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平成20年3月三春町議会定例会会議録

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月24日更新
三春町告示第12号

平成20年3月三春町議会定例会を、次のとおり招集する。

平成20年2月25日

三春町長 鈴 木 義 孝

1 日 時 平成20年3月6日(木曜日)午前10時
2 場 所 三春町議会議場


平成20年3月6日、三春町議会3月定例会を三春町議会議場に招集した。
1、応招議員・不応招議員
1)応招議員(16名)
1番 萬年 智
2番 影山 初吉
3番 渡辺 泰譽
4番 佐藤 弘
5番 儀同 公治
6番 日下部 三枝
7番 三瓶 正栄
8番 ?山 ?夫
9番 上石 直寿
10番 渡辺 渡
11番 佐久間 正俊
12番 小林 鶴夫
13番 佐藤 一八
14番 渡邉 勝雄
15番 柳沼 一男
16番 本多 一安
2)不応招議員(なし)

2、会議に付した事件は次のとおりである。
議案第 1号 町道路線の認定及び変更について
議案第 2号 財産の無償譲渡について
議案第 3号 三春町母子健康センター設置条例を廃止する条例の制定について
議案第 4号 三春町子育て支援助成金条例の制定について
議案第 5号 三春町後期高齢者医療に関する条例の制定について
議案第 6号 三春町町営バスに関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 7号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 8号 議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 9号 町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第10号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第11号 教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第12号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第13号 三春町税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について
議案第14号 三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第15号 三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第16号 三春町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例の制定について
議案第17号 三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について
議案第18号 三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定について
議案第19号 三春町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について
議案第20号 三春町文化財保護審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について
議案第21号 三春町心配ごと相談事業の補助に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第22号 三春町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第23号 三春町敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について
議案第24号 三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第25号 三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について
議案第26号 三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第27号 福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
議案第28号 さくら湖自然観察ステーションに係る指定管理者の指定について
議案第29号 三春町国際交流館「ライスレイクの家」に係る指定管理者の指定について
議案第30号 三春町敬老園に係る指定管理者の指定について
議案第31号 三春町堆肥センターに係る指定管理者の指定について
議案第32号 監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて
議案第33号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて
議案第34号 平成19年度三春町一般会計補正予算(第4号)について
議案第35号 平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について
議案第36号 平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について
議案第37号 平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について
議案第38号 平成19年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第1号)について
議案第39号 平成19年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第2号)について
議案第40号 平成19年度三春町水道事業会計補正予算(第2号)について
議案第41号 平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第2号)について
議案第42号 平成20年度三春町一般会計予算について
議案第43号 平成20年度三春町国民健康保険特別会計予算について
議案第44号 平成20年度三春町後期高齢者医療特別会計予算について
議案第45号 平成20年度三春町老人保健特別会計予算について
議案第46号 平成20年度三春町介護保険特別会計予算について
議案第47号 平成20年度三春町町営バス事業特別会計予算について
議案第48号 平成20年度三春町敬老園事業特別会計予算について
議案第49号 平成20年度三春町病院事業会計予算について
議案第50号 平成20年度三春町水道事業会計予算について
議案第51号 平成20年度三春町下水道事業等会計予算について
議案第52号 平成20年度三春町宅地造成事業会計予算について


平成20年3月6日(木曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 影山 初吉
3番 渡辺 泰譽
4番 佐藤 弘
5番 儀同 公治
6番 日下部 三枝
7番 三瓶 正栄
8番 ?山 ?夫
9番 上石 直寿
10番 渡辺 渡
11番 佐久間 正俊
12番 小林 鶴夫
13番 佐藤 一八
14番 渡邉 勝雄
15番 柳沼 一男
16番 本多 一安

2、欠席議員は次のとおりである。
なし

3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫

4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
副町長 深谷 茂
総務課長橋本 国春
財務課長遠藤 誠作
住民税務課長 佐藤 哲郎
保健福祉課長 原 毅
産業課長吉田 功
建設課長影山 常光
会計管理者兼
会計室長 織田 芳子
企業局長松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘(欠席)
教育次長兼教育課長 橋本 正亀
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 橋本 顕隆
代表監査委員 野口 ?彦

5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成20年3月6日(木曜日) 午前10時開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 諸般の報告
第 4 議案の提出
第 5 町長挨拶並びに提案理由の説明
第 6 議案の質疑
第 7 議案の委員会付託
第 8 陳情事件の委員会付託

6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午前10時00分)

【開 会 宣 言】

○議長 会議に先立ち報告いたします。執行者側より病気療養のため橋本弘教育長が欠席となる旨の届出がありましたので、ご報告をいたします。

○議長 ただいまより、平成20年三春町議会3月定例会を開会いたします。
ただちに本日の会議を開きます。

【会議録署名議員の指名】

○議長 日程第1により、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、9番上石直寿君、10番渡辺渡君のご両名を指名いたします。

【会 期 の 決 定】

○議長 日程第2により、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
本定例会の会期は、本日より3月19日までの14日間といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって本定例会の会期は、本日より3月19日までの14日間と決定いたしました。
なお、会期日程につきましては、お手元に通知いたしました日程表のとおりといたしますので、ご了承願います。

【諸 般 の 報 告】

○議長 日程第3により、諸般の報告を行います。
監査委員より、平成19年度第9回、10回、11回の例月出納検査結果報告がありましたので、その写しをお手元に配布しておきましたから、ご了承願います。

【議 案 の 提 出】

○議長 日程第4により、議案の提出を行います。
提出議案は、お手元にお配りしました「議案第1号 町道路線の認定及び変更について」から「議案第52号 平成20年度三春町宅地造成事業会計予算について」までの52議案であります。

【町長挨拶並びに提案理由の説明】

○議長 日程第5により、町長挨拶並びに提案理由の説明を求めます。
鈴木町長!
○町長 平成20年度当初予算を審議していただく、3月定例会の開会にあたり、予算編成方針、並びに主なる施策等について、ご説明を申し上げます。
まず、町長に就任した一期目は、町財政の健全化を図るため、議会、町民各位のご理解とご協力を頂き、「三春町第2次行財政改革大綱」、「三春町財政構造改革プログラム」等に基づき、行財政改革に努めてまいりました。
また、この間に「三春町町民自治基本条例」の制定、「第6次三春町長期計画」の策定等を行い、新たな町の進むべき基本事項を策定いたしました。
昨年9月に町長に再選され、2期目の予算編成に当たり、地方自治体を取り巻く厳しい環境また、限られた財源のなかで、「第6次三春町長期計画」の基本理念に基づき、町が抱える課題に対処する予算編成を行いましたので、その方針と施策の概要について申し上げます。
第1点は、重要課題であります少子化対策であります。現在策定しております「少子化対策実行計画」に基づき、新規事業として、0歳児から1歳児の乳幼児を持つ家庭に、「オムツ」、「ミルク」券を交付する「すくすく赤ちゃん応援事業」、18歳未満の子供を3人以上養育している世帯のうち、就学前の第3子以降の幼児の保育料及び幼稚園保育料の無料化及び支援、自宅で養育している保護者への養育支援を行う「多子世帯養育支援事業」や、男女の出会いの場を創設する「ふれあい交流会」事業を支援することにいたしました。
また、既存制度では、妊婦健康診査、乳幼児健康診査の助成、子供の予防接種の助成等を拡充することにいたしましたが、少子化対策の町独自の支援はスタートの年でありますので、今後も支援のあり方等の検討を続けながら、充実してまいりたいと考えています。
第2点は、町立三春病院を核とした保健、福祉、医療等の充実であります。町立三春病院については、昨年4月県から移譲を受けて開業するとともに、隣接地に新病院の建設を進めており、5月には新病院に移転する見込みであります。新年度は周辺整備、医療器材を整え、今年秋全ての整備が完了する予定であります。今後は新たな町立三春病院を町民の健康増進にどう活かすか等、具体的な計画を進めてまいります。 合わせて、長年の懸案でありました敬老園の移転改築を新年度から2ヵ年継続で、県の支援を受けて実施することにいたしました。長年ご不便をおかけした在園者に喜んでいただける施設建設に取組んでまいります。
また、町内山田地区への民間介護老人保健施設が新年度開業することに伴い、お年寄りの皆さんの福祉の充実が期待できるものと考えています。
第3点は、企業誘致をはじめとする産業振興に取組むことであります。雇用対策、少子化対策等町の活性化を図るためには、町内企業の振興と新たな企業誘致を図る必要がありますので、そのための対策を講じているところであります。現在、田村西部工業団地において、契約締結予定の企業等引き合いもあることから、実を結ぶよう努めてまいります。
また、滝桜、街なか観光等を推進するためには、推進母体となる町観光協会の役割が重要であるとの認識から、町職員を派遣し、事務局体制の整備を支援し観光振興に努めてまいります。
次に、商店街をはじめとする街なかの賑わいを図る方策を、新年度は重点的に検討してまいりたいと考えております。
次に、農業振興については、食の安全が叫ばれる中で、消費者が安心できる農産物の生産を支援してまいります。その一つは、農業は土づくりからといわれるように、堆肥センターを活用した土作りを、関係機関と一体になって進めてまいりたいと考えています。
また、農業の担い手については深刻な状況となっており、中山間地域等直接支払制度を活用し、集落営農の展開等農村地域の今後について議論を深め、方向性を見出してまいりたいと考えています。
第4点は、幼稚園・保育所、小学校、中学校の再編についてであります。小学校、中学校の再編については、三春町学校等の施設整備検討委員会からの答申にそって、具体的に検討を進めてまいります。特に、中学校につきましては著しい生徒の減少、及び子供の教育の観点から、新年度は再編について学校、保護者等関係者との協議を進めてまいりたいと考えています。
また、新年度から学校給食の2箇所について、民間委託による共同調理を実施することで、作業を進めております。
第5点は、道路・情報通信基盤の整備と安全対策等「暮らしやすいまちづくり」についてであります。町民が災害に遭わず、安心して暮らせることが行政の取組むべき仕事であります。この施策を推進するためには、行政だけでなく、関係機関・団体等との連携が重要でありますので、これを強化するとともに次の事業を重点に促進してまいりたいと考えています。
まず、桜川河川改修事業であります。県は新年度重点的に事業を促進することにしております。特に、長年の懸案である桜川改修が街なかに入ることになることから、町としても関係地権
者の対応等に取組んでまいります。
次に、情報基盤の整備については、北部地域の光ファイバを県の支援を受けて実施することで進めています。
次に、消防施設、交通安全施設等の安全施設については、年次計画で整備更新を進めてまいります。
また、岩江地区の駐在所建設が県の事業で、実施される見込みでありますので、用地対策等を進めることにしております。
第6点は、町の資産である公共施設を有効に活用するための維持・補修であります。三春町は他の自治体に、類を見ないほど立派な施設がたくさんあります。この施設を長持ちさせ有効に活用することが大切でありますので、従来にもまして各施設の補修等対策に努めてまいる考えであります。
第7点は、住民との協働によるまちづくりであります。三春町は他の自治体に先駆けて、地区ごとにまちづくり協会が設立され、活動しています。各協会が独自の活動を進めていますので、各協会との連携を強化し、協会活動を支援してまいります。
また、出前懇談会を積極的に推進する等、行政と地域住民との連携にも力を入れてまいります。
次に、町内には「三春町国際交流協会」、「特定非営利活動法人かたつむり」等5団体がNPO法人の認証を得て活動されていますので、これらの団体と連携し、設立の目的が達せされるよう、支援してまいりたいと考えています。
また、地方自治体の財政状況が厳しくなり、職員の削減をしている状況下では、子育て、福祉、生涯学習、文化団体等で活動されている団体のご協力が重要でありますので、これらの関係者との連携強化に努めてまいりたいと考えています。
以上新年度の主な施策等についてでありますが、このほかにも「三春町集中改革プラン」に基づく行財政改革を実施する等の課題につきましては、従来にもまして推進してまいります。
また、窓口事務等の経常事務も町民の立場で改善等を進めてまいりますので、ご協力とご支援をお願いします。
なお、新年度一般会計当初予算は、75億1千589万円で、前年度に比べ6億7千147万円、9.8%の増で、この財源の主なものは次のとおりであります。
まず、町税については、前年度とほぼ同額の17億9千923万円を見込みました。
次に、地方交付税については、前年度比4千500万円増の20億4千900万円を、使用料、手数料については、ほぼ前年度並みの1億7千119万円を見込みました。
次に、国県支出金については、敬老園改築県補助金1億9千500万円、光ファイバ通信基盤整備県補助金6千万円等の11億6千80万円を見込みました。
次に、繰入金については、三春病院事業への貸付金の財源とした水道経営安定基金からの繰入金等で11億4千124万円を計上いたしました。
次に、町債は臨時財政対策債1億9千900万円、繰上げ償還に充当する借換債1億9千380万円等合わせて5億6千900万円を計上いたしました。
これにより、平成20年度末の普通会計の町債残高は102億円台になる見込みであります。
次に、今定例会に提案いたしました議案第1号から議案第52号の説明につきましては、別添議案説明書のとおりでありますのでよろしくお願いいたします。
以上でありますが、十分審査をしていただいて、ご承認賜りますようにお願い申し上げて挨拶といたします。

【議 案 の 質 疑】

○議長 日程第6により、会議規則第37条の規定により、提出議案に対する質疑を行います。
これは、議案第1号から議案第52号までの提案理由の説明に対する質疑であります。
議案第1号、「町道路線の認定及び変更について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第2号、「財産の無償譲渡について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第3号、「三春町母子健康センター設置条例を廃止する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第4号、「三春町子育て支援助成金条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第5号、「三春町後期高齢者医療に関する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第6号、「三春町町営バスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第7号、「職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第8号、「議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第9号、「町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第10号、「町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第11号、「教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する
条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第12号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第13号、「三春町税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第14号、「三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第15号、「三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第16号、「三春町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第17号、「三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第18号、「三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第19号、「三春町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第20号、「三春町文化財保護審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第21号、「三春町心配ごと相談事業の補助に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第22号、「三春町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第23号、「三春町敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第24号、「三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第25号、「三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第26号、「三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第27号、「福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第28号、「さくら湖自然観察ステーションに係る指定管理者の指定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第29号、「三春町国際交流館「ライスレイクの家」に係る指定管理者の指定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第30号、「三春町敬老園に係る指定管理者の指定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第31号、「三春町堆肥センターに係る指定管理者の指定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第32号、「監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第33号、「固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第34号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第4号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第35号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第36号、「平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第37号、「平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第38号、「平成19年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第39号、「平成19年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第40号、「平成19年度三春町水道事業会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第41号、「平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第42号、「平成20年度三春町一般会計予算について」を議題といたします。
歳入全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第43号、「平成20年度三春町国民健康保険特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第44号、「平成20年度三春町後期高齢者医療特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第45号、「平成20年度三春町老人保健特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第46号、「平成20年度三春町介護保険特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第47号、「平成20年度三春町町営バス事業特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第48号、「平成20年度三春町敬老園事業特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第49号、「平成20年度三春町病院事業会計予算について」を議題といたします。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第50号、「平成20年度三春町水道事業会計予算について」を議題といたします。
収益的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第51号、「平成20年度三春町下水道事業等会計予算について」を議題といたします。
収益的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
資本的収入及び支出について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第52号、「平成20年度三春町宅地造成事業会計予算について」を議題といたします。
収益的収入及び支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。

【議案の委員会付託】

○議長 日程第7により、議案の委員会付託を行います。
ただいま議題となっております議案第1号から議案第52号までは、お手元にお配りしました議案付託表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。
なお、付託以外の議案につきましても、各常任委員会において審査されるようお願いをいたします。

【陳情事件の委員会付託】

○議長 日程第8により、陳情事件の委員会付託を行います。
陳情事件の委員会付託につきましては、お手元にお配りしました陳情事件文書表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって陳情事件文書表のとおり、各常任委員会に付託することに決定をいたしました。

【散 会 宣 言】

○議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
これにて散会をいたします。ご苦労様でございました。
(散会 午前10時31分)

平成20年3月7日(金曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 影山 初吉
3番 渡辺 泰譽
4番 佐藤 弘
5番 儀同 公治
6番 日下部 三枝
7番 三瓶 正栄
8番 ?山 ?夫
9番 上石 直寿
10番 渡辺 渡
11番 佐久間 正俊
12番 小林 鶴夫
13番 佐藤 一八
14番 渡邉 勝雄
15番 柳沼 一男
16番 本多 一安

2、欠席議員は次のとおりである。
なし

3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫

4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
副町長 深谷 茂
総務課長橋本 国春
財務課長遠藤 誠作
住民税務課長 佐藤 哲郎
保健福祉課長 原 毅
産業課長吉田 功
建設課長影山 常光
会計管理者兼
会計室長 織田 芳子
企業局長松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘(欠席)
教育次長兼教育課長 橋本 正亀
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 橋本 顕隆
代表監査委員 野口 ?彦

5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成20年3月7日(金曜日) 午前10時開会
第 1 一般質問

6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午前10時)

【開 会 宣 言】

○議長 会議に先立ち報告いたします。執行者側より病気療養のため橋本弘教育長が欠席となる旨の届出がありましたので、ご報告をいたします。
ただ今より本日の会議を開きます。

