議案第53号 三春町町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」から「議案第69号 平成18年度三春町宅地造成事業会計歳入歳出決算認定について」までの17議案であります。

【町長挨拶並びに提案理由の説明】

○議長 日程第5により、町長挨拶並びに提案理由の説明を求めます。
鈴木町長!
○町長 9月定例会の開会にあたり、ご挨拶と議案の説明をいたします。
本定例会は、議会と町長にとりまして、今任期最後の定例会となりました。選挙を間近に控え、あわただしい中にも、町民に分かりやすく、内容についてもしっかりとアピールできる定例会にしたいものと願っております。
議案については、人事案件、補正予算、18年度の決算認定等でありますが、行政執行にあたっては、結果が最も大事であると思っております。
良い結果を求め、最大限の努力をはらう訳でありますが、そこには、結果説明、結果責任が問われるものと思います。
充分な審査を尽くしていただきまして、同意、可決、認定されますようにお願いをいたしたいと思います。
(別紙議案説明書により説明)
以上でありますが、十分審査をいただきますようにお願いを申し上げて説明といたします。

【議 案 の 質 疑】

○議長 日程第6により、会議規則第37条の規定により、提出議案に対する質疑を行います。
これは、議案第53号から議案第69号までの提案理由の説明に対する質疑であります。
議案第53号「三春町町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第54号、「教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第55号、「固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第56号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第57号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第58号、「平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第59号、「平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
債務負担行為について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第60号、「平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
資本的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第61号、「平成18年度三春町一般会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第62号、「平成18年度三春町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第63号、「平成18年度三春町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第64号、「平成18年度三春町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第65号、「平成18年度三春町町営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第66号、「平成18年度三春町敬老園事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第67号、「平成18年度三春町水道事業会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
収益的収入支出・資本的収入支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第68号、「平成18年度三春町下水道事業等会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
収益的収入支出・資本的収入支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 議案第69号、「平成18年度三春町宅地造成事業会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
収益的収入支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)

【監 査 報 告】

○議長 日程7により、監査報告について。
監査委員から、平成18年度に関する各種会計決算審査の意見についての報告を求めます。
野口代表監査委員!
○野口代表監査委員 平成18年度の各会計の決算審査について、報告をいたします。監査委員は私、野口と萬年智委員であります。審査の期間は、平成19年7月17日から同19日まで、及び7月23日から24日までの計5日間であります。審査の対象は、(1)の平成18年度三春町一般会計決算から(10)の平成18年度宅地造成事業会計決算までの10件であります。
審査の方法は、町長から提出された、平成18年度一般会計・特別会計歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び平成18年度基金運用状況調書並びに平成18年度公営企業会計決算書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書について、関係法令に準拠し作成されているか、計数は正確であるか、予算の執行は、法令に準拠し適正かつ効率的であるか、財政の運営は適正であるか、財産の管理は適正であるか、基金の運用は適正であるか等に主眼重点をおき、例月出納検査及び定期監査の結果を踏まえて、慎重に審査を実施しました。
審査の結果は、審査に付された各会計決算書等に基づき、関係諸帳簿及び証拠書類を照合審査した結果、決算計数はいずれも符号して誤りのないものと認められた。
次に審査の概要について、申し上げます。
第1は、一般会計についてであります。決算収支でありますが、一般会計の財政収支は、別表に示すとおり、歳入総額59億6,284万2千円、歳出総額は、57億5,345万円であり、形式収支は、2億939万2千円、実質収支は2億839万7千円であります。また、予算の執行状況は、歳入決算額は、予算現額に対し1億158万5千円増となり、予算現額に対する収入率は101.7%となっております。また、調定額に対する収入率は98.7%と前年度を0.1ポイント上回っております。収入未済額7,467万8千円は、前年度に比べ1,002万5千円減となっております。
一方、歳出決算額は、予算現額に対し98.2%の執行率で、不用額 は1億591万7千円となっております。
次に町債残高については、別表のとおり、対前年度7億5,271万7千円減の114億7,308万4千円であります。
次に、財政の構造にかかわる歳入構成は、町税等の自主財源及び地方交付税等の依存財源について、それぞれ別表のとおりであり、自主財源が40.6%、依存財源が59.4%であります。
一方歳出の構成は、性質別に区分しておりますが、別表のとおりであり、前年度対比ではやはり投資的経費が抑制されているという現状だろうと考えております。
次に財政構造の弾力性でありますが、主要財務比率の年度別推移は、別表のとおりであります。そのひとつであります、財政力指数につきましては、18年度は0.462と前年度に比べ0.019ポイント上昇しております。経常収支比率は本年度は87.9%と前年に比べ6.9ポイント上昇しております。公債費比率は前年度より0.6ポイント減少し21.8%となっております。それから、準公債費の比率でございますけど、前年度より0.5ポイント減少し25.9%でございます。次に起債制限比率でありますが、本年度は14.2%と前年度と同じであります。過去3年の平均では14.6%となりまして、前年度に比べ0.4ポイント減少しております。
また、実質公債費比率でありますが、この比率は、公債費による財政負担度の度合いを判断する指標の一つで、地方債発行の協議制移行で導入された新財政指数であり、平成18年度実質公債費比率の算定方式が一部変更されたことにより、比率が単年度で、1.2ポイント、3ヵ年平均で1.7ポイントの増加となっているが、変更前で算定を行うと単年度で19.7%であり、平成17年度より0.7ポイント減、3ヵ年平均では21.0%と0.8ポイント減となります。
第二は、特別会計であります。平成18年度、5つの特別会計の決算の収支状況は、別表のとおりでございます。歳入総額49億918万3千円、歳出総額46億465万6千円、差引額は3億452万7千円であります。各説に入りまして、三春町国民健康保険特別会計の決算収支状況は、別表のとおりでございます。18年度国民健康保険税における現年課税分の未納額は3,292万5千円、滞納繰越分を含めた未納額は、9,591万6千円となっております。保険給付費は11億4,951万6千円と前年度に比べ35万5千円増加いたしております。また、老人保健拠出金は3億3,450万円と対前年度で695万8千円減少しております。また介護納付金は1億2,164万4千円と対前年度で288万2千円増加しております。次に予算の執行状況は、歳入決算額は、予算現額に対し6,487万円の増収となり、予算現額に対する収入率は103.4%となっております。また、調定額に対する収入率は95.2%となっております。
一方、歳出決算額は、予算現額に対して93.5%の執行率で、不用額 は1億2,362万円となっております。
次に三春町老人保健特別会計の決算収支状況は、別表のとおりであり、予算の執行状況は、歳入決算額は、予算現額に対し123万1千円の増収、予算額に対する収入率は100.1%となっております。また、調定額に対する収入率は100.0%でございます。一方、歳出決算額は、予算現額に対して98.1%の執行率で、不用額 は3,559万6千円となっております。
次に三春町介護保険特別会計の決算収支状況は、別表のとおりであり、予算の執行状況については、歳入決算額は、予算現額に対し1,828万7千円の減収でございます。予算額に対する収入率は98.1%でございます。調定額に対する収入率は99.8%となっております。
一方、歳出決算額は、予算額に対して90.4%の執行率でございまして、不用額は9,358万3千円となっております。
次に三春町町営バス事業特別会計及び三春町敬老園事業特別会計の決算収支状況、予算の執行状況については、それぞれ別表に記載のとおりであります。
第三は、公有財産の管理でございます。「土地及び建物」「物権」「有価証券」「出資による権利」は、別表のとおりであります。
第四は、基金の状況でございます。「運用基金」「積立基金」「特別会計基金」の残高については、別表のとおりでございます。積立基金のうちの財政調整基金でございますが、現金に債権を併せて所有することとなり、8億555万9千円になるものでございます。
第五は、企業会計であります。その1は、三春町水道事業会計であります。事業の状況は、「給水人口及び件数」「普及率」「配水量」等々別表のとおりであります。水道普及状況は、給水人口が16,315人(前年度比95人減)、給水件数が5,101件(51件増)となっており、行政区域内人口に対する普及率は86.4%(0.2%増)であります。
また、年間総配水量は、1,674,946?と前年度に比べて17,773?の減となり、有収水量は1,398,363?と前年度を44,249?下回り、有収率は83.5%と前年度を1.7ポイント下回っております。それら以外の係数につきましては、表に記載のとおりです。
次に収支の状況でありますが、事業収入及び事業費用は別表のとおりで、事業収入は3億4,142万7千円であり、事業費用は3億3,389万9千円で、差引752万8千円の利益となっております。
次に、資本的収入及び支出は税込みでございます。収入は、工事負担金472万5千円、他会計負担金77万4千円、他会計出資金3,485万1千円、下水道工事関連補償金175万1千円、総額4,210万1千円となっております。支出は、建設改良費2,078万8千円、企業債償還金8,717万3千円、他会計長期借入償還金3,700万円で総額1億4,496万1千円となっております。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億286万円は、現年度損益勘定留保資金等で補てんされております。
次に会計の状況のうち企業債、他会計長期借入金の借入状況と償還状況につきましては、別表のとおりであります。
次に利益剰余金については、本年度は純利益が752万7千円となっております。前年度の繰越利益剰余金2,379万6千円を合わせ、未処分利益剰余金は3,132万3千円となりまして、翌年度繰越利益剰余金もこれと同額となっております。
次に財産管理は、「有形固定資産」「無形固定資産」「繰延勘定」については、それぞれ別表のとおりであります。無形固定資産の中で、水利権170万円が新たに追加をされております。
その2は、三春町下水道事業等会計でございます。公共下水道事業、農業集落排水事業、個別排水処理事業の状況については、別表のとおりでございます。
次に収支の状況でありますが、各事業の事業収入及び事業費用は、別表のとおりでございます。
全事業の収入は2億219万円、全事業費用は2億6,519万5千円であり、6,300万5千円の損失を計上しております。各事業の損失額はそれぞれ、公共下水道事業が約3,212万3千円、農業集落排水事業が約2,678万9千円、個別排水処理事業が約409万3千円でございます。
次に資本的収入及び支出は税込みで、3事業全体でみると、収入は、企業債8,780万円、負担金1,465万9千円、分担金1,775万円、補助金2,136万3千円、出資金1億760万円、総額2億4,917万2千円となっております。
支出は、建設改良費5,712万9千円、企業債償還金1億8,450万円、総額2億4,162万9千円となっております。
また、企業債は、本年度借入れ状況及び償還状況等、別表のとおりであります。
次に財産管理でありますが、「有形固定資産」「投資」「繰延勘定」について、別表に記載のとおりであります。
その3は、三春町宅地造成事業会計でございます。事業状況でございますが、平成18年度の分譲実績は、5件でございます。また16年度から定期借地法式を導入しておりますので、5区画について契約を締結いたしております。事業の状況は、記載のとおりでございます。収支の状況でございますが、土地売却収入が8,990万3千円、土地貸付収入が107万8千円で、合計9,098万1千円で、支出は合計1億502万8千円で、1,404万7千円の損失となっている。
借入金の返済は平成13年度末に全額繰上償還しており、現在現金は9,801万7千円あるので、資金計画上の問題はありません。
次に「結び」を申し上げます。
1点目、三春町財政構造改革プログラムは、平成18年度は実施三年目、最終年度であり、経費の削減実績は2億1,084万5千円で、計画額を6,755万6千円上回る結果となった。
一方、プログラム最大の目的である借入金の繰上償還は1億623万円で、計画額を6,121万4千円上回り、定期償還に加え繰上償還の実施により、町債残高は114億7,400万円となった。
なお、三年間に削減した経費の内訳は、人件費2億9,591万円、物件費1億9,048万円、補助費等5,387万7千円、公債費4,208万7千円で合計5億8,235万4千円である。
また、平成15年度末における普通会計町債残高132億2,300万円を、プログラム終了時の平成18年度末残高約120億円に圧縮する目標に対し、実績では平成18年度末残高を114億7,400万円にすることができた。評価したい。
ただ、財政指標を見る限りは、全般的に目立つほどの改善とはなっておらず、このことは、永い年月がかかることを示していることから、引続き、財政改革の努力が必要である。
2点目、町営バス事業の方針については、現状(町営バス車輌の状況及び利用者実態調査)を把握すると共に、その現状を踏まえた公共交通システムの検討を行ってきた。今後は、「バス路線の検討」、「受益者負担金」、「民間事業者の活用」等の課題について具体的な調査検討が進む予定である。期待したい。
3点目、堆肥センターの平成18年度は、本格的稼動の初年度であり、前年度の実績を分析し、「原料の搬入方法」「運転管理の効率化」「製品のPR方法の改善」等に改良を加えた。その結果、堆肥の売り上げは対前年比約150%の383万6千円を計上し、町との協定に基づき、町へ100千円を納入した。今後は運営収支を追及すると共に、農業振興にも寄与するよう努められたい。
4点目、清掃センターの業務委託については、田村西部環境センターの供用開始に伴い、共に良好な住み分けを図るため、収集業務の委託、管理・中核業務の直営など、全体的な運営方法を検討し、作業効率と収益の改善が図られるよう努力されたい。
5点目、健康づくり地区活動推進は、保健事業として実施する、健康増進事業及び各種予防事業は、各種のメニューが示されているにもかかわらず、活発な活動が見受けられない。今後は、「町民意識の高揚」「町民への働きかけ」「各種組織・団体との連携」「まちづくり協会との連携」など、広くネットワークを配して事業を推進すべきである。
6点目、学校施設耐震診断については、診断の結果を受けて、庁内で検討会が進行している。問題点の把握にとどまらず、具体的な対応策など、前向きな対応を望むものである。
7点目、小中学校建築設計図書の管理については、図書の管理方法及び保存期間などについて、関係部署と協議を行い、各学校が共通認識を持つよう指導すべきである。
8点目、町税の未納対策は軽自動車税及び国保税については、新規滞納者の発生を抑制す
ることを目的に、現在、検討がなされている事務処理要領を早急に策定し、運用できるよう努められたい。
9点目、公営企業会計は、水道事業において、給水収入は4年連続の減少となっている。しかし、決算上は特に悪い結果にはなっていない。全国平均と比べて、給水原価、供給単価、減価償却費の割合等、多くの点で劣っているにもかかわらず黒字決算となり、努力の結果もあるが、元々料金設定が高かったと思われる。公共下水道、農業集落排水事業、個別排水事業については、減価償却費を除けば、営業費用を賄っており、この1年間どちらかと言えば順調に推移したと思われる。しかし、水道、下水道事業等の個別の事業の中には、多額の流動資産があるので、町民の負担の公平をはかる一方で、家計の負担の軽減のため、料金体系を改めるべきと判断した。
10点目、三春町には第3セクターの会社として、(株)三春まちづくり公社と(株)三春の里振興公社があり、それぞれ経営改善に取組んできたところである。しかし、三春まちづくり公社は18年度においても、改善の成果を出すことができなかった。原因を究明し、抜本的な対策が必要である。
一方、三春の里振興公社は前期に比べ、大幅な経営改善に成功した。当期純損失266万円余は、来期、黒字化を予測させる数字であり、今一層の努力に期待したい。
18年度決算においては、第3セクター2社は明暗を分けた。今後の分析と原因の明確化と改善策の実行こそが大切で、最大株主である三春町の確固たる姿勢が問われている。
以上が結びでございます。
なお付記として、各会計地方債等残高一覧表、債務負担行為額、地方交付税等の推移、三春町職員退職手当負担金総合収支、三春町財政構造改革プログラム実施状況、地方債借入先別及び利率別現在高の状況については別紙のとおりでございますので、ご報告申し上げます。
以上で報告を終わります。

【議案の委員会付託】

○議長 日程8により、議案の委員会付託を行います。
ただいま議題となっております「議案第53号から議案第69号まで」は、お手元にお配りしま
した議案付託表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。
なお、付託以外の議案についても、各常任委員会において審査されるようお願いいたします。

【報 告 事 項】

○議長 日程第9、報告事項について。
報告第2号、平成18年度三春町財政構造改革プログラムの実施状況報告について。
報告第3号、平成18年度三春町事務概況報告について。
報告第4号、平成18年度三春町土地取得基金運用状況報告について。
報告第5号、平成18年度三春町高額療養費貸付基金運用状況報告について。
報告第6号、平成18年度三春町刊行物等管理基金運用状況報告について。
報告第7号、平成18年度三春町第三セクターの経営状況報告について。
町長より報告がありましたので、お手元に配布しておきましので、ご了承願います。

【散 会 宣 言】

○議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
これにて散会いたします。大変ご苦労様でございました。
(閉会 午前10時51分)


平成19年8月24日(金曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2、欠席議員は次のとおりである。
なし
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
副町長 (欠席)橋本 健夫
総務課長橋本 国春
財務課長遠藤 誠作
住民税務課長 佐藤 哲郎
保健福祉課長 原 毅
産業課長深谷 茂
建設課長影山 常光
会計管理者兼
会計室長 織田 芳子
企業局長松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 橋本 正亀
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 加藤 武彦
代表監査委員 野口 ?彦(午後欠席)
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成19年8月24日(金曜日) 午前10時開会
第 1 一般質問
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午前10時)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