【一 般 質 問】

○議長 日程第1により、一般質問を行います。
議会の申し合わせにより、一般質問は、質問席において、一問一答により行います。
質問の全体時間は、再々質問まで30分以内の時間制限であります。
通告による質問を順次許します。
4番佐藤弘君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○4番(佐藤弘君) 先に通告してあります質問についてお尋ねをいたします。
第1に中学校の統合についてお尋ねいたします。
教育委員会は平成18年8月学校再編を視野に入れた町長の諮問機関として「三春町学校等の施設整備検討委員会」を立ち上げ議論を進めてきた結果、昨年5月の委員会答申に基づき再編を進めるということでありますが、まず委員会のメンバー15名の内現在小中学校に子供さんが在学中の方は何名でしょうか。委員会の協議の中で特に問題になった点があればお聞かせ願いたいと思います。
教育委員会の再編案では、平成25年に再編(開校)三春、桜、要田、沢石4校統合、岩江は学校が新しいから別途は、統合の必要性をうたっている教育委員会として、おかしいと思いますが何故なんですか。
「学級数が少なくなると教員数も少なくなる」では、統合することによって教員の数が増えるのでしょうか。現在の教員数と統合した場合の教員数を教えてください。
小さい学校大きい学校それぞれ長所短所があるわけですが、三春町の中学校の学力の差はどうですか。
建物構造は教科教室型ということですがその良さは何か。
通学はスクールバス利用ということになると思いますが、登下校特に下校時については、すぐ帰る生徒、部活後帰る生徒など一回運行で済まないと思いますが、また土曜日曜など休みの時の部活はすべて親が送り迎えなのか、運行計画についてお聞かせください。
給食は当然、自校給食と思っていますが如何ですか。
要田中学校、田村市との協議はどうなっていますか。
それぞれの地域(学校毎)の説明会はいつ行うのかお尋ねいたします。
以上についてよろしくお願いをいたします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育次長!
○教育次長 ただ今の4番議員の質問にお答えいたします。
三春町学校等の施設整備検討委員会は、平成18年8月、町長の諮問機関として、学校再編の政策策定の過程に、住民の参加を組み入れ、地域住民の声の反映・教育行政への参画として、各まちづくり協会推薦者14名と学識経験者1名の委員15名により組織されました。
委員の方々は各地区の保護者の代表や、PTAの役員、同窓会役員など学校関係者が大半を占め、中でも小中学校に在学中の子供の保護者は9名です。
特に話し合いの中で問題になった点ですが、中学校生徒にとってより良い教育環境についてが議論の的となり、三春町における適正規模、適正配置や学習活動、部活動等について語られました。再編に伴う遠距離通学者への通学手段の確保についての要望がありました。
第2点についてですが、中学校の再編については、児童生徒の推計から最終的には1校に再編したいと考えております。しかし現在のところ岩江中学校につきましては、児童生徒の推計から各学年において平成30年度まで複数学級が維持できる見込みでありますので、その間は存続させるというもので、単に新しいから再編しないというものではありません。これは教育委員会の中で議論された内容でございます。
第3点目の、現在と再編後の教職員数の比較ですが、教諭と常勤講師を合わせた数で当初再編する4校について比較しますと、教員数は減少します。ただし、すべての教科において正規の資格を持った教諭が適正に配置されることとなります。
第4点目の各学校間の学力の差についてですが、町では毎年全小中学生に全国標準学力調査(NRT)を平成3年から独自に実施しており、一人ひとりの学力と学校としての問題点の分析をし、指導に生かすよう努めてきております。その結果、学校間における学力の差は見られなくなってきているというふうに考えております。
それから教科教室型の良さについてですが、国語、社会、数学、外国語も含めて、すべての教科の教室と準備室を設け、毎時間生徒が時間割に沿って教室を移動し、授業を受ける仕組みで、教科専門の学習環境が整備されています。教師も自分の担当する教室があり熱意を持って、授業の準備が容易に出来ること。また、教室移動により生徒は気分転換が出来るだけでなく、意識として次の教室に向かうこにより自主性が生まれ、また移動に伴うルールを学ぶことにより社会性が身に付くなどがあげられます。
第5点目のスクールバスについては、再編に伴う遠距離通学者には当然必要であると考えています。運行の範囲や運行の形態について、今後詳細に検討し運行計画を策定したいと考えています。
第6点目の給食についてですが、自校給食についても検討したいと考えますが、平成20年度から給食の再編について共同調理場を新たに1箇所増設して実施しますので、共同調理方式が良いとなれば、空き施設となる学校の利用と合わせ、町内の学校全体の給食の在り方について、今後の課題として検討してまいりたいと考えています。
第7点目の田村市との協議でございますが、正式文書での協議はまだしておりませんが、中学校の再編について検討を始めたことは田村市の教育委員会の事務局担当者との間では話題としているところです。今後町としての方針が決定次第正式に協議を行い、要田地区の生徒のより良い環境が作れるよう努めたいと考えています。
第8点目ですが、中学校の再編計画は、1月に職員検討委員会・議会・教育委員会での協議を開始したところです。更に議論を深め、この協議が整い町の再編案として関係者にお示しできるものとなった時点で学校・PTA・地域への説明会を行うことで進めたいと考えております。職員検討委員会でも、その時期としては、平成20年度の中期頃と考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐藤弘君!
○4番(佐藤弘君) まずは、検討委員会の議事録があれば、後で結構なんですけれども出していただきたいなと思います。
岩江の統合なんですけども、30年まで複数学級ということなんですけれども、教育委員会のほうで出された学級数の中では、27年あたりから1学級に学年によってはなるんではないかと思うんでありますけれども、もう一つはやはり小規模になっていくのは間違いないんで、今回の統合についても、やはり小規模になっている中で、できるだけ早くというそういうような答申も含めて議論がされていると、そうであれば岩江についても考え方としてはできるだけ早く一緒にと、こういうことになるんではないかと、先程学校が新しいからということではないということで答弁をされましたけれども、教育委員会の書かれた文書の中には、学校が新しい、きわめて平成7年度で一番新しいという書き方がされていますから、なんか誤解を生ずるような書き方にもなっている。ただ人数だけ言えば、三春中学校は人数が多いんで、まだそのままでもいいんじゃないかと逆にこういうような答弁が出た。ただ環境的な問題ではいろいろあるだろうと思うんですけれども、そういう議論ももう一度巻き起こす可能性がある意味では、あるんではないかと思います。
それから、教員の数の問題でありますけれども、現在いくらか少なくなるという話なんですけれども、現在生徒数で各中学校の合計をすれば、教員これは県費中学校の先生の場合は、町で一切お金の負担が無いとこう思っております。県費でお金を出しているということ、県費で出てる教員数からいけば、現在生徒数の648で教員の合計が74、これは全部岩江を含めてですね。全部一緒にした場合はそういう数になるんではないかと、この648という数からすれば、郡山の五中が現在680、そして教員が47、従って三春の今合計した74から47引くと27名も少ないと、こういう現状でないかと。これから岩江が抜けて4校となれば全体的には30名くらいになるとこのように考えます。先程、数字的にはお答え無かったもんですから一応私のほうで考えた数字を述べてみたんですけれども、いかがなもんでしょうか。それから建物の構造については、三春町の教育委員会が進めてきた教科教室型ということを、当然そうなるだろうと思うんですけれども、この教科教室型の総括、利点については結構述べられております。しかし教育委員会で出した文書の中にも、全国的には今や教科教室型は年々減っていると、全国でも十数校しかない、そして小規模学校に多いというような書かれ方がされております。このことについては、どうやっぱり捉えているのか、そしてかなり社会性的な事について教育観点からして、ある意味ではよろしいというような言い方たくさんされております。そういうようなこともあるだろうと思いますけれども、現在三春中学校は違うんですよね、三春中学校だけがね。この三春中学校の良さはないのか、さも話を聞くとですね、この教科教室型の話が出てこないんで、私も良くわからないんですけれども、三春中学校のやっぱり良さ、そういうところはどこなのか、ある意味学力的には先程お話聞きまして大差がないと、小規模の中規模も含めてないということですので、特にそういう意味ではどうこうと言うこと無いんだろうと思うんですけれども、その他についてそこをどう考えておられるのか、お尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育次長!
○教育次長 ただ今のご質問でございますが、施設整備検討委員会の議事録でございますが、これは後からにさせていただきたいと思います。
それから30年までに複数学級ということで、それ以前にも単学級になる部分があるんではないかということで、1学年だけがそういうになるということですが、30年を超えますと全学年が単学級になってしまうということもありまして、教育委員会の中でも30年を目途にというふうなことであります。ただ、再編を最終的に1校ということでございますが、岩江地区の皆様が最初から全部1校ということを強く望んでいただくということであれば、当初から1校ということについても十分検討できる内容であるというふうに考えております。
それから教職員の数の関係でありますが、私どもの方で今現在三春町の中学校の先生方の数をですね、教諭の数集計しましたが、平成19年度で全校で現況48名でございます。これを今岩江を除いて4校にと、あと岩江だけをということで再編した場合の教職員数をみてみますと、2校再編にしますと35名ということになります。これを25年度に置き換えてみますと予想される現在のままでいった場合の教職員の数というのは全部で今と変わらない48名でございます。これが岩江中学校を除いて4校を1校にし、岩江中学校をそのままという形にした場合については、34名ということで14名の方が先生が減ると、ただしすべての教科に今全部の学校正規の免許を持った先生が配置されているわけでございませんで、再編によりまして再編された学校にはすべての教科に、それぞれ正規の免許を持った教員の方が配置されるという内容でございます。今学級数は国の基準は40人学級で先生が配置されますが、福島県は30人学級、33人学級ということで福島県独自の編成を実施しておりますので、それに伴って加配ということで、不足する人数については県費をもって配置されているわけでございます。
それからもう1点ですが、その教科教室型全国的に減少しているがということでございますが、これは議員お質しの通り今まで教科教室型にしたが普通教室型に戻している学校があるのは報道等においても事実のものでございます。ただ三春町が今まで三春中学校は昭和40年に建築火災によりまして再建した学校でその頃の教科教室型は考えられないで普通教室型になったと思いますが、それ以後新しく建て直すに当たりましては、教科教室型ということで進めてまいりましたので、その良い所を捉えて伸ばしてそれぞれの子どもさんの教育のためということで良い点をということで教科教室型を考えているところであります。それでは三春中学校の良い所は無いのかということでございますが、具体的に今すぐには申し上げられませんが、三春中学校としても良い所はいっぱいあると思います。普通教室型が良いというのは、ほかの地域でも実施していることでございますので、普通教室型の学校が悪いということではありませんので、三春中学校にもいっぱい良い所はあるだろうと思いますが、ちょっと今具体的に出てまいりませんので、その辺はご理解をいただきたいというふうに思います。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐藤弘君!
○4番(佐藤弘君) 岩江の問題ですけども、私は今の答弁で岩江地区の皆さんが望めばというような発言があったんですけれども、私は今岩江の方が望むか望まないかという問題ではない、そういう意味で私はものを言っているわけではない。やはり一つの町としての再編案と言いますかね、再編案としてこうだよというものをきっちりそれを出すということを、そういう過程の中で私は質問をしているわけでありますから、岩江が望むならやるということであれば、先に各地域で意見を聞く、それから作るということになるだろうと思うんですね。だから各地区が何を望むか望まないかではなくて、今教育委員会が進めているのは、教育委員会としてまた町としてこういう方向が今小規模にもなって複式にもなる、いやこれは少子化問題も含めて大変だと、だからこういうふうにした方が良い案を今作っている、そして示そうとしているわけですから、そういう中でどういうふうに統合するのか再編するのかということだろうと思うんです。従って先程、岩江が望めばというような発言に対してはちょっと観点が違うかなと思いますので、できればそこの部分については取消しをしていただかないと後々問題になってくるのではないかと思います。
それから教科教室型、確かに教科教室型の利便性も含めてメリットについてはいっぱい書かれております。ただ三春中学校の一斉教育型といいますか、についての先程言われたとおりメリットについては、どこにも書かれていないということになるわけでありますけども、私はやっぱりそれは両方並べて今までそういう形でやってきたけれども、それで本当に良いのかということも含めてですね、提起をしてそれぞれの地域の皆さんの意見を聞いていくということが私はよろしいんではないかと思います。以上です。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育次長!
○教育次長 今のご質問ですが、岩江地区の皆様の声ということを取り消せということでございますが、これは私の不注意な発言でございましたので取消させていただきます。
教育委員会の中でまず学校の再編についてということで、適正規模とはどのような規模なのかということを中心に再編について考えたもので、クラス替えのできる1学年2クラス以上ということで岩江中は先程申し上げましたように30年までは複数学級が維持できる見込みでありますので、それに地区内の開発等もあるということで今後の生徒数の増も微増ながら考えられるということもありまして、当初の25年度再編については岩江はそのままということであります。
それから三春中学校の普通教室型の部分について良い所そういったものも、ただ単に教科教室型の良い所だけでなくて普通教室型の良い所も併記すべきではないかということでございますので、その点については十分考慮してまいりたいと思います。以上でございます。
○議長 第2の質問を許します。
○4番(佐藤弘君) 次に学校給食再編についてお尋ねいたします。
調理・配送業務委託業者について、2月中に決めたいということでしたので何処に決まったか教えてください。
給食再編において、給食費の値上げ(変更)は、ないと考えていますが如何ですか。
中郷小学校調理場の改修により、桜中から中郷小へ調理・配送になるがどのようにして行っているのか、お尋ねいたします。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本教育次長!
○教育次長 4番議員の質問にお答えいたします。
町では、4月からさくら共同調理場と沢石共同調理場の2箇所について、調理・配送業務を委託することで事務を進めております。4月から業務開始となるため、年度内に受託業者を決定する必要から、2月25日に入札を行った結果、株式会社メフォス福島事業所が落札いたしましたので、委託業者と決定しました。
第2点目の給食費についてですが、学校給食は、学校ごとに学校行事等も勘案して決定していました。金額は食材費のみにより決定されていますので給食再編によっての値上げはないと考えています。
現在までは学校により、年額で決定していた学校と、一食単価、食数分としていた学校とに分かれていたため差違がありましたが、一食単価としたい意向であり現在検討中とのことです。
ただ、給食費については、再編にかかわらず、新聞・テレビ等でも報道されているとおり、昨年後半から今年に入っての食材の価格上昇は予想外のものとなっています。また4月から小麦粉などは30%の値上げなど多岐にわたっての食材の値上げが報じられております。学校給食用物資の供給を行っている福島県学校給食会にも照会しましたところ、各種食材の値上げが考えられるとの情報でありますので、そのような場合には、保護者の理解を得るようにしていきたいと考えております。
第3点目でございますが、中郷小学校調理場の改修工事の関係上3月3日から中郷小学校の給食は桜中学校で調理し配送しています。中郷小学校調理員を桜中学校に派遣し調理・配送業務を行っております。配送用の車輌については専用車輌を借上し、搬送容器については4月から使用するために購入した二重食缶等を使用するなど衛生面について最大限に考慮し実施しているところであります。以上です。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐藤弘君!
○4番(佐藤弘君) 委託業者が決まったとこいうことで、お尋ねしますけれども、調理・配送両方委託ということですけども、調理に関しては一応栄養士さんがそれぞれ県から付くという話をこの間お聞きしました。その方から直接ですね、委託会社の方に「こういう物を作ってくれ」こういうような話で調理がなされるのか、その調理についても委託会社にすべてお任せなのか、委託会社から来た人に対してその場で「こういう物を作ってくれ」ということで指示をするのか、ちょっとその辺についてお聞かせを願いたい。
それから調理・配送現在桜中から中郷小へ調理配送3日からという話なんですけれども、これまだ委託をしてないもんですから誰がと言いますかね、今の給食の調理の方がやっているのか、それともこちらから職員が行って運送をやっているのか、調理については中郷の調理師の方が加わって一緒にやっているのか、その中身についてお聞きをしたいとこういうことでしたのでよろしくお願いします。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育次長!
○教育次長 ただ今の質問にお答えいたします。
まず調理関係でございますが、業者のほうについては栄養士の方からこのように作って欲しいという指示によって、受託業者が調理をするということでございます。
それから今現在の状況ですが、先程も申し上げましたように中郷小学校に町調理員が従来からおります。この方を桜中学校に出勤させてそこで調理をし、その方々が配送するということですべて調理従事者が調理・配送をしている状況でございます。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
佐藤弘君!
○4番(佐藤弘君) 今の答弁についてでありますけれども、確認だけさせていただきたいと思うんですけれども、学校側といいますか栄養士さんから業者に対して指示をするといいますか、来た人に対してでなく業者に対して指示をするとこういうことですね。確認だけしたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本教育次長!
○教育次長 受託業者の方で各調理場に責任者を配置しておりますので、その者を通して指示ということになります。
○議長 第3の質問を許します。
○4番(佐藤弘君) 3点目は町財政についてであります。
現在町としてどれだけの借金があるのか、その返済計画、さらに関連する歳入の見込みはどうなっているのか、お尋ねいたします。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 3点目の質問にお答えいたします。19年度末の借入金残高は、
普通会計 108億3,925万円、水道事業会計17億8,558万円、下水道事業等会計34億566万円、合計160億3,049万円となる見込みであります。
借入金の返済につきましては、16年度から18年度までの3年間で実施した、「財政構造改革プログラム」におきまして、積極的な繰上げ返済を行い、普通会計と企業会計あわせて、約22億8,000万円の借入金を削減することができました。
返済計画はとのお質しでありますが、18年度に策定した「公債費負担適正化計画」に基づき進めてまいりたいと考えております。
この計画の基本的な方針は、各年度における借入額が当該年度の返済額を上回らないこと。それから各年度の借入額は、上限目標を5億円とすることであります。これらを基本に借入金返済を確実に行ってまいりたいと考えております。
また、19年度から21年度までの3ヵ年で実施されます、「公的資金補償金免除繰上償還」制度を活用し、年利5%以上の借入を低金利な資金に借換ることによって、後年度の公債費の軽減を図ってまいります。
関連する歳入見込みはとのお質しでありますが、借入金の返済に要する財源は、主に一般財源で、町税と地方交付税であります。
町税につきましては、19年度より所得税から住民税に税源移譲が行われたことから、これまで以上に徴収対策に取り組んでまいりたいと思います。
地方交付税につきましては、23年までの国の財政再建を受けて引き続き削減が予想されるため、一層適正な算定に努めてまいります。
町の財政状況はいまだ厳しいものがあります。引き続き財政の健全化に努めて行く方針に変更はありません。
自主財源の確保と経常経費の削減に引き続き取り組み、国の動向等も十分注視しながら鋭意努力してまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
佐藤弘君!
○4番(佐藤弘君) 歳入の見込みなんですけれど非常にこれ難しいことだと思うんですよね。
ここで歳入の見込みをお尋ねしたのは、今抱えている借金を返していこうと、それは当然計画を立てて、計画が立て得る中身になるわけですけれども、歳入についてはなかなか計画が立てられない。まして人口についても減っていくということであれば、歳入も減るっていうそういう見込みをつけていくと何の事業ができるのか、どれだけの借金を返して仮に2年後3年後については、どれだけの金で事業ができるのかということを、そういう見通しをある意味では立てなければならないとこういう問題も出てくるなと思うんですね。ただ、4年後5年後の歳入がどうなるのか、この辺をどう見ていくのか、その辺を聞こうとしたんであります。そうでないと借金だけ返すのに精一杯で金はある意味では入ってこない。今の国の国政の状態からして金は減ってくるんじゃないかとこういうふうな厳しい考えが我々の中にもなかなか出てこないもんですから、その辺をどういうふうに見て、そういう意味でお聞きをしたいと思ったのでその辺よろしくお願いをしたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 それではただ今の質問にお答え申し上げます。今国も地方も大変な状況におかれておりますけれども、人口減少そのものは三春町だけの問題ではありません。全体として縮んでいくというような傾向でございますから、三春町だけが財源が無くなって他の町はってことはありませんので、そういう面では全体の流れの中で的確に捉えていくしかないだろうと、特に国も新聞で見るように850兆円という借金、それもいろんなものを足せば2000兆円とか何かになるんではないかというみたいな話で非常に先が見通しにくくなっている。ただ現実には現在三春町では町税で18億円、それから地方交付税で20億円お金が入っております。ですからこれからいろいろ返済していく、それから事業を組み立てる上ではそういうものを財源にしながらって事ですので、それが極端に1年2年で半分になったりすることはございませんので、その辺を情報収集しながらやらなければならないものはやっぱり、多少苦労してでもやる必要がありませんで、そういうことに気をつけながら十分先を見通しながら対応していきたいと考えておりますんで、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声)
○議長 1番萬年智君!質問席に登壇願います。
質問を許します。
○1番(萬年智君) 先に通告しておきました、公立、私立保育所幼稚園の保育料についてお尋ねをいたします。
三春町は小中学校の改築などを中心に教育環境の整備を行い、また三春交流館まほら建築などの中心市街地の整備など数々の大型事業の実施によって、平成14年度末には約135億円に達した一般会計の町債残高も新年度に当たる平成20年度末には、約102億円台になる予定であります。この間取組んできた行財政改革の成果が着実に表れてきていることは、高く評価するものであります。言うまでも無く鈴木町長が町長に就任すると間もなく、行財政改革を決意し、職員の方々もそれに呼応し、多くの町民の方々の理解と支援に支えられ、また我々議会も一丸となって強力に行財政改革を支えてきました。その結果得られた貴重な財政的余力を何に使うかが今一番問われていると思っております。
三春町が直面している課題は、なんと言っても人口の減少とそれに伴う様々な悪影響ではないでしょうか。端的に表れているのは子どもの減少による小中学校の再編問題であります。新築した学校には児童生徒がいなくなるという非常に残念な結果になっております。
また、耐用年数が3分の2も残っている学校を別用途に考えざるを得ない現実にもなっています。人口減少に歯止めをかけることはなかなか出来ない事は周知の事実ですが、しかしこのような状態を放置すれば我が町に明るい将来は無いと思っております。その対策の一つとして少子化対策は非常に重要だと思っております。町長が新年度の施政方針の中で第1番目に少子化対策を掲げ、その事業の一つとして多子世帯養育支援事業を始めるということは、大いに評価をいたしたいと思います。
その内容として18歳未満の就学前の第3子以降の幼児150人を対象として、1番目として町立保育所、幼稚園、町内の私立幼稚園の保育料の無料化、2番目、町内の私立幼稚園、無認可保育所等の保育料の一部助成、3番目として家庭で養育している世帯に対し、支援金を交付するという内容となっております。私はこの事業の対象が公立、私立、町内外を問わず、また入所、入園しているか否かを問わず、それぞれの事情を認めて一律に対象としていることを大いに評価しております。でももう一歩考えてみると、今本当に乳幼児を持つ親、保護者が必要としているのは第1子第2子に対する保育料の軽減措置ではないかと思っております。
特に第1、第2、中妻保育所の保育料は保護者の所得に応じて負担額平均で月額約2万円弱が決められております。一方岩江、中郷幼稚園、北保育所は保護者の所得に係わらず、主に給食費を除いて5,900円となっており、住む場所によって負担が大きく違っております。元々この違いはその施設の成り立ちの違いによって生じているものでありますが、今日では施設の整備も進んで平成18年に北保育所が開設して以来、設備や教育内容も違いがなくなってきております。一般の町民、保護者の方から見ると、公平な制度になっていないと感じているのではないかと私は思っております。
以上のような観点から私は保育所を無料とすることが理想的で、そうあるべきと思っておりますが、町の財政的負担も重いわけですので、まずは町内の乳幼児の保育料を一定にし、認可保育所が担ってきている福祉的な部分についてはそのまま残して、それ以外は5,900円に統一すべきと思うわけです。現在の三春町の人口減少の状況と出生者数の激減、平成19年中には出生者数107人との報告もあり、転出者の増加傾向を考え、また不況の中で一生懸命頑張っている若い親たちの生活を下支えする意味でも、何よりも優先すべき対策と思うわけでありますけども、町長の見解をお尋ねいたします。
○議長 質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 1番議員の質問にお答えいたします。
町が「少子化対策」として、平成20年度より実施する第3子以降の保育料の軽減化については、平成19年度から国・県が実施している多子世帯保育料軽減補助事業を町の施策として事業拡充を図り、少しでも少子化の歯止めとなることを期待しているものであります。
町内保育所及び幼稚園の保育料については1番議員お質しのとおり、認可保育所については、児童福祉法による施設で、保護者の収入等により保育料に格差が生じております。均衡性を保つための制度であり、全国のほぼ全市町村がこれらに基づき保育料を徴収しています。三春町は国の基準より軽減を図って設定しております。一方認可外保育所については、保育所入所基準などについて設置自治体によって決定できるものであります。
また、幼稚園使用料についても、設置者が決定できるものであり、三春町は北保育所及び岩江・中郷幼稚園については、月額5,900円の保育料を徴収しています。
町内外、公立、私立の別なく保育料は5,900円にとのことでありますが、財政的に見た場合、相当の負担が見込まれることは明らかであります。認可保育所については、国県との協議も必要と考えられますので、議員お質しの均一化が可能か、適正化に結びつくかも視野に入れ、今後の検討課題として参りたいと考えますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
萬年智君!
○1番(萬年智君) 今町長から答弁がありましたけれども、近隣の町、市あるいは県内、全国的にもそういう流れというか、やっている所があるわけでありますので、三春町においてもやる気になればできるとそのように思っております。ただ、財政的な観点からなかなか出来ないんじゃないかということについては、平成20年度から給食の再編、僅かばかりでありますけども、行われますけれども、それによって年間約2,000万円のお金が削減できるということでありますので、幼稚園、保育所についてもそういうやり方、そういうものを考えていけば、軽減をした場合の負担増の部分がかなりカバーできるのではないかと、そのように思っております。そういうわけで是非とも今後とも行財政改革を進める中で生み出されたお金を、こういう対策のために使っていただくようにお願いをするわけですけれども、町長のそういう点に対する優先順位、是非お伺いしておきたいとその様に思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 ご承知の通りですね、少子化対策を施策として体系化しようということで検討してきて、20年度からですね、今回予算化をしたわけでありますけれども、そういった意味では20年度は本格的な少子化対策のスタートの年とこういうふうに考えております。ですから今後ですね、改革を進めながらこの少子化対策をさらに1年1年ですね、充実していきたいとこういうふうな考え方をしておりますので、1番議員の考えに沿えるように頑張って行きたいと思っておりますのでご理解をお願いいたします。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 14番渡邉勝雄君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○14番(渡邉勝雄君) 議長の許しを得ましたので通告しておきました事項について、一般質問をいたします。農業振興策について伺います。