【一 般 質 問】

○議長 日程第1により、一般質問を行います。
議会の申し合わせにより、一般質問は、質問席において、一問一答により行います。
質問の全体時間は、再々質問まで30分以内の時間制限であります。
通告による質問を順次許します。
6番佐久間茂君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 今回私は4点について質問をいたします。私にとりましては最後の質問でございます。第1項目は、公営住宅についてであります。町営住宅についてでありますと言ったほうがわかりやすいかもしれません。町営住宅について空きができた場合には募集を行ないます。その募集についてでありますが、過去数年間の実績によれば、普通の町営住宅の入居申し込み競争率は、常に高く最近の5年間をとってみても、高い時には4.89倍、非常に狭い門であります。しかし家賃の高い。高いところはご承知のように家賃は月額6万でありますが、家賃の高い特定公共賃貸住宅は1倍を下回り、つまり無競争になるわけですね、1倍を下回り最近18年度でいってみても0.27倍、いつでも入れるとこういうふうな状態であります。もちろん6万円のところは一番住みやすい住宅のとこですが、これはいつでも入れると、空いてるということであります。今現在、単身用の4万円台の家賃のところは、3戸空いてると、6万円のところも3戸空いてるとこういう状態でございます。したがって、全然問題が無いというわけにはいかない。だから現在までの公営住宅に対する町の政策、これをやっぱり検証するべき時ではないか、過去のことをあげつらうのではありません。過去のことの教訓に学んで、その公営住宅政策をどのように今後考えて行ったらいいのか、こういうことについて聞きたいのでございます。これが第1点であります。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 お答えを申し上げます。
町では、住宅政策の一つとして、様々な世帯の入居希望に応えるため、多様な公共賃貸住宅を提供しております。
内訳としましては、若年・ファミリー世帯向け公営住宅が293戸、高齢者単身向け公営住宅が20戸、高齢夫婦世帯向け公営住宅が4戸、単身世帯向け特定公共賃貸住宅が20戸、中堅所得世帯向け特定公共賃貸住宅が8戸、合計345戸の住宅を供給しております。
お質しの特定公共賃貸住宅につきましては、現在、単身世帯向けの貝山団地が3戸、中堅所得世帯向けの一本松団地が3戸、それぞれ空き家となっております。
現在の空き家状況でありますが、単身世帯向け3戸については、転勤等による退去であり、中堅所得世帯向け3戸については、住宅の新築等による退去であります。いずれも、入退居の入れ替わりによる空き家であり、入居申し込みの競争率は高くありませんが、住宅の需要はあり必要な住宅であると考えております。
評価としましては、第6次三春町長期計画及び三春町住宅マスタープランに基づき、「多様な住宅ニーズへの対応」がなされており、目的の達成が図られていると考えております。
今後は、民間賃貸住宅の市場状況や、真に町営住宅を必要とする者の状況を把握し、多様性、柔軟性のある施策を展開してまいりりたいと考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) いろいろな住宅に対する要求があると、それに応えるような住宅を用意していると、だからこれは適切であるという話でありましたが、実際問題として町営住宅の本来の意味は、住宅に困っている人、どうしても困っちゃってんだという人に、どうぞと入れるようにするのが一番大事な町営住宅政策だと思うんですよね。この特公賃住宅こういうものは確かに当時においては理由があったということを私も否定はしません。中堅のつまり西部工業団地に次々次々に工場誘致で工場がやってくる、多数の従業員もやってくる、中に中堅所得層がたくさんいるだろ、この人たちを郡山から通ってもらわないで、三春に住んでもらって税金をいただこうという風なことがあったということを私も否定できません。
しかし私は今言ったような最も大事な住宅っていうのは、住宅に困っている必ずしも所得も多くないこの人たちに文化的な最低生活を保障するのが、一番大事だといって私の記憶に間違いが無ければ、もう10何年前になりますかね、私一人でしたか二人でしたかちょっと忘れましたが、この特公賃住宅については反対したんであります。果たせるかなまだ、さっき言ったように普通の住宅には、入りたくても入れない人がいる。この住宅政策はまず見直してもらわなくちゃいけない。だいたい担当課の担当職員がですね、こういう住宅があるんですが是非入っていただけませんかと、いうふうに頭を下げて歩くのはすでに町営住宅政策の言い方は悪けれども破綻みたいなものじゃないかと。前にも言ったことあります。町の係員は不動産会社の社員ではないのですから、困ってる人に入ってくださいとどうぞという風なことでなければならないと思います。中には郡山から通いたいと思ってるような人に「あんた三春に住まねっちゃねえべ」と、こういうことでもって無理矢理といってはなんですが、勧誘するのが私は町の町営住宅政策ではないと思うんです。だから今の答弁の中でははっきりしませんでしたが、6万円ももっと安ければいいなーと思うけども、これは法律的に可能であり全国的にも例がある、6万円のままだったら三春でもって今相当立派な新築のとこあるんですね。だからみなさんも一本松お通りになるときは見てください。あの6万円の所は私は「物干し竿があればいいな-」と思って通るんですが、物干し竿が無いところは空いてるんですねやっぱり、だから見直しをするのかしないのかどうかはっきり言ってもらわないと、今までが適切だったみたいなことでは困る。今までのことを非難するのではありません。今後どのように見直すかはっきり言っていただきたい。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 再質問にお答え申し上げます。経過といたしましては再質問にありましたように、平成7年度作成の三春町公共賃貸住宅総合再生計画等の中で、特定公共賃貸住宅の供給の増加が期待されていたというようなことで、お質しにありましたように田村西部工業団地の建築をはじめ、町営の公共住宅、特に中堅所得者層あるいは単身者層そういう方についての住宅対策が必要であったという経過の中で、取り組んできたわけでございますけども、その後ご承知のように工業団地に思ったほど企業が進出していない、あるいは景気の低迷等そのような中であるいは所得の減少等の中で、家賃の割高感そういうものが入居率の低下につながっているというような経過でございます。
これらの中での対策といたしまして、いろいろと検討を加えている中でございますけども、公営住宅と、特定優良賃貸住宅これは別の制度でございまして、当然対象とする方々は違っているわけでございますけれども、そのような中で特に特公賃について申し上げれば、建築後かなりの時間も経過しておりますし、前の状況も変わっているというような中で近傍同士の民間家賃の調査等も行ないながら、家賃の改定も検討し新規入居者の促進に努めてまいりたいと、そのように考えてるところでございます。よろしくお願いします。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
6番(佐久間茂君) 今いろいろ再検討するということで、それは了承いたしますが、私はこういうふうな政策についてはやっぱり当時私反対したと言いましたが、私の反対は少数でありました。しかし少数意見というのはやがて多数意見になるであろうという少数意見もあるんですね、だから今後もですね、こういう議場の場での少数意見というのはやっぱり町の方でも真剣に検討してもらいたい、このことは答えていただくべきところでありますが、その他にもうひとつ大事なことがあるんですね。単身用の貝山の住宅であります。これは1回触れたことございますけれども、今でここで言うのも適当かどうかわかりませんが、最初あれはあそこに建てるわけじゃなかったんですよね。あのガソリンスタンドの裏、貝山のガソリンスタンドのすぐ裏の高い所に建てるわけだったんです。ところが土地の関係で上手くいかなかった。しかし仕事が進んじゃったんだから今さら止めるわけに行かないということで、貝山のあそこの地権者にご協力願ったんだというふうに私は考えているんです。ただ、今にして考えてみますと、場所はやっぱりあんまり良くないんだと、だから町の仕事は従来私も関わりがありましたし、現町長も町会議員で賛成したほうでありました。がその乗り掛けた船だから補助金やなんかの関係で、今さら止めるわけにはいかないんだという理屈があの時まかり通った記憶がございますけれども、やっぱり町の仕事というのは首をかしげるような状態が来たときには、時には退却する勇気が必要ではないかとこういうことを私は思ってるんですが、それについての考え方を伺いたい。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 お答えをいたしたいと思いますが、おっしゃるとおり時代は刻々と変化をしておるわけであります。我々行政執行をするにしてもですね、その時代の変化というものを的確に捉えながら、あるいは先取りをするくらいの考え方で後々ですね、「やって良かったな」と言われるような事業執行に努めてまいりたいと考えております。6番議員の提案をしっかりと受け止めて行きたいと思います。よろしくお願いいたします。
○議長 第2の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第2の質問。第1の質問も同じですが第2の質問についても過去の触れたことのある質問事項であります。最終回でありますので、的を絞って再び質問をするわけであります。町にはいろいろな所有をしている土地がありますが、そういういろいろなものは省きまして、私は岩本団地とそれから過足団地俗に言う紙漉の里、それから御祭団地とこの三つだけを取り上げて質問をしたいわけであります。この岩本、紙漉、御祭の3住宅団地の未分譲宅地、まだ分譲しない言い方が悪いかもしれませんが、わかり易く言えば売れ残り団地ということになるのですが、売れ残り区画は28区画に上っております。町民の中に宅地がほしい人はいくらでも居るんでありますが、先立つものはお金であります。従来の三春の住宅地分譲は、少し価格の面で問題があったんじゃないかと、それから宅地の需要予想そのものもあまりよく予測できなかったのではないか。この価格と需要予測は密接に関連するから一つのものとは言えませんけれども、とにかくこれだけ売れ残ってしまった。それで前から言ってるように「値下げをしなさい」というと、値下げは難しい。特に岩本団地などは、ここのところ4、5年ただの1区画も売れてないわけですね。中くらいに高い紙漉の里というのは、ここ2年くらいは3年ですか1区画も売れてない。比較的経済的な御祭団地がここ3年の間に毎年2区画ずつ買っていただいてると、こういうことになっております。だからこの難しさというのは値下げをする場合にはすでに購入された方々との間の関係は、割り切るんなら割り切れますけども、割り切れない問題が残る。だから私は早期にすでに購入されたみなさんと真摯な協議をしながら、これは完売をしていくべきではないかとこういうふうに考えるわけであります。まあ最初の頃は企業局でなかったのに、この頃になって企業局になっちゃったから企業局にとっては荷物かもしれませんが、一つ答弁をお願いしたいわけであります。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
松本企業局長!
○企業局長 だだ今の質問に対して答弁をしたいと思います。
お質しの3団地は102区画の造成をいたしまして、74区画を譲渡などをしてございまして、ご指摘のように28区画の分譲を継続しているところでございます。
これらの宅地造成は、各団地の持つ特性を生かした事業展開がなされてまいりました。妥当なものであったと受け止めておりますが、結果的に「経済情勢やニーズの変化」がこれほどのものになることは想定外でありました。
経済情勢による購買意欲の低迷の中、ゆとりある生活基盤の提供・維持をすることが、町としての宅地造成の本旨であると考えております。
しかしながら、供給する物件が活用されていない現状を打破するためには、ご提案をいただきましたことを十分に斟酌をさせていただきまして、完売に向けて「譲渡価格の再計算」などをおこないまして取り組みをしてまいりますので、ご支援ご指導をよろしくお願いいたします。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今あのそのことについて早急に検討してまいりますというふうに答えられましたが、従来ですね監査報告にもあるわけですが、単年度で1千万だかなんだか損失が出たと、しかし9千何百万だかこの宅地造成特別会計については、9千何百万だか金があるんで、今のところは資金上問題はありませんて、なんか会計監査報告に書いてありますが、1年に1,500万円ずつ赤字になっていたら9,000万は6年で赤字になるわけですね、だからうかうかしてたら困っちゃうわけですね、だからその9,000万ていうのは無いものとして計算して赤字赤字と言わないと困る。例えばですね、岩本住宅団地はですよ概算で言えば6億3百万原価がかかってるわけです。工事費と土地代ですね。6億3百万かかってるんですよ。そして売ったのは3億6千万なんですよ。だからなんぼですか2億5千万かなんか赤字なんですよこれ。だから三春の規模でいえば2億5千万の赤字といえば相当大きなものじゃないかと、過足団地だって結構かかってんのに1億円以上赤字になってるわけですから、そうしないと今金があっから今のとこは大丈夫なんだとこういうことじゃ困るんじゃないかと、こういうことでありますから、いま局長が答えたやつですね、もう少し具体的に何とか前から私言ってるわけですから、具体的な方策として今お質しのことやってきますじゃなくて、もう少し具体的な内容を明らかにしていただきたい。
○議長 当局の答弁を求めます。
松本企業局長!
○企業局長 ただいまのご質問でありますが、例を挙げますと岩本住宅団地で支出した額が6億3千万ということでございますが、それに対しての収入ということで私どもがつかまえておるのは4億5千万の収入があったとつかまえてございます。差額的にいいますと1億7千万ほどの赤字になってるということでございます。残存物件の今売り渡そうとしてる14区画の資産が2億4千万という形で完売できれば黒字になるんだというような試算をしておるわけでございます。ただ、先ほどからご指摘受けてるように値段の問題というような形でございますが、私たち岩本住宅団地については、面積の大きい区画にしてゆとりあるというような部分で敷地面積を大きく取ってると、それから建築協定というような形で壁面後退、それから高さの制限などいろいろな優良住宅地に作るようにやってきたというような部分で、今余裕のある金額だけを使って売れれば一番良いんですが、そうじゃない部分も含めてですね、面積が大きい、規制が厳しい部分も含めた中でいろんな対策をとらなくてはいけないだろうと考えております。そういうことも含めまして町会計の負担にならないような形で対応するために真剣に取り組んでいくということで、ご理解をいただきたいと思います。以上であります。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) こういう一般質問ではあんまり細かい数字言うのもなんですが、今の数字の中でちょっと数字が私のと違うもんですから申し上げておきたいんですが、岩本団地は今6億3千万と言いましたが私は6億3百万と言いましたね、6億3百6万5千円かかったですね、売ったのは今4億5千万と言いましたが私は3億5,934万7,181円だと思ってんですが、その4億5千万と今言った9千万はどこに何を売ったんでしょう。
○議長 当局の答弁を求めます。
松本企業局長!
○企業局長 今の部分でございますが、ちょっと細かい話になりますが、一度売却した物件を買い戻した事例がございますんで、そこでの誤差が出ておると思います。買戻しで確か1区画ほどやっておるという部分のプラマイの部分がございます。それからもう一つ譲渡した部分の中ではありませんが、私どもの考えとしては岩江地区のゲートボール場になってる部分、附帯地でございますが、それを町に無償譲渡したという部分のところについても、一応売れた部分のプラスマイナスには加えさせてもらってる関係上、差が出ているんだろうと考えております。以上であります。
○議長 第3の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第3の質問は、第3セクターについてであります。
これも私は度々やってまいりましたが、最後の質問ですからこれを欠かすことができないと思って項目にあげたわけであります。三春町の二つの第3セクター、三春の里とまちづくり公社、これは経営状態は厳しい状況にあると考えております。もっとも今回の監査報告を見ると何か三春の里はめざましい前進があってですね、来年は黒字になるのではないかという評価があって、二つの第3セクターは明暗をわけたとこういうふうに記述しておりますけれども、私は厳しさには二つとも変わりはない、こういうふうに分析するわけであります。この三春の里も厳しいんだという理由については、再質問あたりでまたやろうかと思いますが、長くなりますから。第3セクターとはいえ、これは町が思い責任を負っているんであります。主たる責任は町にあるんだというふうに私は考えております。今までも何回も申し上げてきましたけれども、これを将来どうするんだろうと今お答えを願うとすれば来年のことでなくても結構です。5年後でも10年後でもその第3セクターの将来像を町はどいうふうに描いているのか、これを私は安心できるような答弁をいただいて引退したいと私は思います。よろしくお願いします。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 お答えをいたします。
第3セクター三春の里振興公社と三春まちづくり公社の経営状態につきましては、厳しい状況にあるのは確かであります。
しかしながら、三春の里振興公社につきましては、前期に比べ大幅な経営改善が図られており、新館建設以来の慢性的な資金難から脱却し、次の決算期には黒字化も見込める状況にあります。しかし更なる努力に期待しているところであります。
一方、三春まちづくり公社につきましては、18年度において、残念ながら経営改善の成果を見出すことができませんでした。
経営改善の課題も論点が整理されつつあり、取締役会等での改善方策の実行に大いに期待を寄せているところであります。
いずれにいたしましても、町は、公社設立を主導した経緯や最大株主としての責任は重く受け止めており、取締役を派遣するなど経営の安定化に向けた支援を続けていく所存であります。
第3セクターの将来像ということでありますが、三春の里振興公社にあっては、農業を基本とした地域振興と都市・農村との交流を、三春まちづくり公社にあっては、商業・観光を基本とした中心市街地の活性化を図るという公社設立の趣旨を更に高めていくことは勿論ですが、経営の安定化を最大の課題として、引き続き努力してまいりたいと考えておりますのでよろしくお願いをしたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) いま町長から総論的な答弁がありました。三春の里についてでありますが、経営改善がだいぶできたというふうに言っております。三春のまちづくり公社との比較でありますけれども、三春の里は確かに去年から今年までは非常に良くいったと私は思います。今ひな壇の中には現在の責任課長と建設当時の課長が別のセクションでここにおいでになるわけですが、今まではあそこには1億どころじゃないですよね、人件費が三春の一般の予算から出た人件費は1億円を超えてると思います。間違っていたら後から答弁の中で間違ってると言ってください。一方、三春のまちづくり公社のほうには人件費そんなには出てないように私は思います。これも間違ってたら言ってください。だからこれ二つを並べてあっちは良かった、こっちは駄目だということは、ちょっと私はどっちの肩持つわけではありませんけれども、両方ともひどいんだと。ただ三春の里の場合は今の責任担当課長に聞いておきますが、去年から今年まで非常に良くなったっと、あの新館に限っていえば減価償却を超える利益が出ていたのか出ていないのかだけを、そこでは聞いておきたいと思うわけであります。それから三春のまちづくり公社については、私はこれを聞く人にとっては非常に腹を立てる人もいるかもしれませんが、事実問題として言っておきますが、お金を掛け過ぎたんです。建物に。私はそう思うんです。また繰り返して言うのでこれも面白くない方いるかもしれませんけども壱番館の建物ですね、予定価格が3億9,500万、落札価格が3億9,300万、落札率が99.49%。99.49%ですよ。あれがもし90%だったら今のまちづくり公社すでに健全経営じゃないですか。私はこういうことは、それはその入札関係はあそこの取締役会がやったんだからというふうに逃げられたんでは、あっちはかなわないと思うんです。玄人はこっちにいるんですから町に。だから今後もですね、掛ける金は掛けないで、入る金を多くしていかないと、とてもじゃないけれどもやってかれない。それをまちづくり公社の責任にされてもこれもまちづくり公社の取締役だって大変だと思うんです。こういうふうなことも考えればですね、喋りたいことはいっぱいあるんですが時間が無いもんですから、あんまり喋りませんけれども、ただ見逃せない点が一つあります。まちづくり公社の中では個人保証で500万借りて、それが会社の運営になっていると。これありますね。これ町では認めるんですか。三春の里で前町長がまったくの善意からですよ、金が必要だからといって多額の個人保証をしてくださって三春の里を運営した。しかし後から我々はそれを個人保証から外すのを相当議論をし苦労したんです。それが今まちづくり公社で行われてるとすれば、町では何とかしなくちゃいけないんじゃないかと思います。何とかしなくちゃいけないんじゃないかといっても、税金を使うわけにはいかないとすればどうしたらいいんだろうかと、これお答え願います。
○議長 当局の答弁を求めます。
深谷産業課長!
○産業課長 三春の里田園生活館の新館に限っての減価償却がらみの話なんですが、新館に限っては申し訳ありませんが分割されておりませんので、18年度の決算で申し上げますと原価償却額合わせてなんですけど、当然新館だけが公社自前の償却資産になってますんで、そういった意味では1,664万4千円、それで支出のほう全部プールであの経費関係ですね、全部プールでやってますんで、それに比較して当期の純利益でマイナスの266万4千円、累積債務で7,576万7千円という状況が三春の里の18年度の決算内容でございます。それから500万の個人保証でという事ですが、この件に関しては取締役会の中でもうちょっと議論をしていただいて、その中で解決を図っていくと考え方で進めております。以上でございます。
申し訳ありません、壱番館の入札執行に関してのことなんですが、やはりあの責任逃れするわけではないんですが、町は関与はしてないことはないんですけれども、公社自体が入札に付したという部分もありますので、その点についての答弁は控えさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
○議長 橋本総務課長!
○総務課長 質問の中に三春の里振興公社に対して町が人件費として1億円程度支出してるんじゃないか、という質問だったと思いますけども、三春の里振興公社設立した平成3年でしたか、当時から三春の里振興公社は第3セクターであるけども、まちづくりで貢献する公社であるということで、人件費については当時は例えば7・3とかですね、途中で負担区分を毎年協議してやってきたと、で現在もそういう形で三春の里振興公社と町の間で協定書を締結して支出してると。ただその累計が1億円相当になっているかどうかについては、私今ここでは資料持っておりませんので、ただそういうことで協定を毎年結んで町も負担はしているということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。
あともう1点ですね、すいませんでした。まちづくり公社に対する支援なんですけれども、まちづくり公社に対しては人件費ということではなくてですね、当初人件費見合い分といいますかその形で当初700万だと思います。それから年々ですね、まちづくり公社の方も自分のところは自分で負担していただきたいということで、負担率を下げてですね、支援という形で金銭的に支援してきました。その額の累計についてもですね、ちょっとここで数字ちょっと持ってないんですけども、そういう形で片方については人件費で、片方については助成金という形で助成はしてきております。以上であります。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 今いろいろなこと話を聞きました。だからそれを総合すればですね、二つの公社とも今だ非常に厳しい状態にあると、まちづくり公社の方は最初700万、町がだんだんお金がなくなっちゃって今150万ですか、だいぶ減りましたね。だからまちづくり公社の方からいえば、三春の里が行政課題農業でやってるんなら、俺ほうは商工会のやつで行政課題やってんだけどな、なんて言われるかもしれません。しかし町は金が無いわけでありますから150万上げろなんてこと私はあえて言わないんです。ただ、だから三春の里も早期にですね、離着陸の離陸のほうをしてもらいたいというふうなことを考えているわけです。これは当面、不可能なのか可能なのか、だいぶ監査で誉められたわけですから私可能なんじゃないかというふうに思いますがどうでしょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 可能になるようにですね、しっかりと努力をしていきたいとこういうふうに考えております。よろしくお願いいたします。
○議長 第4の質問を許します。
○6番(佐久間茂君) 第4の質問は、入札の改革についてであります。
これはもう何回言ったか私も回数を忘れました。ことによると、入札に関してこれほど一般質問の回数が多いのは、日本では私が一番ではないかというふうなことでしつこいくらい申し上げました。いろいろ皆さんにも嫌な思いをさせましたが、今日はその仕上げとしてですね質問したいと思うんです。
最近、町の工事などの入札で、落札率がようやく95%を切るようになり、日本弁護士連合会が談合の疑いがあるんじゃないかとみる線ですね、その95%を下回るようになりました。前回あるいは前々回の一般質問で指摘したように、実は私は町でも保存してない古いところまでの資料を全部入札については持っておりますが、100%がごろごろ、100%近く混ぜるとほとんど全部、こういう時代からすれば今の95%を下回るようになったことは、大きな進歩であると、まあご同慶の至りというんですか、そのへんの入り口まで来たと。しかし、県は新聞で見ると何かあの一大汚職問題もあるからでしょうが、落下が激しくて80%近くまで落札率が落ちてきていてこういうことであります。私は談合は私はいつでも言ってるように警察でありませんから、談合がありましたということは言わないんです。しかし、大ゼネコンは談合を無くす宣言をしたんですから、談合を無くす宣言をしたということは談合をやってたことなんですね。それから2、3日前の新聞見たらば、執行猶予が付いて安心した方が新聞記事によれば、「いやー談合はなくなるでしょう」とこう言ったんです。「談合はなくなるでしょう」と言うんですから、あったんですよね。そしてまだ今でもある。言っちゃ悪いけれども何とか組は今だに全国的に有名な誤りをコンプライアンスを犯しているわけであります。だから私が今までいろんなこと言って、担当課長は検討させていただきますと言ったことについて、検討した結果を言ってもらいたい。その上で県では県自らはとてもこれは今までの行きがかりがあって出来ないと、従って第3者の権威者を入れた「福島県入札制度等監視委員会」というものを作って、一流の人たちのご足労を願ってやってるから下がってきたわけですよね。だからこういうものは三春町でも作っていただきたい、これはどんなもんかとこのことについて聞いておきたいんであります。
○議長 第4の質問に対する当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 ただいまの質問にお答え申し上げます。町は、予定価格の事前公表や入札状況の公表、随意契約の検証等を実施してまいりました。そういうことで入札等契約業務の透明性の向上と公正な競争確保に取り組んでまいりました。これについては先ほど話ありましたように、いろんな提言が寄せられまして、これにお答えするという一面もあったかと思いますが、このような形で現在に至ってるということでございますけども、その結果、落札率も下がってきたということで、これは大きな改善の効果がでたんだと評価をしております。
予定価格については、適正に積算された設計図書を基に、工事の規模、内容、市場動向を考慮し設定しておるというようなことでございまして、県では落札率が80%ぐらいまで下がっているとのことですが、町の場合ですね、県と比べ小規模な工事が多いと、それから入札見積件数を見ましても年間、現在だと60件前後まで減っております。そういう中で県の規模と比べて圧倒的に少ない中で同じような状況の比較は難しいんではないかと認識をしております。