福島県では過疎中山間連携事業として、新年度約1億7,000万円を計上し当初予算より約4,000万円を増額し農産物の販売強化や、定住2地区居住の交流促進事業支援策などの地域活性化を目的とした事業を進めております。我が町におきましても、昨年は農産物の直売所が県の農業賞に、また三春町におきましても県が推進する定住2地域居住交流促進プログラム農業体験を行っております。この事業は県内でも実施している自治体が我が三春町のほかに5市町村と伺っております。今述べた事を申しますと、我が三春町は農業振興策の先進地かなと思うわけでありますが、過疎地域に伺いますと、農業従事者の高齢化、担い手不足による小規模農家の方々の話を聞きますと、わずかな年金で税金を納めると日々の生活に事を欠くと嘆いております。その様な状況ばかりの話であります。
こうした小規模農家へのきめ細かな我が町で出来る支援策がどうかという、細かな支援が私は重要だと思うわけであります。この農業振興策なかなか難しい課題だとは思いますが、その小規模農家への支援対応策について伺いたいと思います。
2点目ですが、国内での大手商社が日本の農業の活性化戦略の策定を目的に、関係省庁、農協、地方自治体、大学、企業にも呼びかけて将来はシンクタンク、まあ頭脳集団といいますか。的な機能を果たす緩やかな協議組織をスタートさせる方針を明らかにしております。背景として2006年度に39%まで落ち込んだ日本の自給率の深刻な実情があり、さらに地域活性化環境保全などの観点から現状を検証するほか、個別企業の利害や省庁の垣根を越えて幅広く知識、経験、将来への発想を集約し農業支援のあり方を議論する場にすると言われております。日本のくだものが台頭する中国の富裕層や中産階級に高値で受け入れられている現状なども、踏まえて高品質品の輸出による農業振興策なども具体的な検討課題として想定されております。また、日本全体が元気になるための貢献策として、これまで農業の担い手の増加に繋がる市場の拡大策などを研究しており、政策立案者から農業従事者も交えることで柔軟で実現性の高い活性化策を生み出していくと、農業振興策に明るい見通しであると最近の新聞に報道されておりました。こうした農業振興策を通じ地域の活性化に繋げる三春町の農業振興策について、実効性のある施策そして総合的な対策を講ずるべきだと思うのですが、伺いたいと思います。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
深谷副町長!
○副町長 お答えをいたします。
農業従事者の高齢化、担い手不足につきましては、深刻な状況であり、農村集落の機能維持にも支障をきたしていくことが懸念されつつあります。このことにつきましては、農家個々の努力にも限界があり、やはり集落全体での解決策が必要になってきていると考えております。
こうした課題に対応していくためには、「集落の力」と「まとまり」が重要であると考えております。幸いにして、限界集落の懸念の少ない今の段階で、兼業農家と担い手となる専業農家が連携して、営農や農村の機能維持について積極的な話し合いを行い、中山間地域等直接支払制度を利用するなどして、集落営農の方向性を確立していくことが農村集落全体にとって重要なことだと考えております。
町としての役割は、その実現のための多様なニーズに応え、きめ細かく支援していくことであると考えております。
次に、農業振興を通じた地域の活性化につながる実効性のある施策、総合的な対策につきましては、今も申し上げましたが、地域農業の現状を考えますと、農村集落の機能維持を図りながら、地域農産物の消費拡大を図る「地産地消」の推進が最も有効な対策であろうと考えております。
現在、町内には農産物直売所が8カ所ほどあり、食の安全・安心、顔の見える農業など、それぞれ特色ある運営を行っております。消費者の皆さんにも好評であります。これらは、お年寄りやお母さん達が農産物を介した現金収入はもとより、消費者との触れ合いが気持ちの張り合いとなって、生産意欲の向上につながっていると聞いております。
「地産地消」の推進につきましては、第6次三春町長期計画においても位置づけておりますが、地域の農産物の良さを、地域の消費者の皆さんにしっかりと理解してもらうことが重要だと考えております。直売所と併せて、地域の農産物を学校給食や食堂など、地域全体で利用・拡大していくことが地域の活性化につながるものと確信しております。
現在、地元産米の消費拡大の目的から学校給食への助成を継続してきておりますが、米の価格が低迷する中、これまで以上に、町内で生産される米を安心して町内の皆さんに食べてもらうなどにより、生産者と消費者とが互いに顔の見える形で「まち」と「むら」とが結びつく方策を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡邉勝雄君!
○14番(渡邉勝雄君) 今も答弁にありましたように、直売所私も何箇所か見て歩ってるわけでございますが、月日を重ねるごとに、車の台数が多くあることはみかけられます。新鮮な野菜が着々と根をはって地域の方々また三春の里あたりでは、郡山の人がですね新鮮で安いというような話も聞くことができます。そういうふうなことからこの直売所、小規模農家に対しましてですね、本当にきめ細かな支援策を通じて、なおかつ三春の野菜は安心して食べられるんだよと、またおいしんだよと、そういうようなPRこれからしていただきたいなと思っております。なかなかこの農業振興策難しいことではありますが、地域には優秀な農業従事者が数多くおります。連携をいたしまして地域の活性化に繋がるまた農業者中心として、商業工業と連携しまして活性化に繋げることを期待しております。何か答弁がありましたらお願いします。
○議長 当局の答弁を求めます。
深谷副町長!
○副町長 今おっしゃっていただいたように、農家の皆さんと連携してですね、いろいろな知恵を出し合って厳しい農業情勢でありますけども、明るい目標に向かって頑張ってまいりたいと考えています。よろしくお願いいたします。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 第2の質問を許します。
○14番(渡邉勝雄君) 第2の質問でございますが、消防施設整備事業についてお伺いいたします。
この3月1日より春の全国火災予防運動が繰り広げられております。郡山消防本部三春分署では「警報機お家を守る消防士」を統一標語に掲げ、地域住民に防火意識の高揚を呼びかけております。
また、春は空気が乾燥するため、火災が発生しやすくなる初期火災の大切さを重点に火災による被害を最小限に抑えたいとしております。そのうえで町内の消火栓、防火水槽、地域ごとの概要とその設置の基準について伺いたいと思います。
2点目ですが、施設の管理消火栓、消火栓の近くにあるホースの格納箱ですね、そういうふうな箱が表示されてないというようなところが多々見られます。そういうふうな管理、また消火栓が地下に地上と地下と消火栓2つあるそうですが、地下にある消火栓は我々が見て歩いても見えないわけであります。そういうことでその表示板ていうんですか、消火栓がここにありますよというある表示板もあるとこはあるんですが、あまり効果的に、例えば雪の下に埋もれていたりいろいろな場所が見受けられました。そういうふうなことで消火栓の管理、また消火栓の取り扱い、これ消防団員しか取り扱いすることができないのか、それとも地元の予備消防とか一般の人たちがその消火栓を取り扱うことが出来るのか、いろいろ消火栓のことについてもなかなか地域でもわからない人が多々あります。また消火栓の取り扱いについても、消防団員であっても取り扱いがわからないというようなことも聞き及んでおります。また消火栓の水圧が無くてあまり役に立たなかったという話も過去に聞いております。そういうふうな総合的に点検、定期点検といいますか、そういうふうなことについて伺いたいと思います。地域住民の安心安全のために消防施設の総点検をですね、これは是非壊れているところがあったならば補修整備を実施すべきだと思うが伺いたいと思います。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 消火栓、防火水槽の地域ごとの設置概要についてお答えいたします。
消火栓は、三春町全体で279基設置しております。内訳は、三春地区133基、要田地区11基、御木沢地区19基、岩江地区67基、中妻地区17基、中郷地区32基であります。
また、防火水槽は、三春町全体で237基設置しております。内訳は三春地区25基、沢石地区34基、要田地区32基、御木沢地区36基、岩江地区32基、中妻地区30基、中郷地区48基であります。
消防施設の設置基準は、消防庁から消防ポンプ自動車、動力消防ポンプが「消防力の整備指針」、消防水利が「消防水利の基準」でそれぞれ示されておりますが、そのほかに各地区、各分団の要望を考慮して町では設置しております。
三春町の場合、消防ポンプ自動車等は、基準を満たしておりますが、消防水利については、防火用水池9箇所を含め、充足率は 90.5%となっております。今後も不足している箇所の整備を進めて参りたいと考えております。
2点目の消防施設の管理については、広域消防組合三春分署による消火栓細密調査と防火水槽の点検、消防団各分団による定期的な点検と日常的な管理を行っております。
また、フェンス等の補修など簡易な補修は消防団による対応としておりますが、工事を伴うものなどは町が業者に依頼して行っております。
質問の中にありました、表示板等の位置等についても今後再確認を確認の中でして行きたいと考えております。それから消火栓の取り扱いにつきましては、消防団員以外の方でも消火栓は取扱ってもらうことはできますけれども、ただ、一人とか二人ぐらいでは危険が伴うということで、それらの取扱い等についても今後消防団員を含めて地域の方にも説明といいますか、そういう会をもって周知を図っていきたいと考えています。
それから総点検については、現在行っている広域消防組合三春分署と消防団による定期点検を引き続き実施して参りたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡邉勝雄君!
○14番(渡邉勝雄君) 消火栓またホースの格納箱ですか、格納箱に入っているホースなんですが、これ定期点検やっているのかなと、かなり古くていざとなった時は穴が空いてて使用不可能なんじゃないかなというような箇所が私戸を開けて見てきたとこ何箇所かあるんですけども、ちょっと定期点検やっているとは今答弁にありましたが、なかなか自信が持てないんじゃないかなと思います。いずれにしてもそういうふうな箇所が目に付くので今回取上げましたわけでありますが、いざとなった時の対応策としてこの消火栓の取扱い、地域の方々の協力を得まして、なおかつその取扱いの説明の徹底などを一つお願いしたいなと思っております。以上でございます。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 今再質問でありました古いホース等を確認していると思われないということなんですけども、確認していただいても予算の優先とかあってなかなか全部整備がつかない部分もありますけども、今ご指摘ありましたホース等については優先的に今後整えてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。以上でございます。
○議長 8番?山?夫君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○8番(?山?夫君) 議長の許しを得たので質問いたします。
少子化対策についてでございます。子どもが欲しければ安心して産めて、育てていける社会環境が必要であります。町長の施政方針の第一番に少子化対策が掲げられています。2月21日には少子化対策班から検討資料が示されました。少子化対策には子育てにかかる経済的負担を軽減させることが効果的と考え質問をいたします。
最初に妊婦健診の無料化について第1子第2子の妊婦健診を5回まで、第3子以降出産妊婦を15回まで公費負担をするというふうになっております。初めてのお子さんを持つ妊婦年齢は若くて経済的にも精神的にも大きな負担がかかっております。そういうことですので全妊婦の健診を15回まで無料化すべきでないのかなというふうに思います。
それから幼保利用料の無料化ですね、これは先程1番議員が質問しておりますが、住むところによってですねやはり利用料に格差があるというのは、やはり考えなくてはいけないのではないのかなというふうに思いますし、また近隣自治体ではですね、無料化を実施しているところがございます。これは若い世代には強烈なアピールになっておりますので、若い方は携帯やネットなどでお互いに通信しあいながら自治体間のサービスを比較検討しているようです。そういったことは十分認識する必要があると思います。
医療費の15歳まで完全無料化については、健全育成の立場から町にとっては決して無駄な投資だとは思いません。好んで通院する人はいないと思いますし、痛い痒いということで我慢できずに医者に行くのだと思います。成長期の子どもがいる家庭にとっては医療費の負担は大きく家計を圧迫いたします。町立三春病院の産婦人科医については、担当課長は開院までには何とかしたというようなことをおっしゃっております。信じたいというふうに思います。医師を確保し少子化解消の先導役を努めてほしいと思います。また三春病院開業に当たりましては、維持に当たりましては、産科開業の維持は当初の目的にもあります。三春町や他市町に住んでいる出産年齢の方々の精神面、それから実務面にさらに三春病院の健全経営も考慮すれば産科医の確保は絶対譲れないところであります。
男女共同参画社会につきましては、県の男性の家事育児参画に関する調査がございます。その結果から今後取組むべき施策に関して提言が出ています。女性の社会進出のための環境作り、長時間労働の是正、男性の家事育児に関するスキルアップの3点であります。働き方について企業の協力をとりつけるのにどのように活動しているのかお尋ねしたいと思います。
政府は人口減少対策として1994年エンゼルプランを皮切りに、次から次と子育てプランを出したわけでありますが、予算措置が伴わない計画のためになかなか実効性がありませんでした。日本はついに2005年にですね、人口減少社会になったわけでありますが、今段階ジュニアが30台半ばにあります。この方たちの時に対策を打てばですね、なんとか少子化の歯止めの一環にはなるのではないかなというふうに考えております。子ども一人を育て上げるのにどのくらいのお金が必要になるのか。これは財団法人子ども未来財団の方から資料が発表されております。それによりますと出産から小学生になるまで約417万円ということです。中学校から大学卒まで約1,947万円、合計2,364万円ということであります。社会保障の公的支出は今高齢者に70%が振り向けられ子どもなど家庭は4%ほどしか行っていない。と言う報道がされております。三春町の実態はどうなんでしょうか、今全国の自治体が躍起になって少子化問題に取組んでいます。わが自治体が最良の支援をしています。いうようなことが発信できれば人口減少の歯止めにはなるのではないでしょうか。自治体の生き残りをかけて勝負の時ではないのかなというふうに思います。町長のご意見をお尋ねしたいと思います。
○議長 最後の部分は通告しておりませんので、答弁する必要はございません。
第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 町長に答弁をということでありますけれども、かなり細部にわたっておりますので担当課長より答弁させます。
○議長 遠藤財務課長!
○財務課長 それではただ今のご質問にお答え申し上げます。少子化対策については現在我が課に少子化対策班がありますので、庁内の全体をまとめるという立場から全般について申し上げたいと思います。5点ほどございましたが、まず総論的な話になりますけれども、少子化対策いろんな方々が意見を持っております。行政はそこの中で整理したうえで予算を付けて制度を作ってやっていくというような責任がありますから、始まれば途中で止めたりするようなことは簡単にはできません。従いまして順を追って積上げていくようなやり方にならざるを得ないと言うことをまず一つご理解をお願いしたいということと、それから少子化で我が町にいらっしゃいそういうような運動がやれるような筋合いのものではないんだと思うんですね。例えば子ども育てるのが大変だから極力公費で負担をお願いしたいという話は話としてわかりますが、我々が親とか何かに聞いたり、親になってみて苦労して育ててよかったなと達成感というものあるんですね。従いまして役場でやるもの国がやるもの県がやるもの、それから個人が頑張るもの会社が頑張るものいろいろありますからその点を上手く組み合わせてやるのが、やっぱりこれから日本を担っていくというか進めていく道ではないかと。ですからどこの町がただにしたから我が町も、そしたら多分財政の話ありましたけれども、国そのものがもたなくなります。三春町がまいる前に国そのものがやりきれなくなるんだと思うんですね。その辺は国民と言うか日本の国民がどういう国作りをやっていくのかそういう視点で見る部分があろうかと思いますんで、それを最初に申し上げまして個別のことについて現在の対応と考えてることを申し上げたいと思います。まず一番目と言いますか、全般の話ですけども、三春町では現在までいろいろやってまいりましたけれども、少子化対策の中では5つの支援方針を定めましていろいろやっております。
まず1番目に妊婦健診の話がございました。これについては今まで2回の公費負担でございましたが、やはりこのへんはいろいろ充実してほしいと言う要望が各界からございましたので全妊婦を対象に5回まで、第3子以降につきましては15回まで拡充するということで予算措置をしたいと考えております。
2点目、保育所・幼稚園の保育料ですが、多子世帯養育支援としまして、18歳未満の兄弟が3人以上いる家庭の小学校就学前の第3子以降を対象に、町内の保育所・幼稚園の保育料の無料化、それから町外の保育所・幼稚園等の保育料への一部助成、さらに家庭で養育している幼児への支援費を交付するということを考えております。これもやっぱりいろいろ無料化の話ございますが、現時点ではここまで制度として整理しようということにしました。
3点目、乳幼児医療費での関係でございますけれども、現在の小学校就学前までの助成を引き続き継続すると共に、新たに満5歳児健診を追加し乳幼児健診の拡充を図っていくということでございます。さらに、1歳から中学3年生までを対象にインフルエンザの予防接種費用の一部助成を行うということを考えております。
4点目、三春病院の産婦人科対策でありますが、全国的な産婦人科医不足の問題があって、地方によっては郡に1箇所も産めなくなったとか、いう話がでておりまして、これは日本全体の問題になっております。現在三春病院の方はどうなっているかというと、週2日星総合病院のほうから来てやってるということで、現在は分娩まではいたっておりません。病院の中で新病院オープン時にいろいろ考えるということを申し上げてきた経過がございますが、先程申し上げましたように全国的な産婦人科医の不足の中でどう対応するか、これについて現在指定管理者である星総合病院と検討を進めているという状況でございます。
5点目、男女共同参画の推進ということがございます、これについては仕事と家庭の両立支援は大変重要な課題でありますが、こういう問題は、予算を付けたからどうこうなる話でないということでございました、家庭とか仕事、職場関係ですね。それから企業それぞれに係わる人たちの意識改革が無ければなかなか上手くはいかないと、最近ではそういう面ではかなり開けてきておりますが、そういうことをじっくり取組んでく必要があるのではと思っております。先程いろいろ参考になる意見がありましたが、これらを今後の検討に生かしてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。
○議長 再質問があればこれを許します。
?山?夫君!
○8番(?山?夫君) 昨日の新聞ですかね、民報の論説の中にですね、子育て支援民間の協力が必要だってことで、県民意識調査の結果がですねやはりあの一番多いのが経済的支援なんですね。でその次に保育サービスの充実、遊びや体験学習の環境作りそれから地域における子育て支援の充実、というふうになっているんですね。やはり一番は子育て大変なんですよね。先程ちょっとお金のこと言いましたが、若い方は今非常に不安定な社会にいるんですね。人それぞれかもしれませんけど、半年後果たしてこの職場に居られるのかなという方もいるだろうし、1週間後になるとアルバイトの時期が切れちゃうとか、そういう方が結構居るんですよね。周辺の方には。ですから経済的支援というのはですね、確かに町財政的には大変だと思うんです。出来るだけ拡大していくという方向で進めていってもらいたいなというふうに思います。
それからですね三春病院の産婦人科のことですが、これは特別委員会の記録ですね、副理事長が「産婦人科は三春病院の柱であり、田村地方で出産できる場所が限られている現状を考えれば地域は成り立たないので死守したい」というふうに申していますね。ですからこのことはですね、三春町近隣市町にとっては凄く心強い意見なんですね、ですから是非ですねこの医師確保については譲らないでほしいなというふうに思います。以上意見を求めます。
○議長 意見ですか質問ですか。(質問といたします)当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 ただ今二つほど意見と言いますか質問ございましたので申し上げたいと思います。一つ目は若い人たちの経済的問題がありましたが、これは財政的な問題というよりは、どちらかというと日本の政治の問題に係わる部分が非常に強いんだと思うんですね。世界の経済の中で生き抜くという中での企業の論理もありますし、また、どういう国を作っていくのかと国民全体の話もありますし、この辺はやっぱりそれぞれの立場で政治に関心を持つと、それから企業社会に関心を持つと、そういう中で全体を改めていかない限りは、先程話がありましたように、子育て一人に2千万も3千万もかかると、そうするとこれは一つの自治体がお金を出してやれる筋合いの話ではないと、やっぱり所得を向上させる手段を講じなければ、そこの部分はぼくは解決しないんではないかと、今回の子育て支援の中にもそういう面の問題も触れておりますが、そこはみんなでやっぱりそれぞれ国づくり町づくりですから頑張って行くしかないと、考えております。
二つ目の三春病院関係の産婦人科の問題ですけども、これ確かに私もそういう話を私も聞いた記憶がございますが、現実には福島県の場合というか全国の産婦人科医の不足の問題は、福島県立大野病院の話から端を発しまして、かなりきつい状態に追い込まれていると。これ結局福島県立医科大の産婦人科の方から医者が出てこなければやれない、というような体制に残念ながらなっているわけですね。これを県中全体でどう考えているかというと、もうあの一人で子どもを産ませることは出来ない。複数の産婦人科医がいて、それから外科とか麻酔とかですね、緊急な場合手術やれるような体制を取れないとこでは、だめだと。それからそういう通常分娩出来る方は、産科のクリニックとかだけでも、それ以外の方々については総合病院の産婦人科が複数人数持っているところということになりますから、郡山市内でも多分正常分娩以外のものを受け入れる病院というのは数限られてきてるんだと思うんですね。そういう大前提になる福島県立医科大学がこの周辺では医師の供給源になっておりますけども、その辺との立場を考えつつ、さてどういう対応をするかということに考えていかざるを得ないと思いますんで、その辺は十分現在詰めております。現実に指定管理者の方はどうなのかといいますと、星総合病院には産婦人科医二人現在おります。その方々が全体として年間どのくらい出産してるかというと、200人を超す子供たちが病院から生まれていると、それが指定管理者になっているわけですので、どういう体制にするかは今後5月のオープンに向けて詰めを行ってるとこでございますんで、ご理解をいただければと思います。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
第2の質問を許します。
○8番(?山?夫君) 救急救命対策AEDについて質問いたします。心肺停止状態になった場合、6分以内に救急処置を施さないと、脳障害などの重い障害が残り、死に至る確率が高いと言われています。AEDの配置場所と数等、また救急蘇生方法等についてお尋ねしたいと思います。
病院外での心停止の発生件数は、年間2万から3万件と推測されています。この数は交通事故による死者数の3倍から4倍に上ります。4月は誕生それからスタートの月であります。新人たちが慣れない環境の中で勉強や仕事に毎日緊張しながらの生活がスタートする時期であります。それぞれの家庭や学校、職場で、健康管理については気を配っておるとは思いますが、対策は必要です。これから三春町は観光シーズンに入り、県内外から三春の春を楽しみに来る季節でもあります。観光先で事故や体調の急変などの話はよく耳にします。そのような時対応が十分でなければ批判を受けるのは町であります。救急隊の出動を待つのも一方法であると思いますが、近くの方が救急救命の対応が出来ることに越したことはありません。AEDは学校や体育館その他の場所には通年で設置し、期間的に人の集まる場所には一時的、一時期だけリース設置して人命救助対策を講じておくべきと考えます。対処時間が大きく作用しますので、設置の際はある程度離れた場所からも、わかるような案内が必要かと思います。救急蘇生方法につきましては講習会などが行われているようですが、多くの方が受講できるような時間と曜日の設定がなされているのでしょうか。また過去に行った回数や実施場所等についてもお尋ねをしたいと思います。
○議長 質問に対する当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 お答えいたします。
一般に、心停止3分で死亡率50%、また、呼吸停止では6分で死亡率は50%といわれており、自動体外式除細動器AEDによる一刻も早い電気的除細動の処置が有効であるとされております。これまでは、医師と救急救命士にのみ使用が制限されておりましたが、平成16年7月から一般の方もAEDが使えるようになり、町も整備を進めているところであります。
平成19年度現在の町内の設置状況は、「三春交流館まほら」と「三春町福祉会館」、「三春病院」に各1台、県立田村高校に2台が設置されております。平成20年度においては、役場窓口、保健センター、町民体育館と町内各小中学校にそれぞれ1台の計14台の設置を予定しております。
また、AEDを使用する場合は、心肺蘇生を併せて行うことが必要とされており、心肺蘇生は一定の訓練を受けなければ実践はなかなか困難であるといわれておりますので、消防署や日赤関係機関の協力を得ながら、これら計画的に実施してまいりたいと考えております。
なお、新年度町内施設にAEDの設置を予定しておりますことから、さっそく今月の25日と26日の両日ですが、郡山地方広域消防組合三春分署の協力によりまして、町職員と町内小中学校の職員を対象に普通救命講習会を実施する予定で現在おります。
なお、ご指摘にございましたように、春の観光時期、一時的に観光客が増える場所等についての設置等についても関係機関と今後協議をして対策を講じるようなことをお話したいと思います。それから現在までの講習会の実施状況ということでございますが、近々では先月になりますか、保健センターの方でファミリーサポートセンターの方の研修会がございまして、その中でも分署の職員の方に依頼して救急法を学んでおったという事実がございます。なお、ここ数年の過去のデータ、私現在持合わせておりませんが、20年度に多くの機械設置があるということでございますので、保健福祉課といたしましては、町内の町民の方等も対象とした救急講習会を計画的に実施してまいりたいと考えております。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
第3の質問を許します。
○8番(?山?夫君) 第3の質問ですね、市町村合併についてでございます。
郡山市は50万人都市づくりを目指して合併を考えているという話を、最近耳にしました。郡山市と境界線を持つ三春町はその様な情報を得ているのでしょうか、お尋ねしたいと思います。
○議長 質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 お答えをいたします。
市町村合併問題につきましては、12月定例会におきまして、「合併問題の町内における検討経過と、町の置かれた諸情勢を総合的に判断して、今は議論する時期ではないと判断している。」と申し上げたところであります。
その後、ご質問にあるような情報は得ておりません。ただ、現在の郡山市長が市長となられたときに、「人口50万人規模の都市づくりを目指す」と表明したという新聞記事を、見たことはあります。以上であります。
○議長 再質問があればこれを許します。
?山?夫君!
○8番(?山?夫君) 私もそういう話をちょっと聞きましたので、資料が無いのかあるのかと思いまして、いろいろやったところですね、12月の郡山の市議会のほうでね、市長がそういう答弁してるんですね。答弁の中にそういうのがあるんですねこれね。それでちょっと読んでみますけども一部分。郡山市を取り巻くいわゆる郡山地方広域市町村圏組合あるいは本宮市、猪苗代町、大玉村こういった首長さんの方に、「実は私のほうで、この第5次総合計画を策定するにあたって、いま郡山市にどういうものを望んでいるんだろうというアンケート調査をさせていただきました。」このアンケートがまた来ているのかどうか、郡山地方広域市町村圏組合の組合員でもありますよね三春町は。でここにこういうふうに載ってますので、このことが町に郡山からあるのかどうかというのが聞きたいということですね。まああの町の意向は意向としてこれは良いですけども、それを聞きたいということであります。やはりこの中にあと郡山周辺からはですね、郡山はリーダーシップを発揮していただきたいというようなものが書いてあります。以上で質問といたします。その郡山からそういうアンケートがあるかどうかだけ伺います。
○議長 当局の答弁を求めます。
橋本総務課長!
○総務課長 お質しの郡山市が5次長計を作る際に、広域市町村圏のどこにアンケートを取ったかという件なんですけれども、今の記憶ではですね、そういうアンケートを見た記憶はございません。まして合併についてのそういう質問は無かったと思います。以上であります。
○議長 再質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 ここで暫時休憩をいたします。なお再開は午後1時といたします。