それから、提案のございました、「入札制度等監視委員会」の組織化についてですが、現在は入札にあたっては、庁内で工事等指名運営委員会というものを出来るだけ頻繁に開くということで十分な審議を行い、その入札の結果については、その都度議会にご報告を申し上げております。そういうことで透明性を確保しながら業務の適正化を図ってきたということでございまして、今後とも厳正な執行をしていくということで考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
大変失礼しました。入札等監視委員会の検討の結果はどうかということでございますが、現在の状況でしたらば、今すぐに作るまでの必要性は無いのではないかと、担当ベースとしてはそのような状況でございます。これについてはいろいろ県の方、事例を調べておりますが、県の数千件に及ぶような工事高になれば第3者のチェック当然必要な部分あろうかと思いますが、町の現在の数億円の発注額でですね、それから入札関係のもの見ましても百万単位とか、1千万円を超えるものが非常に少ない中で、はたしてそこまで必要あるかというのはもっとさらに検討をする必要があるんではないかというようなことでございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 三春町の規模、係数からいって県のような具合にはなかなか行かないんじゃないかと、私も従来から言ってるように地域を三春町の業者に限定して、入札をするということは一概に反対してないことは明らかです。他のほうの大ゼネコンにやられちゃうからね。そのこと私理解してるんですよ。だから最低価格設けろって言っても80%の最低価格設けろって私言ったことないでしょう。今95%なんだからね、今んところ90%とか85%とかそれでやっぱり三春町の中の業者の人にも力を付けてってもらう、合理化をしていってそれでも耐えられるようにしてもらう、やがては郡山の入札にも打って出ると、こういうふうなことをやらなくては駄目だと、私はこの20年間、町では町内の土木業者を育成する姿勢が私は無かったんじゃないかと非常に残念に思ってるんです。そういう厳しい中で育ってってもらえばいいんですよ。そのことなんです。それから、第3者の委員会ですね、これはやっぱり作ってもどうかと思うんだったら作ってみればいいんです。これはそうじゃないかと。そして委員には、この頃、有識者っていう言葉ありますよね、嫌な言葉ですね。有識者に選ばれなかった人は無識者なんです。だから第3者委員会を作ってもらって、その委員にはね、本当に中立的な立派な人、だいたいこういう審議会などは町長に反対してるような人が2、3人入ってないと駄目なんですよこれ。そうでないとこれは仲良しクラブになってどうにもならない。そういう形でもって是非作ってもらいたい。そして辛口の意見を言ってもらって取り入れるべきものは取り入れて、駄目なものは駄目だと言って、これを脇で見ている町民が町長が正しいと見れば、町長の勝ちとこういうことになるわけですから、こういうことで是非やってもらいたいと思うんだが、そう言っても検討するというんでしょうが、私最後の質問ですからね、真剣に検討するとか、前向きじゃなくもう少し出来るように努力するくらいのことを言ってもらえないかと思うんですが、どんなもんでしょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 ただいまの質問にお答え申し上げますが、2、3申し上げますと、80%それから95%という数字が何種類か出ましたけれども、95%を割ってるものでも9割までは割ってない。工事の関係の場合ですと予定価格をほとんど公表してますよね、公表した金額で入った金額が90%台前半にあると、公表しなかったものに70%台とかという札が入ってるわけですね、ここのとこをどう考えたらいいかということを非常に悩ましい部分であります。この予定価格の公表についても議会の方々からいろいろ意見を伺ってやってみたらいいんではないか、踏み切ってやってよかった部分、それから依然として一つの目標金額を設定されれば、頑張ってこれくらいかなと。それも工事があるときにはたぶん頑張りようあるんだと思いますけれども、業界そのものに工事高がそれほど見込めない場合には、頑張るにも後に続かない面がありますので、そういう意味では非常に難しい部分あるんですね。こういう議論は広報あるいは放送を通じて関係者の方々も耳にされると思いますが、そういうことで是非この場で頑張っていただきたいと申し上げて担当の見解にさせていただきたいと思いますが、それから入札等の指名監視委員会ですね、これについては県の場合ですと逮捕者出したほどの事件の合った後で、それを質すということで作った組織ですけども、いずれ情報公開とか何かの時代ですから、そういうものが提言あったとを真摯に受け止めながらこれからの仕事に生かしてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐久間茂君!
○6番(佐久間茂君) 真摯に受け止めるということで私は勝手に期待をしておくわけであります。この入札の諸悪の根源は、やっぱりたとえば指名入札にあったと。清水建設などというのは私の記憶では、三春の病院を建設するまで三春の仕事何にもやったことないでしょう。それが競技会でもって第1位になって今建ててるでしょう。あれ立派な建物建たるんでしょう。今までなんで指名しなかったんでしょうね。優秀なんでしょう。私は優秀だかなんだかわかんないけど、優秀だから頼んだんだ。確かに期待できる病院が出来るんです。あれ指名しなかったでしょう今まで。私見てみたら最近資料見てみたが清水建設は指名したためしがないですね。だから指名というのは間違ってたんですよ。だから間違いを直すのが今どんどんどんどん進んでいると、だからそのことを考えていただくと。で私はだいたい20年位前からこれいろいろやってまいりましたが、資料は私も今後は保存しておきますから、皆さんの真摯な検討をお願いします。残時間がゼロになりましたので最後の質問をこれで終わります。ありがとうございました。今のやつに答えがあればお願いします。
○議長 当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 それでは私のほうでもこの関係について、締めの答えにさせていただきたいと思いますが、今回相当な覚悟で質問されるということを伺いまして、私どもも先からの議事録をしっかり読んでどういう提言がされて、どういう結末になったのか、これは頭に焼き付けて今後の仕事の糧にしていきたいと思いますんで、ありがとうございました。
○議長 8番上石直寿君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○8番(上石直寿君) ただいま議長より質問のお許しがありましたので、質問をさせていただきます。今回は2点について質問させていただきます。
まず最初に1点目でございますが、集中豪雨の被害について当局の考えを伺いたいと思います。1の(1)町道根本、樋渡線の畑の土手が大きくひび割れを起こして、町道に土砂が落ちる寸前であります。早く対応すべきと思いますが当局の考えを伺いたい。
1の(2)これは整備事業と書いてありますけど、正式に申し上げなければならないと思うので、正式に申し上げます。この正式名は農村活性化住環境事業といいます。着工が平成3年、完成が平成6年でありました。これは国の事業であり、また県も助成金を出し、町も助成金を出し、地権者も2割の土地の減賦ということでやった工事であります。その地権者が2割減賦した土地が今現在の紙漉団地に集約されて、40区画の住宅団地の造成が出来たわけであります。そして我々もこの整備事業に最初なかなか取り組めなかった考えが今浮かんできます。半分くらいの方が賛成、半分くらいの方が反対ということで、これは今は亡き過足の著名な方が一生懸命行動を起こしまして、地権者を説得して平成6年に完成した事業でございます。そして我々もこの住環境整備事業をやったことに対して、非常に河川が良くなり田んぼも畑も農道も整備され喜んで生活をさせていただいております。まさか今回の雨で鉄骨ハウスに水が上がるようなことは考えもしておりませんでした。そしてこの河川には6本の橋があります、非常にいい名前が付いておりますので、申し上げますので下から蛍橋、やすらぎ橋、めだか橋、ふれあい橋、にんにく橋、せせらぎ橋ということで、非常にいい名前が付いています。今回水が上がった場所は橋は架かってるんですが名前が無いんですね、だから名前が無いためにこういった被害が起きてしまったのかということを冗談ですけれど、そこは橋なんですけども、そこの橋には長方形のU字溝が1本入ってるんです。縦が13メートル横が1メートル、結果的に何を言いたいかといいますと、この名前の無い橋、ここの長方形のU字溝が狭いために水が呑み込めなくて、田んぼ並びに鉄骨ハウスに水が上がって1メートル以上水が上がりました。それで軽乗用車、軽トラックこの2台が使い物になりません。早速その方は別な車を買わざろうえなくて、買って乗っております。それから農機具の場合は幸いこれ水が上がっても大丈夫なんだそうです。農機具のほうは大丈夫だったということですけど、それ以外のものいろいろハウスに置いたもんですから大変な被害にあっております。ですからこの整備事業やる段階をもって設計上に問題が無かったのかどうか、あるいは今後こういった水が上がらないために、どういった対策をするのか当局の考えを伺いたいと思います。
それから1の(3)同じく7月29日の大雨によって上過足の墓地の土手が大きく崩れ落ちております。当局の考えを伺いたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 お答えを申し上げます。この3点の質問につきましては所管課がまたがってるわけでございますけれども、まず建設課長の方から説明をさせていただきます。お質しの、町道根本樋渡線の法面にひび割れが起きている件でございますが、この箇所は、7月中旬の台風4号により被災を受けました。
直ちに被災箇所の状況調査を行いまして7月末に土砂撤去と法面整形を発注しました。連日雨が続いていた関係で若干時間はかかったわけでございますが、工事は既に竣工しております。
過足地区の鉄骨ハウスの冠水被害につきましては、7月29日の集中豪雨でありまして、被害のあった翌日に連絡を受けまして、所有者の案内で現場確認をしております。
県営事業として平成3年から先ほど6年というお話でしたが、6年には面工事で事業としては9年までかけて農村活性化住環境整備事業で整備した農業用排水路から溢れた水がハウスに流れ込み車等が冠水し、被害を受けたものです。
事業完了後、10年程経過しておりますが、今まで一度もこのような被災はなかったとのことであり、今回は、雷雨に伴う局地的な集中豪雨によるものであると判断しておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
なお、今後は、維持管理の方法等も含め、地区の皆さんと相談しながら進めてまいりたいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
上石直寿君!
○8番(上石直寿君) 只今の答弁で根本樋渡線、早速工事をやったということなんですけども、課長はやった後の現地確認はしてますか。これ私今日見てきたんですけど確かに工事はやってますけど、上の方1メートルくらい土が足りなくて、そこに土を入れておりませんので、また雨降ったらそこのとこからすぐに水入って落ちるということ私は感じてきました。ですから対策をもう少し杭を使うとか、あるいは石篭使うとかやんないといけないと思いますんで、一つ現地確認のほうをすべきと思うがいかがでしょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 現地確認をしているかというお話ですけれども、災害被害後も中間も竣工後も現場確認しております。そして現地の復旧方法につきましては、当然経済的なもの考慮した中で杭柵とか、ふとん篭ということが馴染む現場なのか、落ちてきた土砂を撤去しただけで済む現場なのか、そのへんは総合的に判断した中で対応させていただいてるところでございます。通常の維持管理におきまして、あの現場では土砂の撤去それで結構かと思っております。よろしくお願いします。
○議長 再々質問があればこれを許します。
上石直寿君!
○8番(上石直寿君) 1の(2)のほうについて再質問させていただきます。これ設計上でこれ県、国がやったことですので、十分大雨に対する設計上のスパンは出来てると思うんですけど、例えば1日何ミリ降っても大丈夫なんだと、1時間に何ミリ降っても大丈夫なんだというようなことがわかれば、お答えいただきたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
深谷産業課長!
○産業課長 過足地区の当時の計画時におきましては、農業用排水路国県補助の事業ということもありまして、この時には10年確率で日雨量最大で、船引の基準を設けまして112ミリ、1日の日雨量112ミリで算定をしまして水路の断面決定そういったものを行って、あの1メートル掛ける1メートルの水路を、補助事業として採択されております。以上でございます。
(答弁に誤りがあるんですけど。)(誤りがあったとなればそれを質したいと思います。)
大変失礼いたしました。幅は1メートルでよろしかったですね。深さが1メートル30ですね、申しわけありませんでした、訂正いたします。
○議長 第2の質問を許します。
○8番(上石直寿君) では、第2の質問をさせていただきます。
シルバー人材センターの作業日程についてであります。滝桜の県道を通ってみますと猛暑の中滝桜の草刈を1名で行っております。高齢者の方々なので万が一ケガとかあるいは事故があった場合、一人では連絡しよう無いと思うんです。ですからやはりこのシルバーの方々が作業をする場合は最低でも2人でやらせるべきだと私考えますが、当局の考えをお伺いいたします。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 お答えいたします。シルバー人材センターの作業の受託に際しての体制を確認したところ次のとおりでありました。
作業の依頼があった際には、あらかじめ事務局職員が現場を確認し、必要な人員等を確保するとともに、注意事項を考慮のうえ、会員に作業を依頼しておるということでございます。
また、作業に当たっては、安全に十分に注意し、できる限り複数の人数で作業配分し、会員相互に安全確認をするようにしておるということでございます。この場合班ごとの作業としており、必ず安全委員となる班長が中心となるように配置がされているとのことであります。
作業の種類によっては、一人でする場合もありますが、この場合も安全委員が巡回するなど、対応しております。
お質しの滝桜の草刈作業は、契約に基づき、6月下旬から始められ、慣れるまでの間は2人体制、以降は1人体制で作業を行うことで進めてきたとのことであります。
作業を行う会員からの要望もありまして、今後の作業体制については、改善することで協議が整ったということでございました。
以上のようなシルバー人材センターの回答を受けましたが、今後にあっても安全管理について徹底するよう、指導してまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
上石直寿君!
○8番(上石直寿君) シルバー人材の方々も滝桜並びにダム周辺の清掃並びに草刈とこれは一生懸命やっていただいてるというわけで、我々議員としても感謝申し上げます。今後ともケガ、事故等無いよう念じまして私の質問を終わらせていただきます。
○議長 15番渡辺勝雄君!質問席に登壇願います。
質問を許します。
○15番(渡辺勝雄君) 議長の許しを得ましたので、通告しておきました事項について一般質問をいたします。町営住宅の維持管理事業について伺ってまいります。
町営住宅はいうまでもなく家族が暮らし、人が安らげる空間であるとともに、地域社会を支える基盤でもあります。そこで営まれる住宅生活の安定は社会の持続的発展や安定にとって重要な意味を持っております。地域住民の多様な住居ニーズを満たすため安全で安心な良質な住宅を供給するとともに、住宅に困窮者などへの公平かつ的確なセーフテーネットを確保することが最も重要であると思います。その上で町営住宅維持管理について3点について伺っていきたいと思います。
年次計画を立て定期的な修繕や環境整備を行うと町の第6次長期計画の中でもこのことが謳われております。最近、かつぎ橋団地住宅団地内で水道管による水害事故が相次いで発生しております。私もその現場を見てまいりました。その原因、経過状況について詳細に伺いたいと思います。
2点目ですが、この事故は地震や台風で起きた天災でなく、町営住宅の水道管によるもので定期的な修繕、点検を怠っていたのが原因だと私は思うのであります。また住宅維持管理に重大な過失があったと、そう思わざろう得ません。その責任は重大であります。被害者に対し、また被害に遭われた住民の財産、家財の損害補償などについても詳細に伺いたい。
3点目になりますが、団地内では、いつ家の水道が破裂するかと不安が広がってる現状であります。入居者の不安を解消するためにも一日も早く、ライフラインと言いますか電気、ガス、水道などの総点検を実施すべきだと思います。
先ほど町営住宅全般にわたって先輩議員が縷々質問されておりましたが、私はこの町営住宅の管理運営について質問に至ってるわけでございますが、かなり町営住宅も老朽化が進んでいる状況であります。その上で、住宅の総点検、その実施計画などについて詳細に伺いたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 お答えを申し上げます。
町営住宅維持管理については年次計画を立て、定期的な修繕や環境整備を行うとと第6次長期計画に位置づけをしております。
かつぎばし団地は鉄筋コンクリート造4階建で昭和62年、昭和63年にかけて建築された団地でございます。
お質しの漏水事故でございますが、昭和62年建築の206号室と、昭和63年建築の308号室の2部屋で起きております。どちらの部屋とも台所水道管の立ち上がりの老朽化による漏水でございました。206号室は台所の床が湿っぽい、外壁が濡れているとのことで6月27日に専門業者と確認をしたところ台所水道管の漏水が確認され、同日修繕を完了しております。308号室は7月19日夜でございますけども漏水が発生しまして、下の階の208号室が被害を受けました。被害に遭われました208号室の入居者の方は空き部屋であった隣室207号室に転居いただいたわけでございます。
漏水被害に遭われました入居者の方に対しましては、町が加入しております、全国町村会総合賠償補償保険制度での補償を考えております。また、漏水が原因による修繕におきましても被害に遭われた入居者の方に負担をかけないよう対応してまいりたいと考えております。
かつぎばし団地のみならず町営住宅の維持管理につきましては、町営住宅管理方針に基づき逐次点検、修理をおこなうとともに、緊急性のあるものにつきましては、計画の前倒しを図りながら、修繕を行ってまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺勝雄君!
○15番(渡辺勝雄君) いま被害に遭った方々に負担をかけない補償をしていくということでありますが、例えば細かいことではありますが、その被害に遭われた月の例えば住宅の家賃といいますか、そういうふうなのはこの補償の中で、どの程度の家賃程度の補償を賄っていくのかどうか、またですねこの漏水事故ですね。漏水ばかりじゃなくて漏電の事故も有るやに伺っております。また住宅内鉄筋コンクリートでありますので換気が悪いせいか、なかなか換気していればそれほど問題ないのかと、私素人ながら思われるのでありますが、結露、非常に押入れの中の結露対策が不十分ではないのかなと思われます。そういうふうなかつぎ橋団地の中でも全員といいますか相当の方が、やはり結露に悩まされているということで、そういうふうな対策、この2点について漏電または入居者の被害に遭った月の家賃、口座から引き落とされていたという方もおられますので、そういうふうな被害に遭われて引越しするのも大変な労苦が伴うわけであります。そういう意味からやはり誠意をこめて被害に遭った方々の補償をしていただきたいと、そう思っております。
最後になりますが、町営住宅維持管理責任者でもあるこういうことが三度起きないよう、管理責任者である町長の見解を伺って質問を終わりたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 それではまず具体的な部分につきましては、私のほうから説明をさせていただきます。まず補償についてでございますけれども、補償につきましては先ほど申し上げましたように町が加入しております保険、あるいは見積もりをいただいた中で適正に補償をさせていただくということで現在取り組んでおりますし、今回補正予算として計上さしていただいてる部分もありますのでよろしくお願いいたします。それを即家賃との差引きとか、そういう考え方ではなくて適正に補償させていただくということで、取り組ましていただいております。
あと総点検についてでございますけども、これにつきましては建築基準法に基づきます定期報告としての建築設備の毎年の点検、あるいは3年毎の敷地、一般構造、防火、非難、衛生を含めた点検等につきましても、我々の維持管理のみならず専門業者に点検を委託して取り組んでおります。また、受水槽のある建物については水道についても点検をして保健所の検査を受けるとか、そういう取り組みもしているところでございます。
そして、換気、結露のお話があったわけでございますけども、どうしても鉄筋コンクリート造の建物につきましては、我々が利用しております木造住宅とはおのずと利用のしかたが違う部分がございますので、我々も入居者の方につきましては冬場のみならず常時換気を行って、そしてこういう構造の建物の住まい方と申しますか、そういうことにも十分注意をしていただくようにというようなことでお願いをしているところでございます。よろしくお願いいたします。
○議長 鈴木町長!
○町長 お答えをいたします。
15番議員もご承知のとおりですね、町ではここ町営住宅だけではなくてですね、文教施設など数多くの施設の整備を進めてまいりました。しかしいずれもですね、修繕をしなければならない時期を迎えてるわけであります。この修繕が後手に回りますと少なくて済む修繕費が多くかかってしまうという、つまり無駄使いにつながるようなことがままあるわけであります。そういうことを解消するためにですね、町は財務課の中に町のあらゆる施設を一元管理をしようと維持管理ですね、しかもこの維持補修を計画的にやっていこうと、これがこれからの町行政の中で非常に大きなウエイトを占めるとこういうふうに考えておりまして、専門の担当部署をこの4月に設けたわけであります。そして今、管理台帳を各担当からあげていただいたものを今整備を図っているという状況にあります。
したがって今後は、早め早めに維持管理をしていこうとこういうことでありますので、それがこれからの無駄を省くといいますか、そういうことに直接つながるだろうという考えで取り組みを進めていると、こういうことでありますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 13番佐藤一八君、質問席に登壇願います。
質問を許します。
○13番(佐藤一八君) 先に通告しておきました事項について質問いたします。
第1の質問、高齢者対策について。最近、高齢者が詐欺事件や交通事故、さまざまな事件、事故などの犠牲者が全国的に多く起きていることは新聞、テレビ報道で拝見します。また、施設入居されている方が虐待を受けたケースもありました。我が町ではどうでしょうか。保健福祉課調査データによると、我が町も高齢化が進んでいることは言うまでもありません。平成18年10月現在、一人暮らし高齢者は約335人、地区別に申しますと新町地区が44人、八幡町が42人、荒町が40人などと旧町内が多いと思われます。寝たきり高齢者は約113人で、これは中郷地区が19人、岩江地区が18人、要田地区が13人とこれは新町のほうに寝たきりが多いように思われます。高齢者夫婦約436世帯ですがこれらは岩江地区が79世帯、新町が47世帯、八幡町が42世帯のようであります。その他二人暮らし約195世帯でありますが、これは岩江地区が23世帯、新町23世帯、荒町が20世帯になっております。
高齢者の大半の方は何らかの持病を持ち病院に通っている人たちで、急病になったら買い物に行けなくなったらなどの心配もあるようです。夫婦世帯であった話ですが、夫が急病になったため119番通報されたのですが、いろいろと聞かれ時間がかかり奥さんは慌てているせいか電話で何を話せば良いか、頭がパニックになったそうであります。今は何でも進歩して便利なだけに簡単に救急車は来ていただける方法は無いかと言われました。今は救急車をタクシー代わりに呼ぶケースも少なくないようで、消防署の三春分署の話ですと、平成18年度中の救急車の出動は1日1.7件で人員は615人で30人に一人が搬送されたことになると、その中で一番は急病、事故で66%過半数を占め、一般の負傷11%、交通事故9%、その他14%になっていることであります。この結果を見ますと隣近所の近いところは良いが、農家の離れている地域はどうでしょうか。電話に頼るしか無いのであります。今科学が発達している便利な世の中だけにボタン一つで高齢者宅がわかるようなシステムを視野に入れるような取り組みが大切ではないでしょうか。緊急通報システムの愛ネットこれ若松で平成2年から実際に行っている、県内外に高齢者の安全、安心のため、緊急通報システムサービスを中心に提供している。これは自宅に設置した緊急通報端末の非常ボタンを押すと、緊急センターに連絡が行き警備員や近くの協力員が利用者宅に急行する、必要に応じて警察や消防なども公的機関にも連絡する。週に1度はお元気コールなど掛け、健康状態などもチェックしている利用者は約3,200世帯、自立して暮らす高齢者を危険から守ってくれる、また火災などは近隣への影響が大きく、安全安心のための加入する高齢者が増えていることを新聞記事で知りました。
我が町にこれらのシステムを検討されてはどうでしょうか。高齢者が不安を解消するとすれば行政側を中心に地域の民生協力員、病院が一丸となり手を差し伸べていくことが必要であり、安心で生活できる環境を作ることではないでしょうか。高齢者に対して対応策をどのようにしていくべきか当局の考えをお伺いします。
○議長 当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 お答えいたします。
町では、毎年10月に、民生委員の協力をいただき町内の高齢者実態調査を行っております。その結果の数字につきましては、ただ今13番議員が質問の中でおっしゃられた数字となっておりますが、毎年増加の傾向にございます。
一人暮らし高齢者サービスについては、希望者に対し、緊急通報システム、ただ今ご質問の中にもございましたが、三春町においてもこのシステムにおいて、24時間相談や緊急体制がとれるよう体制を図ってございます。現在は一人暮らしの老人77件が登録されているという状況になってございます。
また、万が一の災害に備えまして、消防署に一人暮らし高齢者、寝たきり高齢者のいる世帯及び重度身体障害者のいる世帯などの災害弱者にかかる資料を提供し、毎年更新しているところでございます。
住み慣れた環境で、できるだけ長く高齢者が生活するためには、隣近所の関わりが非常に重要でありますが、住民の結び付きが希薄になっていることから、各地区へ高齢者の見守りネットワークなどの構築について呼びかけをしているところでございます。
町では、今後も個人情報の取り扱いに十分留意いたしまして、民生児童委員協議会、町立病院や社会福祉協議会、各地区まちづくり協会等の関係機関との連携を図りながら、町民の健康の保持、向上が図れるよう努めてまいりたいと考えております。
また、高齢者が犠牲になっている詐欺とか交通事故につきましては、出前講座の中で事例の紹介や防止についてさらに今後も呼びかけをしてまいりたいと考えますのでご理解いただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐藤一八君!
○13番(佐藤一八君) 今課長の答弁いただきましたが、我が三春町もこの緊急通報システムを77件ほど利用されてるとのことでありましたが、我が町も財政大変厳しいございます。77件ばかりではありませんが、高齢者はかなり居りますので、少しでも補助金を出して安全、安心のまちづくりを目指す三春町でございますので、是非高齢者の方が安心して暮らしていけるような方策を検討といいますか、希望いたしまして、当局の見解を聞いて質問を終わりたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 現在緊急情報システムにつきましては、町の福祉会館の方に委託をして実施いたしておるところでございますが、ご指摘のように希望者についてさらに拡大を図りながら、高齢者の見守り等に努めてまいりたいと考えます。以上でございます。
○議長 それでは申し上げます。若干時間が早いわけでありますけれども、ここで暫時休憩をいたします。なお再開は午後1時といたします。ご苦労様でございました。