【休 憩】

(休憩午前11時58分)
(再開午後 1時00分)

【再 開】

○議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
○議長 6番日下部三枝君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○6番(日下部三枝君) それでは議長のお許しを得ましたので、通告しておきました事項についてお尋ねします。
第1は町営バス事業の検討作業の進捗状況についてであります。同僚議員の方々も町民からバスのコースについてはいろいろと要望を聞いておられると思いますが、ご他聞にも洩れず私のところにも要望苦情を話される人達がいまして、年に1回ずつ4回担当者に話をしてきました。どれも自分の住んでいる近くを通してほしいというコース変更についてでした。4回とも担当者が変わり私のほうは毎度お邪魔しますが、相手は初めてなので様々な答え方をしてくれました。1回目の時は乗客の人数を調査して、それによって検討しますということでした。次の年2回目はデマンド方式も考えているところですので、今検討中ですとのことでした。3回目は車が古くなって切替時期なので、どのような方式にするか検討しますということでした。4回目は、今年度はコース等について見直しをするので、町民の皆さんに意見を聞いておりますので、もうちょっと待っててくださいということでした。昨年のまちづくり懇談会では乗客のアンケート結果を出して今後の取り組みとして、(1)わかりやすい時刻表やコースの作成など利用促進のためのPR、(2)運行コース時間の変更の検討、(3)新しい交通システムの情報収集と国、県の補助事業の研究を提示していましたので、私は今3月の議会での予算に間に合うように進めるのかと勝手に推測しておりましたが、本当に推測で終わってしまいました。私のところに来た要望は、コースの変更と様々な理由で検討中と答えている中で、突然コースの変更をする町の対応への不信感でした。ちなみに最初の話を持ってきた人は一人暮らしになったのと、不便なのを理由に三春から離れたようです。そこでお尋ねします。今回の見直しについて、現在の検討の進捗状況、どのような点にポイントを置いての検討なのか。いつ頃を目途に検討を重ねていくのかお伺いします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
佐藤住民税務課長!
○住民税務課長 お答え申し上げます。
町営バス「さくら号」は、平成13年の運行開始から7年目を迎えました。おかげさまで、身近で地域の重要な足として年間延べ約3万人の方々にご利用されております。しかしながら、近年利用者は年々減少傾向にあります。
そこで、ご質問の中にもございましたけれども、昨年6月に6日間の乗り込み調査を行いまして、ご利用されておられる延べ約600人の皆様からお話をお伺いいたしました。調査結果等は、昨年の町広報11月号に掲載するとともに、各地区まちづくり懇談会におきましてもその結果については、ご報告をさせていただいたところであります。
この中で、改善のポイントといたしましては、先程のご質問の中にもございました、1点目には、わかりやすい時刻表・コース図の作成や利用促進のPR活動を進めること。また2点目には、運行コースや運行時間などの変更の検討をすること。3点目には、新しい交通システムの情報収集や国や県の支援の研究を引き続き進めること。これら3つのポイントが考えられるかということで検討しております。
今後の事業運営につきましては、今年1月開催されました、三春町振興対策審議会の審議の中でも当面継続するとされたところでございます。
また、総務省による地方交付税等の支援措置であります「頑張る地方応援プログラム」に「みはる定住促進プロジェクト」として町営バス事業を組み入れたところでございます。
町営バスの利用状況調査やこれまでの協議から、当面運行を継続することとして検討を進めてまいる所存ではありますが、たとえば通勤通学の列車運行にあわせた運行時間の見直しなどによる利便性の向上、また通院やお買い物のための利用しやすい運行時間や運行路線の改善、また観光客への交通手段としてのサービス、バス停の改善などまだまだいろいろあるかと思いますが、より良いバス事業とするためには、利用者や地域の方々、交通関係者、観光協会、商工 業者等の皆様方のご意見を幅広く伺いながら検討することが重要だと考えています。
昨年の10月には、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」が施行されました。国においても地方公共交通への支援に向けての動きがあります。この支援事業の活用も視野に入れながら、新年度には、関係者による協議会を立ち上げて、具体的な検討も進めてまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○6番(日下部三枝君) 今いろいろ課長の方からご意見が出ましたけれども、実際に今の進捗状況とかなんかで当面の間このままという話もありました。それからどのようなポイントでということでたくさんのお話が出ました。またいつ頃を目途にということについても、これかなという感じの話は出たのですが、はっきりこの時点までに検討を終わるとか、それからこの点とこの点を重視していきたいということ、そういうのがなんかちょっと観点としてぼやけているのかなという感じがしたので、その辺をもう1回お聞きしたいことと、それからアンケート調査の中で乗客の人たちにいろいろ話を聞いたということがあるのですが、結局私たちのほうに話を持ってくるのは乗れない人たちが持ってくるわけですね、そういう人たちがどういう不便性を感じているか、やはり乗りたくても乗れない人たちの気持ちというか、そういうのもやっぱりどこかで聞き取り調査をしてもらいたいなと思っております。今言ったようなことでもう一度お聞きすることもありますので、よろしくお願いいたします。
○議長 当局の答弁を求めます。
佐藤住民税務課長!
○住民税務課長 ただ今のご質問についてお答え申し上げます。
まず1点目のいつ頃までにということですが具体的にいつ頃という形は今のところ持っておりませんから、協議会は出来るだけ早めに立ち上げまして具体的なスケジュールを立ててまいりたいというふうに考えております。
2点目の具体的な改善点ということですけども、お話を伺った中では列車の時刻に合わせてもらいたいというのがかなり多くありました。というのは、朝の通勤通学時間帯、7時台の列車には現在の運行のスケジュールの中では上手くかみ合ってない部分がございまして、そこに乗用車が大体朝の時間帯で100台以上の乗用車が入るということで、かなり錯綜する。そういった時間帯にバスを運行していけば、少しでも公共交通を使って利便性が上がるんではないかと、具体的なシュミレーションをちょっと考えてるところでございますけれども、そういったいろんな観点からの考え方もあるかと思います。
あとバス停の環境を良くしてもらいたいというようなお話もございますので、いろんなお話を伺いながら検討してまいりたいというふうに考えております。
あと乗れない方のお話、これはまさに私たちもですね、その乗れない方々に対して利用してくださいと一方的な話でなくて、どうすれば利用されやすいバスになるのか、また今利用されない方々でも利用したいんだけれども、いまのところは乗れないという方々は何が問題なのかということは今後とも引き続きその辺の調査なり、ご意見を伺うように手続きを進めてまいりたいと思いますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
第2の質問を許します。
○6番(日下部三枝君) それでは第2の質問に入ります。
19年の9月の定例議会において、公的年金控除等の見直しによって町民の重税感が増しているので、それについての町の対応策についてお伺いしました。その時の答弁では、第6次長期計画に基づき安全安心をまちづくりの重要な基盤として、町民の皆さんの福祉向上のための施策を進めておりますのでご理解をくださいということでした。
さて、この頃もまた重税感を訴える人たちが随分出ております。内容としては「国民年金で暮らしているけれど国保税が高くて、その上に介護保険、またその他に後期高齢者分も負担になるこれからどうやって暮らせばいいんだか。」という話です。収入によって国保の負担軽減措置がありますし、後期高齢者の医療費負担についても2014年までは調整期間であることも理解しております。また、この後期高齢者の場合は町で決めることでなくて、県の医療広域連合で決めることであることも理解はしております。しかし現実に国民年金の中から何がしかの金額が天引きされることは毎日の生活が脅かされることには変わりありません。町として我が町の町長が広域連合の議員であることから、少しでも生活の中での重税感を和らげる手立てが考えられないでしょうか。国保税の按分率18年度を見ると近隣市町と比べますと、所得割資産割が低いように思われますが、所得割資産割を多くして、均等割平等割を減らすということは考えられないかどうか、また広域での保険料、均等割10%、高齢者人口割45%と今年度は決まっておりますが、広域連合の判断で減額措置が出来ることはないのでしょうか。とにかく一般の人たちが少ない年金の中でも心を穏やかに暮らせるような施策を取ってほしいと思いますが、現在の国保税、後期高齢者医療の按分率は町民にとって公平なものであるのか、収入の格差を考えた時にこの按分率で適正なものなのかどうなのかお伺いします。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 国民健康保険は、会社等の健康保険に加入されていない方々の医療等の費用負担に備えるための制度であり、その費用を賄うために国保税を加入者の皆様にご負担いただいています。
国保税は、世帯の加入者の前年度所得などによって決定され、加入者の医療に充てる医療保険分と加入者のうち介護2号被保険者の介護保険料にあてる介護保険分を負担いただいております。
三春町の現在の医療給付分の国保税の按分率は、所得割が7.5%、資産割が26.41%、均等割が25,500円、平等割31,000円となっています。
また、介護納付金の国保税按分率は、所得割が1.5%、資産割が1.4%、均等割が7,000円、平等割6,000円となっております。
国保税の算定にあたっては、ご指摘のように所得の低い方の負担の軽減を図るため、総所得額等に応じ、均等割額、平等割額を減額する措置をとっております。
国保会計の歳出の内訳は、按分率決定時点、6月時点になりますが、保険給付が全体のおよそ61%、老人保健拠出金が15%、介護納付金が6%、総務費や保険事業費、経常外支出が18%となっております。対しまして歳入の内訳は、国・県・支払基金からの支援金や負担金が全体のおよそ44%、共同事業交付金が13%、町の繰入金等が6%、保険税が30%、その他繰越金などが7%となっております。
保険税を抑制するためには、支出を抑えなくてはなりませんが、支出の大半を占める医療費の保険給付分、つまり被保険者それぞれの医療費を抑えることが重要となります。そのため、国は予防事業に力を注ぐようになり、平成20年からは、特定健診、特定保健指導が保険者に義務づけられ、町といたしましても予防事業を積極的に推進していく考えであります。
後期高齢者医療制度の保険制度につきましては、相互扶助の制度であり、制度の安定的運営と被保険者の負担能力の双方を考慮した制度となっております。
保険料については、福島県後期高齢者医療広域連合、これは県内全市町村の加盟となっておりますが、その医療費水準に基づき保険料率を決定することとなっております。今回平成20年度と21年度分の割合が決まりまして、均等割が40,000円、所得割を算出するための所得割率が7.45%となっております。また、所得の低い方については、国保同様、均等割の軽減措置が設けられています。
後期高齢者についても、予防事業を積極的に進めるため、いままでどおり町の集団検診を受けられるよう、検診業務を広域連合から受託する考えでおります。以上のように保険料を下げるためには支出を抑えるということが基本になろうかと思いますので、担当課国保の保険者としましては、その予防事業に力を注いで医療費を抑えるような形を講じてまいりたいと考えております。それから保険料率の応能性と応益性の割合についてのご指摘がございましたが、この辺につきましては、町には国民健康保険運営協議会がございますので、その運営協議会の意見などを聞きながら適正な保険料率を設定してまいりたいと考えております。また、広域連合、要するに単一連合で減額措置は無いのかというご質問でございますが、これは医療費が平均の20%以上低い地域についての特例はございますが、その他一般の町村の加盟町村に対する連合単独の減額措置はございません。以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○6番(日下部三枝君) 難しい話がいっぱい出てきたと思うんですけども、確かに支出を抑えるというやっぱり予防事業を一生懸命やって、皆さんが健康でいればそれだけ負担も少なくて済むというお話だと思いますが、もちろんそのことも大事なんですけども、実際にやはり自分たちの財布からお金が出て行くということが、うんと特に所得が低い人にとっては厳しいものがあると思います。それでみなさんで健康でいましょうと予防事業も大事にしましょうということを、もっと一般町民に広めていただきたいということもありますが、いまお話のありました運営協議会の中でもそういうお話、それこそ収入の格差がだんだんもし出てくるとすれば、それについてどのようにしたら良いかというのをもっときちっと皆さんで協議して、そして本当に収入の少ない人たちが先程も言いましたが、穏やかに暮らせるような町にしていただきたいなと思っております。なおあの先程町単独で後期高齢者の軽減措置は難しいという話が出ましたので、それは無理だと私もわかっております。ただ今回うちの町長が議員として出ていますので、是非もしも何かそういう軽減措置を広域連合として出来るものがあれば、そういう時に一言提案していただきたいというか、話をしていただければと思います。これからますます厳しくなっていくと思いますが、その辺のことを含めてもう一度、保健福祉課長の方から予防事業の件、それから運営協議会でのお話について確認させていただきたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
原保健福祉課長!
○保健福祉課長 おっしゃること十分承知いたしました。ただ一言申し上げておきますと、町単独事業でございますが、本来健康診査は今まで70歳以上無料だったんですが、広域連合も含めて個人負担が1,000円掛かるようになります。これにつきましては町が受益者負担分を集めて、広域連合に納めるわけでございますが、三春町は従前通り公費でその分を負担して、個人からはご負担いただかないというふうなことで今回予算計上させていただいております。そんなことで出来ることから町としては努力していきたいと考えておりますし、お話の主旨十分国民健康保険運営協議会の方、また本算定があります6月には開催されますので、十分お伝えさせていただきたいと思います。以上でございます。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
第3の質問を許します。
○6番(日下部三枝君) 次に三つ目の質問に移ります。
平成18年度9月の定例議会において、地方財政再建特別措置法の見直しと、それに対する我が町の財政の現状についてお伺いしました。その答弁の中で実質公債費比率が三春は21.8%で18%以上の市町村には借金の削減計画である公債費負担適正化計画の策定が求められれているが、これは自主的であることとお話がありました。また企業会計や第3セクターの経営改善にも気を配っていくことも答弁の中にありました。その時の制度の改正が19年度に地方財政健全化法として制定されております。前の地方財政再建特別措置法と比べますと、前法は計画策定が自主的であったのに対し、本制度は策定義務が出てくるようです。また基準も早期健全化基準と財政再建基準と2段階となり、実質赤字比率とか連結実質赤字比率、将来負担比率等、聞きなれない比率が入ってきたり、公営企業資金不足比率など一般財政だけではなく公営企業、第3セクターの負担見込み額まで及び、大変細かく財政分析をしなければならない状況になったと思います。それに報告義務も伴うようになったと理解しております。このようなことを考えると20年度決算からの適用を考えた場合に、20年度の予算からこの法律を見越して編成しなくてはならないのではないかと思われますが、どのようなことに留意して予算編成に望んだのかお伺いします。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 第3点目の質問にお答えいたします。
19年6月に「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が制定されました。
制定の主旨は、(1)分りやすい財政状況の開示、(2)財政再建に至る前の早期是正、(3)将来負担に関する指標の設定などであります。
また、自治体財政の健全度を図るため、4つの指標として
一つ目が「実質赤字比率」、二つ目が「連結実質赤字比率」、三つ目が「実質公債費比率」、四つ目が「将来負担比率」が設定されております。
この4つの指標のうち、いずれかが、基準値を超えた場合には、財政健全化計画または、財政再生計画を定めることとされております。
この指標の公表は19年度決算から、財政健全化計画等の策定義務付けは、20年度決算から適用されることになります。
三春町は、地方財政健全化法が制定させる以前から、行財政改革に取り組んでまいりました。
その取り組みは、「財政健全化計画」に始まり、「第2次行財政改革大綱」、「三春町財政構造改革プログラム」、「公債費負担適正化計画」などに集約されており、町の行財政改革の実績ともなっております。
20年度におきましても、「三春町集中改革プラン」、「第3次行財政改革大綱」等に基づき、行財政改革を推進すべく予算の編成を行ったところでありますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○6番(日下部三枝君) 今の町長の答弁で三春町は安心して良いというふうに思っていいのかなと思っております。再生判断比率というのが基準以上だと財政再建計画の策定義務が出て来ることもあるようですが、そうすると我が町の場合は、そういう義務が出て来るということはまず無いと思っていいでしょうか。
○議長 第3の質問に対する当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 ただ今の質問にお答え申し上げます。ただちにそういう事態になる状況ではございません。
○議長 再々質問があればこれを許します。
日下部三枝君!
○6番(日下部三枝君) ただちにということは、無いということなのですが、将来を考えて、どの程度までがただちになのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
○議長 当局の答弁を求めます。
遠藤財務課長!
○財務課長 ただ今の質問でございますが、今まではかなり厳しい基準ではないかと見られてましたが、結局それをすれば1,800の自治体のかなりの部分、ですからかなり昔想定していたよりは基準がゆるくなってます。それでも50から100ぐらいは引っかかるんではないかと言われてますが、そこの中には今の時点の見込みでは入らないかと思います。やっぱりこれは頑張ってきた成果が現れているということでご理解をいただきたいと思います。
○議長 12番小林鶴夫君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○12番(小林鶴夫君) 議長の了解のもと、提出しておきました質問についてよろしくお願いいたします。
まず第1点目はですね、養護老人ホーム敬老園の移転新設に際しまして、子育て支援用の施設を併設するメリットについてお伺いしたいと思います。
三春敬老園は昭和39年の建設から44年経過し老巧化が著しく、また個室が無いために決して快適な環境ではございません。このような状況を改善すべく平成21年度を目途にですね、建替え計画が新築中の町立三春病院の敷地内に移転新築するという計画がスタートいたしました。新しい敬老園は病院の敷地内に設置されるため、三春病院と通路で繋ぐほかいろいろな設備が共有されるという多くのメリットがございます。これはハード的なメリットであり病院と繋がってると安心がですね、ソフト的なメリットにはなります。しかしお年寄りが病院が敷地内だからすべて安心かという気持ちになるかとかちょっと疑問に思っております。むしろお年寄はですね、小さな子供たちと一緒に遊んだり、おやつを食べたり、そのふれあいがですね、お年寄りを活き活きさせるだけではなく、子育てにも良い影響があるんではないかと言われております。私がかつて児童館の館長を勤めさせていただいた時、大勢の子どもを連れて敬老園を訪問したことがございます。年に一度か二度の訪問ですので、お年よりも子供たちも最初はしっくり行かずですね、違和感さえ感じますが、しばらく経つとお年よりも子供たちもこぼれる様な笑顔になってまいります。そして帰り際ですね、お年寄りが目に涙してですね、別れを惜しんでおりました。それを見た子供たちも例えようの無い感動を覚えたんじゃないかなと、今でも私の脳裏に焼き付いております。このようなことはですね、最近は、養護幼稚園のように養老ケアと呼ばれておりまして、子どもとお年寄りの世代間の交流がですね、いかに大切かが理解できんではないかと考えます。私も現在ファミリーサポートセンターの一員といたしまして、子育てのお手伝いをしています。会員の中にもですね、同居して普段寝たり起きたりのですねお年寄りが孫となる赤ちゃんが生まれたとたんすっかり元気を取り戻したっていうお年よりも現実におります。子育て支援のためのファミリーサポートセンターの活動もですね、この4月でおかげさまで3年を迎えます。最近は依頼件数も小さなお子さんを預かることもしばしばございます。現在お子様を預かりする場所がですね、原則として依頼を受けた家となりますが、公共の場でお預かりできる、お預かり出来たらなと思うことがあります。我が家でも何度か小さいお子さんをお預かりしましたが、他人の大切なお子さんを預かるということは、ちょっと気苦労も多くありますので、やはり公共的な場があればと感じておりました。近隣の地区ではですね、街中の商店街を借りたり子どもを預かる場所に改造したり、公民館的な施設の中にその様な場所を設けていることがたくさんございます。新しい敬老園の計画は今月末日が提案書の締切日となっております。その後4月から5月にかけて設計協議、6月から詳細設計と聞いております。敬老園の全体の規模などは既に決まっていると思われますが、これらの設計で子どもを預かる専門の場所を設ける必要もなく、例えば集会所の片隅にですね、その様な目的のコーナーを作れば全体の規模に影響なくですね、後から新規に作るよりも予算的にほとんど変わらずにですね、このような施設が出来るんじゃないかなと考えております。このような施設ではですね、広い意味で少子化対策の一助にもなると考えますし、また放課後児童クラブの子どもたちがですね、いっぺんには無理にしてもですね、順次そこに集まれるようにすれば、小学生も朝から晩まで教室にいることなくですね、お年寄りたちと楽しい時間を過ごせれば継続的な世代間の交流もでき、お年寄りの生きがいにもなり、あるいは認知症の予防や改善になるという報告も出ておりますので、20年度の予算案は少子化対策にいろいろと配慮がなされ計上されておりますので、この中に子育てしやすい環境の支援として、地域子育て支援センターの拡充も謳われておりますので、このような施設を敬老園内に併設していただければ育児サークルの核ともなり、町立三春病院がまさに医療のみならず、健康、保健それに福祉に加え児童クラブなどを利用できれば教育の場にもなると考えますので、このような施設を併設することに対しての具体的な考えがあるかお伺いいたします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 質問にお答えいたします。
現在の「三春町敬老園」は、昭和39年に開設され、44年が経過し老朽化が進んだため、この度福島県の補助事業を活用し、町立三春病院との連携を視野に入れ、病院北側に改築することとして事業を進めていることはご承知のとおりであります。
ご指摘のとおり、高齢者と子どもが互いに交流し、共に活動することは、両者にとって大変有益なものと承知いたしておりますが、「三春町敬老園」の施設内に子どもを預かることは、「養護老人ホームの設備及び運営に関する基準等」の法令によりできませんので、この点につきましては、ご理解をいただきたいと思います。
現在町では、子どもの預かり事業として、放課後の子どもたちが安全で安心して勉強やスポーツに励むことが出来る場として、また、地域の住民の方々と世代間交流を行う場として「まほらっ子教室」を6地区に開設しております。
また、共働き家庭等のお子さんに対しましては、放課後に遊びや生活活動を行う「放課後児童クラブ」を三春と岩江の2地区に開設して、児童の健全な育成を推進しているところであります。
少子化対策につきましては、新年度予算に、育児サークル、ファミリーサポートセンター等団体の支援拡充の経費や、妊婦健診や乳幼児健康診査、予防接種等既存事業の助成拡充の経費を計上いたしました。
また、新規事業として、未婚の男女の出会いの場を創出する「ふれあい交流会」事業や、乳児を持つ家庭にオムツ・ミルク券を支給する「すくすく赤ちゃん応援事業」、18歳未満の就学前の第三子以降の幼児の保育所・幼稚園の保育料を助成する「多子世帯養育支援事業」の経費も計上いたしております。
今後は、保育所幼稚園の再編計画と共に、現在三春町第2保育所に併設しております「地域子育て支援センター」の拡充について、民間団体との協働なども視野に入れ、検討を進めて参りたいと考えておりますのでご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
小林鶴夫君!
○12番(小林鶴夫君) 今の答えですと、養護老人ホームに子どもを預かる施設を作るというのは、法律的に無理だという話なんですけれども、新聞その他マスコミ等の報道ではですね、そのような施設は現に日本にあるんですね。これについてまたご検討願いたいと思いますのでよろしくお願いします。以上でございます。
○議長 答弁はいりませんか。(いりません)
第2の質問を許します。
○12番(小林鶴夫君) 2番目の質問はですね、温暖化防止対策を実行することによってですね、中心市街地の活性化に役立たないかなというふうに、実は私三春に住んでちょうど20年になります。私が三春に来た頃の気候とですね、やはり現在とはやはり多少違うなと、例えば紅葉の時期もだいぶずれたような気もしてますし、冬の寒さも全然私の感覚でも違っております。現在ですね京都議定書という言葉を多くの方々が知ってると思いますし、これは1997年に京都の国際的な会議で締結された議定書でですね、地球の温暖化ガスをですね、1990年の基準にして、2008年から12年の5年間でですね、契約国で5%、日本は6%を削減するということを定めたものです。すなわち今年からですね、その実施実験始まるんですけども、現実的には温室効果ガスが1990年から現在まで8%以上増えたんじゃないかと言われておりますし、したがってこの5年間でですね、10%ぐらい削減する必要があるというようなことも報道されております。昨年のドイツのハイリケンダムサミットと言うんですか、前の安倍総理がですね、美しい星50というタイトルで2050年までに全世界の温室効果ガスを現状から半減させるという提案も出されておりますし、今年の7月には日本が議長国になりまして、洞爺湖サミットが開催されます。その際は気候変動問題が最重要課題として取上げられ環境サミットとも呼ばれておりますので、今年は世界的には環境元年とも言われております。
国は京都議定書を締結した翌年の平成10年に地球温暖化推進法を施行し、実行に向けた計画を各市町村に義務付けました。県内では平成12年に三春町が県内に先駆けて実行計画を策定したということが、最近の新聞で報道されております。環境問題に対しては素早い対応だったと思いますので、その内容とどのような結果が得られるかについて簡単にお知らせいただきたいなと思います。
2点目は第6次の分野別計画の中にですね、三春町新地域エネルギービジョンというのが掲げられております。この作成も平成12年となっておりまして、計画書の概要によりますと、太陽エネルギーなどの自然からの贈り物や、地域で生産廃棄される資源による新エネルギーは、環境の負荷が小さいエネルギー資源として位置づけられてると、町内における太陽光、風力など地域資源の有効活用について検討し、新エネルギー導入を推進するために作成したと書かれております。目標達成年度は平成12年からの22年までの10年間となってまして、既に今年が20年ですからあと3年と、過去の7年にどのようなことが具体化され、どのようなことが効果があったのか、それからこれから3年間どのようなことの計画があるのか、これも簡単にお伺いできたらなと思います。
3番目はですね、これらの施策はですね多分行政の施設や設備、それに携わる人たちが実行したんではないかなと想像されます。新エネルギープランについてもですね、行政が主体であったと想像されます。現在日本は太陽電池パネルの生産、燃費の良いハイブリット自動車、エネルギー利用効率の高さなど環境に関しては世界に誇れるものがたくさんあります。しかし今年に入ってですね、世界銀行がまとめた報告によりますと、日本の温暖化防止策は先進国中最下位であるということが新聞で報道されております。昨年新設した風力発電だけ見ましても順番としてアメリカ、スペイン、中国、インド、ドイツの順で、日本は14番目。発電量に至ってはアメリカのたった2.7%、中国のたった4%だそうです。日本の温暖化防止策がですね、制度がですね、あまり実効が上がってないというのは、実行効果が上がる社会的な仕組みになってないからと私は考えます。三春町でもですね既に商工会の女性部でマイバックを持参して、レジ袋を使わない方に環境チケットを差し上げたりして、廃棄物コンクールで先程先般表彰を受けたことも知っておりますが、残念ながら全町民的な取組めるような仕組みになってないような気がいたします。今後の三春町の温暖化防止実行計画は、全町民が参加できるような仕組みがあればなと考えております。例えば昨年10月たった1ヶ月間でしたけども、福島県は省エネチャレンジ福島と銘打ってですね、たった1ヶ月間だったんですけども電気使用量を減らす目的をたてて、達成した人にはエコバックを、大幅に達成した家庭には別の商品を差上げた取組みをされました。毎月の電気使用量には明細が1年前のものが記されておりますので、ただちに1年前との増減がわかるようになってます。このような方法を現在三春にあるスタンプ会などと取組んで目標を達成した家庭に特典が与えられるような仕組みにすれば、現在郡山あるいは船引に流れている買物客の中心街に戻るきっかけになるのではと考えております。温暖化防止と中心街の活性化と、家計への提言と一石二鳥ならぬ一石三鳥ぐらいが期待できるんじゃないかなとちょっと考えております。町長の20年度の方針の中にも産業振興の一環として中心街の賑わいを図る方策を検討しますとありますので、行政といたしまして温暖化防止策をかめば中心街の活性化の推進の検討が可能かどうかお伺いしたいと思います。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
深谷副町長!
○副町長 お答えをいたします。
1点目の地球温暖化対策実行計画についてですが、町では、県内の他の市町村に先駆け、地球温暖化防止対策として役場が、率先して環境に配慮した行動を実践していく責務があるという認識のもと、職員が日常業務の中で取り組む、環境に配慮した具体的事項等を取りまとめ推進を図ることを目的として、平成12年7月に「三春町地球温暖化対策実行計画書」を作成いたしました。
その内容についてですが、この計画は、役場本庁舎をはじめとする公共施設を対象に、平成16年度を目標年度として、温室効果ガスの排出量の削減に取り組んできたところです。
その結果として、職員1人1人が省エネルギー、ゴミの減量化等環境に対する意識の向上が図られたと考えています。今後も継続的に取り組むことにより、その効果はいままで以上に期待できるものと考えております。なお具体的なこの段階での計画に対しまして実施計画書における平成10年度の電気・燃料等の使用量により算出した温室効果ガス排出量を基準値として、平成16年度までに10%の削減を目標値としておりましたが、対象施設の建て替えなどがあったり、全体での比較検証をすることはできませんが、役場庁舎のみに限れば平成13年度に夜間電力を利用した蓄熱式の冷暖房機を導入したことにより、電気使用量は増加しましたがA重油や灯油の使用がほとんど無くなり二酸化炭素の排出量を算定しますと約20%ほどの削減となっております。こういったことにより今後も継続的に取組むことにより、その効果は今まで以上に期待できるものと考えております。
2点目の新エネルギービジョンですが、町では町内における、太陽光、風力などの地域資源有効活用について検討し、新エネルギー導入を推進するために、平成12年3月に「三春町地域新エネルギービジョン」を策定いたしました。
このビジョンでは、目標年次を平成22年として、「自然との共生」を目指して自然エネルギーの導入推進、町民参加による生活環境づくりを重視した施策の展開、循環型社会を目指した新エネルギーの導入促進を基本方針としています。
ビジョンに掲げているもので、具現化したものとしては、自然観察ステーションにある自然エネルギー学習施設としての太陽光発電設備、風力発電設備があります。
しかし、新エネルギー導入につきましては、建設コストに見合うだけのエネルギーの回収などが見込めないことや国の補助事業が縮小していることからなかなか進まない状況にはあります。今後の国の政策の動向等も見据えながら、引き続き推進してまいりたいと考えております。
3点目についてですが、町では、引き続き、環境問題は重要な課題と認識し、地球温暖化対策にそういった認識のもとに取り組んでまいります。
行政の果たす役割に加えて、町民、事業者もそれぞれの役割について、みんなで知恵を出し合い、地域が一体となって実践していくことが重要であり、より効果が期待できるものと考えております。
これまでの町の取り組みを検証するとともに、町内でも三春町商工会女性部をはじめ、すでに環境問題に取り組み評価されている事例もございます。これらのことも踏まえながら、地域に密着した取り組みを推進してまいりたいと考えております。
以上でございます。
○議長 再質問があればこれを許します。
小林鶴夫君!
○12番(小林鶴夫君) 最後のことに関して確認させていただきます。このようなことをやるというのは大変いろんな問題があって難しいかなという気はいたしますけども、これからのなんて言いますか、広く言えば地球問題は我々一人ひとりが心がけていかなければならない問題なんですね、町としてもあらゆる温暖化という問題は一つの課だけの問題じゃございませんので、あらゆるところが噛み合った各活動で推進していかなければならないと思いますんで、商工会その他活動を側面から応援していただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
○議長 答弁はいりませんか。(できればお願いします。)
深谷副町長!
○副町長 是非温暖化問題、そういったことには町民の方々皆さんと知恵を出しながら、取組んでまいるという所存でおりますので、そういったことをご理解いただきたいと思います。
以上でございます。
○議長 10番渡辺渡君!質問席に登壇願います。
第1の質問を許します。
○10番(渡辺渡君) 議長より発言の許可がありましたので通告に基づき一般質問を行います。
まず、町長の施政方針のうち、少子化対策について質問いたします。少子化対策とは何か。と私が質問されたとしたならば、私は明確に答える自信がありません。少子化対策が児童福祉あるいは妊産婦の保健福祉の延長であるということであれば、話はまた別なのでありますが、私にとっては少子化対策は、あくまでも基本は国策であり、地方自治体特に大都市ではなく三春町規模の小さな町が単独で、どこまでできるのだろうかと考えると答えがわからなくなってしまうのであります。議会では担当職員と数回この問題について協議を行っております。町長は今期4年間の主要政策の一つとし、また来年度事業の第1の柱と位置付けされておりますが、担当職員との協議の場では、町長が考えるところの少子化対策が私には額として、はっきりとは見えてこないのであります。町長には出生率のような数値的目標、あるいは少子化の流れに対抗できるような環境を整備する目標がおありだと思いますので、それを示していただき、町長が目指す少子化対策の町長なりの答え、すなわちその全体像を示していただきたいのであります。
また、施政方針では金銭的な支援が柱となっておりますが、それでは前に述べました児童福祉などの延長であり、あえて少子化対策の分野で扱うこともなく、各種福祉施策で対応できるものであろうと思いますし、いま現時点で出産、育児、子育てに直面している当事者にとっては、かえってその方が総合的な見地から施策を遂行でき、効率的ではないのかと考えるものであります。実現の可能性については別にして、例えば三春町が日本一子どもを安全に育てられる町とか日本一進学率の高い町、あるいは子どもが3人いても安心して共働きできる町、などのように子育てのための何かの頂点を目指すような親御さんにとって、三春町で子どもを育てることが大きな魅力となるような政策を打ち出すとか、いわゆる支援ではない部分での対策も考えていくべきではないかと思いますが、町長の所見をお伺いいたします。
○議長 第1の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 質問にお答えいたします。
少子化の原因は複雑で様々な要因があると言われております。従いまして、その対策も多岐にわたることから、総合的な政策が求められることと思っております。
町は少子化対策にあたり5つの支援方針を定めたところであります。一つは、「安定した雇用環境確保への支援」、二つは、「出産・子育て期等における経済的支援」、三つは、「子育てしやすい生活環境支援」、四つは、「男女共同参画推進や仕事と生活の両立支援」、五つは、「若者の自立支援」であります。
これらに基づき、それぞれの個別の施策を組み立て、町民の皆さんが実感の持てる支援策を実施したいと考えております。三春町は子育てがしやすい、暮らしやすいと言われるようになれば、結果として、町外からの転入者も増加するものと考えております。
日本の人口はすでに減少に転じております。これは今後も続いていくものと推測されます。こういった中で、出生数の増加と人口減少を少しでも抑制することが重要であり、数値目標等を設定することは馴染まないのではないかと考えております。
新年度に係る私の施政方針では、5つの支援方針の中から平成20年度に取組む主な施策について申し上げたところであります。この他、育児サークルやファミリーサポートセンター支援、放課後子どもプランの充実などの生活環境支援、さらにふれあい交流会といった若者の自立支援についても取り組むこととしております。
今回当初予算に計上した施策は少子化対策の第一歩であります。今後は、保育所・幼稚園の再編、地域子育て支援センターの拡充、住宅環境や公園広場の整備、さらには企業の取り組みに対する支援などにつきまして引き続き検討を進めてまいりたいと考えております。
また、少子化対策には今申し上げました根本的な対策のほか、少子化によって生じる様々な問題にどう対処していくかということも含まれております。保育所・幼稚園、小中学校の再編計画などもその一例であります。
少子化対策には息の長い取り組みが必要であります。引き続き検討を進めながら1年1年充実したものにしていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) 内容的には予想した内容の答弁だったわけでありますけれども、ひとつ目標設定は馴染まないと、確かに目標設定しろと言われても、「お前やってみろ」と言われても、私も考えられない。ただ行政としてはやはり何かを持って、その対策あるいはその対応の進度を計っていかなければならないのではないのかなと。何もなしにやってます、やりました、だけでは、実績として何も計るものがないのでは、我々も判断のしようがない。そういう点からその点について、お考えを1点お聞きいたします。
また、今の答弁によりますと、いろいろ今後金銭によらない支援あるいは対策を順次考えているということでございます。私としても金銭的な金銭による支援それを否定するものではなくて、町として財政が許すんであれば出来うる限りの金銭的支援は、行っていくべきであろうとそれは当たり前のことであろうと考えております。
またもう1点町長のお考えをお聞きしたいのは、先程出生率移住というお話がありましたけれども、町長の考えとして、現在町に住んでいる若者の出産いわゆる自然増を主体にこの対策を考えていくのか、先程8番議員に対する答弁で担当課長からは否定的見解ではありましたけれども、他の地域から移住による社会増を主眼にするのか、これ当然区分けできる問題ではございませんので、はっきりとは申せないかと思いますけれども、どちらかには軸足を置くべきだと私は考えておりますので、その点についてお伺いをいたします。少子化対策の有り様もその軸足の置き方によって相当変わってくると思います。例えば自然増を主体に考えれば、隣の芝生と同じくらいの芝生を張れば、相応の結果も望めると思いますけれども、社会増による対策を考えて行くとすれば、隣で張った芝生の数倍良い芝生を張らないと三春にはなかなか来てくれないのではないかと、そういう点についても併せて町長の見解をお伺いいたします。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 再質問にお答えいたします。
先程10番議員もおっしゃったようにですね、少子化対策というのは本来国家的な政策であると私もそう感じております。ただそうは言いましても、国がこの少子化対策にどれだけ取り組んでいるかというと、私たちはそんなに期待をできない取り組みであろうとこんなふうに感じております。そういう中でこの少子化がどんどん高齢化率を押し上げ、さらには人口減少時代に入ったわけでありますね。人口が減るということは町にとっても、あるいは地域にとっても、それだけ経済力が落ちていくわけであります。若者が少ない中で高齢者が多くなっていく中で、いろんな様々な我々が今まで経験したことのないようないろいろな問題、課題を新たに生み出しているわけですね。そういうことを考えますと、やはり町ができることはやりたい。それが今回少子化対策として体系化したんですね、行政というのは一つのことだけを目玉にやれば確かにマスコミは取上げてくれるかも知れませんけれども、行政というのはやはりバランスよくですね、こちらも良くこちらも良くというそういう部分を常に抱えているのも行政だと思います。そういうふうな観点からプロジェクトチームで1年間検討したことが、今回少子化対策として体系化する。つまり三春町の少子化対策はこうあるべきであろうと、こんなことにまとまったわけであります。そして行財政改革を進めながら新たな財源を生み出して、そして平成20年度にとにかく出来るところから予算付けをしようと、こういうことで取組んだのが今回の少子化対策であります。ですから、1年1年ですねこの成果、目標値は定めませんけども、その成果については毎年検証しながら充実をして行きたいという考えをしております。そのためにこのプロジェクトチームも今回で終わると言うんじゃなくて、多少メンバーは変わるにしても継続して取組んでいくというふうな考え方をしているわけであります。そんなことでですね、少子化対策もバランス良くですね、多くの子育て中の皆さん方、あるいはこれから成長してきて結婚そして子育てに向かう人たち、いろんな立場の人たちにバランス良くこの町の施策が行き渡るようなそんな方向で進めてまいりたいということであります。
○議長 再々質問があればこれを許します。
渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) やっぱり質問して良かったなと思うのは、町長の考えていることがおぼろげながら外側の部分、あるいは多少中に入った部分まで見えてきたのかなとそういうふうに感じているところでございます。このプロジェクトが体系化され、これから具体化に向けて行くんだということでございます。議会と今後とも協議をするのであれば、今のような話が議会との協議の中で、町長出席のもとで行われていれば、今にならずとももっと早く町長の考えがわかったものと私は今思っております。今後議会との協議が続くんであれば、町長の出席をぜひ望みたいと思いますが、町長のお考えをお願いいたします。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 議会からの要請があれば、いつでも出席をしますのでよろしくお願いいたします。
○議長 第2の質問を許します。
○10番(渡辺渡君) 平成12年の地方分権一括法の施行により、中央集権制から地方分権へと改革が行われ、またここ数年で市町村の合併が急激に推進されました。三春町は当面合併しない決断をしたわけであり、今後も更なる自主性、自立性が求められていくものと思います。そのような中、昨年4月には地方制度調査会の答申を受け、地方自治法の一部改正が施行され、従来型の助役、収入役制から副町長制に移行したわけであります。地方自治法の改正を受けての昨年3月の総務常任委員会での町の条例改正審査の際、「町長の権限の委任による業務分掌の変更もあるのか」との私の質問に対し、町は「組織権限はこのままで、名称だけを助役から副町長に変更するだけである」旨の答弁がありました。副町長制になって1年、町長は副町長制をどのように認識されているのかお伺いをいたします。
また地方制度調査会の答申では、「地方分権改革により地方公共団体の役割と責任が広がっており、組織運営面における自主性、自立性の一層の拡大を図りながらマネジメント機能の強化を図る必要がある」と述べております。副町長については、「長の補佐、職員の担任する事務の監督、長の職務の代理といった現行の職務の形態に加え、長の権限を委任することができることを明確にし、自らの権限と責任において事務の処理に当たることができることとすべき」と述べております。この答申を受けて地方自治法改正により長の権限を副町長に委任できることが、明文化されたわけであります。数年前、前伊藤町長が提唱された部門別に助役を置き、長の権限の委任を受けそれぞれの立場で行政のマネジメントを行うことが、法的にも可能になったわけであります。助役時代にはまちづくりに尽力され、数々の実績を残された橋本前副町長に代わり、昨年12月には深谷新副町長が誕生し、いよいよ4月から新年度がスタートするわけであります。雑多な処理に忙殺されがちな町長の権限を部分的に副町長に委任することにより、町政執行の円滑化が図られると思いますし、なお一層の職員の人材育成も可能になり、ひいては職員の政策形成能力の向上にも寄与できるようになるものと考えますが、法改正の趣旨を踏まえてトップマネジメント体制を整えていく考えはないか、町長の所見を伺いたいのであります。
○議長 第2の質問に対する当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 質問にお答えいたします。
「副町長」については、地方自治法の一部改正により平成19年4月1日から「助役」に代えて置くことになりました。
さらには、長の命を受け、政策及び企画を司ること並びに長の権限に属する事務の一部について委任を受け、事務の執行ができることになりました。
現在の副町長の職務については、町長を補佐し、場合によっては、その職務の代理をするほか、業務の詳細についての検討、また、政策の企画立案を行っております。
今後、町政運営及び政策立案体制を強化するためには、必要に応じて長の権限の委任を検討してまいりたいと考えております。
○議長 再質問があればこれを許します。
渡辺渡君!
○10番(渡辺渡君) 再質問で終われそうなので。昨年の法改正までは法律あるいはその法律の行間でしか行えなかったトップマネジメントが、その法律の改正によって弾力的に管理運営が可能になったわけであります。このことは町の事務事業遂行にとって、1点のデメリットもないものと、大きなメリットであると思っております。このメリットを一刻も早く最大限に活用した組織管理、行政管理の体制を整える時期、それが今であろうと思っております。町長の答弁で検討するということであります。なるべく早急なる結論を求めたと思いますけれども、いかがでございましょうか。
○議長 当局の答弁を求めます。
鈴木町長!
○町長 町長には執行権という強大な権限が与えられていると、こういうふうに言われておりますけれども、私はその執行権を行使しようという考え方は基本的に持っておりません。と言いますのは、施策を企画立案するにしても、町長として日々仕事をするにしても、常にですね、現在は副町長ですがね、前は助役でしたが、副町長さらには課長たちと十分議論を深める。議論を深めてそしてある程度町としての意思がまとまれば、議会にお願いして、十分議論をしていただくとこういうふうな考え方を持って今日まで進めてまいりました、これからもこの考え方には変わりはありません。それが、一番重要なといいますか大事な地方自治の進め方ではないのかなというふうに考えております。そういうふうな基本的な姿勢に沿って、先程申し上げたように必要に応じては副町長にも十分権限を与えると、そういう柔軟な考え方を今後も持ち続けていきたいという考え方であります。
○議長 再々質問があればこれを許します。
(ありませんの声あり)
○議長 これにて一般質問を打ち切ります。