【休 憩】

(休憩 午前11時52分)
(再開 午後 1時00分)

【再 開】

○議長 それでは、午前に引続き一般質問を再開いたします。
12番?山?夫君、質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○12番(?山?夫君) 議長の許しを得ましたので2点について質問をいたします。
初めに町営住宅舞木団地について質問いたします。舞木団地は昭和50年に建築されて32年目を迎えております。部分的に傷みが激しくてですね、各20世帯が入居しているわけですが、各人それぞれ傷みの苦情を申しております。それから建築当時からの問題だとは思いますが、流れにくい側溝、それから汲み取り式のトイレということで衛生面の苦情も出ております。今日の新聞の報道によりますと、全国の汚水処理普及率82.4%と本県は67.2%というのが出ております。そういった面を考慮しても、この汲み取り式トイレ等については、早急に改善が必要かなと思っております。また、敷地の有効利用、立地的な利便性を考慮して将来的に高層住宅について考えているのか、それから周辺等の樹木の刈り払いですね、それから水道管の水道水が汚れているというような苦情もございますので、将来についての維持管理費についてお伺いしたいと思います。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 お答え申し上げます。
舞木団地は昭和50年にPC(プレキャストコンクリート)版組み立て長尺カラー鉄板葺2階建4棟が建設され、現在も全戸20戸に入居者がおります。舞木団地は準耐火構造であることから、耐用年数は45年となっております。
町営住宅の維持管理につきましては組長さんからの要望とともに、町住宅管理方針に基づき逐次修繕を行っておりますが、舞木団地においては築32年を経過していることから、大規模改修ではなく必要に応じての修繕を考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
また、流れにくい側溝とか刈り払い等のお話があったわけでありますが、現地確認等いたしましても流れにくい側溝は無いと思います。側溝の接続部分においてマンホールになっているために、そこに水がたまってるという状況であるかと思います。また、刈り払い等につきましては組長さんとの連携をとりながら、刈り払い、草刈等は随時やっているものでございます。舞木団地においては、町営住宅管理方針による建て替え予定団地と位置付けしておりますので、今後、建て替え時期も含め高層住宅等の提案につきまして検討をさせていただきたいと思います。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
?山?夫君!
○12番(?山?夫君) 側溝につきましてはですね、やはりこう淀みがありましてね、流れないというのを私も確認しておりますので、その辺はちょっと見解の違いかなというふうに思っております。それからですね、床の部分とかですね抜けそうな部分があると、それからたぶん役場の方では知ってるかと思うんですが、白アリですが入っているという話があるんですよね。その辺は役場のほうには話はしてありますよというのが入居者の話であります。白アリが入りますと外見からはわかりませんけど、中が芯の部分が食われてしまうということで、ある入居者はですね、ちょっと柱を押すともうすでに柱が動くというように話をしている人もおります。ですから各入居者毎にですね深く話を聞いてですね、対応していかないと相当大掛かりな修繕費が将来かかってくるのではないかなというふうに思いますので、小さいそれこそ前の質問でもありましたけど、小さい金額のうちに修繕をしていくというのは、やはり実施していただきたい。いうふうに思います。
それから時期が来たらという建て替えのことですね、それはだいたい町ではどのくらいの年度を考えているのか、お答えできればお願いしたいと思います。以上です。
○議長 当局の答弁を求めます。
影山建設課長!
○建設課長 それでは再質問についてお答え申し上げます。
まず側溝の淀みの関係でございますけども、見解の相違というお話もありましたけれども、これは建物の外溝は道路とは違いまして、そんなには勾配のあるような造りにはなっていないわけでございまして、流れる水の量もそんなに多い中で決して側溝が暴れているとか、そういうことじゃなくて、遜色ないと我々は見ていたところでございます。
床とか白アリの話ですけれども、確認をしてみますけれども、要望そういう話があったものについては、現場調査なり十分今まで対応してきているつもりでございますし、今回も舞木団地について今までどういう要望があったのか確認していますし、さらに調査をさせていただきたいと思います。
それから耐用年数と建て替えについてのシュミレーションでございますけれども、現在町ではですね、町営住宅の管理方針の中で、耐用年数毎に建築各部材についても設備あるいは塗装とかいろんな部分についてですね、耐用年数毎に点検することとしているわけでございますけども、そういう中で政策空き家にしている団地と、政策空き家として用途廃止にする団地と建て替え予定団地があるわけですけども、現在耐用年数が経過した中においても、耐用年数の経過団地が3団地ほどあるわけでございます。そういう部分から考えていきますと、具体的な基準、何年後に建て替えるとかという基準はないわけでございますけれども、舞木団地についてまだ10何年耐用年数ある中で、即建て替え等という話にはならないのかなと考えております。今後ちょっと長い時間になると思いますが、いろんな中で先ほどの土地の有効利用については検討させていただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声)
○議長 第2の質問を許します。
○12番(?山?夫君) 第2の質問に移ります。企業誘致についてであります。
県は工業団地造成の凍結方針を転換することで調整していると、それから県企業誘致立地企業振興対策本部は、企業訪問目標数を昨年の2倍600社とした。ということが新聞に載っておりました。三春町民にショックを与えた曙ブレーキ2年後操業停止ですね。町は企業誘致、雇用の場ですね、どう展開していくのか伺いたい。この中でですね企業立地、国は企業立地についてですね、去年でしたか今年ですね、今年の4月の27日企業立地促進法を成立させて6月11日から執行しております。この執行後ですね、国に対して基本計画ですね、策定をして申請した地域に対してですね、基本計画の同意書を交付しておりますが、残念ながらこの中に福島県は無かったんですね。これから非常に自治体が生き延びていくのには厳しい状態が続くのだろうと思っております。その中でマスコミが盛んに取り上げておりますけども、宮崎県の知事ですね、なんかはトップセールスをしているわけなんですね。福島県知事も名刺にはですね福島県の営業本部長という名刺を入れてですね、企業誘致に取り組んでいるというのを聞いております。三春町ではですね、トップセールスをどういうふうに町長は考えているのか、いうのを聞かせていただきたいと思います。
それからですね、一番やっぱり企業が誘致するときに、いろんな支援体制ですね、こういったのも必要ではないのかなというふうに思うわけですが、こういう体制ですね、そういった体制についてもお伺いしたい、いうふうに思います。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 質問にお答えいたします。
曙ブレーキ三春製造株式会社の工場再編の発表は、誠に残念なことであります。町として、工場再編の再考と従業員の処遇に万全を期されるよう、本社へ出向き文書で申し入れをしてきたところでありますが、今後の動向を見守っていきたいと思います。
町の企業誘致につきましては、田村西部工業団地への誘致を目指して、県企業局・白河市・田村市・三春町で結成する企業誘致促進協議会を通じて「企業との懇談会」や「企業誘致アドバイザーとの懇談会」更には「企業訪問」などPR活動を行っているところであります。
また、報道等で周知のとおり、県では企業誘致を促進するために立地企業振興対策本部を設置し、県知事がその本部長となって誘致活動を進めており、町としても連携を図りながら様々な活動を進めております。
企業誘致をもとに雇用の場を確保することが重要であるとの認識に立ち、引き続き県をはじめとする関係機関との連携を図りながら企業の早期誘致・立地を進めるためのPR活動をおこなって参りますので、企業誘致等に関する情報があれば、ご連絡をいただければ大変ありがたいなとこんなふうに思っております。
なお、田村西部工業団地への引き合いも実質多くなってきております。大平工業団地で操業している2社においても、工場の増設に着手するなど、景気回復の兆しが出てきておりますので、今後の企業の誘致、雇用の拡大に期待をしているところであります。
ただ今トップセールスはどういうことなのかと、どういうことをしてるのかとでありますけれども、今申し上げましたように町としては田村西部工業団地への企業誘致が中心でありますので、県との連携を図りながら一体的に取り組んでおります。首都圏あるいは関西方面でのPR活動などにも参加をしたり、企業誘致アドバイザー制度というのも協議会として設けておりまして、三春出身者で成功されてる企業の代表の方にもアドバイザーとして入っていただいたりしながらですね、今一生懸命取り組みをしてるという状況であります。なおまだ最終決定にはなっておりませんけれども、町内の企業でも田村工業団地に増設をしたいなどという希望などもありまして、それのいろいろと検討の中に立って相談に乗ってるという実態もございますので、これがまとまればいいなとこんなことを今考えているところであります。以上であります。
○議長 再質問があればこれを許します。
?山?夫君!
○12番(?山?夫君) 新聞報道なんかを見ますと、各自治体でかなりの対策をとってるわけですね、そうすると郡山市なんかは企業誘致実現経済人委員に委嘱状とかですね、そういうプロジェクトみたいなもの作ってる自治体あるんですよね、ですからそういうふうなものを作って専門化したような取り組みも必要ではないのかなというふうに思うんですね、あと企業誘致のニュースを見ますと、ほとんど4号線が多いんですよね、わずか10キロくらいしか10キロくらいだと思うんですが西部工業団地ね、そこになぜ来ないのかなと私非常に不可思議なもので、果たして県と町はうまく話し合いができているのかというふうなことにも関心があります。それで先ほど町長から話ありましたが、その情報ですね、企業の情報。そういったもので是非欲しいということで、北塩原村ですかね、誘致実現者には報酬をやると情報提供者にね。これは6月議会で否決されたそうですけども、これ4月に改選があってその時点までは良かったみたいですけど、6月の議会で議員が入れ替わって反対されて否決されたというようなことですけども、こういったことも新しい取り組みとしてやれば成功率もあるんじゃないのかなというふうに思うんですね、ですから新しいものを従来の考えはそれで良いと思うんですが、新しいことも取り入れてですね、本気になってやっていただきたいと思います。田村西部については売れ残り60%ということのようですけども、売れ残り60%がたぶん三春町の部分ではないのかなと思うんですね。ですからその管理費だけでも大変なわけですので、是非積極的に企業の誘致に乗り出していただきたい。そう思います。町はこれからですね、こういった新しいものをどんどん出していってほしいんですが、そのことについてお答えをいただきたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 お答えをいたしますが、新しいものをということでありますけれども、町ではご承知のとおり、固定資産税に見合う奨励制度というものがありまして、私が町長になったときは3年間ですね。その後企業誘致を進めようということで7年間に条例を改正したわけでありますが、それでもやはり自治体間の競争が激しいという実態を考慮して10年間にしたわけであります。それから県との関係が不十分ではないかという話でありますけども、決してそんなことはありませんで、県とまさに一体となって県の企業局ですね、白河市、田村市、三春町ですね企業誘致促進協議会ということで、これは県民の企業局が開発した工業団地に企業誘致を進めようということで協議会を作って、先ほど申し上げましたように首都圏や関西の方まで出向いて、いろいろ阿武隈地域の有利性それらPRしているところであります。ただ、日本中が各自治体、各県ごとにまったく今誘致合戦といいますか、そういう実体の中で選ぶのは企業側なんですね、こちらがいくら良い条件を提示してもあるいはPRしても結局選ぶのは企業なんですね、そいうことで企業の考え方などもいろいろ情報収集しながら今取り組みを進めているということであります。これからも引続き粘り強く誘致運動をしていきたいなと思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。なお、先ほどの具体的なことについては課長のほうから答弁させます。
○議長 深谷産業課町!
○産業課長 先ほどの田村西部の60%が売れ残っていて、ほとんどが三春町ではないかというお話ですが、三春町では2区画10haが残っておりまして、それのうち先ほど町長が答えた1区画4haについては、今いろいろとお客さんと交渉しているということで、どちらかといううと田村市と三春町で持ってる部分で、処分が進んでいる部分というのは三春町の方が多いのかなというふうに捉えてます。
なお、独自の支援策ということで、三春町としましては工場の新設、増設にかかる固定資産税相当分こういった部分に対して、ある程度の年限を切って奨励金として交付する。三春町工場等立地促進条例に基づいて支援策をいろいろと考えております。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声)
○議長 9番村上瑞夫君、質問席に登壇願います。
質問を許します。
○9番(村上瑞夫君) 私は今回一つの問題について質問をいたします。
曙ブレーキ三春製造株式会社再編についてであります。1977年より三春町で操業してきた曙ブレーキ三春製造株式会社が曙ブレーキ本体による国内生産拠点再編計画の一環としてグループ内での生産拠点としての役割のすべてを、国内の他の生産拠点に移管することが明らかになりました。このことは町内では6月末に表面化し、直後の7月2日に発表となった曙ブレーキ本体の公表資料で確定情報として伝えられました。今年度から着手し2009年3月末を目途に完了するとのことであります。2007年3月末現在で会社側の公表によれば、売上高92億3,300万、従業員数297名の事業所が三春町から無くなってしまうわけであります。あと2年で。三春町内に住み働いておられた従業員やその家族の方々が困惑し、生産移管後の従業地変更など大きな不安を抱えているのではないかと案じているところであります。
また、それとは別に我が三春町も大きな影響を被るわけではないかと、私は案じています。事業所と従業員その家族の生活が絡み合うわけですから、その影響も多岐にわたることが考えられますが、まず数字として捉えられるところから明らかにしてまいりたいと思います。
町財政に直接関わる部分、法人住民税、固定資産税、そして従業員の方々に関わる個人住民税は、どのくらいの額になっていたのか。それをお聞かせください。
また、間接的なところで、曙ブレーキ三春製造と町内事業者、これ何らかの取引あったかと思われますけれども、その取引高、また会社、従業員の方々の町内の消費に占める割合など、町として把握できている部分その範囲でお示し願いたい。町民の中には町内立地企業とどのような付き合いをしているのかと、不審を抱く向きもあるのではないかと思います。町長の外遊中に事が起きたのは、これは単なる偶然でありましょうけれども、もしトップの町内立地企業に対する意識の反映で、町職員の意識がそちらの方に向かっていなかったとするならば、いつまた同じことが起こらないとも限りません。残念でした、ではすまないのです。町のこれまでの対応、そして何を課題と考えているのかお聞かせ願いたい。以上であります。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 お答えをいたします。
曙ブレーキ三春製造株式会社の工場再編の発表は、町におきましても大きな痛手であり、大変残念なことであります。
6月下旬に工場再編の情報を入手して以来、直ちに本社を訪問し、幹部との面会を申し入れましたが、7月2日の取締役会終了までは、話す事もないし、面会もできないとの回答を受け会社存続を社長に伝えてほしい旨を申し入れるにとどまっておりました。
7月2日に曙ブレーキ三春製造株式会社の前田社長が来庁し、午前中の取締役会で曙グループ東日本地域の工場再編計画が決定された。
三春の生産業務・従業員はほとんどが福島(桑折)へ移管・異動となり、平成21年3月を目途に順次、移管を完了させたい。との内容の報告がありました。町としては、従業員の処遇には万全を期してほしい。工場跡地の利活用について継続して検討してほしい。旨、口頭で申し入れを行いました。その後、労働組合と会社との交渉などの情報を耳にし、やはり本社の責任ある立場の方と面会し、町の要望を伝えるべきであろうと判断し、7月27日、本多議長・担当課長と同行のうえ、埼玉県羽生市の本社を訪問し、石毛取締役専務執行役員・前田三春製造株式会社社長と面会し、工場再編の再考と従業員の処遇について万全を期すよう文書で要望書を提出してきたところであります。
会社からの説明では、5年ほど前より、国内工場の業績が悪化し、会社存続の危機や企業買収の懸念があり、曙の名のもとに仕事を継続するにためには、国内工場の再編によるコスト削減を断行するしかない。会社の事情で、従業員に迷惑をかけることになるため、徹底的な個人面接を行い、通勤等職場環境については最善を尽くすし、やむを得ず退職せざるを得ない社員には最後の一人まで再就職の斡旋を行うつもりである。工場跡地の利用については白紙である。との内容でありました。
現在、会社側と労働組合が工場の存続等について交渉を続けていると聞き及んでおりますので、その動向を見守っていきたいと考えております。
そのような状況下でもありますので、直接的な影響評価や間接的な影響評価につきましては、差し控えさせていただきたいと存じます。ご理解をたまわりたいと思います。
町と町内誘致企業との付合い方の現状についてでありますが、常日頃のお付合いが最も大切なことであると認識しております。
町内事業所が参加している三春町労働福祉協議会、あるいは異業種交流会など商工会が事務局として情報交換等の機会を設けており、関係団体とのコミュニケーションを図っているところであります。
また、7月には町と商工会が主催し「企業との意見交換会」を開催し、町内企業14社が参加し、企業の現状の報告や、まちづくりの課題等について意見を交換したところであります。
今後もこのような会を積み重ねていくことで、忌憚の無い意見交換ができる場や雰囲気づくりを行い、企業の相互訪問なども計画しながら、各々の情報等を的確に把握できる体制づくりを進めてまいりたいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
再質問で質問していただけますか。差し控えますという答弁があったわけでありますから。
村上瑞夫君!
○9番(村上瑞夫君) まったく驚きな答弁でありました。直接的な数字に関わる部分は、もうすでにこの問題発覚直後にですね、町役場の誰が誰にとは申しません。どういった影響が町にはあるんだという問い合わせをして、法人住民税についてはあまりお支払いしていただいてなかったとか、それから固定資産税額については何か数字を聞いたという話も漏れ伝わっております。従業員に関わる個人住民税などは、これは数も多いので電話などでは答えてもらったかどうかわかりませんが、それが何故本会議の一般質問に対する答弁で答えられないのか、もっとわかりやすい答弁を願いたい。
それからですね、それを聞いたらば再質問で聞こうかと思っていたことについても、後は再質問と再々質問しかありませんので、聞いておきたいと思います。
直接的な影響について当然減収になるんでしょう町では。減収分については基準財政需用額との見合いで、いずれ交付税措置ということになるのではないかと思いますけれども、町税の減収分が交付税ですべて措置されるということはあり得ないことでありますから、満額とはならないでしょうけれども、それを考慮した実質的な町の財政に与える影響を聞きたいと思っておりました。それからですね、町の情報収集に対する答弁が先ほどらい町長から随分こと細かくお答えになっておられました。私実は曙ブレーキの上場企業なんかいうとホームページをインターネットで開設しております。そこにはだいたい随時、適時適当な時期に開示する情報ですか、そういったものがいつも公表されております。これは誰か会社の関係の人でないと見られないとか、そういうことではありません。誰でも見れます。今回の曙ブレーキの工場再編成に係わる計画、これはグローバル30というんだそうでありますが、このグローバル30というのが会社の外に公表された、インターネット上のホームページから私が引いてきたところでは、このグローバル30という言葉が一番最初に出てくるのは、2005年2月10日一昨年です。この2005年の4月から新らしい、それまでにもあったんでしょうけれども、新3ヵ年計画グローバル30というものを策定しましたと。これが2005年の2月10日に発表になっております。そしてそれから1年経った2006年去年の3月9日そちらの方には今度は、グローバル30、2006。ローリングプラン2006これもホームページからちょっと私が引いてきたやつです。全部で十何ページかありましたけれども、中はこんな大きな字が書いてある、1ページにですよ。まあその気になって読めば30分ぐらいで読めちゃうやつです。でこの中に、課題日本という項目がありまして、そこに生産拠点再編効果の極大化とか、生産拠点再編効果ですから工場再編成ですわね、それが去年の3月9日、3月9日というのは会社が対マスコミに対して発表する日付でしょうから、それから一般の人たちがインターネット上の会社側公表情報として見られるのは、通常1日か2日遅れるではありましょうけれども、今から1年半前には曙ブレーキが工場再編成するんだぞということは、その気になって見ればもうわかっていたことなんであります。今年の6月にびっくりしましたではないんですよ。