【散 会 宣 言】

○議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしましたので、散会といたします。
大変長時間にわたりご苦労様でございました。
(散会 午後2時28分)


平成20年3月19日(水曜日)
1、出席議員は次のとおりである。
1番 萬年 智
2番 影山 初吉
3番 渡辺 泰譽
4番 佐藤 弘
5番 儀同 公治
6番 日下部 三枝
7番 三瓶 正栄
8番 ?山 ?夫
9番 上石 直寿
10番 渡辺 渡
11番 佐久間 正俊
12番 小林 鶴夫
13番 佐藤 一八
14番 渡邉 勝雄
15番 柳沼 一男
16番 本多 一安

2、欠席議員は次のとおりである。
なし

3、職務のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
事務局長 田中 金弥
書記 影山 敏夫

4、地方自治法第 121条の規定により説明のため議場に出席した者の職氏名は次のとおりである。
町長 鈴木 義孝
副町長 深谷 茂
総務課長橋本 国春
財務課長遠藤 誠作
住民税務課長 佐藤 哲郎
保健福祉課長 原 毅
産業課長 吉田 功
建設課長影山 常光
会計管理者兼
会計室長 織田 芳子
企業局長松本 正幸
教育委員会委員長 深谷 信吾
教育長 橋本 弘
教育次長兼教育課長 橋本 正亀
生涯学習課長 加藤 康子
農業委員会会長 橋本 顕隆
代表監査委員 野口 ?彦

5、議事日程は次のとおりである。
議事日程 平成20年3月19日(水曜日) 午後1時10分開会
追加第1 議案の撤回
追加第2 議案の提出
追加第3 議案の説明
追加第4 議案の質疑
追加第5 議案の委員会付託
第 1 付託陳情事件の委員長報告・審査
第 2 付託議案の委員長報告
第 3 議案の審議
第 4 選挙管理委員及び同補充員の選挙について
第 5 特別委員会委員長報告
議案第 1号 町道路線の認定及び変更について
議案第 2号 財産の無償譲渡について
議案第 3号 三春町母子健康センター設置条例を廃止する条例の制定について
議案第 5号 三春町後期高齢者医療に関する条例の制定について
議案第 6号 三春町町営バスに関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 7号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 8号 議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する
条例の制定について
議案第 9号 町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第10号 町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第11号 教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正
する条例の制定について
議案第12号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第13号 三春町税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について
議案第14号 三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第15号 三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第16号 三春町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例の制定について
議案第19号 三春町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について
議案第20号 三春町文化財保護審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について
議案第21号 三春町心配ごと相談事業の補助に関する条例の一部を改正する条例の制定
について
議案第22号 三春町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の
制定について
議案第23号 三春町敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について
議案第24号 三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例
の制定について
議案第25号 三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について
議案第26号 三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第27号 福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
議案第28号 さくら湖自然観察ステーションに係る指定管理者の指定について
議案第29号 三春町国際交流館「ライスレイクの家」に係る指定管理者の指定について
議案第30号 三春町敬老園に係る指定管理者の指定について
議案第31号 三春町堆肥センターに係る指定管理者の指定について
議案第32号 監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて
議案第33号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることに
ついて
議案第34号 平成19年度三春町一般会計補正予算(第4号)について
議案第35号 平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について
議案第36号 平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について
議案第37号 平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について
議案第38号 平成19年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第1号)について
議案第39号 平成19年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第2号)について
議案第40号 平成19年度三春町水道事業会計補正予算(第2号)について
議案第41号 平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第2号)について
議案第42号 平成20年度三春町一般会計予算について
議案第43号 平成20年度三春町国民健康保険特別会計予算について
議案第44号 平成20年度三春町後期高齢者医療特別会計予算について
議案第45号 平成20年度三春町老人保健特別会計予算について
議案第46号 平成20年度三春町介護保険特別会計予算について
議案第47号 平成20年度三春町町営バス事業特別会計予算について
議案第48号 平成20年度三春町敬老園事業特別会計予算について
議案第49号 平成20年度三春町病院事業会計予算について
議案第50号 平成20年度三春町水道事業会計予算について
議案第51号 平成20年度三春町下水道事業等会計予算について
議案第52号 平成20年度三春町宅地造成事業会計予算について
(追 加)
議案第53号 三春町子育て支援助成金条例の制定について
議案第54号 三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について
議案第55号 三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定について

議案第56号 安全でゆき届いた医療・看護をするために、医師・看護師などを大幅に増員
するための法改正を国に求める意見書の提出について
議案第57号 自主共済制度の保険業法の適用除外を求める意見書の提出について
議案第58号 福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書の提出について
議案第59号 道路財源の安定的な確保に関する意見書の提出について

6、会議次第は次のとおりである。
(開会 午後1時10分)

【開 会 宣 言】

○議長 それでは大変ご苦労様でございます。
ただちに本日の会議を開きます。

【日程の追加について】

○議長 町長から本定例会に提出されました議案第4号三春町子育て支援助成金条例の制定について、議案第17号三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第18号三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定についての3議案について撤回したいとの申し出がありましたので、お諮りいたします。議案第4号三春町子育て支援助成金条例の制定について並びに議案第17号三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第18号三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定についての撤回の件を日程に追加し、追加日程第1としてただちに議題といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
追加日程第1、議案第4号三春町子育て支援助成金条例の制定について並びに議案第17号三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第18号三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定についての撤回の件を議題といたします。町長から撤回の理由の説明を求めます。
鈴木町長!
○町長 撤回の理由を申し上げます。少子化対策に関連する議案第4号並びに議案第17号並びに議案第18号、3議案につきましては言葉の定義に紛らわしい点があり、今後の事業執行に支障を来たすと判断したため3議案を撤回いたします。よろしくお願いいたします。
○議長 お諮りいたします。ただ今議案となっております議案第4号三春町子育て支援助成金条例の制定について、議案第17号三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第18号三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定についての撤回の件を許可することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、議案第4号三春町子育て支援助成金条例の制定について、議案第17号三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第18号三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定についての3議案の撤回の件を許可することに決定いたしました。

【議 案 の 提 出】

○議長 お諮りいたします。ただ今町長から議案第53号三春町子育て支援助成金条例の制定について、議案第54号三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について、議案第55号三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定についての3議案が提案されました。これを日程に追加し、追加日程第2として議題といたしたいと思いますがご異議ございませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、議案第53号、議案第54号、議案第55号を日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定いたしました。
日程表並びに議案書を配布いたしますので、少々お待ち願います。

【議 案 の 説 明】

○議長 追加日程3により追加議案の説明を求めます。
鈴木町長!
○町長 追加議案の説明をいたします。
(別紙議案説明書により説明)
よろしくお願いをいたします。

【議 案 の 質 疑】

○議長 追加日程第4により、会議規則第37条の規定により提出議案に対する質疑を行います。
これは、議案第53号、議案第54号、議案第55号の提案理由の説明に対する質疑であります。
議案第53号、「三春町子育て支援助成金条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第54号、「三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
議案第55号、「三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。

【議案の委員会付託】

○議長 追加日程第5により、議案の委員会付託について、ただいま議題となっております議案第53号から議案第55号までの3議案につきましては、お手元にお配りしました議案付託表のとおり、各常任委員会に付託することに、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会にそれぞれ付託することに決定いたしました。
付託された常任委員会はすみやかに審査願います。
ここで議案調査のため暫時休憩いたします。再開は追ってご連絡いたしますが、なお、議長としては、15分から20分後に開会をいたしたいと考えていますので、よろしくご協力をお願い申し上げます。以上で暫時休憩をいたします。

【休 憩】

(休憩午後 1時20分)
(再開午後 1時41分)

【再 開】

○議長 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

【付託陳情事件の委員長報告及び審査】

○議長 日程第1により、付託陳情事件の委員長報告並びに審査を行います。
付託陳情事件の委員長報告を求めます。
総務常任委員長!
○総務常任委員長 総務常任委員会が3月定例会において付託を受けた陳情事件について、その審査の経過と結果について、報告いたします。
なお、審査については、3月14日、17日の両日、第1委員会室において行いました。
陳情事件第1号、「自主共済制度の保険業法の適用除外を求める意見書提出の陳情について」。
陳情者、日本労働組合総連合会、福島県連合会田村地区連合、議長 佐久間善正。
本陳情は、日本社会に深く根を下ろしてきた仲間同士の助け合いを目的に、自主的かつ健全に運営してきた共済制度であり、憲法で保障された「結社の自由」や「団体の自治権」という主旨からも「仲間同士が助け合う」という活動は、奨励すべきものであり、意見書の提出は妥当であることから、当委員会は、賛成多数と認め、採択すべきものと決しました。
以上、総務常任委員会の報告といたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定しました。
経済建設常任委員長!
○経済建設常任委員長 経済建設常任委員会が3月定例会において、付託を受けた陳情事件について、その審査の経過と結果について報告いたします。
陳情第2号、「福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出の陳情について」。
陳情者、田村市船引町船引字南町通52、日本労働組合総連合会、福島県連合会田村地区連合、議長 佐久間善正。
本陳情については、3月14日第4委員会室に産業課長の出席を求め、陳情の主旨について説明を受けました。
本陳情は、福島県の最低賃金を一般労働者の賃金水準、産業・経済実勢に見合った水準に引き上げることと、一般労働者の賃金引き上げが4月であることから、発効日を早めることについて意見書の提出を要請するものであります。
慎重審査の結果、福島県の最低賃金は全国でも低位にあり、労働者の生活改善と貴重な労働力を他県へ流出させないためにも、賃金引き上げを求める意見は妥当であり、また、新年度における支払賃金に対して実勢を反映させるために、発効日を早める意見も妥当であることから、当委員会は全員一致採択すべきものと決しました。
以上、経済建設常任委員会が3月定例会において、付託を受けた陳情事件の審査の経過と結果の報告といたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定いたしました。
文教厚生常任委員長!
○文教厚生常任委員長 3月定例会において文教厚生常任委員会が付託を受けた陳情事件について、3月6日、第3委員会室において審査した経過と結果について報告いたします。
陳情第10号、「学校法人三春学園三春幼稚園に対する運営費補助金のお願い」。
陳情者、学校法人三春学園三春幼稚園、園長 佐々木威、三春幼稚園同窓会、会長 横山昭治、三春幼稚園父母の会、会長 上石幸男、三春幼稚園を育てる会、会長 佐久間妙子。
少子化が進み、以前に比べ幼児の数が著しく減少しており、幼稚園、保育所の運営については厳しいものがあります。
一方では、次世代を担う幼児たちが、心身共に健やかに成長できるよう、幼児教育環境の充実が一層求められています。
このようなことから、幼児教育への支援は重要であり、三春幼稚園に対する運営費補助金は継続すべきである、という意見で一致し、本陳情については、これを採択すべきものと決しました。
陳情第11号、「医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を国に求める陳情」。
陳情者、福島市五月町2-5、福島県医療労働組合連合会、執行委員長 斎藤富春。
高齢化社会を迎え、医療・介護・福祉の充実は重要な課題でありますが、医師・看護師不足が問題視されています。
医師・看護師の確保は重要であり、そのための施策は必要である、という意見で一致し、本陳情については、これを採択すべきものと決しました。
以上、文教厚生常任委員会が3月定例会に付託を受けました陳情事件についての、審査の経過と結果の報告といたします。
○議長 ただいまの委員長報告に質疑があればこれを許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
ただ今の委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、委員長報告のとおり決定いたしました。
なお、陳情第3号につきましては、委員会付託をせず全体会で審査いたしたことを申し添えておきます。

【付託議案の委員長報告】

○議長 日程第2により、付託議案の委員長報告を求めます。
総務常任委員長!
○総務常任委員長 総務常任委員会が本定例会において、会議規則の規定により付託を受けた議案について、その審査の経過と結果について報告いたします。
なお、本委員会は、3月6日、10日、11日、12日、14日、17日、18日及び19日の8日間にわたり第1委員会室において開会いたしました。
議案第2号、「財産の無償譲渡について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、母子保健業務の三春町保健センターへの移行が完了したため、三春町母子健康センターを特定非営利活動法人かたつむりへ無償譲渡しようとするものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第5号、「三春町後期高齢者医療に関する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、平成20年4月から施行される後期高齢者医療制度において、公平かつ安定的運営を行うにあたり、高齢者の医療の確保に関する法律の規定に基づき、本条例を制定するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第7号、「職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、地方公務員に新たに導入された育児のための短時間勤務制度に関し必要な事項を定めるため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第8号、「議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、福島県人事委員会勧告に準じ、期末手当の支給割合の改定を行うため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第9号、「町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、福島県人事委員会勧告に準じ、期末手当の支給割合の改定を行うため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第10号、「町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、町長、副町長及び教育長の給料月額を平成20年4月1日から平成22年3月31日まで減額を行うため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第11号、「教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、福島県人事委員会勧告に準じ、期末手当の支給割合の改定を行うため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第12号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
総務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、福島県人事委員会勧告に準じ、給料表の改定、扶養手当の引き上げ及び勤勉手当の支給割合の改定を行うため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第13号、「三春町税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について」。
住民税務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の施行に伴い、新たに課税免除の対象となる固定資産の要件等を定めるため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第14号、「三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、健康保険法等の一部を改正する法律及び国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成20年4月1日に施行されることに伴い、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第15号、「三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について」。
住民税務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、戸籍法の改正に伴い地方公共団体の手数料の標準に関する政令が変更されるなどのため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第34号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第4号)について」。
財務課長の出席を求め、補正予算(第4号)全般について、詳細な説明を受けました。所管に係る事項のうち、歳入においては、病院事業事務費負担金、諸収入、町債等の追加と、町税、地方譲与税、地方消費税交付金、財産収入等の減額であります。歳出においては、公債費等の追加と、人件費等の減額が主なものであり、慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第42号、「平成20年度三春町一般会計予算について」。
財務課長をはじめ、関係課長等の出席を求め、予算書、説明資料に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第49号、「平成20年度三春町病院事業会計予算について」。
財務課長の出席を求め、予算書、説明資料に基づき詳細な説明を受けました。慎重に審査いたしました結果、本予算案は、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第53号、「三春町子育て支援助成金条例の制定について」。
教育次長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。本案は、子育て支援の一環として、町の設置する施設以外に入園または在宅等で養育されている多子世帯の第3子以降を対象に支援策を講じるため、本条例を制定するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
以上、総務常任委員会の報告といたします。
○議長 経済建設常任委員長!
○経済建設常任委員長 経済建設常任委員会が3月定例会において、付託を受けた議案について、その審査の経過と結果について報告いたします。
本委員会は、3月6日から7日間にわたり、現地調査を含め第4委員会室において審査いたしました。
議案第1号、「町道路線の認定及び変更について」。
本案は、建設課長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
路線番号600号については、道路整備が完了したため新たに町道に認定するものであり、路線番号684号、685号、686号、687号、688号、689号、690号、691号については、民間宅地開発会社等より団地内道路の移管を受けたため、新たに町道に認定するものであり、路線番号683号、821号、823号、845号については、東日本高速道路株式会社より移管を受けたため、新たに町道に認定するものであります。
また、路線番号106号、110号については、路線網の見直しにより町道路線を変更するものであり、現地調査を含め慎重審査の結果、全員一致認定及び変更すべきものと決しました。
議案第31号、「三春町堆肥センタ-に係る指定管理者の指定について」。
本案は、産業課長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
三春町堆肥センタ-の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであり、慎重審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第34号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第4号)について」。
本案は、建設課長、産業課長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
所管にかかる事項のうち、歳入は農林水産業費県補助金、土木債等の事業費確定に伴うもの、歳出は農業振興費、観光振興費、道路整備費、公営住宅費等の補正が主なものであり、慎重審査の結果、所管にかかる事項について全員一致可決すべきものと決しました。
議案第40号、「平成19年度三春町水道事業会計補正予算(第2号)について」。
本案は、企業局長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
水道事業に係る補償金免除繰上償還を行うために、資本的収入、支出及び企業債の補正を行うものであり、慎重審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第41号、「平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第2号)について」。
本案は、企業局長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
農業集落排水事業に係る補償金免除繰上償還を行うために、資本的収入、支出及び企業債の補正を行うものであり、慎重審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第42号、「平成20年度三春町一般会計予算について」。
本案は、建設課長、産業課長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
所管にかかる事項のうち、歳入は土木費国庫補助金、農林水産業費県補助金、財産貸付収入、公営住宅使用料等であり、歳出は中山間地域等直接支払交付金、商工振興補助金、滝桜臨時駐車場指定管理業務、町道柏崎大峰線道路改良工事、都市公園等管理費、町営住宅運営管理費が主なものであり、慎重審査の結果、所管にかかる事項について全員一致可決すべきものと決しました。
議案第50号、「平成 20年度三春町水道事業会計予算について」。
本案は、企業局長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
地方公営企業法に基づく独立採算による事業経営を基本として、浄水場等水道施設及び簡易水道施設の維持管理、並びに老朽配水管改良等を主としたものであり、慎重審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第51号、「平成20年度三春町下水道事業等会計予算について」。
本案は、企業局長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
公共下水道、農業集落排水、個別排水処理の下水道関係3事業の運営に企業性を発揮させるため、地方公営企業法を全部適用させ、下水道事業等会計としたものであり、慎重審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
議案第52号、「平成20年度三春町宅地造成事業会計予算について」。
本案は、企業局長の出席を求め資料に基づき説明を受け審査いたしました。
宅地造成事業の運営に企業性を発揮させるため、地方公営企業法を全部適用させ、宅地造成事業会計としたもので、住宅団地3区画の分譲と過足住宅団地等4区画の定期借地の業務予定が主なものであり、慎重審査の結果、全員一致可決すべきものと決しました。
以上、3月定例会において、経済建設常任委員会が付託を受けた議案の審査の経過と結果の報告といたします。
○議長 文教厚生常任委員長!
○文教厚生常任委員長 3月定例会において文教厚生常任委員会が付託を受けた議案について、その審査の経過と結果を報告いたします。なお、本委員会は3月6日、10日、11日、12日、13日、14日、18日及び19日の8日間にわたり第3委員会室において開会いたしました。
議案第3号、「三春町母子健康センター設置条例を廃止する条例の制定について」。
保健福祉課長等の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、母子保健業務について、三春町母子健康センターから三春町保健センターへの移行が完了していることから、本条例を廃止しようとするものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第6号、「三春町町営バスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
住民税務課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、老人保健法の改正により、同法の題名が改められたため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第16号、「三春町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例の制定について」
教育次長兼教育課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、学校教育法の改正に伴い、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第19号、「三春町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について」。
生涯学習課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、文化財保護法の一部改正に伴い、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第20号、「三春町文化財保護審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について」。
生涯学習課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、文化財保護審議会設置の根拠法を明記するため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第21号、「三春町心配ごと相談事業の補助に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、心配ごと相談事業については、町の補助事業として三春町社会福祉協議会が実施しており、その運営をより自主性の高いものとするため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第22号、「三春町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、平成20年4月からの後期高齢者医療制度の実施等に伴い、福島県ひとり親家庭医療費助成事業補助金交付要綱の一部が改正されたことにより、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第23号、「三春町敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、町の敬老会招待者の対象年齢について、年度単位とするものであり、これに伴い、敬老祝金の支給についても年度単位とすべく、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第24号、「三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、平成20年4月からの後期高齢者医療制度の実施に伴い、福島県重度障がい者支援事業費補助金交付要綱の一部が改正されたことにより、65歳以上75歳未満の一定の障がいを有する者で、後期高齢者医療制度の加入資格がありながら同制度への加入を見送った者について、給付の制限を設けるため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第25号、「三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
厚生労働省が「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づく「特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準」を制定したことに伴い、町が実施する健康診査の種類に変更が生じたため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第26号、「三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、介護保険法施行令の一部を改正する政令等が平成20年4月1日に施行されることに伴い、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第27号、「福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更について」。
保健福祉課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、構成市町村の負担する経費等について規約を変更する必要が生じたため、福島県後期高齢者医療広域連合から協議があり、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第28号、「さくら湖自然観察ステーションに係る指定管理者の指定について」。
生涯学習課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、さくら湖自然観察ステーションの管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第29号、「三春町国際交流館「ライスレイクの家」に係る指定管理者の指定について」。
生涯学習課長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、三春町国際交流館「ライスレイクの家」の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第30号、「三春町敬老園に係る指定管理者の指定について」。
保健福祉課長及び敬老園長の出席を求め、本案に関する詳細な説明を受けました。
本案は、三春町敬老園の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第34号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第4号)について」。
教育次長兼教育課長、生涯学習課長、保健福祉課長、住民税務課長及び清掃センター所長の出席を求め、所管に係る部分についてそれぞれ詳細な説明を受けました。
歳入においては、諸収入等の追加、使用料及び手数料等の減額であり、歳出においては、老人保健特別会計繰出金の減額等であり、慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第35号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、補正予算(第4号)全般について詳細な説明を受けました。
歳入においては国庫支出金等の追加と、共同事業交付金の減額であり、歳出においては国庫支出金償還金等の追加と、保険財政共同安定化事業拠出金等の減額であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第36号、「平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、補正予算(第2号)全般について詳細な説明を受けました。
歳入においては支払基金交付金等の追加であり、歳出においては医療給付費等の追加であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第37号、「平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について」。
保健福祉課長の出席を求め、補正予算(第3号)全般について詳細な説明を受けました。
歳入においては給付費準備基金利子の追加と、国県支出金等の減額であり、歳出においては、総務費等の追加と、施設介護サービス給付費等の減額であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第38号、「平成19年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第1号)について」。
住民税務課長の出席を求め、補正予算(第1号)全般について詳細な説明を受けました。
歳入においては、一般会計繰入金の減額で、歳出においては町営バス運行事業費の減額であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第39号、「平成19年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第2号)について」。
保健福祉課長及び敬老園長の出席を求め、補正予算(第2号)全般について詳細な説明を受けました。
歳入においては諸収入の追加と、措置費負担金の減額であり、歳出においては敬老園事務費等の減額であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第42号、「平成20年度三春町一般会計予算について」。
教育次長兼教育課長、生涯学習課長、保健福祉課長、住民税務課長及び清掃センター所長の出席を求め、所管に係る部分についてそれぞれ詳細な説明を受けました。
民生費には、新たに後期高齢者医療費及び敬老園改築事業費が追加され、後期高齢者医療費は、1億9,968万1千円、敬老園改築事業費は、2億6,282万円であります。
慎重に審査いたしました結果、所管に係る事項について、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第43号、「平成20年度三春町国民健康保険特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、平成20年度三春町国民健康保険特別会計予算全般について詳細な説明を受けました。
予算規模については、18億8,112万円であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第44号、「平成20年度三春町後期高齢者医療特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、平成20年度三春町後期高齢者医療特別会計予算全般について詳細な説明を受けました。
平成20年度から施行される「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、三春町後期高齢者医療特別会計を新たに設け、その予算規模は1億7,044万円であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第45号、「平成20年度三春町老人保健特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、平成20年度三春町老人保健特別会計予算全般について詳細な説明を受けました。
予算規模は、2億378万円であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第46号、「平成20年度三春町介護保険特別会計予算について」。
保健福祉課長の出席を求め、平成20年度三春町介護保険特別会計予算全般について詳細な説明を受けました。
予算規模については、12億5,388万円であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第47号、「平成20年度三春町町営バス事業特別会計予算について」。
住民税務課長の出席を求め、平成20年度三春町町営バス事業特別会計予算全般について詳細な説明を受けました。
予算規模については、1,762万円であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第48号、「平成20年度三春町敬老園事業特別会計予算について」。
保健福祉課長及び敬老園長の出席を求め、平成20年度三春町敬老園事業特別会計予算全般について詳細な説明を受けました。
予算規模については、1億4,212万円であり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第54号、「三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について」。
本案は、子育て支援策の一環として、多子世帯の第3子以降の園児の保育料を無料とするため等に伴い、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
議案第55号、「三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定について」。
本案は、子育て支援策の一環として、多子世帯の第3子以降の園児、乳児、幼児等の保育料及び預かり保育料を無料とするため、本条例の一部を改正するものであり、慎重に審査いたしました結果、全員一致、可決すべきものと決しました。
以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。
○議長 なお、議案第32号並びに議案第33号の人事案件の2議案につきましては、委員会に付託をせず全体会で審査いたしましたことを申し添えておきます。

【議 案 の 審 議】

○議長 日程第3により、議案の審議を行います。
議案第1号、「町道路線の認定及び変更について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第1号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第2号、「財産の無償譲渡について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第2号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第3号、「三春町母子健康センター設置条例を廃止する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第3号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第5号、「三春町後期高齢者医療に関する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第5号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第6号、「三春町町営バスに関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第6号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第7号、「職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第7号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第8号、「議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第8号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第9号、「町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第9号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第10号、「町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第10号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第11号、「教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正す
る条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第11号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第12号、「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第12号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第13号、「三春町税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第13号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第14号、「三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第14号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第15号、「三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第15号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第16号、「三春町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第16号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第19号、「三春町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第19号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第20号、「三春町文化財保護審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第20号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第21号、「三春町心配ごと相談事業の補助に関する条例の一部を改正する条例の制定
について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第21号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第22号、「三春町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制
定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第22号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第23号、「三春町敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第23号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第24号、「三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例
の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第24号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第25号、「三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第25号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第26号、「三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第26号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第27号、「福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第27号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第28号、「さくら湖自然観察ステーションに係る指定管理者の指定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第28号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第29号、「三春町国際交流館「ライスレイクの家」に係る指定管理者の指定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第29号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第30号、「三春町敬老園に係る指定管理者の指定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第30号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第31号、「三春町堆肥センターに係る指定管理者の指定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第31号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第32号、「監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて」を議題といたします。
○野口監査委員 議長!本議案は私に関することでありますので退席の許可をお願いします。
○議長 許可いたします。
(野口監査委員が退席)
○議長 これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。本案は人事案件でございますので、討論を省略して採決することにご異議ありませんか。
(なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
これより議案第32号を採決いたします。
本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり野口?彦氏を監査委員に同意することに決定いたしました。
○議長 野口氏の入場を許可いたします。
(野口監査委員が入場)
○議長 それではここで、ただ今監査委員に同意をいたしました野口?彦氏から、ここでご挨拶をいただきたいと思います。
○野口監査委員 ただ今ご同意をいただきました野口?彦でございます。ご同意をいただいた上は、更に自己研鑽を行いながら職務を全うして行きたいと考えております。従前に増してご指導ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げてご挨拶に代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長 議案第33号、「固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
お諮りいたします。本案は人事案件でございますので、討論を省略して採決することにご異議ありませんか。
(なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
これより議案第33号を採決いたします。
本案は原案のとおり同意することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり門馬徳一氏を固定資産評価審査委員会委員に同意することに決定いたしました。
○議長 議案第34号、「平成19年度三春町一般会計補正予算(第4号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第34号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第35号、「平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第35号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第36号、「平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第36号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第37号、「平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第37号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第38号、「平成19年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第38号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第39号、「平成19年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第39号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第40号、「平成19年度三春町水道事業会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。
資本的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第40号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第41号、「平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。
資本的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第41号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第42号、「平成20年度三春町一般会計予算について」を議題といたします。
歳入全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第42号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第43号、「平成20年度三春町国民健康保険特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第43号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第44号、「平成20年度三春町後期高齢者医療特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第44号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第45号、「平成20年度三春町老人保健特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第45号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第46号、「平成20年度三春町介護保険特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第46号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第47号、「平成20年度三春町町営バス事業特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第47号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第48号、「平成20年度三春町敬老園事業特別会計予算について」を議題といたします。
歳入歳出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第48号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第49号、「平成20年度三春町病院事業会計予算について」を議題といたします。
収益的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
資本的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第49号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第50号、「平成20年度三春町水道事業会計予算について」を議題といたします。
収益的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
資本的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第50号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第51号、「平成20年度三春町下水道事業等会計予算について」を議題といたします。
収益的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
資本的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第51号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第52号、「平成20年度三春町宅地造成事業会計予算について」を議題といたします。
収益的収入、支出全般について質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第52号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第53号、「三春町子育て支援助成金条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第53号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第54号、「三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第54号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。
議案第55号、「三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
これより質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第55号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決されました。

【選挙管理委員及び同補充員の選挙について】

〇議長 日程第4により、「選挙管理委員及び同補充員の選挙について」、を議題といたします。
選挙管理委員長より、地方自治法第182条第8項の規定に基づき、選挙管理委員4名、同補充員4名が3月31日をもって任期満了となる通知がありましたので、選挙を行うものであります。
お諮りいたします。
選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
〇議長 異議なしと認めます。
よって、選挙の方法については、指名推選によることに決定いたしました。
指名推選については、議長において指名いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
(異議なしの声あり)
〇議長 異議なしと認めます。
よって、議長において指名をいたします。
選挙管理委員に、
三春町担橋一丁目2番地の16、渡辺和明君。
三春町大字下舞木字岩本47番地、影山祐喜君。
三春町大字鷹巣字戸之内19番地、影山修一君。
三春町八島台六丁目1番地の15、金子礼子君。
以上4名を同補充員に、
三春町大字北成田字新池1番地、橋本紀正君。
三春町大字実沢字楢梨18番地の1、浦山日出夫君。
三春町大字過足字紙漉238番地の16、横山滋君。
三春町字一本松195番地の13、加藤木恵美子君。
以上4名を、それぞれ選挙管理委員及び同補充員の当選人と決定いたしました。
○議長 それではですね、ここでちょっと休憩をいたします。

【休 憩】

(休憩午後 3時05分)
(再開午後 3時22分)

【再 開】

○議長 それでは、休憩前に引き続き再開をいたします。
ただ今総務常任委員長より、委員長報告の中で一部訂正をしたいという旨の申出が議長の方にありましたので、許可することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
総務常任委員長!
○総務常任委員長 総務常任委員長の審査報告におきまして、議案第8号、議案第9号、議案第11号、議案第12号の人事委員会と言うべきことを、人事委員と述べましたので訂正し報告いたします。