先日、新聞見てましたらば、スポーツ欄でプロ野球の記事が出てました。何か隠し玉とかいうのにあって決勝のランナーが出てたのがアウトになっちまって、隠し玉やられた方が負けちまった。その後の監督の談話が「ベンチをはじめ、我がチームの誰一人、ボールがどこにあるのかわからなかった」と言っておりました。この場合1年半前には公表されていた情報が、我が三春町も同じことであります。1年半経って目の前にもうどこの工場を再編成しましょうかと、曙ブレーキでは1年半かけて考えてきたんです。それが今年の6月になってそれが三春だと決まった時、その時になって我が三春町は初めてわかった。いったいそれで良いんでしょうかね。とても町内にいろんな立地企業があって、年に何回かは懇談会やってるだとか、しかしそんなところで会社側の公表資料も何もわからずに、ただ仲良くなったってしょうがないんじゃないかと私は思います。折しも去年の3月、三春町ではいったい何が話題になっていたのでしょうか。今年から滝桜で滝桜サポーター制度というのを始めます。観覧者からお金をいただきましょう、それが最大の話題だったような気がします。その他にはその前2年間係争していた前教育長にかかる裁判の和解これを今回和解したいと、裁判が始まった頃当時の助役は、裁判は3回あるんだから絶対大丈夫だと、その豪語していた裁判がですよ、1審の判決も待たずに和解になる。そんなことしか話題になっていなかったんです。三春町では。こんなことで三春の産業政策というのをしっかり司っているということになるのかどうか。そういったことを大丈夫だということであるならば、そのようにお答え願いたい。
しかし私はこれはやっぱり誰が見ても町側のエラーではないかと思います。エラーであるというならば、まずエラーを認めないことには、その先の対策も再発防止策も打てません。いかがですか。先ほどのこの資料については、今年の4月から産業課別れて課長になった今の課長には大変申し訳ないことでありますけれども、もし産業課の中でこういった資料をですよ、常時チェックするようなそういった体制があるのかどうか、でチェックしたらばそこに書いてあることがいったい何を意味するのか分析するような体制はあるのか、ちょっと私の方もシナリオが狂ってしまったものですから雑駁な質問になってしまいましたけれども、先ほどの直接的な影響、それから後段の方の答弁それを一緒にお願いいたします。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 企業の税に関すること、これは情報保護にあたると町は考えておりまして、公表することは控えたいと、こういうことであります。それから先ほども申し上げましたけれども、曙ブレーキとしては全社員を通勤手段をすべて整えて通勤をしていただくと、こういう体制をとるということを言っております。つまり三春に曙の会社が無くなったとしても従業員は通勤可能だと、可能なようにすると言っているそういう状況の中で、影響評価をするというのは私はすべきでないし出来ないと、こういうふうに考えてるわけであります。それから具体的なことは担当から答弁させますけれども、評価についてはご理解をいただきたいと思います。
○議長 深谷産業課町!
○産業課長 ホームページ上でのチェック体制についてでございますが、正直申し上げまして常日頃そういった体制を今まではとっておりません。興味がある職員がですね、時々覗くというか、その程度でございます。実は今のローリングプラン2006含めまして、今回の6月のその情報が従業員の方通じてですね、会社からよりも以前に従業員の方々からいろいろな情報をいただいてましたんで、その段階ではそういったホームページのチェックなども行っておりましたけども、結果別にしてですね、今後そういったチェックといいますか、町内企業ぐらいのホームページは、常日頃開いて確認しておくような体制はとって行きたいなと思っております。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
村上瑞夫君!
○9番(村上瑞夫君) まあ答弁の内容としては大変不満足ではありますが、その程度の答弁なのでありましょう。今回の曙ブレーキの再編成にあたっては、県内でいわきにあった工場もそこの生産品目が他に移管される対象ということになっていたと確か思います。ですから工場が無くなるのは、三春の他にいわき工場も無くなるわけでありますけれども、ただあの同じ一つ無くなるにしてもですね、いわきにあった工場がいわきから無くなるということで、感じるいわきの衝撃、もしあればですよ。と三春にあった工場が無くなってしまうということで三春が感じる衝撃、これは全然質が違うと思います。1年半前にこの情報が公表された時に、これはなんとかならんかということで町が何か働きかけをしても、結果は同じことであったかもしれません。しかし働きかけて結果無くなってしまったということと、無くなることが決まりましたといわれてから従業員の雇用だとかそういったことに、十分の考慮をしてくださいという、これも働きかけといえば働きかけなのでありましょうけれども、やっていることの内容、質的には全然違うということには十分にご理解していただきたい。今後はやっぱり何か出来ることがあるならば、その時にやる働きかけ、そういったことで町の力を発揮していただきたい。そのように感じております。私のこの発言に何かご賛同いただける、いやーそんなのは机上の空論だよということであれば、それでも結構であります。最後にお聞かせ願いたい。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 曙の本社にまいりまして責任ある立場の人と、いろいろ話を聞いたりしたりしてきたんですけれども、今まさにグローバルの時代に入って先程も申し上げましたが、曙のレッテルで将来とも工場を継続したいと。つまり企業買収に遭わないためにもという話も聞きました。それから世界各地にある工場では利益を上げて、国内では利益が上がってないという話も聞きました。いま企業が生き残りをかけるためにですね、景気の良い時にこういう手を打つんだという話も聞きましたけれども、話を聞いてる中でですね、企業が必死になって生き残りをかけてる姿を目の当たりにお聞きをしてですね、我々行政がいくら先程もありましたけれども、お願いしたりあるいは優遇措置を講じたりしてもですね、企業の生き残りをかける必死な戦略というものには、我々行政が考えてるものではないなとこういうふうなことを痛感してきた次第であります。そうは言いましてもですね、これからも代わりになる新たな企業の誘致に努めたりしながら、しっかり取り組んで行きたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
○議長 11番日下部三枝君、質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○11番(日下部三枝君) それでは議長のお許しを得ましたので、通告しておきました事項についてお伺いいたします。
第1点目、携帯電話基地局の建設と子供たちへの影響についての町の対応策について、携帯電話基地局の建設と子供たちへの影響についてということで、6月の一般質問でお伺いいたしました。内容は町内に携帯基地局の鉄塔がエリア拡大のため、雨後の筍のように建っていますが、電磁波や携帯鉄塔についてまだまだ問題を抱えていて人体に及ぼす影響についても世界中で議論がなされていること、中でも極めてレベルの低い電磁波で微弱で長時間起爆する超低周波の被爆については、疫学調査によっても鉄塔のそばでは白血病増加等の研究発表が出ていること、外国では相当気配りの上で鉄塔建設がなされていること、例えば学校の近くにある通信施設については学校と親の同意無しには建てられない。最大放射方向が校庭と校舎にかからないようにすることが望ましいなど、ただただこの超低周波等が人体に与える影響についてはグレーゾーンであり、三春町の中の鉄塔も山の中田んぼの中、住宅地、学校のそばと様々なところに建っていますが、町ではどのように考えているかというような内容の質問をしました。町の答弁は電波が人体に与える影響は科学的知見を基に十分に大きな安全率を考慮して、電波防御指針が策定されており、それを守っていれば人間の健康への安全性を確保できるという世界保健機構WHOの考えなので、基地局から発信されている電波は、この基準内で人体に与える影響は無いと考えるということでした。
6月18日通告の用紙には翌日と書きましたがこれは訂正させていただきます。民報一面に、WHO電磁波対策を勧告、小児白血病関連否定できず。という見出しで、超低周波電磁波が小児白血病発症との関連が否定できないとして各国に対策法の整備など、予防的な措置を求める勧告を盛り込んで環境保健基準をまとめた。とありました。
その新聞をちょっと読ませてもらいますと、WHOが具体的な規制値は示さなかったものの、日本やアメリカなどの疫学調査から常時平均0.3から0.4マイクロテスラ以上の電磁波にさらされていると、小児白血病の発症率が2倍になるとの研究結果を支持しました。経済建設省は今月作業班を設置し、送電線周辺の超低周波磁界規制の検討を始めたばかり、電磁波の人体影響に着目した規制が無い日本も対策を迫られることになる。環境保健基準は高圧送電線から住宅地や学校などの施設を一定の距離をおくなど対策を講じているイタリア、オランダなどの例を紹介。携帯電話などが発する電磁波が人体に及ぼす影響についても調査を進めており、来年にも調査結果をまとめて発表する予定。解説では遅れる日本の取り組みとして、他国に比べて電磁波対策が遅れていた日本の行政に、重い腰を上げるきっかけを与えるとの点で異議深い。ということがいっぱい出ております。このことを考えても基準値だけで安全であると安易に答弁するのではなくて、疑問されていることに調査をして、その町独自の考えを出した対応策が必要だと思います。改めて町の対応策をお聞きいたします。子供のこれからの子育て支援のこともありますのでよろしくお願いいたします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育課長!
○教育課長 11番議員の質問にお答えいたします。
ただ今11番議員新聞の内容について朗読がありましたが、ちょっと繰り返しになるようですが、新聞報道等によりますと、この度の世界保健機構(WHO)のまとめた内容は、今までは「電子レンジなどの電化製品や高圧送電線が出す超低周波電磁波の人体への影響についてまだ不明な点が多い」という見解でありましたが、今回は「電磁波と健康被害の直接の因果関係は認められないが、関連は否定できず、各国に対策法の整備など予防的な措置を求める勧告を盛り込んだ環境保健基準をまとめた」とする内容でありました。
我が国ではこれまで「因果関係は認められない」というWHOの見解を前提に、電化製品や高圧送電線などの発する電磁波に関して法的な規制は行われていませんでしたが、今回の発表を受け何らかの法規制の対策が必要ではないかとする内容も報道されました。併せて、国においては、先程の中にもありましたように、作業班を設置して送電線周辺の超低周波電磁波界規制の検討を始めたばかりとのことでした。
町としましては、身の回りに数多くある通常使用される電化製品に関わることでもありますので、今後の関係機関の調査検討の推移を見守ることとしたいと考えておりますのでご理解いただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 今の答弁の中で、関係機関との推移を見守るというそういう話でましたが、だいぶ前からグレーゾーンの話は出ているわけですね。それでここでただ見守っていてそのまんまになってしまったんでは、三春町でも今子育て対策班やいろんなので子育て支援をし始まってるところなんですね、学校のそばとかそういう所に建っている鉄塔とかそういうことに関しては、出来れば急いでもらいたいと私は思うんです。だとすれば推移を見守るではなくて、もっと具体的に例えばこの前も話しましたけれど、鉄塔を建てるときといいますが、その人たちに注意を促すような広報とかそういうことをして、なるべくそういう所には建てないようにするとか、そういうふうな注意を促すようなそういう施策はできるのではないのかなと思うんですが、その辺はいかがお考えでしょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育課長!
○教育課長 ただ今のご質問でございますが、鉄塔の建設とかそういった内容につきまして建設計画が出来上がって、こういう所にこういうものを建てますよと、いうふうな形の説明があったということでございますので、それについては今の法規制等をすべてクリアしての計画というに考えております。ただそれを町の方で動かしてほしということであって、動かしていただけるかどうかについては、今のところすぐに答弁できるものではありませんが、それらについて今までの段階ですと計画がありますというふうなお知らせですか、そういったものだけということでありますので、ご了解いただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 鉄塔が出来上がったところを動かして欲しいということではなくて、こういうことが出てきてるのでWHOにしても電磁波にしても、そういうことを今こういう状態にあるんだということを、町の町民に広報で知らせることは出来るんでないかなと思うんです。鉄塔が出来たところを動かせではなくて、こういうふうな動きが世界中起きているということから、これからもしかしたらそういう鉄塔とか何かで、建てさせてほしいという話が地域の中に出てくると思うんですが、そういう時に全然知識がないのとあったのとでは違うんでないのかなと思います。ですからそういう情報を町民に周知させててもらえればいいのかなと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育課長!
○教育課長 ただ今のご質問は、町民に対する適正な情報を提供してほしいという内容だと理解しました。町のほうとしてですね、広報できる内容については逐次広報できるように考えていきたいというふうに思います。
○議長 第2の質問を許します。
○11番(日下部三枝君) それでは第2の質問にいきます。
滝桜観光の今後についてお伺いします。郡山市に「三春滝桜サポーター会」が発足し、メンバーは、ふる里ふくしま、それからJTB東北支店の有志で、目的は滝桜の保護や観光振興に役立てる協力金制度の支援だそうです。これは新聞報道ですが6月の定例議会の答弁でJTBは指定管理者である観光協会との間で、業務の一部について受託している関係にある。このことで支払いについては協力金収受スタッフ、管理スタッフの人件費、観桜バス循環バスの借り上げ料金等の経費からバス料金収入を差し引いた500万円程度が観光協会から支払われているということでした。次年度、もし三春滝桜サポーター会がサポーターに入ったとき、協力金制度の支援ということや滝桜の保護ということを目的とするなら協力金収受スタッフ管理スタッフの人件費も、もしかしてJTBのほうにいくのではと考えられるのです。とすれば、滝桜についてはほとんどJTBを中心としたスタッフになってしまうような気がします。指定管理者は三春町観光協会(JTB)になってしまうのでしょうか。それだけのお金が動くとすれば我が町のボランティア団体を育成し、スタッフ経費等を我が町の住人に回すようにしたらどうかという町民の意見もあります。町長の答弁にも真の観光地つくりを町民のみなさんと共に進めて行きたいとありました。それを実行するためにはどんな対策があるのか、滝桜観光の今後について町の考えをお伺いします。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
深谷産業課長!
○産業課長 お答えいたします。
今月初め新聞報道されました「三春滝桜サポーター会」発足につきましては、町として直接関与はしておりませんが、今春、協力金のお手伝いをしてくださった方々の自主的な行動の一つと受け止めております。このように町外の方達が滝桜の保護・保存に関心をもって協力してくださることは大変ありがたいことだなと一つには思っております。
9月1日には、サポーター会のメンバーを中心に50名程が参加し、滝桜の清掃活動や小松菜の種蒔きを地元の方々とともに行う予定になっております。
なお、来春の滝桜観光についてのご懸念ですが、この方々をどのように受け入れるかにつきましては、現時点では未定であり、観光協会とも相談しながら調整されることになると考えております。
いずれにしましても、地元滝地区・三春さくらの会・観光ボランティアガイドの方々、町民の皆さんのご支援・ご協力が最優先であり、その上で町外の方々との連携を図っていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○11番(日下部三枝君) 今度の滝桜サポーター会の新聞報道というのは、とてもある意味では刺激になったのではないかと思っております。それで先程言ったように、これほど他の町で一生懸命やろうという機運が高まってきたのには、やっぱり三春は負けてはいけないといっては変ですけども、やっぱりもっと三春の町の中でこいうボランティアに参加して、そして滝桜を守りながらも、町の中にお金を落としてもらうような方向でいってもらいたいという人も確かに居ると思いますので、やはりそういう意味では強力なボランティア育成なども必要なのではないかなと思うのですが、その辺をお聞きしたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
深谷産業課長!
○産業課長 地元滝地区の方、それから三春さくらの会、それから観光ボランティアガイドの方々、非常に頑張ってくれております。なお、その方々共々ですね、レベルアップしながらそういった方向に努めて行きたいと考えております。よろしくお願いします。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありません)
第3の質問を許します。
○11番(日下部三枝君) それでは3点目にまいります。
税金の上昇で、町民の生活が厳しくなってるように思われます。町の企業が減少する中、町の財政もますます窮屈になってると思われますが、町民の生活もじわじわと締めつけられている感があります。近年、公的年金控除が段階的に無くなり、まもなく控除がゼロとなります。控除されない部分については、所得増となり税金がかかってきます。ここ2年で様々な年金が値上がりし、増税感がいやおう無く増しています。私の方にもこういう話がいくつか出てきております。町の窓口にも様々な相談が来ていると思います。おそらく職員の人たちも間に挟まって苦労してるのではないかと思われます。町長は町民の目線でと4年前から話しています。前に一般質問で目線はどこに合わせるのかということをお伺いしたこともあります。収入や身分の安定に徐々に格差が生まれている中、目線を上に向けるか、真ん中にするか、下に向けるかによって違ってきます。町長の収入身分からすると目線を下に向けないと、町民の目線にならないのではないかと考えます。このような町民の実態を把握しながら、町民が「三春は住みやすいところだ」といえるために、町は税に対してどのように考えているか、また対応策があればお伺いします。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
佐藤住民税務課長!
○住民税務課長 ただ今のご質問にお答え申し上げます。
ご質問にありましたように、年金収入が変らなくても所得に換算する金額が増加しており、これまで、課税されなかったのに住民税が課税された高齢者の方も多数おられます。
これは、平成16年度と平成17年度の税制改正により、65歳以上の高齢者に対する優遇措置でありました老年者控除、非課税措置の廃止や公的年金等控除の見直しが行われたことによるものでございます。
高齢者の方で一定以上の所得がある方にも、税を負担していただこうという趣旨から改正されたものでありまして、所得税、個人住民税そして国民健康保険税にも影響がございます。
また一方で、景気対策として平成11年から実施されていた定率減税の段階的廃止、また所得税から住民税への税源移譲、すなわち所得税が減って住民税が増えるという税率の改正など、三位一体の改革の一環としての改正でもあり、高齢者の方々にはさらに増税感があるものと考えております。
これらの税制改正は、若い世代と高齢者の世代との負担の均衡を図る目的で、国の施策として全国一律に実施された改正でありますので、ご理解を頂きたいと思います。
ただ今町民がすごしやすくなるための考えと対応策について、というご質問でございますが、町といたしましては、平成18年を初年度とする第6次長期計画に基づき、安全・安心をまちづくりの重要な基盤として、町民の皆さんの福祉の向上のため施策を進めておりますので、重ねてご理解をお願いいたします。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
(ありません)
○議長 これにて一般質問を打ち切ります。

【散 会 宣 言】

○議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしましたので散会いたします。
大変ご苦労様でした。
(午後2時21分)



平成19年8月30日(木曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 橋本 敏昭
3番 加藤 徳治
4番 渡辺 泰譽
5番 五十嵐 信安
6番 佐久間 茂
7番 栗山 喜一
8番 上石 直寿
9番 村上 瑞夫
10番 渡辺 渡
11番 日下部 三枝
12番 ?山 ?夫
13番 佐藤 一八
14番 儀同 公治
15番 渡辺 勝雄
16番 三瓶 正栄
17番 柳沼 一男
18番 本多 一安
2、欠席議員は次のとおりである。
なし
3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫
4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
副町長 (欠席)橋本 健夫
総務課長橋本 国春
財務課長遠藤 誠作
住民税務課長 佐藤 哲郎
保健福祉課長 原 毅
産業課長深谷 茂
建設課長影山 常光
会計管理者兼
会計室長 織田 芳子
企業局長松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 橋本 正亀
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 加藤 武彦
代表監査委員 野口 ?彦
5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成19年8月30日(木曜日) 午後2時18分開会
第 1 付託議案の委員長報告
第 2 議案の審議
第 3 特別委員会委員長報告
議案第53号 三春町町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
議案第54号 教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて
議案第55号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて
議案第56号 平成19年度三春町一般会計補正予算(第2号)について
議案第57号 平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について
議案第58号 平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第1号)について
議案第59号 平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第2号)について
議案第60号 平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第1号)について
議案第61号 平成18年度三春町一般会計歳入歳出決算認定について
議案第62号 平成18年度三春町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
議案第63号 平成18年度三春町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
議案第64号 平成18年度三春町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
議案第65号 平成18年度三春町町営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第66号 平成18年度三春町敬老園事業特別会計歳入歳出決算認定について
議案第67号 平成18年度三春町水道事業会計歳入歳出決算認定について
議案第68号 平成18年度三春町下水道事業等会計歳入歳出決算認定について
議案第69号 平成18年度三春町宅地造成事業会計歳入歳出決算認定について
閉 会
6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午後2時18分)

【開 会 宣 言】

○議長 ただいまの出席議員は18名であります。
定足数に達しておりますので、ただちに本日の会議を開きます。

【付託議案の委員長報告】

○議長 日程第1により、付託議案の委員長報告を求めます。
総務常任委員長!
○総務常任委員長 平成19年9月定例会 総務常任委員会の報告をいたします。
総務常任委員会が本定例会において、会議規則の規定により付託を受けた議案について、その審査の経過と結果について報告いたします。なお、本委員会は、8月23日、27日、28日、29日及び30日の5日間にわたり第1委員会室において開会いたしました。
議案第56号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第2号)について」。
財務課長の出席を求め、補正予算(第2号)全般について、詳細な説明を受けました。所管にかかる事項のうち、歳入については、地方交付税、繰越金、町債等の補正で、歳出については、土地購入費、税等還付金等の補正が主なものであります。慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第59号、「平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第2号)について」。
財務課長の出席を求め、補正予算(第2号)について、詳細な説明を受けました。町立三春病院新病院外構整備工事に伴い、債務負担行為を補正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第61号、「平成18年度三春町一般会計歳入歳出決算認定について」。
関係する課長等の出席を求め、決算全般にわたり、決算書、事務報告書に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、予算は適正に執行されており、全員一致、決算は認定すべきものと決しました。
議案第65号、「平成18年度三春町町営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について」。
住民税務課長の出席を求め、決算全般にわたり、決算書、事務報告書に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、予算は適正に執行されており、全員一致、決算は認定すべきものと決しました
以上、総務常任委員会の報告といたします。
○議長 経済建設常任委員長!
○経済建設常任委員長 経済建設常任委員会が9月定例会に於いて付託を受けた議案について、審査の経過と結果について報告いたします。
本委員会は8月23日から5日間にわたり第4委員会室において審査いたしました。
議案第53号、「三春町町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」。
建設課長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
本案は、三春町町営住宅の北町団地及び鶴蒔田団地各一戸の用途を廃止するため、本条例の一部を改正するものであり、慎重審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第56号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第2号)について」。
産業課長、建設課長の出席を求め詳細な説明を受け審査いたしました。
本案は、所管に係る事項のうち町営住宅運営管理費、担橋団地水道管修繕料が主なものであり、慎重審査の結果、全員一致原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第60号、「平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第1号)について」。
企業局長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
本案は、中妻地区農業集落排水事業に係る利用区域を桜中学校地域まで拡大するため、分担金及び建設改良費を補正するものであり、慎重審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第61号、「平成18年度三春町一般会計歳入歳出決算認定について」。
産業課長、建設課長の出席を求め、決算全般にわたり決算書、事務報告書資料に基づき、執行状況の説明を受け審査いたしました。
所管に係る事項の中で、滝桜周辺整備として原石山駐車場整備工事により駐車場の拡張及び整備を行ったこと、町営住宅使用料収納状況について、現年度分については95.86%で前年比0.76%の増、滞納繰越分については12.32%で前年比0.19%の減で、引続き収納率向上に努めているなどの説明があり、慎重審査の結果、予算執行は適正と認め、全員一致本決算は認定すべきものと決しました。
議案第67号、「平成18年度三春町水道事業会計歳入歳出決算認定について」。
所管に係る事項の事業収益は341,427千円で前年比1.3%の減、当年度純利益は7,527千円であるなどの説明があり、慎重審査の結果、予算執行は適正と認め、全員一致本決算は認定すべきものと決しました。
議案第68号、「平成18年度三春町下水道事業等会計歳入歳出決算認定について」。
議案第69号、「平成18年度三春町宅地造成事業会計歳入歳出決算認定について」。
以上2案は企業局長の出席を求め、決算全般にわたり、決算書に基づき説明を受け審査いたしました。慎重審査の結果、予算の執行は適正と認め全員一致認定すべきと決しました。
以上、経済建設常任委員会の報告といたします。
○議長 文教厚生常任委員長!
○文教厚生常任委員長 9月定例会において文教厚生常任委員会が付託を受けた議案について、その審査の経過と結果を報告いたします。なお、本委員会は8月23日に日程設定を行い、27日から29日までの3日間にわたり第3委員会室において開会いたしました。
議案第56号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第2号)について」。
教育長、教育次長、生涯学習課長、保健福祉課長及び住民税務課長の出席を求め、所管に係る事項についてそれぞれ詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第57号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、補正予算(第2号)全般について詳細な説明を受けました。
歳入については、繰越金の追加で、歳出においては特定検診アンケート印刷製本費、アンケート調査の通信運搬費及び予備費の追加であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第58号、「平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第1号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、補正予算(第1号)全般について詳細な説明を受けました。
歳入については、支払基金交付金、県支出金、繰越金等の追加で、歳出については、国県等償還金、予備費等の追加であります。慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第61号、「平成18年度三春町一般会計歳入歳出決算認定について」。
教育長、教育次長、生涯学習課長、保健福祉課長、住民税務課長及び清掃センター所長の出席を求め、所管に係る決算の状況と事務報告について、それぞれ詳細な説明を受けました。所管に係る事項について、慎重に審査いたしました結果、予算の執行は適性であると認め、全員一致、認定すべきものと決しました。
議案第62号、「平成18年度三春町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」。
議案第63号、「平成18年度三春町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」。
議案第64号、「平成18年度三春町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」。
保健福祉課長の出席を求め、決算の状況と事務報告について、詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、予算の執行は適性であると認め、全員一致、認定すべきものと決しました。
議案第66号、「平成18年度三春町敬老園事業特別会計歳入歳出決算認定について」。
保健福祉課長及び敬老園長の出席を求め、決算の状況と事務報告について、詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました結果、予算の執行は適性であると認め、全員一致、認定すべきものと決しました。
以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。
○議長 なお、議案第54号、55号につきましては、委員会に付託をせず、全体会で行いましたので申し添えておきたいと思います。