【議員提出による議案の提出】

○議長 お諮りいたします。
ただ今、6番日下部三枝君ほか2名より、議案第56号「安全でゆき届いた医療・看護をするために、医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を国に求める意見書の提出について」、4番佐藤弘君ほか2名より、議案第57号「自主共済制度の保険業法の適用除外を求める意見書の提出について」、8番?山?夫君ほか2名より、議案第58号「福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書の提出について」、9番上石直寿君ほか2名より、議案第59号「道路財源の安定的な確保に関する意見書の提出について」が提出されました。
この際、日程に追加して、議題にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、議案第56号から議案第59号の4議案を日程に追加し、議題とすることに決しました。
議案を配布いたしますので、少々お待ち願います。
(議案配布)
○議長 議案第56号、「安全でゆき届いた医療・看護をするために、医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を国に求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
6番日下部三枝君!
○6番(日下部三枝君) 議案第56号、「安全でゆき届いた医療・看護をするために、医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を国に求める意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、安全でゆき届いた医療・看護をするために、医師・看護師など大幅に増員するための法改正を国に求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成20年3月19日提出
提出者、三春町議会議員 日下部三枝。
賛成者、三春町議会議員 佐藤一八。
賛成者、三春町議会議員 渡辺泰譽。
意見書を読み上げます。
安全でゆき届いた医療・看護をするために、医師・看護師など大幅に増員するための法改正を国に求める意見書。
高齢化社会を迎え、医療・介護・福祉の充実は国民共通の切実な願いである。
しかし、入院日数の短縮や医療・介護内容の高度化などによって、現場はかつてなく過密労働になっている。
医師は、厚生労働省の調査でも全国の6分の1の病院(16.5%)が医療法に規定された人数を満たせない状況であり、福島県でも医師不足は大変深刻な事態にある。
看護職員は、目の回るような忙しさで疲れ果て、退職する人があとを絶たない状況にある。看護職員の実態調査では、「十分な看護が提供できている」との回答は1割にも届かず、4分の3が仕事を辞めたいと思っているほどである。
第166通常国会・参議院において「1、医師、看護師など医療従事者を大幅に増員すること。2、看護職員の配置基準を、夜間は患者10人に対して1人以上、日勤時は患者4人に対して1人以上にするなど、抜本的に改善すること。3、夜勤日数を月8日以内にするなど、『看護職員確保法』などを改正すること」の請願が全会一致で採択された。その実効ある措置実現が一刻も早く求められている。
よって政府におかれては、安全でゆき届いた医療・看護をするために、医師・看護師など大幅に増員するために必要な法律を制定・改正し、安心して医療を受けられるように医療・社会保障予算の拡充措置等を講ずるよう強く要望する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成20年3月19日
内閣総理大臣 福田 康夫殿
厚生労働大臣 舛添 要一殿
総務大臣 増田 寛也殿
文部科学大臣 渡海紀三朗殿
財務大臣 額賀福志郎殿
三春町議会議長 本多 一安。
以上提出するものであります。ご審議の上、可決くださいますようよろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第56号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第57号、「自主共済制度の保険業法の適用除外を求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
4番佐藤弘君!
○4番(佐藤弘君) 議案第57号、「自主共済制度の保険業法の適用除外を求める意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、自主共済制度の保険業法の適用除外を求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成20年3月19日提出
提出者、三春町議会議員 佐藤 弘
賛成者、三春町議会議員 佐久間正俊
賛成者、三春町議会議員 三瓶正栄
自主共済制度の保険業法の適用除外を求める意見書。
第162通常国会で成立し、2006年4月に施行された「保険業法等の一部を改正する法律」(以後・保険業法)によって、知的障がい者、PTA、商工自営業者などの各団体が、その目的の一つとして構成員のために自主的かつ健全に運営してきた共済制度(以後・自主共済制度)が存続の危機に追い込まれています。
保険業法の改正の趣旨は「共済」を名乗って不特定多数の消費者に保険商品を販売し、消費者被害をもたらした、いわゆる「ニセ共済」を規制し、消費者を保護することが目的でした。
しかし、当初の趣旨が保険業法とその政省令策定の段階で大きく逸脱し、自主共済制度も保険会社に準じた規制を受けることとなりました。その結果、制度の存続が困難な団体は廃止・解散を迫られ、制度からの脱退を余儀なくされる国民が続出するなど深刻な事態になっています。そもそも「共済」は、団体の目的の一つとして構成員の相互扶助のために創設され、日本社会に深く根を下ろしてきました。仲間同士の助け合いを目的に自主的かつ健全に運営してきた自主共済制度は、利益を追求する保険業とは全く異なります。その自主共済制度を保険会社と同列に置き、株式会社や相互社会を設立しなければ運営できないようにするなど、一律かつ強制的な規制と負担の押し付けは、多くの自主共済制度を廃止に追い込むことになります。これは、「契約者保護」「消費者保護」を目的とした法改正の趣旨にも反することになり、看過すべきではありません。
以上のことから、下記の事項を速やかに見直し、改善されるよう求めます。

1.構成員が限定され、助け合いを目的とした共済の実態を踏まえ、保険業法の制度運用を早急に見直すこと。
2.団体が目的の一つとして構成員のために自主的かつ健全に運営されている共済制度を保険業法の適用から除外すること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成20年3月19日
内閣総理大臣 福田 康夫殿
内閣府特命担当大臣(金融)渡辺 喜美殿
金融庁長官 佐藤 隆文殿
福島県田村郡三春町議会議長 本多 一安。
ご審議の上、可決くださいますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第57号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、各関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第58号、「福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
8番?山?夫君!
○8番(?山?夫君) 議案第58号、「福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成20年3月19日提出
提出者、三春町議会議員 ?山 丈夫。
賛成者、三春町議会議員 渡辺 渡。
賛成者、三春町議会議員 小林 鶴夫。
福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書。
福島県最低賃金は、県内の中小・零細企業で働くパート労働者をはじめ、多くの勤労者の賃金を改善させていくものであるが、現行最低賃金は、全国順位で31位と低位となっている。
このことは、本県における一般労働者の賃金水準並びに産業経済の実情に見合ったものとはいえず、貴重な労働力を他県に流出させることにもなる。
よって、本議会は福島県の一層の発展を図るため、福島県最低賃金に関する、次の事項について強く要望する。
(1)福島県最低賃金を一般労働者の賃金水準、産業・経済実勢に見合った水準に引き上げること。
(2)一般労働者の賃金引き上げが4月であることから、発効日を早めること。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成20年3月19日
福島労働局長 永山寛幸 殿
三春町議会議長 本多 一安。
以上提出するものであります。ご審議の上、可決くださいますようよろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第58号を採決いたします。
本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり可決し、関係機関に意見書を提出することに決しました。
議案第59号、「道路財源の安定的な確保に関する意見書の提出について」を議題とします。
提案理由の説明を求めます。
9番上石直寿君!
○9番(上石直寿君) 議案第59号、「道路財源の安定的な確保に関する意見書の提出について」。
地方自治法第99条の規定により、道路財源の安定的な確保に関する意見書を、別紙のとおり関係機関に提出するものとする。
平成20年3月19日提出
提出者、三春町議会議員 上石 直寿。
賛成者、三春町議会議員 儀同 公治。
賛成者、三春町議会議員 渡邉 勝雄。
道路財源の安定的な確保に関する意見書。
三春町では、移動手段として自動車への依存度が非常に高く、道路は地域住民の生活を支える最も重要な交通基盤である。
しかしながら、三春町の道路の現状は、町道はもとより国・県道においても狭隘で急カーブが連続する道路が多数あり、通勤・通学等の住民の日常生活に多大な支障を来たしているばかりでなく、住民の生命財産を守るための救急医療や消防活動にも大きな影響を与えている。
また、広域道路網の整備は、地域間交流を促進し、企業誘致や特産品の広域的供給等の産業及び観光振興に大きな影響を与えるものであり、地域住民の願いである。
しかし、多くの自治体では、厳しい財政状況の中、地域の活性化や地域住民の安全で安心した生活確保のため、毎年、道路特定財源の他に多額の一般財源を投入し、道路整備を行っているのが実情である。
このような中、今国会で争点となっている道路特定財源について、暫定税率を含む現行制度が維持・継続されなければ、地方の道路整備は停滞を余儀なくされるばかりか、これまでも極めて厳しい運営を強いられてきた町村財政に重大な影響を及ぼし、その結果、教育や福祉など他の行政サービスの低下を招き、住民生活に大きな支障を生じることが大いに懸念される。
よって、政府・国会は、道路特定財源が地方の貴重な財源となっている実情と暫定税率が廃止された場合に生ずる地方財政への影響の大きさを十分認識し、真に地方が必要とする道路整備を今後とも着実に実施できるよう、暫定税率の適用期限を延長し、平成20年度以降も現行税率水準を維持することにより、安定的な道路整備財源を確保するとともに地方への配分割合を高め、地方の道路整備財源を充実されるよう強く要望する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成20年3月19日
衆議院議長 河野 洋平殿
参議院議長 江田 五月殿
三春町議会議長 本多 一安。
慎重審議の上、議決賜りますようよろしくお願いいたします。
○議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。
(なしの声あり)
○議長 質疑なしと認めます。
これより討論を行います。討論はありませんか。
○4番(佐藤弘君) 議長!
○議長 4番佐藤弘君!
○4番(佐藤弘君) 道路財源の安定的な確保に関する意見書について、反対討論を申し上げます。暫定税率が30年以上も維持され、見直しが求められている時期、更にこれを10年間延長しようという政府案には反対である。時代や状況の変化を踏まえ、暫定税率は廃止する方向で見直すべきである。
ガソリン代の値上げはもちろん生活必需品、食料品の値上げで町民の生活がどれだけ苦しいものになっているのか。ガソリン代に掛かる暫定税率を失くすだけでどれだけ助かるのか考えるべきである。
暫定税率廃止、見直しに伴う減収対策としては、法人税及び高額所得者の減税廃止をはじめ、不公平税制の是正で生み出される財源の一部を充てる。特に地方の財源不足は全額補填をする。併せて10年間の事業規模59兆円とする道路の中期計画は必要性、緊急性、優先度を精査し縮減を測るべきである。
地域によっては道路整備が十分でなく、住民要求として道路整備が求められていることや、自治体の財政状況についても十分配慮する必要がある。
道路特定財源は、将来的に一般財源化すると共に、財源の地方分権化を進めるべきと考えます。
以上のことから道路特定財源と暫定税率の継続維持についての意見書に反対いたします。
○議長 次に原案に賛成の発言を許します。
○14番(渡邉勝雄君) 議長!
○議長 14番渡邉勝雄君!
○14番(渡邉勝雄君) 私は賛成の立場で意見を述べたいと思います。
三春町では道路は地域住民の生活を支える最も重要な交通基盤であります。
しかし、三春町ばかりでなく多くの自治体では、厳しい財政状況の中、地域住民の安全で安心した生活確保のため、道路特定財源の他に多額の一般財源を投入し、道路整備を行っているのが実情であります。
このような現状の中、道路特定財源の現行制度が維持・継続されなければ、地方の道路整備は停滞を余儀なくされ、さらに町財政に重大な影響を及ぼすことは必至であり、その結果、教育や福祉など他の行政サービスの低下を招き、住民生活に大きな支障がでるものと大いに懸念するところであります。
よって、安定的な道路整備財源を確保することが必要不可欠であることから、原案に賛成するものであります。
○議長 他に討論はありますか。
(なしの声あり)
○議長 討論なしと認めます。
これより議案第59号について採決をいたします。
この採決につきましては、起立によっておこないます。
本案は原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。
(賛成14人、反対1人)
○議長 起立多数です。
よって本案は原案の通り可決されました。

【特別委員会の委員長報告】

○議長 日程第5により、特別委員会の委員長報告を求めます。
会議規則第44条の2の規定により、各特別委員会の付託に係る事項についての中間報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各特別委員会委員長の報告を求めます。
桜川河川改修推進特別委員長!
○桜川河川改修推進特別委員長 桜川河川改修推進特別委員会よりご報告いたします。
平成19年10月より、桜川河川改修事業に対する県・町の取り組み状況などについて担当より報告を受け、慎重審査してまいりました。
これまでの報告内容について概要を申し上げますと、昨年11月12日に桜川河川改修推進特別委員会を開催し、議長にもオブザーバーとして参加いただき、本特別委員会の今までの経緯と、平成18年度の実績や平成19年度の進捗状況及び三春町字山崎地内の山崎橋より三春町字大町地内の大町橋までの約1.4km区間の詳細設計について、県の担当者から説明を受けました。
その後、11月21日には議会全員協議会、12月6日には大町・中町・八幡町の地元説明会を行ない、詳細設計の説明を実施しております。
現在、来年度から用地買収を進めるため、物件調査を実施しているとのことであります。
また、12月19日(12月定例会)の桜川河川改修推進特別委員会では、12月6日の説明会の結果と今後の進め方や、「桜川沿川まちづくり計画」の概要と今後、桜川検討委員会を立ち上げワークショップ等を行うような考えがあると説明を受けました。
そして、3月19日(3月定例会)、本日の桜川河川改修推進特別委員会では平成19年度の県補正予算により、日本化学入口交差点までの約163m区間の改修工事が実施されるとの報告があり、いよいよ市街地区間への改修が目前になってきたと感じております。
なお、平成19年度の研修として、今年の2月14・15日には、二本松市の六角川、白河市の谷津田川、いわき市の湯本川を視察して参りました。谷津田川は事業が完了しており、市街地を流れる区間ではふるさとの川整備事業等を導入することにより、まちづくりと一体となった河川整備が行われておりました。
また、六角川河川改修事業は、二本松駅前広場の整備を始めとする、市の都市計画事業との整合を図った計画が印象的であり、湯本川河川改修事業では、いわき建設事務所の担当より、事業の推進には予算的な問題もさることながら、地元の協力が不可欠であり、用地買収が大きな要素であるとの説明を受けました。
当特別委員会といたしましても、地元の協力体制やまちづくりと一体となった事業推進について、事業主体である県及び町当局とも連携を図りながら取り組んでいく必要があると感じているところであります。
つきましては、今後とも桜川改修事業が着実に推進され、一刻も早く浸水常襲地帯の解消が図られるよう、引き続き慎重審査していく必要があると考えられますので、三春町議会会議規則第71条の規定に基づき、継続審査といたしたくご報告いたします。
○議長 三春病院対策特別委員長!
○三春病院対策特別委員長 三春病院対策特別委員会より報告いたします。
当委員会は、平成16年6月定例会において三春病院の存続と今後のあり方について調査審査することを目的に設置されました。さらにまた、平成19年10月、第2回臨時会において、三春町の地域医療を守り充実させるため、引続き審査する必要があるため、委員会の設置が了承され、これまでに通算44回にわたる審査を行ってまいりました。
10月以降の、主な協議内容といたしましては、新病院建設工事の進捗状況及び現場調査、旧病院の解体工事を含めた外構整備工事、医療機器の整備、新病院での診療体制等の検討についてであります。
新病院の建設工事につきましては、順調に工事が進んでおり、平成20年4月末には完成し、5月上旬から新病院での診療が開始されることとなっております。
また、外構整備工事につきましては、コストの削減及び工期の短縮などの理由により、新病院建設工事で採用した設計施工一括発注方式の趣旨を活かして契約したところです。平成20年8月末には外構整備が完了する予定であります。
新病院の医療用機器の整備については、現病院から移設する機器以外で、新たに整備する必要がある機器について、減価償却費相当額を負担する指定管理者が独立採算で運営する際に支障とならない購入方法の検討を行って、整備を進めているところであります。
新病院での診療体制については、第44回特別委員会の際に指定管理者であります「財団法人星総合病院」より今後の方針等について説明を受けました。町立病院として、よりよい病院づくりを目指し、地域の医療機関及び医師の方々との連携や、地域の方々にとって身近で安心できる医療・保健・福祉サービスの提供のための診療体制を整えたいとのことであります。
今後も地域医療の充実と健康で安心して生活できる環境整備を図るため、町当局と議論を重ねながら、町立病院にふさわしい医療を提供できるように取組んでまいりたいと考えておりますので、今後とも委員各位のご協力をよろしくお願い申し上げる次第であります。
なお、新しい町立病院の産婦人科の体制につきましては、いまだ十分とは言えない部分もありますので、指定管理者のご提案が計画どおり実施されるように、町当局と指定管理者の連携をさらに密にして進めていただくことを申し添え、三春町議会会議規則第71条の規定に基づき、継続審査といたしたく中間報告とさせていただきます。以上であります。
○議長 ただいま、総務、経済建設、文教厚生各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より、所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により、閉会中の審査調査について、別紙のとおり申出がありましたので、閉会中の審査調査に付することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各常任委員会委員長並びに議会運営委員会委員長より申出のとおり、所管に係る事項について閉会中の審査調査に付することに決定いたしました。
○議長 ただいま、桜川河川改修推進、三春病院対策の各特別委員会委員長より、所管に係る事項について、会議規則第71条の規定により、閉会中の審査調査について別紙のとおり申出がありましたので、閉会中の審査調査に付することにご異議ありませんか。
(異議なしの声あり)
○議長 異議なしと認めます。
よって、各特別委員会の委員長より申出のとおり、所管に係る事項について閉会中の審査調査に付することに決定いたしました。

【町 長 挨 拶】

○議長 本定例会の会議に付された事件は全て終了いたしました。ここで町長より発言があればこれを許します。
鈴木町長!
○町長 3月定例会長丁場のなかで、精力的に審査をされ全議案可決をしていただきまして、本当にありがとうございます。
間もなく新年度を迎えるわけではありますが、予算執行にあたっては、厳しく精査をし、縮減に努めてまいりたいと思いますので、今後ともご鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げて、挨拶にいたします。ありがとうございました。

【閉 会 宣 言】

○議長 これをもって平成20年三春町議会3月定例会を終了するわけでありますけれども、ただ今挨拶の中にもありましたように、大変長丁場それぞれご苦労様でございました。今日の運営に当たっては多少のミスはありましたけれども、これもひとつ長丁場で頭が動転したり、いろんなことがあったなということで、ひとつご勘弁をいただきたいとこのように考えております。いよいよ待ちに待った三春町の春がやってまいりますので、どうぞそれぞれの立場の中で今後の活躍を心からご期待を申し上げながら散会といたします。大変ご苦労様でございました。
(閉会 午後4時00分)



上記、会議の経過を記載して相違ないことを証するためここに署名する。

平成20年3月19日

福島県田村郡三春町議会


議 長


署 名 議 員


署 名 議 員



議案審議結果一覧表
議案番号/件名/採決/議決の状況

議案第 1号/町道路線の認定及び変更について/全員/原案可決
議案第 2号/財産の無償譲渡について/全員/原案可決
議案第 3号/三春町母子健康センター設置条例を廃止する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 5号/三春町後期高齢者医療に関する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 6号/三春町町営バスに関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 7号/職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 8号/議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第 9号/町長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第10号/町長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第11号/教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第12号/職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第13号/三春町税特別措置条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第14号/三春町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第15号/三春町手数料条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第16号/三春町立小学校及び中学校条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第19号/三春町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第20号/三春町文化財保護審議会設置条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第21号/三春町心配ごと相談事業の補助に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第22号/三春町ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第23号/三春町敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第24号/三春町重度心身障がい者医療費の給付に関する条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第25号/三春町健康診査負担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第26号/三春町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第27号/福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更について/全員/原案可決
議案第28号/さくら湖自然観察ステーションに係る指定管理者の指定について/全員/原案可決
議案第29号/三春町国際交流館「ライスレイクの家」に係る指定管理者の指定について/全員/原案可決
議案第30号/三春町敬老園に係る指定管理者の指定について/全員/原案可決
議案第31号/三春町堆肥センターに係る指定管理者の指定について/全員/原案可決
議案第32号/監査委員の選任につき議会の同意を求めることについて/全員/原案同意
議案第33号/固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについて/全員/原案同意
議案第34号/平成19年度三春町一般会計補正予算(第4号)について/全員/原案可決
議案第35号/平成19年度三春町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について/全員/原案可決
議案第36号/平成19年度三春町老人保健特別会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第37号/平成19年度三春町介護保険特別会計補正予算(第3号)について/全員/原案可決
議案第38号/平成19年度三春町町営バス事業特別会計補正予算(第1号)について/全員/原案可決
議案第39号/平成19年度三春町敬老園事業特別会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第40号/平成19年度三春町水道事業会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第41号/平成19年度三春町下水道事業等会計補正予算(第2号)について/全員/原案可決
議案第42号/平成20年度三春町一般会計予算について/全員/原案可決
議案第43号/平成20年度三春町国民健康保険特別会計予算について・全員/原案可決
議案第44号/平成20年度三春町後期高齢者医療特別会計予算について/全員/原案可決
議案第45号/平成20年度三春町老人保健特別会計予算について/全員/原案可決
議案第46号/平成20年度三春町介護保険特別会計予算について/全員/原案可決
議案第47号/平成20年度三春町町営バス事業特別会計予算について/全員/原案可決
議案第48号/平成20年度三春町敬老園事業特別会計予算について/全員/原案可決
議案第49号/平成20年度三春町病院事業会計予算について/全員/原案可決
議案第50号/平成20年度三春町水道事業会計予算について/全員/原案可決
議案第51号/平成20年度三春町下水道事業等会計予算について/全員/原案可決
議案第52号/平成20年度三春町宅地造成事業会計予算について/全員/原案可決
議案第53号/三春町子育て支援助成金条例の制定について/全員/原案可決
議案第54号/三春町立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第55号/三春町立幼稚園預かり保育条例等の一部を改正する条例の制定について/全員/原案可決
議案第56号/安全でゆき届いた医療・看護をするために、医師・看護師などを大幅に増員するための法改正を国に求める意見書の提出について/全員/原案可決
議案第57号/自主共済制度の保険業法の適用除外を求める意見書の提出について/全員/原案可決
議案第58号/福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書の提出について/全員/原案可決
議案第59号/道路財源の安定的な確保に関する意見書の提出について/賛成多数:賛成14名、反対1名/原案可決

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