【議 案 の 審 議】

○議長 日程第2により、議案の審議を行います。
議案第53号、「三春町町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第53号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第54号、「教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、討論を省略して採決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
これより議案第54号を採決いたします。
本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり武地優子氏を教育委員会委員に任命することに同意することに決定いたしました。
武地優子氏の出席を求めておりますので出席を許します。
(武地優子氏入場)
ただいま、教育委員会委員の任命に同意をいたしました武地優子氏より、ここでご挨拶をいただきたいと思います。
○武地優子氏 ただ今、教育委員として承認いただきました武地でございます。4年前この場に立たせていただいて以来、教員の経験はあったものの、教育行政についてはまったく初めてのことばかりでございまして、一つ一つ皆様のお力をお借りしながら努めさせていただいてまいりました。私をご指導いただいた皆様に心より感謝しております。この4年間強く感じましたことは、町長様はじめ議員の皆様、そして町職員の方々、たくさんの町民の方々が三春町を愛して誇りに思い、さらに良くして行こうと熱意を持ってそれぞれのお立場で発言され、力を尽くしておられるということでございます。もっともっと良くして行きたいという思いはひとつであり、このひとつになった思いは必ず大きな成果となって表れて来るのではないかと思っております。このような意欲あふれる方々とご一緒に仕事をさせていただくことができるということは、誠に幸せなことでございますが、その一方責任の重さに今まで以上に身の引き締まる思いをしております。
いま教育委員会では、中学校の再編について話が進められておりますけれども、近いうちに、それぞれの考えを提出するように宿題が出されております。これを考えるにあたり長い間、三春の教育として先人の方々が培ってこられ、今に受け継がれている基本理念や方策を、今改めて敬意を持って見直しているところでございます。愛情あふれる一人ひとりを大切にした教育を受けて、家庭や学校、そして地域に感謝の心を持って巣立っていった子供たちは、さらに研鑽を進み、自己を確立し、三春町のため社会のために力を発揮してくれるものではないかと思っております。すばらしい三春の教育がさらに進化して、未来においても輝きを話し続けることができるように、先人の方々の功績を学び、そして現在の状況を踏まえて、私としての考えを深め発言していきたいと思っております。微力ではございますが、与えていただいた重責を果たすために努力をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(武地優子氏退場)
○議長 議案第55号、「固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。本案は人事案件でありますので、討論を省略して採決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
これより議案第55号を採決いたします。
本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり神田昭壽氏を固定資産評価審査委員会委員に選任することに同意することに決定いたしました。
議案第56号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第56号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第57号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第57号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第58号、「平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第58号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第59号、「平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第2号)について」を議題とします。
債務負担行為について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第59号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第60号、「平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第1号)について」を議題とします。
資本的収入支出にについて質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第60号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第61号、「平成18年度三春町一般会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
なお、決算認定議案の質疑の際は、款、項、目、ページを示してから質疑を願います。
歳入全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第61号を採決いたします。
本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり認定されました。
議案第62号、「平成18年度三春町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第62号を採決いたします。
本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり認定されました。
議案第63号、「平成18年度三春町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第63号を採決いたします。
本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり認定されました。
議案第64号、「平成18年度三春町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第64号を採決いたします。
本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり認定されました。
議案第65号、「平成18年度三春町町営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第65号を採決いたします。
本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり認定されました。
議案第66号、「平成18年度三春町敬老園事業特別会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第66号を採決いたします。
本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり認定されました。
議案第67号、「平成18年度三春町水道事業会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
収益的収入支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
資本的収入支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第67号を採決いたします。
本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり認定されました。
議案第68号、「平成18年度三春町下水道事業等会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
収益的収入支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
資本的収入支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第68号を採決いたします。
本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり認定されました。
議案第69号、「平成18年度三春町宅地造成事業会計歳入歳出決算認定について」を議題とします。
収益的収入支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第69号を採決いたします。
本案は原案のとおり認定することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり認定されました。

【特別委員会委員長報告】

○議長 日程第3により特別委員会委員長の報告についてを議題といたします。
本定例会が議員の任期最終となりますので、特別委員会の付託に係わる事項について報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各特別委員会委員長の報告を求めます。
桜川河川改修推進特別委員会委員長!
○桜川河川改修推進特別委員長 桜川河川改修推進特別委員会より報告いたします。
桜川河川改修推進特別委員会は、平成15年12月定例会において、従来の桜川河川改修対策特別委員会にかわり、桜川河川改修推進特別委員会が設置され、本日まで、一級河川桜川の河川改修事業の推進について、県、町の取組み状況など、調査研修を行い慎重審査してまいりました。
これまでの審査内容について概要を申し上げますと、平成15年度は、三春町字山崎地内の山崎橋より三春町字中町地内の不動橋までの約0.9km区間の詳細設計及び用地測量に着手いたしました。
翌16年度は中町・八幡町地区の詳細設計及び用地買収に必要な丈量図が作成され、「桜川改修を進める会」及び「地元説明会」で提示し、同地区を桜川改修事業の第2工区と位置づけ了承されました。
17年度は、中町・八幡町地区の用地買収に着手し、9月には八幡町地区の大神宮橋から下流区域の地権者の方々を対象に、事業協力に伴う生活再建などの意向について、聞き取り調査を実施したところであります。
平成18年度は、昨年度に引き続き中町・八幡町地区の物件調査及び一本松地区の用地買収が行われました。
また、平成18年10月には、別枠で景観形成事業推進費3億8千万円が閣議決定され、第1工区1.3kmのうち816メートル区間において、改修工事が実施されました。工事実施にあたり、事業主体である福島県においては、すべての護岸に自然石を使用するなど三春町らしい景観形成に配慮いただきました。工事は、沿川住民の皆様のご協力をいただき、平成19年8月6日に竣工いたしました。
また、大雨前に護岸が完成できたことに感謝申し上げたいと思います。
そして、今回の工事により、桜川改修事業が大きく一歩前進することができたものと考えております。
また、桜川河川改修事業推進の要望活動については、通年、積極的に展開しており、本年度は、県関係のほか国土交通省東北地方整備局及び本省にも行なっております。
19年度には、一本松地区の用地買収率は99%となり、今後は、八幡町・中町地区の物件調査及び用地買収を進めていく予定であります。
しかし、公共事業につきましては、国や地方公共団体をとりまく財政事情などを背景とした厳しい状況に変わりなく、当委員会といたしましても、桜川改修事業が着実に推進され、一刻も早く浸水常襲地帯の解消が図られるよう、引き続き慎重審査していく必要があると考えます。
以上、4年間の総括報告といたします。
○議長 三春病院対策特別委員会委員長!
○三春病院対策特別委員長 三春病院対策特別委員会の活動状況を報告いたします。
当委員会は、県が平成16年5月に、県立病院の存続について検討するため、県立病院改革審議会を設置したことを受け、病院機能の存続を図るとともに、三春病院のあり方について町民と協調した活動を展開することを目的として、平成16年6月定例会において設置し、今日まで、合計39回の委員会を開催してまいりました。
初年度の平成16年度は、三春の地域医療を守ることを基本に、万が一廃止された場合の影響などについて調査検討を行い、県知事及び県議会に対し「病院機能の存続」を図るよう要望活動を行いました。しかし、県行財政改革推進本部は、平成17年3月28日、県立病院改革審議会の答申を経て、「県立三春病院については県立病院としては廃止」という方針を決定いたしました。
平成17年度は、さきのような「県立病院としては廃止」との県の方針決定を受け、地域医療の確保を図るため三春病院を受け入れるとした町の対処方針を了承するとともに、これ以降は町、議会及び町の対策委員会の三者が合意しない限り、県との交渉を進めないことを確認しました。その上で、移譲に対する県の支援内容の検討、支援要請を行いました。
また、移譲を受ける場合に備えて、病院の運営の手法や、指定管理者制度の導入及び公募条件等の検討についても調査研究を行いました。その結果、町と県は、平成17年12月26日「平成19年4月に三春病院は、県から移譲を受け、地域医療確保のため、町が引き続き病院を運営すること、県は町に施設及び設備を無償譲渡し、施設等の改修・整備に対しては必要な支援を行うこと」などを盛り込んだ「福島県立三春病院の移譲に関する合意書」を締結、新病院の整備費用として県は町に対し19億円を支援することになりました。病院の運営は、指定管理者制度を導入することとし、その対象法人の公募を行ったところです。
平成18年度は、5月30日に開催された臨時議会において「三春町立三春病院の指定管理者に係る指定」について議決し、「財団法人星総合病院」が三春病院の指定管理者として指定されたところであります。病院の指定管理者が決まったことで、特別委員会の活動は、新病院建設を中心に協議を進め、町立病院の整備構想、建設の手法及び公募条件などを重点的に検討しました。新病院の建設については、コスト削減や工期短縮を図るため、設計施工一括発注方式を採用し、建設業者については、公募型プロポーザル方式により提案書の募集を行い、審査委員会の審査を経て、請負業者として「清水建設株式会社東北支社」と契約したところです。
平成19年度は、4月1日に町立三春病院が開院し、公設民営の病院をして新たにスタートいたしました。当委員会としても、新病院の建設業務の進捗状況や外構工事などについて、現地調査を含め協議を重ね、三春町の地域医療を守り、町民生活の質の向上を図るため取り組んできたところであります。その結果、平成20年春には新病院が完成し開院する予定であります。町当局においては、今後とも、地域の方々にとって身近な、そして安心できる保健・医療・福祉サービスの提供を目指し、よりよい病院づくりを積極的に進めていただけるよう切望し、委員長報告といたします。
○議長 ただいま、総務、経済建設、文教厚生各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より、所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により、閉会中の審査調査について、別紙のとおり申出がありましたので、閉会中の審査調査に付することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より申出のとおり、所管に係る事項について閉会中の審査調査に付することに決定いたしました。
○議長 ただいま、桜川河川改修推進特別委員会委員長、三春病院対策特別委員会委員長より、所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により、閉会中の審査調査について別紙のとおり申出がありましたので、閉会中の審査調査に付することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各特別委員会委員長より申出のとおり、所管に係る事項について閉会中の審査調査に付することに決定しました。

【町 長 挨 拶】

○議長 本定例会の会議に付されました事件は全て終了いたしました。ここで町長より発言があればこれを許します。
鈴木町長!
○町長 9月定例会、議員の皆さん方には精力的に議案審査をしていただきまして、提案いたしました全議案、可決、同意、認定をしていただきまして、誠にありがとうございます。
定例会が終わりますと、いよいよ選挙であります。今任期で勇退される議員の方もおられると聞いておりますけれども、勇退される議員の皆さんは長年にわたって町政進展のためにご活躍をいただきまして、本当にご苦労さまでございました。今後は健康に留意をしながらそれぞれの立場での新たなご活躍をお祈りをいたしたいと思います。
それから再度立候補をして選挙に臨む議員の皆さん方には、現職全員が当選を果たしていただいて、町政進展のためにさらなるご活躍を心よりお祈りいたしまして、ご挨拶といたします。
ありがとうございました。

【閉 会 宣 言】

○議長 これをもって今任期最後の定例会が終了するわけでありますけども、任期中議員の皆さんそして町長はじめ町幹部職員の皆さん、そして多くの関係者の皆さんが、お互いの立場を尊重しながら町発展と2万町民の福祉向上を願い、ご活躍をいただきましたことに対し、議長として敬意と感謝を申し上げる次第であります。そして今任期をもって議員生活に終止符を打つ議員の皆さんには、長い間まことにご苦労様でございました。万感胸の迫るものがあろうと思います。改めて感謝と御礼を捧げるものであります。今後も私たちの先人、先輩が願った町の発展と、そして安泰を忘れることなく、協働の精神にのっとり継続、そして更なる発展する地域、まちづくりをさらに進めてまいらなければならないと考えるものであります。今後とも皆様のご支援とご協力を心より切にお願いするものであります。
最後になりますけれども、今般執り行われます町長そして議員選挙に挑戦される皆さんのご検討を心よりお祈りを申し上げながら、平成19年9月定例会を閉会いたします。たいへん長い間ご苦労様でございました。
(閉会 午後3時03分)

上記、会議の経過を記載して相違ないことを証するためここに署名する。
平成19年8月30日
福島県田村郡三春町議会

議 長


署 名 議 員


署 名 議 員



議案審議結果一覧表
議案番号/件名/採決/議決の状況
議案第53号/三春町町営住宅条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第54号/教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることについて/全員/原案同意
議案第55号/固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて/全員/原案同意
議案第56号/平成19年度三春町一般会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第57号/平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第58号/平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第1号)について/全員/原案可決
議案第59号/平成19年度三春町病院事業会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第60号/平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第1号)について/全員/原案可決
議案第61号/平成18年度三春町一般会計歳入歳出決算認定について/全員/原案認定
議案第62号/平成18年度三春町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について/全員/原案認定
議案第63号/平成18年度三春町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について/全員/原案認定
議案第64号/平成18年度三春町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について/全員/原案認定
議案第65号/平成18年度三春町町営バス事業特別会計歳入歳出決算認定について/全員/原案認定
議案第66号/平成18年度三春町敬老園事業特別会計歳入歳出決算認定について/全員/原案認定
議案第67号/平成18年度三春町水道事業会計歳入歳出決算認定について/全員/原案認定
議案第68号/平成18年度三春町下水道事業等会計歳入歳出決算認定について/全員/原案認定
議案第69号/平成18年度三春町宅地造成事業会計歳入歳出決算認定について/全員/原案認定

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